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語学に関する素朴な疑問など
by xabon
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中性代名詞の en

フランス語の中性代名詞というやつはどうもわかりづらい。英語でそういうものを習わないせいだと思う。

enは、てっとり早くまとめると、「deで始まる前置詞グループ、あるいは特定の名詞を受ける」ということだそうである。まとまっているのはいいがやはり具体例がないと理解できない。

Vient-elle vient de Paris? 彼女はパリからくるの?
Oui, elle en vient.  de Paris という部分を繰り返すのを避けて、de Paris の部分を en で受けるというわけだ。日本語にすれば「そこから」と訳すことになる。
場所だけでなく、ことの由来・原因なども en で受けることができるようだ。
Il a perdu aux tennis. Il en a pleuré de dépit. 「彼はテニスに負けた。そのために、悔しくて泣いた」などと使えばいいのかな。
材料、道具などもdeで導かれるものであればenで受けられるようだ。
Il y a du sarrasin. Je en fait des crêpe. などといえば「そば粉がある。それでクレープを作る」という意味になりますかね?
こういうのをやっていると時間がいくらあってもきりがない。
parler de … で「...について話す」
 Elle en parlera. 「彼女はそのことについて話すだろう」
とか、
content de …「...について満足している」
 Il en est content.
などと、de … の部分を en で受けることができるということでお茶を濁すことにしてしまおう。
英語だと、こういうのは代名詞で受けるとすれば「前置詞+it 」というような形で受けるので、こういうenに相当する代名詞というのはなさそうだ。

「不定のものを受ける」役割もある。
Combien d'enfants avez-vous? 「お子さんは何人いらっしゃいます?」
J'en ai dix. 「子供は10人います」
などというわけだ。
十を頭に、12人の子供がいる、という場合にはどういえばいいのかは、よくわからない。
Tu veux des pommes? なんて聞かれて、欲しければ、Je en voudrais.「うん、欲しいんだけれど」と答えればいいのかな?

こういうのは本当は実際のフランス語の文章を読んで覚えていくべきもんなんでしょうけどね。
by xabon | 2007-08-07 22:41 | フランス語
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