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語学に関する素朴な疑問など
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2006年 02月 27日 ( 1 )

不規則動詞

英語にもドイツ語にも、フランス語にもスペイン語にも不規則動詞というものがあるわけで、勉強していると悩みの種の一つになるのである。ドイツ語の場合には強変化動詞というんですかね。スペイン語なんぞは、「現在時制では不規則だが線過去では規則変化」とかいうものもあっていったいいくつ変化を覚えたらいいのか、という感じである。で、ヨーロッパの言語というものには不規則動詞というのがつきものだと思っていたが、ラテン語には不規則動詞というものがほとんどないのだそうである。「ラテン語の世界」という本を読んで受け売りしているだけであるが。
別の本によると、ラテン語の不規則動詞としては sum と eo があるそうである。ラテン語の場合にはこういうとき、動詞の原型で表すのではなく一人称単数形を使うらしいのでそれに倣っているのだが、原型では esse, ire である。esse は英語の be動詞に相当する動詞だそうだ。でもって、英語の is や ドイツ語の est や、スペイン語の estarなどと語源が同じと思われる。ire はフランス語の aller やスペイン語の ir に相当する「行く」という動詞である。英語のbe動詞は3つくらいの動詞が一つの動詞にまとまった三面怪人のような動詞だそうであるが、ラテン語でも例外的に不規則らしい。
「行く」も、フランス語でいうと、allerが原型でありながら、va-という語幹が出てきたり、未来形では上記ラテン語に由来する ir という語幹が出てきたり、ややこしい単語である。英語でも go-went-goneと、過去形では全然違う形になるが、これはラテン語とは直接は関係ないんだろうな。va-とwentとは関係あるんだろうか?
しかし、それ以外は、パターンが5つくらいに分かれるようだが、規則的な変化をするものばかりらしい。
どうしてラテン語にはこんなに不規則動詞が少ないのに、その末裔であるフランス語やスペイン語には少なからぬ不規則動詞があるのだろう? いったい不規則変化というのはどこから湧いてでてきたものやら。どういう理由でわざわざ不規則な変化をするようになったのか、不思議で仕方がない。
by xabon | 2006-02-27 19:35 | 文法