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語学に関する素朴な疑問など
by xabon
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2006年 05月 01日 ( 1 )

形容詞の勉強

フランス語の単語の勉強中です。
cher「高い」の反対は、bon marché と書いてある。
前にも書いたが、やはり、「安い」という単語はないのだろうか。
フランス人は「安物買いの銭失い」なんかしないのだろうなあ。
ヨーロッパのヒトたちは概して「安くて、すぐ壊れるもの」を買うよりも「多少高くても長持ちするもの」を買う、という印象がある。
日本とは大違いだ。日本は「安いほうがいい」という考えがどこかにこびりついていて、目先の利益に拘り、10年とか100年とかいう長い目で見ると結局損をするのである。耐震偽造マンションとかね。

difficile-facile 「難しい」と「易しい」
これは仏検5級の頻出単語のようである。これ事態は別段どうということもないが、不思議だと思うのは、英語では「難しい」というのはフランス語と同源の difficult なのに、「易しい」は easy という、英語プロパーとおぼしき単語を使うことである。英語には「難しい」という固有の形容詞はなかったのかなあ。大昔のイギリス人にとっては難しいことなど何もなかったのかもしれない。
それは冗談として、フランス語からみた場合として書くと、long - court 「長い」「短い」、large - étroit 「広い」「狭い」(英語と違って large は「大きい」という意味では使わないようだ)、grand - petit 「大きい」「小さい」 など、組になった形容詞のうち、一方が英語と共通の語源、他方は英語と異なる単語を使う、というパターンがいくつもある。
「難易」でも「長短」でも「広狭」でも「大小」でも、その程度を表現する場合に「難しさ」「長さ」「広さ」「大きさ」というのが普通で、「易しさ」「短さ」「狭さ」「小ささ」という言い方は特殊な場合にしか使わない。その、普通に使われるほうが英語とフランス語で共通していて、対になるほうが英語・フランス語、それぞれ別の単語が使われる、というのは多分それなりの理由があることなのだろう。
by xabon | 2006-05-01 17:53 | フランス語