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語学に関する素朴な疑問など
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その他の語根170(46)

mid: 「真ん中」

middle が「中央の」「中央」。nice middle というのは和製英語かしらん? means 「手段」は medius 「中間の」に由来する単語ということだが、「手段」と「中間」はどう関係するのだ? 起点から目的に達するその中間に手段が介在するということだろうか? medium「中間、メディア」も medius に由来する語で、語尾が違うのは中性形か男性形かということのようだ。
p.m, a.m の m は meridiem 「正午」で、p.m は post meridium, a.m は ante medridium だったわけだ。しかし、meridium という語はすぐ忘れそうだ。私は mediterranean という単語の綴りもなかなか覚えられない。m で始まる単語とは相性が悪いのかもしれない。単に記憶力が劣化してきているだけかもしれない。medieval は「中世の」。中世の物語というのはちょっと魅力的であるが、自分が中世に生きたいとは思いませんな。amid は「...のまん中に」という前置詞だそうであるが、あまり見たことがないような気がする。どのくらいの使用頻度の単語ですかね? intermediate は「中間の」。

manu: 「手で」

mid も馴染みのある語根だが、manu も manual でお馴染みの語根ですな。manual は既出のようで、テキストには載ってないが。
manage 、ああ、これも manu に関連した語だったのか。manufacture は「製造する」。世界史で「家族制手工業」などという事柄を習ったときに聞いた単語だったような気がする。manuscript は「現行」。manipulation は「巧みな操作」、manipulate は manipulation から逆成された動詞だそうであるが、では manipulation という語はどうやって作られた単語なんだろう? ちょっと不思議だ。

語学とは全然関係ないが、今年もちょうちょの季節がやってきた。去年も書いたが、我が家のみかん(正確には伊予柑と檸檬)の木にアゲハチョウがやってきて卵を産みつけていく。
アゲハがひらひら飛んでいる姿は好きなのだが、何しろそのままにしておくと我が家の小さなみかんの木はすぐ丸裸にされてしまうので今年はアゲハにはお引き取りいただくことにした(去年もだったが)。
卵のうちに駆除するのが一番罪悪感はないのだが、なかなか全部は取りきれない。
昆虫図鑑などによると「葉っぱの裏側に産みつける」と書いてあって、たぶんそのためなのだろう。
もっともすぐに見つかる表側に産みつけられた卵も少なからずあるけれど。卵のうちに駆除できなかったものは孵化してから駆除することになる。
これも、ごく小さい幼虫だと葉っぱから取り除くのもあまり気が咎めないが、そこでも気づかずもっと大きくなってしまうこともある。
大きく育った幼虫(イモムシ)のいる木の葉っぱは無残にも大きく食い荒らされてしまって、そんな葉っぱをつけたみかんの木をみるのは心が痛む。
そういう木をよく探してみると立派な姿に成長したイモムシがのうのうとまた葉っぱを食い荒らしていたりするわけである。そこまで育ってしまうと、「まあ、仕方がないか、こいつ一匹くらいは残してやるか」という気にもなったりするのであるが、実はそこからがまた葉っぱをよく食うのである。
そうやって私の可愛いみかんの木をさんざん食い物にして、やがてイモムシは蛹になるわけだろうが、実は蛹はほとんど見たことがない。
蛹になるときは別のところでなるのですな。蛹の間は動けないから、人目につかない安全そうなところでこっそりと蛹になるのだろう。
ということはその前にはのそのそと地面を這ってどこかに移動するのだろうが、イモムシが地面を這って移動しているところも見たことがない。
アゲハの幼虫ではない、毛虫が道路をのそのそ這っているところは何度かみかけたことがあるけれども。
でも、蛹になった幼虫が必ずしもみなアゲハになれるわけではない。
蛹になるまえに寄生蜂に卵を産みつけられ、蛹の間に中身を食い荒らされ、蛹から出てくるのはチョウではなく蜂だったりすることもあるようだ。
折角アゲハが舞っているのを見たくて葉っぱを提供したのに、アゲハじゃなくて蜂が出てくるのでは、我が家のみかんの木の立場がないではないか。
by xabon | 2009-06-22 20:30 | 綴り
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