語学に関する素朴な疑問など
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カテゴリ:文法( 114 )

「目的語」

半年1期の語学講座も、そろそろ終盤で、「目的語」なんていうものが盛んに出てきたりするわけであるが、「目的語」を的確に説明するのは難しい。さらに「直接目的語」「間接目的語」を説明しろとなると私には不可能である。文法書の出番だが、「他動詞の動作や行為の対象となる語句を目的語という」と書いてある。では「他動詞」と「自動詞」とは何だろう、と思って見てみると、「目的語をとる動詞が他動詞で、とらない動詞が自動詞」とある。堂々巡りのような気がする。

英語の go や come、フランス語の aller と venir でもいいが、これらは自動詞ということであるが、日本語の「行く」は「...に(...へ)行く」と、「...に」を伴って使うとき、これは目的語ではないのか? 少なくとも目的地ではあるのだが、文法的なことはよくわからない。

go は「...に」を伴わなくても使われる。他動詞は目的語がないと使えないから自動詞なんだろうけれども。go というのは目的地がなくても、とにかく、「視点の置かれた場所から違うところに移動する」ということを示す動詞なので、どこに移動するのかは二の次なのだ、という風に無理やり自分を納得させるのであるが、とにかく「目的語」というものがわからない。

ドイツ語みたいに、4格目的語をとるものだけが「他動詞」で、3格の名詞・代名詞が「動作・行為の対象」であるものは「自動詞」という言葉もあるし、フランス語みたいに「間接他動詞」というのがある言語もあるし。言語によって「目的語」の定義、「他動詞・自動詞」の定義も違うということなんでしょうね? で、日本語の「行く」は「...に行く」と言った場合、これは他動詞といっていいのか、どうなんでしょう?

まあ「目的語」を厳密に定義しなくたって話せる言葉は話せるし、定義したって話せない言葉は話せないわけであるからあまり悩んでも意味がないのだろうけれども。

臨時収入があり、またそれを待ち構えていたかのように行きつけの書店に「...語のしくみ」シリーズが大量に並び、かねてから欲しかった「日本語のしくみ」を買ったわけである。そこに「助詞」についていろいろ書かれていて、とても面白かったのだが、「を」とか「に」とかの働きについて考えだしたら、「目的語とは何ぞや?」という疑問が湧いてきてしまいこの始末である。

さて、目的語はさておき、「...語のしくみ」シリーズは20冊以上でているようだ。ざっと数えたら25くらい。このあとも増えるのかどうかわからないが、1冊につき1600円だから、全部そろえるとちょっとした金額である。どうしよう。
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by xabon | 2010-03-04 22:28 | 文法

使役

NHKの島津アナウンサーがデジタル天使役でTVに出ているのを見かけるが、使役と天使役は何の関係もありませんな。島津アナはどうでもいいのだが、使役は苦手だ。このブログだって、「使役」の話はいままで書いたことがないのじゃないか? なんで苦手なのかよく分からないが、人に何かをしてもらったり人に何かさせられたりするのがあまり好きじゃないからかもしれない。

英語では「使役」というと、make, have, let, get が使役動詞として使われる。
make は「相手に強制的に何かをさせる」、let は「何かをしたがっている相手に、それをさせてやる」、 have は、手元の文法書によれば、「当然してもらえることを、してもらえるようにもっていくこと」だそうだ。 これら3つは原型不定詞をとるが、get は to不定詞をとるので、私の記憶では make, have, let は使役動詞と教わったが get は使役動詞とは習わなかったような気もするが記憶違いかもしれない。

I make my daughter come. どういうシチュエーションだかわからないが、娘を強制的に呼び出すわけだ。
I let my children play. これは、子供たちが遊びたがっており、そうさせてやる、ということだな。
これが、フランス語になると
Je fais venir ma fille.
Je laisse jouer mes enfants.
となる。というか、フランス語ハンドブックの使役のところに出ている例文がこれで、そこから上の英文が出てきたのであるが。
後ろの文の方は、Je laisse mes enfants jouer. としても良いらしいが、faire のほうは、使役の意味で用いる場合には faire の直後の不定詞がこないといけないそうだ。英語のような語順はありえないらしい。
ところで、フランス語の avoir には使役の意味はありませんね? faire が英語の make と have の役割を兼ねているのかしらん?

先週だか、イタリア語講座の応用編で使役動詞の話を聞いていて思ったこと。

「私は、彼女に散歩させてもらった」 歩くのに不自由なのか道に不案内なのか、一人で散歩をすることが難しいので散歩するのを手伝ってもらったというシチュエーションであるが、これはどういえばいいのか?
「私は彼女を散歩させた」 これは、彼女が家で暇そうにゴロゴロしているので、「ちょっと散歩でもしてきなさい」といって散歩に行かせた、というシチュエーションであるが、これはどういうのか? 
前者が、Je m'ai fait promener par elle. だろうか?
後者が、「私の娘に、散歩に行かせた」なら、 Je l'ai fait promener ma fille. だろうか? ma fille を代名詞にするとどういえばいいのか? Je la l'ai fait promener ma fille. とでもいうのだろうか? それともフランス語ではこういうときに ma fille を代名詞にしていうことはないのだろうか、などと考えてみても、知らないことはいつまでたってもわからないのであった。
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by xabon | 2009-03-30 20:52 | 文法

intense は比較できるのか?

