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語学に関する素朴な疑問など
by xabon
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2007年 10月 08日 ( 1 )

英作文 話法篇

直接話法ならば、主節が現在形だろうが過去形だろうが、" " のなかに、話者が言ったとおりのことをいれてしまえば済むけれども、間接話法にすると「時制の一致」という面倒なことが起こってくる、というのがお話のあらすじである。間接話法、私は苦手である。

彼女は、彼が以前はかなり裕福だったと思っている

She thinks that he used to be quite rich.

「まえは...だった」というのは used to be ...といえばいいのだな。
「昔おれが...だったころ、○○は××だった」というのが、大昔にあったような気がするなあ。
今の若いもんはわかるかな? わかんねえだろうなあ。

彼はきっと、それは君のせいだったというだろう

He will probably say that it was your fault.

He will probably say, " It was your fault." を間接話法にしたわけである。
主節が「現在形」「未来形」の場合には、従属節の部分は話者が話したとおりの時制にするということだ。
「Ichoroクンと話し合いをしたかったのに、Ichiroクンがあってくれなかったから、ボク、辞めます」 Shinzo said that it was because of Ichiro.
あれも、もうすっかり過去のことになってしまった。あれでもPrime Ministerの一人として、歴史に名前が残るんだよなあ。I think that he is one of the worst prime ministers in Japan. もっとも、the best prime ministerが誰かということについては I have no idea. である。

彼は、展示会は先週終わったと言った

He said that the exhibition had finished the previous week.

He said, "the exhibition finished last week". を間接話法にするとこうなるが、彼がその話をしたのが今しがたであって、話した時点でも終わったのが先週のことであれば、He said that the exhibition finished last week. というということですかね? テキストの説明がよくわからない。

かれは会議を金曜まで延期しようと提案した

He proposed that we postpone the meeting until Friday.

proposeとかsuggestのような「提案・要求」に導かれる従属節は「接続法(仮定法)」になるので、動詞は原形を用いる、ということだ。私は should +動詞原形、と習ったような気もするのだが、それはイギリス式で、アメリカ式では原形を使うそうだ。
提案・要求した事柄は、実際にそうなるかどうかはわからないので直説法ではなく接続法を用いるわけである。しかし学校で英語の文法を習ってもそういう説明って聞いたことがありませんね。フランス語とかスペイン語で接続法が出てくるとくどいくらいそういう説明がついてくるのに。ただでさえ英語が苦手な人が多いのに、「接続法」などという難しそうな名前を持ち出すと、ますます英語嫌いが増えるのを懸念してそうなっているのかしらん?

かれは私に、犬を飼えば人生がもっと楽しいものになるだろうに、と言った

He said that if I kept a dog I would probably enjoy life more.

これは、He said to me, " If you kept a dog, you would probably enjoy life more." を間接話法にしたものだそうである。つまり「君は犬を飼うことなんかないようだが、もし犬を飼えば、もっと楽しいだろうに」、と彼が言ったのである。仮定法過去を用いた話の場合には間接話法でも仮定法過去のままだそうである。
単に、He said to me, " If you keep a dog, you will probably enjoy life more." 「犬を飼えば、もっと楽しくなるよ」と彼が言った場合にも同じ形になるような気がするなあ。それともどこか違ってきますかね?

彼女は彼に、自分に何ができるか尋ねた

She asked him what she could do.

これは直接話法で書けば、She asked him, " What can I do? "

主治医は私に、帰りたいときにはいつでも帰ることができる、と話した

My doctor told me that I could go home anytime I wanted to.

My doctor told me, " You can go home anytime you want to." を間接話法化したものである。tell は say と違って他動詞なので必ず話した相手を直接目的語として必要とする、という話だ。
何のために入院しているのかよくわかりませんな。「選挙に負けてからずっと体調が悪い? じゃあ、『機能性胃腸障害』ということにでもしておいて、何日か入院しますか。まあ、調子が良くなってきたらいつ帰っても構いませんから」というようなことでしょうか? Shinzoクンって、もう退院したんでしたっけ?

