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語学に関する素朴な疑問など
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最強100フレーズ 77-78

(77) La Alhambra fue construida por los árabes.

「アルハンブラ宮殿はアラビア人により建てられた」

過去分詞は、規則動詞では -ado(-ar動詞)または -ido (-er/-ir動詞)を語幹にくっつけてつくる。品詞としては形容詞の扱いだそうである。女性名詞を形容する場合には -adaとか-ida という語尾になるということだ。複数ならさらに-s がくっつく。
英語で be + 過去分詞の形で受動態になるのと同じ形式でスペイン語も受動態を作ることができる。be動詞に当たるスペイン語の動詞は ser と estar があるが、両方とも受動態を作るのに使い得るそうだ。ただし意味がちょっと違ってくる。ser は行為を表し、estarは状態を表すということである。ドイツ語にも werden と sein を助動詞に使い分けて「行為」と「状態」を表現しわけるとかいうのがあったような気がするなあ。
La puerta es abierta por el portero. 「門は門番によって開けられる」というのはこういえばいいのかな。「これからお宅に伺いたいんですけれど」「うん、門のカギは閉まっているけれども、呼び鈴を鳴らしてくれたまえ、そうしたら門は門番によって開けられるから」というような場合か、あるいは「門は毎日門番によって開けられる」というような話なのかはわからないが、「門が開けられる」という行為・動作を示す場合には ser を使うということである。
La puerta ya está abierta. 着いたら門を開けてくれる、という話だったのだが、門番が気を利かせてくれたのか、到着したときにはすでに門が開いていた、というような場合、「あ、もう門が開いているよ」というのはこれでいいのかな。「開かれた状態にある」という場合には estar を用いる、ということである。
過去分詞にも不規則なものがいくつもある。スペインの人たちはよく覚えられるなあ。

(78) ¿Has estado alguna vez en Perú?

「ぺルーにいったこと、ある?」

haber に過去分詞の組み合わせは現在完了である。フランス語では avoir + 過去分詞は複合過去で、完了形というよりも広く、口語で過去のことをいうのに用いられるが、スペイン語ではあくまでも現在完了形という立場らしい。
Have you ever been to Spain? というのスペイン語では ¿Has estado alguna vez en Español? ということになるのであろう。
haber は ha, has, ha, hemos, habéis, han と活用する。現在完了のときは過去分詞は男性単数に対する活用形を用い、性・数により変化することはないらしい。フランス語と違って、直接目的語代名詞が動詞の前に来ても過去分詞を変化させる必要はないということは、間違えるポイントがその分少なくなるということで、スペイン語学習者にとってはありがたいことであろう。英語では、have と過去分詞の間にしばしばいろいろと副詞が挟まるが、スペイン語では haber と過去分詞の間には他の語句を挟まないことになっているとかいう話である。
by xabon | 2008-02-25 06:57 | スペイン語
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