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語学に関する素朴な疑問など
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La seconde planète était habitée par un vaniteax.

「2つめの星には見栄張り屋が住んでいた。」というような訳になるようだ。直訳すると「「2番目の惑星は見栄張り屋によって住まわれていた」という、大変不自然な日本語になってしまう。こういう受身文というのは本来、日本語にはないんでしょうね。

見栄張り屋氏はへんな帽子をかぶっているんだそうだ。拍手をされたときに帽子をとって挨拶するためらしい。その拍手の話である。

「拍手をする」というのは日本人ならどういう動作であるか大抵わかるでしょう。「一方の手と他方の手を打ち合わせて、ぱちぱちというような音を出す」というような行為である。
「手をたたく」という表現も「拍手をする」という意味で使われることもある(「幸せなら手をたたこう」)が、「お客様のお菓子に手を伸ばしたら、お母様に『お行儀が悪い』と、ぴしゃりと手をたたかれた」などということもあるので、「手をたたく」=「拍手をする」ということではありませんね。

英語だと、clap one's hands というんですね。
これがフランス語だと、frapper ses mains l'une contre l'autre となるらしい。本当はこれが原文で、その訳語として clap one's hands、日本語だと「拍手する」というのが当てられているわけだけれども。
しかし、フランス語では「拍手をする」というのを、いちいち、「自分の一方の手をもう一方の手と打ちあわせる」といわにゃいかんのですかね。何と理屈っぽいことだ。日本語の「手をたたく」に比べれば確かに正確ですけどね。論理的でないものはフランス語ではない、といったヒトもいるらしいが、確かに理屈っぽいことは認めましょう。「拍手」という動作に対してこんなに長たらしい表現が必要なのは、フランス人というのは拍手をするという習慣があまりないのだろうか? そんなことはないと思うんだが。

ところで「頭突きをする」というのは、フランス語では何というのだ? 「自分の頭を相手の頭にぶつからせる」とでも表現するんだろうか?
by xabon | 2006-08-03 21:08 | フランス語
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