語学に関する素朴な疑問など
by xabon
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前置詞

英語は前置詞が発達した言語だそうである。ラテン語などで名詞の格変化で表していた部分がなくなったので前置詞で「...と」とか「...から」というような意味を表さなければならなくなったかららしい。学校のテストでは穴埋め問題「適切な前置詞を入れよ」というやつに悩まされたものである。しかし、フランス語にもドイツ語にもいっぱい前置詞はあるようだし、ドイツ語ではその後ろにくるのが3格か4格かなんてことも考えにゃならんのであって、英語だけが難しいわけではない。
フランス語の前置詞 deは英語の ofに当たる場合と fromに当たる場合がある。受動態の動作主を表すときにも、普通は parを使う(英語のbyに相当する前置詞らしいが)が動詞によってはdeを使うことがある。昔、be made の後に来る前置詞はfromかofかで悩まされたものだが、英語も両方まとめて一つの前置詞だったら簡単なのになあ。
フランス語のáは英語のatとtoを兼ねたような前置詞で、enは英語のinに相当する前置詞らしいが、英語ではin Englandとかin the United Statesと、国の場合はinを使いat Franceとかat Iraqという風に後に来る国名によってatを使うということはないのに、フランス語では後ろの国名によりau Japon (=á + le Japon)とáを使う場合とen Franceとenを使う場合があって、どうしてフランス人はこういうことをするのかが不思議だ、というのは前にも書いた記憶がある。
フランス語にはchezという前置詞があって、英語にはこれに当たる前置詞はない、と思う。知る限りではスペイン語やドイツ語にもこういう前置詞はないように思うが私が知らないだけかもしれない。「...の家に」というような意味を表すらしい。chez moiで私の家に(家で、の場合もある)ということだ。英語ではin my homeなどといわないといけないのだろうがわざわざhomeとかhouseとかいわなくて済むのですな。というか、chezという単語自体が、casa(家)という単語から来ているということなので、むしろinとかtoとかいわなくて済んでいる、と考えるほうが当たっているのかもしれない。chezの後に続くのは自分の家とか相手の家とかいう個人の家のレベルに限らず、店屋とか、場合によっては地域とか国を指す言葉が来てもいいらしい。
Je dois aller chez le dentiste. 歯医者に行かなきゃなりませぬ。これは本当の話なので、ああ気が重い。
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by xabon | 2005-08-27 09:28 | 文法
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