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語学に関する素朴な疑問など
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最強100フレーズ 88-89

(88) Decían que haría más calor.

「もっと暑くなると言っていました」

過去未来形の登場である。フランス語の「条件法現在形」に相当する時制のようだが、どうやらフランス語のような条件文には用いられないようだ。用法としては、「過去からみた未来」と「婉曲表現」「過去の推量」が挙げられている。この例文は「もっと暑くなるだろうと言っている」 Dicen que hará mas calor. をそのまま過去に持っていった形だ。日本語には「間接話法」という概念が本来ないらしいので、「もっと暑くなるだろうと言っている」が過去のことになっても、「もっと暑くなるだろうと言っていた」と、話の中身の部分に関して「時制の一致」という現象は起きないが、英語やフランス語やスペイン語などを勉強していると時制の一致という文法事項は避けて通れない。英語だと They say that it will be hotter. が、They said that it would be hotter. になるんですかね。私はこの、時制の一致というのが苦手だ。日本語に時制の一致という文法事項がないせいだ、ということにしておこう。

(89) Nos gustaría conocer su país algún día.

「いつか、あなたの国に行ってみたいものです」

婉曲表現は過去未来形を使う以外にも接続法を用いたりもするようだ。微妙なニュアンスの差があるのかどうかはさっぱりわからない。いつか習った、反対向きの動詞、gustar が出ている。nos gusta ... だと「...は私たちの気に入る」だが、gustar を過去未来形にすると「気に入る」ではなく「...したい」になるわけだ。英語でも like は「好きだ、気に入る」だが would like だと「...したい」の婉曲表現になるが、似たようなものか。ということで、英語だと We'd like to visit your country someday. と、「私たち」が主語になるのだろう。
フランス語でも aimer は「好きだ、愛している」だが J'aimerais ... と条件法にすると「...したい、...が欲しい」の婉曲表現になるのであったような記憶がある。こういうのは、どこかの言語表現が伝播してそうなったのか。それとも各言語でそれぞれ別々にこういう表現が発達したのか、そういうことはあまりありそうにないような気はするが。
by xabon | 2008-03-19 21:29 | スペイン語
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