語学に関する素朴な疑問など
by xabon
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カテゴリ:その他の国の言葉( 17 )

中国語の成立

うろ覚えだが、数日前の毎日新聞に、中国語は沿岸部の言語と内陸部の言語の交流から生まれた言語だ、というような説が紹介されていた。コピーを取っておけばよかった。私もかねてそうではないかと思っているのだが(前に書かなかったかな?)、一般的な考えというわけではないんでしょうね?

大体彼の国の人々は、自分たちが中華で、周りは「東夷」とか「南蛮」とか、自分たちより下に見ているわけであるが、何かに「東夷」「北狄」「西戎」「南蛮」が集まってきて真ん中で交流して成立したのが彼の国であるというのが書かれていて、なるほどと思ったわけである。
国がそうなら、言語もそうだろう。
彼の国の言葉は「孤立語」といわれている。まあ極端にいえば、「わたし、これ、たべる」みたいに、単語を羅列したような言葉ということだろう。言葉の違う国の人の間のコミュニケーションではありがちなことだ。

文字だってそうだろう。「犬」という字が書いてあれば、4本足で「ワンワン」吠える動物、ということがお互いに認識できれば、それが「イヌ」と呼ばれようが「dog」だろうが「Hund」だろうが「chien」だろうが「perro」だろうが構わないのである。漢字というのはそういう文字なのだ。言葉の違う地域の人たちが寄り集まる国だからそういう文字が発達したんだろう、と思うわけである。

全然関係ないが、南米のどこの国だったか、落盤で炭鉱に閉じ込められた人たちを救出する穴を掘るのに4か月かかるとか。気の遠くなるような話だ。中で病気になったりしませんように。
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by xabon | 2010-08-27 21:22 | その他の国の言葉

イタリア語のアルファベット

今日の話題はくだらない話である。まあ、このブログの内容なんぞはどれも語学をまじめに勉強するには役に立たない戯れ話だ、といわれてしまえばそれまでだが、本人はそれなりに復習のつもりで書いている、こともある。しかし今日はまったくそういうものでない。カテゴリに「くだらない話」というのをつくってそのなかに入れてもいいくらいの、本質に影響ない話である。

ラジオのイタリア語講座の時間は、私にとってのゴールデンタイムなのである。つまり、フランス語講座の始まる時間 7:30というのは、家を出るのにちょっと早すぎるし、スペイン語講座の終わる 8:15というのは、仕事先に着いて車を降りる時間より少し遅いので、どちらも車のなかで聞くのには微妙に中途半端なのであるが、イタリア語の時間帯はまるまる車の中なのである。できればフランス語かスペイン語、あるいは英語でもいいのだが、別な語学の講座に時間を譲ってほしいものだ。

でも、まあ、フランス語とスペイン語だけ聞いてイタリア語の間だけラジオを消すというのも面倒だし、そういうことをするとスペイン語講座を聞き逃すことが容易に起こりうるのでイタリア語の時間もラジオはつけっぱなしになるわけだ。聞き流している分には別に邪魔になるわけではない。どうせフランス語にしろスペイン語にしろ、ちゃんと勉強している人からみたら私の聞き方などは聞き流しているようなものだが。

さて、今日もイタリア語初級編を聞き流していたら、アルファベットの話をしていた。先週の復習だったのかもしれない。イタリア語のアルファベットは21文字なのであった。j, k, w, x, y が数に入らないのでしたな。フランス語やスペイン語でも k とか w は、あまり使わないけれども一応アルファベットの仲間には入っているけれども、イタリア語ってのは冷たいもんですな。使わない文字は数に入れてもらえない。

まあ、ここまでは改めて今日初めて知ったという話ではないのであるが、x, y がないとすると、イタリアでは 方程式とか関数とかはどう表記するんだろう、という疑問を抱いたのは今日が初めてだったわけである。以前イタリア語のアルファベットに x, y がない、ということを知ったときにはそこまで考えが至らなかった。不覚である。イタリアでは方程式とか関数を勉強しなくていい、ということではないと思う(もしイタリアに方程式がなかったら、世界中から数学嫌いの人がイタリアに押し寄せて、大変なことになってしまう)。イタリアでは y=f(x) などという数式はどう表記するんだろう?
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by xabon | 2009-04-06 22:01 | その他の国の言葉

