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語学に関する素朴な疑問など
by xabon
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2007年 10月 15日 ( 1 )

英作文 一致篇

一致篇とは何ぞや、という感じだが、「時制の一致」と「人称の一致」に関するルールを含んだ英作文をまとめて済ませてしまおうということである。

時制の一致

彼女は弁護士と結婚していたといった

She said that she had been married to a lawyer.

話法のところと若干かぶってますな。She said, " I was married to a lawyer." を間接話法にした形である。しかし、 She said, " I have been married to a lawyer." も間接話法にすると同じ文になるようだ。後者の文がどういう意味であるかはよくわからない。
「彼女は弁護士と結婚しているといった」She said, " I am married to a lawyer." なら She said she was married to a lawyer.

彼は今度は絶対に遅れないといった

He said that he would absolutely not be late next time.

これは、He said, " I will absolutely not be late next time." を間接話法にした形だ。

私は警察に自分は英国人だといった

I told the police that I was British.

永続的な真実の場合には現在形を用いる、と学校では習う。He said that the sun rises in the east. などという場合である。ところで「東から昇る」の「東から」は in the east なのですな。辞書を引くまでわからなかった。うーむ、情けない。fromだとばかり思っていたぞ。The sun rises in the west and sets in the east. 「西から昇ったお日様が東に沈む。これでいいのだ」これでいいのだ、は英語でなんといえばいいのだ?
上の文の話者が英国人であることは、警察官と話をした時点でも、この文を述べている時点でも変わっていないはずである。もっとも、「私はブラジル人だ」と数年前に話していたサッカー選手が、W杯のために日本に帰化して、今は日本人である、などということがないわけではない。しかし一般的にはそうそう国籍というものは変わらない。「不変」といえなくもないが、こういう場合にはあえて現在形を用いる、ということは普通しないそうである。

人称の一致

ニューヨークタイムズ紙は90以上のピュリッツァー賞を受賞してきた

The New York Times has received more than 90 Pulitzer Prizes.

賞を得るは receive a prize である。 win a prize というのもある。前者は、「勝手にノミネートされて、賞を貰っちゃったよ」みたいな感じで、後者はいかにも「賞を勝ち取った」という感じであるが、そういう考えでよろしいでしょうか?
I had never won first places in all my life. 「私は生まれてこのかた、1位になったという経験がない。」
この例文の本題は "The New York Times" という、複数形の名前のものでも単数扱いだ、という話のようである。the United States も複数形であるが、単数扱いになるようだ。

商品がつくのが遅れたらどうしたらいいでしょう?

What should I do if the goods are delivered late?

goods は常に複数形で用いられ、動詞も複数形をとる。

その地域の大半は草原である

Most of the area is grassland.

most of ... の場合の動詞は ...の部分に一致させるそうである。

そのプロジェクトを完成させるには5年という期間は短すぎる

Five years is too short a time to complete the project.

「5年」を一まとまりの期間と考えれば、単数扱いになる、と。

その離れ家では喫煙もペット持込も許されない

Neither smoking nor pets are permitted in the cabins.

neither A nor B の場合には、動詞はBに合わせるそうである。
either A or B、A or Bの場合も一緒だそうだ。
You or she has to go there. 「君か彼女がそこに行かなければいけない」などと、後ろに合わせればいいのだろう。

誰もが自分の意見を述べる権利を持っている

Everybody has the right to state their opinions.

everyone, everybody などを人称代名詞で受ける場合の話だ。every や each がつくと単数扱いだというのは中学校で習った。昔は深く考えずに he で受ければよかったと思うが、いまは he で受けると女性を差別しているといわれてしまう。he or she、ここでは所有格なので his or her であるが、とするのが正式になっているらしいが煩わしい。それに she or he でなくて he or she とは何事だ、といわれかねない。かくてそのような煩わしさを避けるために、they と、三人称複数刑で受ける、という事態が生じるわけである。学校で習う文法も、今は everyone は they で受ける、ということになっているのだろうか? 今日のスペイン語講座では「スペイン語では男女が含まれている複数の人たちのグループは ellos と、男性複数の代名詞で受ける、という話が出ていた。スペインには political correctness というものがまだ広まっていないのだろうか。伝わっていなければそれはそれでいいという気がする。political correctness が本当に正しいかどうなんだか、私は懐疑的である。

この言葉は私の人生の指針である

These words are my guide in life.

「座右の銘」というやつであろうか。この例文の本題は、these words と、主語が複数形なのに、補語のほうが guide と、単数形でいいのか、ということらしい。these words が一つのまとまりとして自分の人生の指針になっているなら単数形でいい、ということであろう。この文が例文300の最後である。やっと終わった。やれやれ。
by xabon | 2007-10-15 20:32 | 英語