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語学に関する素朴な疑問など
by xabon
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英作文トレーニング 冠詞篇

これが私が探していた道具です

This is the tool that I have been looking for.

これはthat節で特定されている道具なので、定冠詞theがつく、という理屈である。
人間相手なら、She is the person that I have been looking for. 「彼女が、私が探していた人です」
ところで、この文が用いられるシチュエーションを考えてみるに、「40年前に生き別れになった姉を捜しています」「この人がそうではありませんか?」「そうです、これが私が探していた人物です」という風に、実在する(あるいは少なくともかつては確かに実在していた)人物を探している場合と、そうではなくて、「誰かうちの犬の世話をしてくれる人はいないかなあ?」などと、そういう人がいるかどうかわからない状態で探している場合があって、フランス語などでは前者の場合には直説法が、後者の条件を表すのには接続法が使われることになるのだろう。英語だと I’m looking for a person who would take care of my dog.とでもなるんだろうか。

暇つぶしに何か本を一冊もっていってもいいよ

You can bring a book with you to kill time while waiting.

シチュエーションが変われば You can bring the book with you to kill time while waiting.という場合もあるだろう。たとえば、休日、特別な用もなく、子供は居間で何か本を読んでいる。たまに外食でもしようか、じゃあ出かけよう。どうせ待たされるだろうから、「暇つぶしに、(今読んでいる)その本を持って行ってもいいよ」

ラクダは人なつこい、よく働く、賢い動物である

The camel is a pleasant, hard working, and intelligent animal.

「総称」のtheである。A camel is a …でも同じであるが、the camelといったときには抽象的な、百科事典に出ているような「ラクダ」が念頭に置かれ、a camel といった場合には「どのラクダ一匹をとっても」というニュアンスだ、と文法書には書かれている。Camels are pleasant, … animals. と、冠詞のつかない複数形でも総称としてのラクダを表すことができるが、これは「だいたいラクダというのはみんなそういうもんだ」というようなニュアンスかしら。
フランス語ではこういう場合には定冠詞つきの単数形を用いることになっているようだ。

ニッケル硬貨1枚あれば地下鉄に乗れる

A nickel will get you on the subway.

金属としてのニッケルは不可算名詞であるが、50セント硬貨をnickelと俗に言い、これは1枚、2枚と数えられる可算名詞だからaがつく、という話だ。英語にしろフランス語にしろ、可算名詞、不可算名詞という日本語にない概念があって煩わしいが、しかも、「あるときには不可算名詞だが可算名詞としても用いられることがある」ものがあるので困るのである。

ここは寒いですね、窓を閉めてください

It is cold in here. Please shut the window.

授業中、先生がそういうような場面を考えればいいかと。閉めるべき窓は教室の窓に決まっているのでtheがつくわけである。まさかわざわざ隣の教室の窓を閉めにいく学生はいるまい。
窓は閉まってます、寒いのはすきま風のせいです。すみません、家が古いもので。
ドイツ語講座によると、ドイツ人はすきま風が大嫌いだそうである。昔風の日本家屋なんて、すきま風だらけで、とてもドイツ人には受け入れられないだろうなあ。
一方、雨は気にならないらしく、少しくらいの雨なら傘なんぞはささないそうである。「ものしり英語塾」でも、イギリス人が雨でも傘をささない、という話をしていたなあ。フランス人も多少の雨では傘をささないらしい。ドイツやイギリスの気候のことはよくわからないが、フランスは日本と違って湿度が低く、多少濡れたって、雨があがってしばらくすれば乾いてしまうらしい。

I am still unable to sleep because of the tea I drank earlier.

このお茶は、「さっき飲んだ」と、特定されるのでtheがつく、と。どうしてtheがつくのか説明しろといわれれば説明できても、穴埋めで、theが入るかa (an)が入るか、あるいは冠詞がつかないか、という問題にされるとさっぱり出来ない。おおむね2割方は間違える。

テーブルをふきなさい

Wipe the tables.

これも、その場にあるテーブルということで特定されるからtheがつくということを言いたいのだろう。

リンカーンほど勇敢な人はいない

Lincoln was as brave a man as ever lived.

また私の苦手な文が出てきた。どうしてこれが上のような日本語に相当するのだろう?
by xabon | 2007-09-27 18:08 | 英語
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