イタリア語の過去形

イタリア語講座はテキストも買っていないし、ただ聞き流しているだけなんだが、時間帯がちょうど私が車で出勤する時間に重なるので、フランス語とスペイン語を聞こうとすると必然的にイタリア語講座も耳に入るわけだ。

昨日、今日と、過去形についての話をしていたようだ。どうでもいいことだが、今年度後期の水・木の担当講師のしゃべり方はちょっと気になる。耳障り、とまでは思わないけれど。
それはさておき、イタリア語には近過去、遠過去、半過去と、またやたらと過去時制があるのですな。まあフランス語も複合過去、半過去、単純過去とありますが。このほか大過去などというのもあるし、イタリア語だけじゃないのだろうけれど、フランス語の場合には複合過去と単純過去は、話し言葉と書き言葉という棲み分けみたいなことがある。初級文法、会話文法では単純過去はほとんど扱わないから実質は複合過去と半過去がわかればいいのだ。イタリア語はどうなんだろう。イタリア語の近過去はフランス語の複合過去に相当するんですかね? 過去の出来事が現在と関連づけられて語られる、というあたり、一緒かと。遠過去がフランス語の単純過去か。こちらは過去の出来事は現在と切り離された事実として語られるということのようだ。半過去は半過去。これは未完了過去ともいうんですかね。
ついでにスペイン語も混ぜると、フランス語の複合過去がスペイン語だと現在完了で、半過去がスペイン語の線過去で、単純過去がスペイン語の点過去ですかね。前にもちょっと書いたような気もするが、用法が多少言語ごとに違うということもあるんだろうけれども、ネーミングがややこしくて敵わん。必ずしも線過去が長い期間のことで点過去が短い期間じゃないとか、近過去が最近で遠過去がずっと昔のこととは限らないとか、ネーミングからイメージされることと実際の用法が一致しないのも初心者には困る。今日のイタリア語講座も、聞いていて、これ、みんなちゃんと理解できるのかな、と思ってしまいました。私はイタリア語学習者ではないので所詮他人事です。
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by xabon | 2009-02-05 22:43 | その他の国の言葉

avere

英語の have, フランス語の avoir, スペイン語なら haber, ドイツ語なら haben に相当するイタリア語の動詞は avere だそうである。この avere の直接法現在の人称変化。

ho - hai - ha - abbiamo - avete - hanno

フランス語では avoir であって頭に h- がつかない。英独西は h- がつく。真ん中の子音は、英仏は -v- で、独西は -b- だ。まあ国によって多少発音が変わったり綴りが違ったりすることがあるのはそういうものだろうけれども、イタリア語では人称によって h- がついたりつかなかったり、-v- と -b- が両方出てきたり、何なんだろう、これは? どうしてこんなことになっているんですか? どうも一貫性がないような気がする。もっと筋を通してほしいと思ったりするのだが。

ついでに、avere と並ぶ2大重要動詞の片割れ、英語でいうところの be動詞、フランス語の être, スペイン語の ser/estar, ドイツ語の sein に当たる動詞、essere. こいつは

sono - sei - è - siamo - siete - sono

と活用するそうだ。1人称単数と3人称複数が同じ形ですな。イタリア語はスペイン語と一緒で、必要がなければ主語は省略できるようだが、同じ活用形が出てきたりして紛らわしくはないのかしらん?
「...がある」 英語で There is/are ... というような「(特定されていない何かが)ある」ということを表現する場合、フランス語では Il y a ... 、スペイン語では Hay ... と、avoir, haber を用いて表現するが、イタリア語では C'è ... と essere を使って表現するらしい。(複数のものがある場合には Ci sono ... と、3人称複数形を使う。Il y a ..., Hay ... の形では存在するものが単数でも複数でも動詞 a, hay は変わらないことに注意が必要、とテキストによく書いてある。)
同じラテン語を起源とする言語なのに微妙に違うのですな。
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by xabon | 2008-06-12 19:47 | その他の国の言葉

