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語学に関する素朴な疑問など
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2005年 05月 04日 ( 6 )

CとG

CとGも親戚関係にあるという話も何かに書いてあったがさて何だったか。
何に書いてあったか確認できれば引用・参照文献として記載することにします。
(もしこれを読んで,「それは自分が著書に書いたものだ」とか「自分のHPに書いたぞ」とかいうのがあれば指摘してください。確かに当方が読んだものであれば引用・参照文献として明記します。しかし別の文献でみたということもありうるので,指摘されたもののすべてを引用・参照文献とするとは限りません。)

ギリシャ文字ではA(アルファ)B(ベータ)の次はΓ(ガンマ)である。ラテン文字でも3番目の文字C(Γの変形したもの,あるいはΓの異体字というようなものだったかもしれない)は,[g](日本語の「が行」の子音に相当する,と書いていいのかどうか)の音を表す文字だったとか。それが[k]の音を表すのに使われるようになり,[g]の音を表すのにはCから作ったGを当てたという。
by xabon | 2005-05-04 19:48 | 綴り

古代ローマのABC

昔のラテン文字は今の英語のアルファベット26文字より3つ少なくて23文字だった。
さて,何がなかったでしょう。

答は,J, U,W

JとUは事情が似ている。
昔のラテン語では母音の[i](日本語の「い」と同じ音かどうかは定かでないが)と半母音の[j](日本語の「や行」の「子音」に当たる音ですね)を同じIの文字を使って表記しており,また母音の[u]と半母音の[w](「わ行」の「子音」に相当する)も区別しなかったそうである。なぜだろう。それを別々に表記するために作られた文字がJとUとのことである。
Wについては追い追いに。
by xabon | 2005-05-04 19:03 | 綴り

ローマ字で書かれた日本語

ローマ字会とか,かなもじかい,とかあって,ローマ字だけで日本語を書いてあったり,かなだけで書いてあったりする文章を目にする機会がありますが,ローマ字だけでかかれた日本語というのは読みにくいですなあ。かなだけ,というのも結構読みにくいけれども。慣れればすらすら読めるんだろうか? しかし英語なんてローマ字だけで書かれていてもそれなりに読めるから,慣れの問題というのが大きいのかもしれない。しかし英語では同音異義語は日本語より少ないし綴りも大概違うから日本語とは若干事情が違うだろう。
ハングルも母音と子音を表す文字の組み合わせで言葉ができているからローマ字表記に近いものがあると思うんだが,韓国の人は読みにくいとは思っていないんでしょうねえ。(韓国語も漢語由来の単語が多くて同音異義語が多いみたいで,漢字を使わないと紛らわしいこともある,と何かに書いてあったような気もするが。)
by xabon | 2005-05-04 18:49 | 日本語

ラテン文字のこと

ラテン文字というくらいなので,ラテン語を書くのに用いられた文字で,昔のローマ帝国で使われた文字なので「ローマ字」という,のだと思う。日本語の「あ」を「A」,「い」を「I」と書くのをローマ字といったりするが正確には「日本語のローマ字表記」ということだろう。

もともとはアルファベットの元になっているのは昔のフェニキア文字だそうだ。
これがギリシャに取り入れられてギリシャ語のアルファベットになったとのこと。
フェニキア文字は母音を表す文字がなく,すべて子音を表すための文字であったということだ。子音だけ書けばどう発音されるか決まるので母音を書く必要がなかったと書かれているものもあったがフェニキアの言葉については全く知らないのでどうしてそうなるのかは不明。いまのアラビア文字も子音しか表記しないシステムだというがアラビア語(文字)についても全然知らない。(昔,なにかの本に,アラビア文字で書くと,「タヌキ」も「タンク」も同じになってしまう,と書いてあったなあ。)
ギリシャでは,フェニキア文字のうち,ギリシャ語の子音を表すのに不必要な文字を母音の表記に用いることにしたということでAとかOとかいう字が母音を表すようになったらしい。
ラテン語はそのギリシャ語のアルファベットから文字を得て,自分たちの言葉を表記しやすいように変えて使うようになった,それが西欧を経て現在いろんな国で広く使われているローマ字の始まり,ということのようだ。
(速川和男 「英語の常識・非常識」講談社現代新書 による)
by xabon | 2005-05-04 18:37 | 綴り

