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語学に関する素朴な疑問など
by xabon
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2007年 08月 20日 ( 1 )

まだ続く英作文演習

日本語の「を」で導かれるものは英語では直接目的語に当たることが多く、「に」で導かれるものは間接目的語であることが多いが、「私は彼女に会った」というような場合、「に」で導かれるものが英語では直接目的語だったりすることもあるので気をつけないといかんわけである。
英語ではないが、「私は彼を手伝う」の「彼を」は、ドイツ語では間接目的格ともいえる3格である。

お手洗いをお借りできますか?

Can I use your bathroom?

英作文とは関係ないが、洋式のbathroomというのは、トイレと浴室が一緒になっていたりするわけである。誰かが浴室を使っているときにトイレを使用するのは、アメリカ人は気にしないという話であるがそうなんですか?
「借りる」を英訳すると borrow と訳されることが多いが、borrowは「借りてどっかに持っていく」というような場合の「借りる」だそうである。トイレなんぞは「借りて持っていく」というわけに行かないのでborrowは使わない、こういう場合には「...を使わせてもらっていいですか」ということで Can I use …? になるわけだ。電話は borrow でも use でもいいそうであるが、ケータイはともかく、固定電話は「借りて持っていく」わけにはいかんと思うがなあ? ケータイやらコードレスが普及して borrowでもいい、ということになったのかなあ?

夕べはいい夢を見た

I had a nice dream last night.

「夢をみる」は have a dream になっているが、dream a dream というのもあるようだ。しかし、後者はやや固い、文語的、あるいは形式的な表現でしょうか。手元の辞書には「詩や聖書には dream a dream の形もみられる」というような書き方になっている。少なくとも、see a dream とか watch a dream でないことには注意、ということだ。

我々は新しい計画について話し合った。

We discussed the new plan.

私は遅れたことを彼女に詫びた

I apologized to her for being late.
これはTOEICの問題なぞをやっているとよく出てきますな。
「遅れたことを」と「を」で導かれる事柄であるが、これは直接目的語にはならない、というか、英語では「詫びる」は自動詞で、それだけで完結する動詞なのであった。何について謝るのか、誰に誤るのか、というような情報は必須ではないわけだ。ある動詞が自動詞か他動詞か、ということはどこでどうやって決まるんですかね?
「彼女はたとえ自分が間違っていても、決して謝らなかった」 She never apologized even though she was wrong. こういう人とは付き合わないに越したことはない。

彼女はハワイで彼と結婚した

She married him in Hawaii.

She get married to him in Hawaii.でもいいのかな。
She has been happily married to her husband for two years. 「彼女は2年間、彼との幸せな結婚生活を送っている」be marriedとか get married とかいう場合には、結婚相手は to 誰々となるらしい。今の世の中、結婚して2年くらいは幸せでも、その先はどうだか知れたものではない。
まあ、別居しようが離婚しようが、相手をバラバラにしたりしなければそれで良い、というところであるが、結婚式に呼んだ知人には、別れたら別れたことがわかるようにそれとなく知らせるべきではないか、というのが私の意見である。

我々の車は、その町に近づいた

Our car approached the town.

approachも日本語にしたときに、「...に」近づく、となるのが間違いの元である。場所に近づくのみならず、My weight is approaching 70 kg. など、体重とか年齢とか、ある数値に近づく場合にも approach が使われるそうである。

黒板に円を描きなさい

Draw a circle on the blackboard.

He drew a cross on the door of the house. 千一夜物語にそんなシーンがあったような記憶があるが違ったかな。どういう話だったか、ぜんぜん覚えていない。記憶力も落ちてきたものだ。

傘を忘れた

I forget my umbrella.

「今日は雨が降るから、傘を持っていきなさい」とお母さんにいわれたのに、朝、家を出るときに雨が降っていないと傘を持っていくのを忘れちゃうんだよね、子供なんてそんなものではないですか? うちの子供だけですか? でもって、下校時間になって雨が降り出して、I forget my umbrella. びしょ濡れで帰ってきたりする。
逆に、登校時に雨が降っていて傘をさして出かけたのに、帰ってくるときに雨があがっていると、今度は学校に傘を忘れて帰ってくる。「傘はどうしたの?」「あ、学校に忘れた」 I have left it at school. どこかに置きっ放しにしてしまった場合には forgetじゃなくてleaveを用いるそうである。お気に入りの傘をどこかに忘れて帰ってきたときは、なんだか悲しい。

我々はケーブルカーでその山に登った

We went up the mountain on the cable car.

