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語学に関する素朴な疑問など
by xabon
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2005年 07月 29日 ( 2 )

母音、子音

明日から夏休みなのでブログを書けない恐れもあるので明日の分まで書いてしまおう。

いままでさんざん「母音」がどうの、「子音」がどうの、と書いていて、「母音」「子音」の定義というのを知らないことに気がついたので本を調べて見ると、本によってはやっぱり「母音」がどういう音か、「子音」がどういう音か、ちゃんと書かないまま、「母音」の発音がどうたらこうたら、「子音」の発音がどうたらこうたら、と書いてあるものもあるのである。その辺のことが書いてある本もあるのでそういったものを調べて理解したところによれば、子音とは、発声に際して起こる空気の流れを、舌やら唇などを使って通り道を狭めることによって出される音で、母音とはそういう空気の通り道の狭めを伴わないで発声される音らしい。理解が間違っていたらごめんなさい。
この狭められる部位が「調音点」とかいわれる場所で、「調音点」が近いと音の交替が起こる、ということらしい、つまり[g]と[j]は調音点が近いので交替が起こるというわけである、これでいいんでしょうか? 
しかし、なんで言語によって、前に書いた何とか語みたいにやたらと子音の多い言語があったり、スペイン語やフランス語みたいにわりと子音と母音が同じくらいでてくる言語と、日本語みたいに子音は原則母音との組み合わせでしか出てこない言語とがあるんでしょうね? 不思議だ。英語は子音がやや優位でしょうか。子音が多いと発音しにくいと思うんだが、そう思うのは日本人だからだろうか? しかし、英語にも「子音のやたらと多い言語を使っている何とかという国に母音を輸出することになった」というジョーク(うろ覚えですみません。何のことだかわかりにくいですよねえ)があるそうだので、少なくとも日本人だけでなく英語話者にも、やたらと子音が多いとしゃべりにくい、という認識はあるのだろう。しかし英語のstrengthenというのはやたらと子音が多い単語のような気がするぞ。世界の各言語の、母音と子音の使われる比率ってのはどんな風になっているんでしょうね?
by xabon | 2005-07-29 23:10 | 発音

その言語にない音の組み合わせ

さて、前回はNHKに苦情を申し立ててほしいということを書いたが、NHKに圧力をかけると新聞社に絡まれるのでそれはできない、ということであった(大嘘)。
危なっかしい冗談はさておき、言語毎に「ありうる発音」とか「(基本的には)ありえない発音の組み合わせ」というものがある、ということである。前に書いた、スペイン語では語頭に[sp-]という発音が立たない、というのもそういうことであろう。スペイン人が[sp-]という発音ができないわけではなく、e-さえ先に立ってくれれば全然問題ないようであるが[sp-]ではじめるわけにはいかないのであろう。しかし「スポルティコ何とか」というサッカーチームはあったような気もするなあ、これも現地では「エスポルティコ」と発音しているんだろうか?
日本語には、singとかyoungの-ngで表記されるところの鼻音で単語を終わることができなかったわけである。まあ、-ngに限らず、子音で終わる単語がなかったのであろうが。でもって、中国語の王wangとか相sangとかいう単語は「オー」「ソー」というような長音になってしまったということだそうである。「中学校」などの「が」は(地域や人にもよるが)-ngで表されるところの子音を使うのでこの発音自体が日本語に全くないというわけではないようだが。その言語にある音なのに、語頭では使われないとか、語末では使われないとか、ある音との組み合わせでは使われないとか、その言語毎に制約があるようで、これはいったいどういう理由によるんでしょう?
日本語では「ラ行」の音で始まる固有の言葉はないという話は昔からよく聞かされたわけであるが、こないだ読んだものには「るつぼ」というのは例外だ、と書いてあった。「るつぼ」っていうのは大和言葉なんでしょうか?
英語がスペイン語に入るとsp-やst-の頭にe-がつくわけであるが、英語も元と形が変わるのがありますな。memory, history, ivoryなんてのはフランス語ではmemoire, histoire, ivoireであるが、英語では-oireという綴りは「あり得ない」のであろう。
by xabon | 2005-07-29 22:51 | 発音