もたれる

4月から語学講座のカリキュラムが大幅に変わって、イタリア語の講座も聞けるようになったわけである。ちょうど通勤時間帯にあたっている。フラ語の時間はちょっと早すぎるのだ。イタ語とスペ語の時間帯がいちばん聞きやすいのであるが、イタ語を毎日聞いているとなんだか胃にもたれるような気がしてきた。胃ではなく耳か脳にもたれているのかもしれん。とにかく、なんだか発音がくどい気がするのである。イタ語とスペ語は知らずに聞くと何となく似た感じに聞こえるが、スペ語を聞き始めたころ、くどいとは感じなかった。しかしイタリア語はなんだかくどく感じるのである。なんでだろう? z とか c の発音がくどく感じるような気もする。「ツァ、ツィ、ツ、ツェ、ツォ」とか「チャ、チ、チュ、チェ、チョ」とかですな。「チッチョリーナ」とか「ギッツォーネ」とか耳に入ってくると脳が拒絶反応を起こしかけている。まいにち朝からコテコテのpizzaを食べさせられているような気分であるぞ。

ラテン語に冠詞というものはないそうだが、ラテン語の末裔のフラ語やスペ語には冠詞がある。ご多分に洩れずイタ語にも冠詞がある。それぞれ似ているところもあるが、男性名詞に対する定冠詞の形がちょっとずつ違う。女性名詞用の定冠詞はどれも la で一緒のようだが。もっとも複数形になると女性用でも形が違ってきますな。フラ語では男女兼用で les で、スペ語では la に複数の語尾-s がついて las だ。 Las Vegas の las ですな。イタリア語では女性形の語尾は単数では -aだが、複数になると -eになるので女性名詞複数形の定冠詞は le になるらしい。フラ語では le は男性単数用なのに、紛らわしいことだ。で、男性名詞の語尾は単数では -oで、複数で -i なので定冠詞は lo かと思いきや、i だとかいう話である。なんでここで i が出てくるのやら。フラ語でもスペ語でも、定冠詞にはたいがい l の音が出てくるし、イタ語でも女性名詞につく分には l がつくのに、何で男性名詞用定冠詞には l がつかないのか。どういういきさつだか納得のいくように説明してほしいものだ。しかも i である。百歩譲って、男性名詞の語尾の母音であるところの o ならまだ許せるが、なぜ複数形の語尾の音の i なのだ?

イタリア語には納得のいかないところがまだあるが、続きはまた。まあ、合理的でないところがイタリア流なのだ、といわれれば、万事それで納得がいくような気もしないではない。
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by xabon | 2008-05-30 23:02 | その他の国の言葉

ロシア人の名前

さて、一昨日はひどい雪であった。
雪自体はそんなに嫌いではないが、どこかにいくのに車を使わなければならないときに雪に降られると困る。車が滑って危なっかしいし、吹雪くと前が見えなくて何かにぶつかりそうだし。
日本人が間違えやすい英語の一つに、「車がスリップする」の「スリップ」は、英語ではslipといわないのだったなあ、と思いながら雪道を運転していた。slipといわないで何というのだったかを思い出せなかったが、いま調べるとskidというのであった。そんなことを考えながら運転していると危ないぞ。
高速道路も通行止めになり、一般道は雪と交通量増加のために大渋滞である。a heavy traffic jam、渋滞なんぞ、数えられるものなのか。どこまで行っても車が数珠繋ぎだが、どこからどこまでを a jam というのだ? 普段家まで1時間で帰れる道が、4時間もかかってしまった。動くに動けない車の中でラジオを聴いていると、滅多に聞けないロシア語講座である。なぜロシア語講座をやっている時間なんぞに帰途についているかということであるが、雪で渋滞する前に帰ろうと早退したけれども効果なかった、ということのような、違うような。
ロシア人の名前の話をしている。ロシア語では姓にも男性形と女性形があるんですよね? フルシチョフの奥さんはフルシチョワで、ゴルバチョフの奥さんはゴルバチョワというのだったような気がする。ラジオのほうは聞き流していただけなのであまりちゃんと覚えていない。ロシア語講座のテキストはさすがに持っていないのでテキストで確かめることもできないが、ロシアにはロシア固有の名前もあるが、西欧からの名前がだんだん入ってくるようになった、というような話をしていたようだ。そういう名前としてはイワン、ピーター、ミカエルなどがあるそうである。Peterはギリシャ語だかラテン語だかで「岩」という意味から来ているそうだ。「岩男」さんですな。Michaelは、「神に匹敵するもの」というような意味の名前といっていたようだ。すごい名前ですな。この辺も聞いていた、というよりは聴こえていただけなのでうろ覚えであるが、Michaelさんの愛称は「ミーシャ」になるのですな。なるほど。「仔熊のミーシャ」はMichael さんだったのだな。しかもそれは「神に匹敵するもの」というような名前だったのだ。
さて、ミーシャが神に匹敵するものなら、Klausはどういう意味なのだ? Eberbachは「猪」という意味らしいが。
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by xabon | 2008-01-26 06:19 | その他の国の言葉