テキストには「山を登った」とある。「山に登る」と「山を登る」の微妙な違いをどう説明していいかよくわからない。「登る」は climb と習ったものであるが、これは自力で登ることを言うものであって、リフトとかケーブルカーで山に行くのは climb ではないそうである。何とかスカイラインという、山の8合目くらいまで車で行けてしまう道路があることもあるが、それだけでは I climbed Mt. Nantoka. とはいえないわけだ。そこから山頂まで歩けばそういってもいいのだろうけれど。climb は、登山以外でも、自力で登る場合には使っていいんですかね? 東京タワーの階段は普通は歩いて展望台まで上ることはできないようだが、もし歩いて上れば、I climbed the Tokyo Tower. と言っていいのだろうか? 「上る、登る」には、climb, go up のほか、ascend というのもあるようだ。

その新しい法律に反対する人がたくさんいた

A lot of people opposed the new law.

政治資金規正法の改正ですかね。A lot of members of the Diet oppose an amendment of the law.「多くの国会議員がその法律の改正に反対している」 amendment に不定冠詞をつけるのかどうかがよくわからない。
Some political parties object to amendment of the Constitution. objectの場合には to をつける、と。

ここからエンパイア・ステートビルが見えます

You can see the Empire State Building from here.

「皆様、右手をご覧ください」というようなガイド付きの観光バスというのは日本以外にもあるんですか? 「天気がよければ東京タワーから富士山が見える」というのは、We can see Mt. Fuji from the Tokyo Tower if it is a fine day.といえばいいでしょうか? 本当に見えるのかどうかはしらないのだけれど。

本を元の場所に戻しておきなさい

Put back the book where it was.

句動詞が他動詞の役目を果たす場合の目的語の位置の問題である。この例文では、Put the book back where it was. でも、どっちでもいいそうである。There is a book on the desk. Put it back where it was. のように目的語が代名詞の場合には put back it ではなくて、put it backとするのが正しいようだ。

彼女はひどい風邪をひいている

She have a bad cold.

「風邪をひく」は、catch (a) cold であるが、「風邪をひいている」は have a cold だそうである。catch というのは「動作動詞」で、「状態動詞」でないから、「風邪をひく」という動きは表せても、「風邪をひいた状態にある」ということは表さない、ということなんですかね?
「彼女は3週間前から風邪をひいている」は She has had a cold for three weeks. だろうか。風邪だと思ってバカにしていると別の病気だったりすることもあるので、風邪がなかなか抜けないときには気をつけましょう。でもそういう自分も病院にかかるのが嫌いだったりする。

明日、会いに行きます。

I'll come to see you tomorrow.

自分が相手のところに出かけていく場合、日本語では「行く」だが、英語では come である。you と I が連れ立って出かけるなら、goである。ドイツ語やフランス語も同じではなかったかな。
take と bring も同じ関係ですかね。「いいワインが手に入ったんだ、持っていくよ」 の持っていくは bring でないといけないわけだ。I'll bring a bottle of wine.

私は英語を学ぶあらゆる機会を利用してきた

I have availed myself of every opportunity to learn English.

「Ichiroは相手の失敗を最大限利用した」Ichiro availed himself of the opponent's error as far as he could. といえばいいかな。スズキ・イチローが相手のまずい守備につけこんでランニングホームランを打ったことを指すのか、オザワ・イチローのことを指すのかは定かでない。もちろん、ほかのIchiroクンのことかもしれない。

私は息子が夜外出するのを許しておくつもりはない

I won't have my son going out at night.

I won't have my daughter going out with such a man. 「俺は娘があんな男と付き合うのを許しておくつもりはない」というのはこれでいいのかな? 
I won't have them spreading such a rumor. 「やつらがそんな噂を流すのを、そのままにしておくつもりはない」 殺伐としてますな。「...させておくつもりはない」という言葉が入るとそうなりがちである。もっと穏やかなのはありますか?
by xabon | 2007-08-20 20:42 | 英語