私は彼に、出来るだけ早く返事を呉れるよう頼んだ

I asked him to reply as soon as possible.

I said to him, " Please reply as soon as possible." とでも言ったのでしょうか? say, tell だけではなく、実際の伝達の仕方に応じて、ask, answer, claim, insist, command など、いろいろな動詞が用いられるそうである。

医師は彼女に、怖いかと尋ねた

The doctor asked her if she was frightend.

yes-no 疑問文は、間接話法にすると if で導かれる従属節になる。伝達動詞には ask を用いればいいということである。
「今まで手術を受けたことはありますか? 初めてですか? 怖いですか? 怖い? そうですよねー、私も、この手術するのは初めてなんですよ、ちょっと怖いですね、一緒に頑張りましょう」 手術を受ける際には、担当する医師の手術経験を確認しておいたほうがいいかもしれません。でも、本当に、「いや、見学したことはあるけれども、自分でするのは今回初めてです」などという返事が返ってきちゃったらかえって困るかもしれん。
「医師は彼女に、手術を受けたことがあるか尋ねた」はThe doctor asked her if she had had any experience of being operated. でいいのかな?

かれはめったに有難うといわない

He seldom says thank you.

私も、奥さんにそういわれています。済みませんね。本当はとっても感謝しているのである。
そういえば、ドイツ語講座で、アメリカ人は一日中、朝から晩まで I love you. と言っている、てな話をしていた。ドイツ人はここぞというとき以外は Ich liebe dich. とは言わないらしい。そのほうが親しみは持てるなあ。日本人は「以心電信」で、「いちいち口に出さなくても、阿吽の呼吸でわかりあう」という民族で、あまり何でもかんでも口に出すことはしないのが美徳ではないかと思うのだが、こっちはわかっているつもりでも、相手にとっては、やっぱり、言われないとわからない、ということもあるようなので、誤解を招きそうなときにはちゃんとお互い言葉で確認しあったほうがいいのかもしれない。フランス人は朝から晩まで Je t'aime. といっているのであろうか? 言っていそうだな。

その警官は、前日そこで容疑者を見かけたと言った

The police officer said that he had seen the suspect there the day before.

容疑者がなにかやらかして逃亡中。「その男なら、昨日、そこで家の中を覗き込んでいましたね。質問しようとしたらこそこそとあっちのほうに行っちゃいました。でもそれだけじゃ犯罪にならないんですよ。」などということは、本当にありそうである。
The police officer said, " I saw the suspect there yesterday." というような文を間接話法にすればこうなると思われる。しかし、話した場所が目撃した場所と一緒なら、there ではなく here といったのかもしれない。また、「今日の午前中に警察官がこういっていた」という話であれば間接話法の文で時を表す部分は the day before ではなく yesterday そのままでいい、ということになる。この辺は状況の応じて変わるということである。

薬剤師は彼に、錠剤がいいか顆粒がいいか尋ねた

The druggist asked him which he preferred, pills or granules.

The druggist said to him, "Which do you prefer, pills or granules?" という疑問文を間接話法にするとき、選択するものは直接話法と同じように扱われるということである。
The prime minister asked to people which they would choose as the prime minister, himself or Ichiro. 「総理は、自分自身とIchiroのどちらを総理大臣として選択するか、国民に尋ねた」はこういえばいいのかな?

彼女は、その音楽はなんて素晴らしい、と感嘆した

She exclaimed how wonderful that music was.

感嘆文を間接話法にするときには伝達動詞に exclaim などを使うとよろしいようで。

かれは私に、気をつけないと氷で滑ると言った

He told me that if I didn’t take care I would slip on the ice.

He told me, " If you don't care, you will slip on the ice." を間接話法にする。話の中身が複文なら、いずれの構成要素も時制を一致させる必要があるということである。
by xabon | 2007-10-08 18:34 | 英語