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語学に関する素朴な疑問など
by xabon
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2008年 11月 01日 ( 1 )

フラ語の復習をしよう(3)

フランスの大学生はアルバイトなんかしている暇がないそうである。大学というのは勉強するために入るところであって、講義の予習復習に追われてバイトなんかしている暇なんぞないらしいですな。ある意味、それはもっともなことである。大体、フランスやスペインには、日本ほどの数の大学はないようだ。昔、「駅弁大学」などという言葉があったが、そんなに大学が必要かどうか。

まあ、それはともかくとしてフラ語の復習をしようと思ったのだが、3週目の復習問題は「数詞を聞き取る」という課題である。これはブログでやるにはあまり適当ではない。家族に関する語彙が載っているのでそれをみていくことにしよう。まあ、前にもやった気がするが、復習だからいいのだ。

grand-père, grand-mère は「祖父」「祖母」だ。grands-parents なら「祖父母」。祖父なのか祖母なのかはっきりさせたくないが一方のみを指したい場合には grand-parent というのもあり、らしい。フランスは個人主義の国なので、「お祖母ちゃん、会社のお金、使い込んじゃった」などという詐欺電話があっても、「自分で何とかしなさい」で終わりだろう。どうしてあんな詐欺に引っ掛かる被害者が出るのか、私は不思議で仕方がない。

父、母は、いわずとしれた père, mère である。p, m というのは歯がなくても発音できる子音なので赤ん坊が最初に発するのはこの辺の音になるということで、それが父母を指す言葉に入るということではないかと思う。何かにそう書いてあったようにも思うのだが何に書いてあったのかは調べがつかない。しかし日本語では「おとう」にも「おっかあ」にも p, m は出てきませんな。

frère, soeur は「兄弟」「姉妹」だ。前にも兄弟姉妹については何回か書いた気がするのでここではつっこまないことにしよう。

従兄弟は cousin である。従姉妹のほうは cousine である。英語だとどっちも cousin で済みますな。いとこは自分の親の兄弟の子供に当たり、3親等である。日本ではいとことは結婚できるが、諸外国では3親等との結婚は法律上できないところが多いとかいう話である。遺伝学上はその方が望ましかろう。そういう国からみると日本は近親相姦の国にみえるかもしれない。

息子は fils で、娘は fille。これも昔書いたような気がするので略。

で、問題は femme が「妻」で、その配偶者が moi 「私」と書かれているところである。femme と homme を対にして書くべきではないのかなあ。(femme が「妻」の意味なので、それと対になるべき語としては mari を書くべきでしたな。私が初めて読んだフランス語の文章のなかでは femme と homme が対になっていたので、私の頭には femme - homme とインプットされているのです。)このテキストの系図はちょっと男尊女卑のような気がする。女性の読者だっていると思うのだが、誰もこれをみて変だと思わないのだろうか。ちなみに私は去年の前期は気づきもしませんでしたね。そんなものかもしれない。
by xabon | 2008-11-01 19:22 | フランス語