日本語のローマ字表記

細かいことをいうともっと分かれるのかもしれないが,日本語のローマ字表記の仕方は,大きく、ヘボン式と訓令式に分かれている。
訓令式、というのは名の如し、お国が「日本語をローマ字で表記する場合にはこの方式が望ましい」としているためであろう、最近の子供は学校ではこっちしか教えられないらしく、ヘボン式表記をみせると「習ったのと違う、みたことがない」という反応が返ってくるらしい。
(ちなみにうちの小学生は「3年で訓令式,4年でヘボン式を習った」とのこと)
A I U E O
KA KI KU KE KO
SA SI(SHI) SU SE SO
TA TI(CHI) TU(TSU) TE TO
NA NI NU NE NO
HA HI HU(FU) HE HO
MA MI MU ME MO
YA YU YO
RA RI RU RE RO
WA
GA GI GU GE GO
ZA ZI(JI) ZU ZE ZO
DA DE DO
BA BI BU BE BO
PA PI PU PE PO
N
二つ並んでいるところは前が訓令式、後ろ(括弧内)がヘボン式。拗音は省略した。
個人的にはヘボン式のほうが好みである。ただしパソコンのキーボード入力をしていると、「し」と打つのに二回キーを叩くだけで済む訓令式のほうが良いかもしれない。
まえにも書いたがこんなことを言った人がいる。「千葉、を訓令式で書くとtibaだろ。外国人はティバと読んじゃうよ。」確かに英語圏の人になら「chiba」の方が実際の音に近いかもしれない(母音はまた話が違うので、chibaをチャイバあるいはチャイベィと読まれないかどうかはわかりません)。フランスではchは「シュ」なのでchibaは「シバ」と読まれそうだ。ドイツ人は「ヒバ」と読むかもしれない。日本ではchiは「チ」という約束なんだ、と説明するのであればtiも「ティ」じゃなく「チ」と読むという約束なんだ、といえば済むことのような気もするので、ヘボン式でないといかん,という言い方をする人は視野が狭いんじゃないかなあと思ってしまうのだ。
それにgなどは、英語でも後ろに続く母音がa, u, oの場合はガ,グ,ゴのような発音になるが後ろがi, eのときは「ジ、ジェ」になることが多いし、日本語のフはFUと表記しても英語の[f]とは違う発音だったりするので、「英語に近いからヘボン式がよい」という論法には全面的には賛成できない。(むしろ、日本語のローマ字表記と英語は違うよ、と教えておかないと、大きくなってから英語をローマ字読みして、通じない、何でだろ、ということになるんじゃないか、などとも思うのである。)でも、同じタ行でも「タテト」と「チ」「ツ」では子音が違う、ということが明確なのでその点でヘボン式が優る、という論法なら確かにそうだと思います。しかし、「象」という単語の「ゾ」の発音と「インド象」の場合の「ゾ」の発音が違うというのは日本人は指摘されないとなかなか気づかないなあ。ヘボン式でも区別していない。(前者が[dz]の子音で、舌先が上の歯茎にくっつく。後者は[z]で、舌は歯茎にくっつかないのだそうだ。いわれて自分で発音してみると確かにそのようだ。)

TSUNAMI
外国人は「ツナミ」の「ツ」の発音が苦手だというが、この「外国人」もどこの外国人のことだか確かめる必要がある。日本では外国人というと、みんな英語をしゃべると思っている節がある。ついでに韓国人や中国人は外国人に含まれると思っていない節もある。英語ではtで終わる単語の複数形(catsなど)とか所有形くらいしか「ツ」は出てきませんかね? 語頭には「ツ」は出てこないようだから確かに「TSUNAMI」は発音しにくいかもしれない。フランス語にも「ツ」は普通でてこないようだからフランス人も苦手かもしれない。ドイツ語ではZが日本語の「ツ」に近い子音でZで始まる単語もあるからドイツ人は「ZUNAMI」あるいは「TZUNAMI」とでも書けば「ツナミ」に近い発音をしてくれるのではないかと思うのだがどうなんだろう。それともドイツ人も「ツナミ」の発音が苦手なんだろうか? イタリア人はどうなんだろう。
日本で、外国人、といったときにはどういう人たちを指して外国人といっているのか、よく注意しましょう。
by xabon | 2005-05-04 07:36 | 日本語

アルファベットのこと

アルファベットは,広い意味ではカタカナ・ひらがなとかハングルとかも含まれるようだし,ヨーロッパ言語を表記するのに使われるものにもギリシャ文字とかキリル文字とかいうものもあるが,ここではもっぱらラテン文字のことを取り上げる。普通に英語などで使われている,ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ というやつである。言語によってはこれにいくつか,記号つき文字が加わったりするようであるが通常はこの26文字が用いられる(知っている言語の範囲内に限る。違ってたらごめんなさい)。

ところでこれも知っている言語の範囲内であるが,A はたいてい「ア」「アー」と読まれるのであって,これをわざわざ「エイ」などと二重母音で読むのは英語だけのようだ。なんでだろう?
by xabon | 2005-05-04 07:11 | 綴り