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語学に関する素朴な疑問など
by xabon
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「行く」ことに関係する i-, iti-

英単語を覚えるための基本語根30のなかで、テキストの2番目に出てくるのはラテン語の「行く」eoに由来する語根である。iti-, i- などという形があるようだが、要するにスペイン語の「行く」irなどと同じ由来なのだろう。

フランス語ではallerである。すでに何回か書いたような気もするが、allerは、原形の語幹はall- だが、現在形で単数人称の場合には va- という語幹になり、未来形では i- という語幹が出てくる。この all-, va-, i- という語幹の相互関係はどうなっているんでしょうね?
英単語でこの i- あるいはそれと同じ由来の語根をもつ単語としては issue, initial, ambition などが挙げられている。本当にこれが ir などと同じ由来なのか俄かには信じがたいがテキストにそう書いてあるので多分そうなのだろう。少なくとも、自分で調べもしないで、「そんなの信じられない」などと言ってはいかんのである。

commence もこのグループに入っている。commence というのはフランス語 commencer から英語に取り入れられた単語だと思うが、フランス語の commencer を調べると「英語のbeginとほぼ同義」などということが書いてある。これも、ir、i- などとはずいぶん形が違う、というか、i などという文字は commence には含まれていないではないか。それでも同じ語源ということであるが、どういういきさつで形が変わってしまったのか教えて欲しいものだ。

ちゃんと同義の単語があるにも関わらず新たに commenceを自国語に取り入れるということをするのはどういうことなんですかね? 英語は語彙数の多い言語だそうであるが、こういうことをやっているから語彙がだんだん増えていくのだ。語彙を増やすとどういう利点があるのかということを考えてみるに、同じような状態を表現するのに、単語を使い分けることで微妙な状態の違いを表せるようになる、ということでしょうか? 他に何か利点がありますかね? フランス語ではそういう、同じような意味の単語の使い分け、というのはあまり発達していないようだ。
by xabon | 2008-05-05 22:23 | 綴り
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