haver

さて、「持つ」という意味の動詞がポルトガル語でどうなっているのか、機会があったら調べましょう、ということになったのではあるが、私はどうも一回引っかかるとそれを棚上げしておいて別のことをする、というのが苦手である。棚上げしたものが気になって集中できなくなってしまうのである。というわけで、機会はないのだが、ちょっと調べることにしてみよう。

TUFSの言語モジュールのポルトガル語の文法のページを見てみると、ポルトガル語では、「持つ」に相当する動詞は ter というらしい。スペイン語の tener、フランス語の tenir に相当する動詞だと思うが、ずいぶんと短くなってしまっている。よく使われる言葉だけに、すりへってしまったのだろう。人称変化なんぞをやってもあまり意味はないが、 1人称単数から順に、tenho, tens, tem, temos, tendes, têm となるらしい。スペイン語やフランス語の変化に、似ているといえば似ているし、ちょっと違うといえばもちろん違う。
複合過去をつくる助動詞としても ter が使われるそうである。ここはスペイン語ともフランス語とも違いますな。兄弟分のような言語なのに、この文法のかなり重要な部分での大きな違いはどこからきているのだろう?

スペイン語の haber、フランス語の avoir に相当するのは、この2つを足して2で割ったような haver という単語である。この動詞は 「本動詞としては3人称単数で「...がある、いる」に当たる存在表現」に用いられるそうである。スペイン語の Hay ...、フランス語の Il y a ...に相当する表現である。言語モジュールの例文としては Há alunos estrangeiros na turma dela. などという例文が出ているが、なんのことだかさっぱりわからない。もちろん「彼女のクラスには外国人の生徒がいます」と、訳文は出ているのだが、どの単語がどの意味なのかさっぱりわからない、ということである。まるで外国の言葉を見ているようだ。外国の言葉だけど。そうじゃなくて、フランス語やスペイン語の単語からの類推がしにくい、ということである。スペイン語の単語なんか大して知らないけど。estrangerios が「外国人」というのはなんとかわかるな。

「時間に関係する語句を伴って、「~前に」や「~の間」という時の経過を表現する」という用法もあるそうだ。そういえばフランス語でも il y a 2 ans で「2年前」「2年来」などという意味になったりするようだから、同じような用法ですな。スペイン語では hay にそういう用法はないのかしらん?と思って我が家のポケット辞書をみるとちゃんとそういう用法があると書いてある。この辺りは共通しているのですな。イタリア語ではどうなのかしらん? それを気にすると、今度はイタリア語の文法を調べなければならなくなってしまう。然るに、TUFS言語モジュールには「イタリア語」というのはないのである。どうしよう。
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by xabon | 2007-10-24 21:45 | その他の国の言葉

「オランダ語のしくみ」

インターネットにアクセスできない状況だったので2.5日ぶりの書き込みだ。書き込まなかった間のアクセス数がその前の倍近い。何も書かないほうが、アクセスして貰えるんだろうか?

それはさておき、白水社から「〇〇語のしくみ」というシリーズがでている。
ネットができない間に読もうと思って書店に行った。「ラテン語のしくみ」がお目当てである。しかしそこは大きな本屋でない悲しさ、ラテン語などというあまり売れそうにないものは置いていないのであった。しかし、どういうわけか、売れそうにないことではラテン語と大差なさそうな「オランダ語のすすめ」は置いてあったので、それを買ってみた。

著者はオランダ語のことを「英語とドイツ語の間くらいの言語」といわれるのはあまりお気に召さないようだが、私の印象としてはやっぱり「英語とドイツ語の真ん中くらいかなあ」という感じ。
ドイツ語の方言的な言語らしいですが。何かの本には確か、「ドイツ語(低地ドイツ語、だったか?)の一方言が、独自の正書法を獲得したもの」というようなことが書いてあったように思うが、何に書いてあったのかは覚えていない。
しかし、いつも思うんだけれども「方言」と「別言語」の境目というのはどう定義されているんですかね? 沖縄の言葉は「琉球語」なのか「琉球方言」なのか。オランダ語は独立した「オランダ語」なのか「ドイツ語のオランダ方言」といってしまってもいいのか。

