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語学に関する素朴な疑問など
by xabon
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2009年 10月 17日 ( 1 )

昔の講座の問題をやってみよう(96)

接続法の続き。
「不定、否定を表す関係節」には接続法が用いられる、と書いてある。しかし、これだけ読んでも、理解できる人は少なかろう。私は理解できません。
ということで、また例の如くテキストの例文に当たってみる。

¿Hay alguien que pueda leerlo?  「それを読むことのできる人は、誰かいますか?」

日本語としてはちょっと不自然だ。スペイン語の文をそのまま訳せばそういうことではあろうが、「誰かそれを読むことができますか?」というのが自然であろう。まあ、日本語のことはさておき、alguin que pueda leerlo の部分が先行詞+関係節である。「それを読むことができる誰か」というのは、実際にはいるかどうか分からない、話者の頭の中にある架空あるいは仮定の人物なのでその人物に関する動詞は接続法になる、ということであろう。

No, no hay nadie que pueda leerlo. 「いいえ、それを読めるひとは誰もいません」

「それを読むことができる」人は実際にはおらず、「それを読むことができる」というのは実際には生じないことなので直説法じゃなく接続法になるというわけだ。これも、日本語は「それは誰にも読めません」くらいのほうが自然だと思う。

「行ける人は誰かいますか?」
¿Hay alguien que pueda ir?

「これを買いたいひとは誰かいますか?」
¿Hay alguien que quiera comprarlo?

「これが分かるひとは誰もいません」
Nadie pueda lo entiender.

「理解する」enterder は e→ie の語幹母音変化を起こす不規則動詞だそうだ。前にも学習しているらしいが、さっぱりおぼえていない。

さて、あと1回分でこのシリーズはおしまいだ。次は何を教材にしようかなあ。
by xabon | 2009-10-17 21:37 | スペイン語