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語学に関する素朴な疑問など
by xabon
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2008年 04月 07日 ( 1 )

3月の復習(2)

「昨日は病気だったので、家に残っていました」

Weil ich krank war, bin ich testern zu Hause gelbieben.

weil は da でもいいようだが、「...なので」というときの接続詞である。
「~だった、だから...した」というのも理由を表す表現であるが、このように因果関係の結果のほうを接続詞を使って表す場合には dennを用いるらしい。「~だった」という前の文を受けて「それゆえに...した」という場合には deshalb が用いられるそうである。

「明日、私のところに来ていただけますか?」

Wären Sie so nett, morgen zu mir zu kommen?

丁寧な依頼に接続法が用いられるのはドイツ語でも同じである。接続法Ⅱ式というものだそうである。初級文法ではI式というのは出てこないようだ。接続法Ⅱ式の活用は、直説法の過去形がもとになっていて、規則動詞は「直説法過去」と同じ形、不規則動詞は、「直説法過去の幹母音を変音させて語末に-eをつける(もともと-eで終わっていないものに限る)」。
接続法Ⅱ式は「非現実的な仮定」を述べるのに用いる。実際にそうなるかどうかわからないニュートラルなことではなく、実際にはそうならないことが明らかなこと(話者の主観として)に対して用いられる形である。実際にそうならないことが確定している(話者の主観として)ことには過去形が用いられる、というのが私の、以前に書いた素人考えであるが、私の知らない言語の「仮定表現」がどうなっているのかわからないので、どこまで当たっているものやら。ヨーロッパのほかの言語、あるいは全然関係ない系統の言語で「現実に反する仮定」がどのように表現されているのかは興味がないことはないが、自力で調べる時間はないなあ。あと5年くらいして仕事をしなくていい身分になれたら調べてもいいのだが、5年経ったら仕事をしなくていい身分になれたら、というのも、現実に反する仮定である。しかし、それを接続法を使ってドイツ語で書け、といわれても、もちろん書けないのである。

「君の言うことは正しくない」

Was du sagst, ist nicht richtig.

英語なら、What you say is not right. というところである。ドイツ語では関係文の場合、関係節と主節はコンマで区切られる。区切らないと文法的には間違いらしい。コンマのあるなしで「限定用法」か「非限定用法」かを分ける英語のような役割はないということらしいが、それでよろしいのですね? 両者は文脈で区別する、ということだろうか?

「私は、どちらかというと海に行きたい」

Ich möchte lieber ans Meer fahren.

möchte は würde でもいいようだが、これも仮定法ですな。英語の I would like, フランス語の Je voudrais に相当する表現というところでしょうか。

「アラビア語が読めたらなあ」

Wenn ich doch Arabich lessen könnte.

願望も接続法。私はアラビア語は読めなくても当座困らない。

「それはとてもご親切に」
Das ist aber sehr nett von dir.

英語で That is very kind of you. というのがあったと思うが、of に相当するのがドイツ語では vonなので、そのようにして覚えておけば、このような場合には von を用いる、というのは忘れにくいかもしれない。

「君の幸せを祈るよ」

Ich wünsche dir alles Gute.

これも仮定法で、丁寧さを表現している、ということでしょうか。(と思ったら、これは仮定法ではありませんでした。ご指摘ありがとうございます。)

「ではまたこの次会うときまで」

Bis zum nächsten Mal!

講座の最後の挨拶らしい文である。しかし、太田達也先生は、新年度の講座にも登場しているので、旧講座が終わった次の週にもまたラジオに登場していたわけである。感慨に浸る余地がない。
去年も書いたと思うが、学校の授業だと、3月の授業というのは3月の中旬くらいで終わり、3月の最終週から4月の第1週くらいは春休みである。春休みに入ると、「ああ、1年終わったなあ」と思うのであるが、ラジオの講座は春休みというものがないので、「ああ、今年度もよく勉強したなあ」という気分になる暇がない。いや、あまり勉強はしないで、ただブログネタを拾っていただけですけどね。
by xabon | 2008-04-07 22:28 | ドイツ語