ドイツ語にも -aa- という綴りはあるけれども、mineraalwater なんていう単語をみると、この -aa- というあたりがオランダ語っぽいなあと感じる。-aa-という綴りが英語やフランス語をやっているとほとんど出てこないせいだろうなあ。ドイツ語と違って、名詞は大文字で始まるのではないのだな。名詞の性が、「中性」と「通性」の2つ、というのもドイツ語と違いますな。
-aa- もオランダ語っぽい綴りではあるが、もっとオランダ語っぽいのが -ij- という綴りである。これは一文字として扱われるという話であった。文頭にくると、IJ-と、i も j も大文字になるということである。オランダ語では外来語を除いて y という文字はほとんど使われず、y に相当するものとして ij が使われる、ということらしい。でもって、「エイ」という発音になるんだそうである。前々から、この、オランダ語の ij というのはなんと読むのかなあと思っていたのであるが、ようやく謎がとけてすっきりした。

この白水社のシリーズはとても面白いので他の国の言葉の分も読みたいのだが、1600円と、ちょっと高いので、すぐに全部揃えるというわけにはいかないのが玉に瑕である。それに小さな本屋には置いてないし。
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by xabon | 2007-04-14 23:13 | その他の国の言葉

その他の国?の言葉でいいのかどうかわからないけど

犬や猫が相互にどのようにコミュニケーションをとっているのかよくわからないが、外国の犬と日本の犬、外国の猫と日本の猫というのはコミュニケーションがとれるんですかね? というのが我が家の子供の疑問である。私にもわからない。外国に犬を連れて行ったことがある人はいるだろうからわかる人はいるだろう。教えて欲しいものである。猫は、「猫AIDS」という病気があるそうだ。コミュニケーションが通じるかどうかしらないが病気は共通だろう。コミュニケーションがとれるかどうか試すのはいいが、病気をうつされるのは困るから気をつけたほうがいいかもしれない。

犬や猫のこともわからないが、クジラやイルカのこともわからない。音声らしきものでコミュニケーションをとっているような話を聞いたことがあるが、あれは「言葉」なんでしょうか? 海は全部繋がっているから同じ種類のクジラやイルカ同士ならみんな同じ「言葉」が通じるんでしょうか? それとも人間みたいに、住んでいるところやグループが違えば、違う言語を使ったり、方言があったりするもんなんだろうか?
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by xabon | 2006-11-12 08:52 | その他の国の言葉

イタリア語

時間の都合で普段はイタリア語講座なんぞ耳にする機会はないのだけれど、今日はたまたま夕方車に乗っていたのでイタリア語講座が耳に入ってきた。

たまーにそういうこともあるのだが、今までは聞いても右から左に抜けていくだけだったのに、今回は、講座が先週始まったばかりでごく最初のほうだったこともあってか、少しだけどもわかる内容であった。

ちらっと聞いただけの印象としては、スペイン語に似てる感じ。多分、母音で終わる言葉が多いせいではないかと思う。あと、単語など。フランス語とスペイン語というのは同じラテン語姉妹でもそんなに似ていると思わないけど。フランス語が特殊なのかな。
「はい」が スィー Sí! というところとか、「お願いします」が Per favore. (スペイン語だと Por favor. )とか。もちろん違うところもいっぱいあるんでしょうけど。

そういえばよく行く書店に「フランス語とスペイン語とイタリア語が一度に学べる本」だか何だかそんなような本が置いてあったが、まとめて勉強するというのも一つの手かもしれない。

しかし、NHKの講座の時間割というのは、ドイツ語が6:45で、ハングルが7:05で、フランス語が7:25で、スペイン語が8:00で... 、と言う風になっているがあれはずっと固定なんですかね? イタリア語がもう少し聞きやすい時間だったらいいのになあ、と思ったりして。ハングルと入れ替えということではいかがでしょうか?
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by xabon | 2006-10-12 21:37 | その他の国の言葉