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フランス語の復習をしよう(6)
今日は電池切れのためにラジオの講座を聞くことが出来なかった。
まあそれはそれとして、先週の復習。 「その神社は10世紀に遡る」 Ce temple shinto dete de la dixiéme siecle. 10世紀といえば今から1000年以上前だ。世の神社で1000年以上前からあるものは一体いくつくらいあるのだろう? ヨーロッパにはもっと昔からあるものもいっぱいあるんでしょうなあ。temple shintoはないだろうけれど。 「その相撲取りは誰ですか?」 Qui est ce un lutteur de sumo? 前のフランス大統領は相撲が好きで、大相撲の優勝力士にも何か贈っていたようだが、Nicolas Sarcozy は相撲はお気に召さないようだ。日本のものは相撲に限らず嫌いなのかもしれない。 「私は箸で食べるのが好きだ」 J'aime manger avec des baguette. 私も、ナイフとフォークで食事をするよりは箸を使うほうが気が楽だ。ナイフとフォークが3つ4つ並んで準備されているような食事などはめったにすることはないが、どれを使えばいいのかパニックである。まあ、最初から最後までひと組のナイフとフォークで済む食事にしても、ライスを食べるときにはフォークを右手でもつのか左手で持つのか、ひっくり返すのかそのままでいいのか、などと、余計なところに気を使い、食べた気がしない。誰かテーブルマナーを私に教えてください。「私は手づかみで食べるのが好きだ」はどういえばいいのだ? 「私はそばが好きだ」 J'aime nouilles de de sarrasin. テキストの解答例は J'adore les nouilles de sarrasin. になっているなあ。3問目と同じ動詞では芸がないということか。 私はそばが好きである。しかし、世の中には色がそばの色をしているだけでそばの味のしないそばがある。勤め先の食堂のそばがそうだ。こういうものを食べるのは悲しいが、昼食を軽く済ませたいときにはやむを得ずそのようなものを食べている。(この「ている」は進行かしら? 完了かしら?)江戸ではそばというものは食事にするものではなく、酒肴というのか、とにかく腹いっぱい食うのは粋でないとされるようだが私は江戸っ子でないのでそばを食事にするのは no problem である。それにしても昨今はこじゃれた蕎麦屋が増えて、まあ、うまいことは美味いのだが、やたらといいお値段の店が多くて、気軽にそばを食するという雰囲気ではなくなりましたな。そば食べるのに1000円以上かかるというのは納得がいかんのだが。
by xabon
| 2008-11-17 21:40
| フランス語
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