さて、今日の私の疑問は intense の比較級・最上級に関してである。intense の比較級・最上級というのがあるのかどうかということだ。

フランス語の比較級・最上級の話を聞いていたら、delicieux は比較級・最上級にできない、ということであった。delicieux は tres bon で、その語自体が強調の意味を含んでいるのでさらに強調して「より delicieux」とか「いちばん delicieux」ということはないというような説明だったと思う。

先日、MSWord で英語の文など書いていたときに、intense という形容詞を使ったわけである。でもってさらに、「より強い」と言いたくてこれを比較級にすることを思い立ったのである。比較級にするには語尾 -erをつけるかあるいは more ~ とするのか、確認すべく手元の英和辞書を引いたところ、比較級 intenser、最上級 intensest と書かれていたので、intenser と書いたら、MSWord が、それは間違いだぞ、と、緑の波線なんぞ引いてくれるではないか。

はて、と思って、他の英和辞書を引くと、比較級 intenser あるいは more intense、最上級 intensest あるいは most intense と書いてあるので、じゃあ、more intense ならどうだ、と思って書いてみるが MSWordのやつはこれも却下してよこす。

こんどは Oxford Advanced Learner's Dictionary で intense を引くと、比較級も最上級も出ていない。long なんぞはちゃんと longer, longest と、比較級・最上級の形が載っているのであるから、これはやはり intense には比較級・最上級の用法はないということであろうか。intense の意味は very strong ということであるから、deliceux が比較級・最上級でつかわれないのと同じ理屈で。

英語の文法書にあたってみると、「極端な程度を示す語」は比較級にしないようなので、まあそういうことかなと思う。all とか perfect とか absolute とかいう語が例として挙げられている。intense は出てないが。

それならばなぜ手元の英和辞書に intenser, intensest という形が載っているのか、という問題は残る。辞書を頭から信じ込みすぎてはいかん、ということかもしれない。

で、結局のところ、intenser とか more intense というのは、MSWordクンの指導の通り、使わない方がいいってことでいいんでしょうかね? 
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by xabon | 2009-03-11 21:35 | 文法

未来形

この前スペイン語の ir を使った近接未来形の復習をして思い出したが、英語の文法書を読むと、will と be going to では、will は「その場で、...しよう、と決めたこと」、be going to は「あらかじめ、...するつもり、と予定していたこと」という違いがある、ということが強調されてますな。
たとえば、誰かが猫の首に鈴をつけなければならない、という話し合いをしているときに、「いやー、ぼくはちょっと...」「ワシも、若ければやるんじゃがのう」などという話をしているときに I will do. といえば、「君たちがやらないっていうなら、じゃあ、オレがやってやるよ」と、その場で決めたことになるわけだ。 I'm going to do. といえば、話し合いをする前から、自分がやらなきゃしょうがない、と思っていた、ということになるのだろう。

スペイン語は、近接未来 ir a ... と、いわゆる直説法未来形との使い分けは緩いらしいですな。いつだったか、ラジオの講座で、「どっちをつかっても同じようなもの」という話をしていたような記憶がある。
フランス語ではどうなんですかね? 近接未来と直説法単純未来形では、英語の will と be going to の違いみたいな差というのはあるのだろうか? それともフランス語ではその辺は文脈で判断するものなのだろうか?

ドイツ語には、近接未来というか、英語の be going to に相当するような文法事項はありましたっけね? みた覚えはないが。
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by xabon | 2008-12-16 21:45 | 文法

また名詞の性と数の話にこだわってみる

昨日の、家族構成を示す単語を書いたことで気がついたが、英語だと、「うちの子供が...」なんて話題を出すと、自分の子供が一人っ子なのかそれとも複数の子供がいるのかを示さないわけにいかないんですかね。それとも、男の子が2人いて、そのうちの一人だけを指して、my son といってもいいんですかね? one of my sons などという必要があるのかないのか、ということなのだが、どうなんでしょう? 

例えば2人兄弟がいて、一人はLDPに所属し、一人はdemocratic partyに所属している、というような場合である。He has two sons. One of them belongs to the LDP, and the other is a member of the Democratic Party. 両者について言及する場合はまあこんな感じではないかと思うが、一方のみについていう場合 One of my sons belongs to the LDP. といわないといけないのか? My son belongs to the LDP. というと、息子は一人しかいないということが文意にすでに含まれていると解釈されるのかそれとも他にも息子がいてもこれで構わないのか、ということがよくわからない。

日本語では「子供が東大に入ってねえ」という文の中には子供が一人しかいなくてその子供が東大に入った、ということなのか、複数の子供がいてそのうちの一人が東大に入ったということなのかは情報として含まれないと思う。含まれているのは厭味な自慢だけだ。

まあ、私の学歴コンプレックスはどうでもいいのだが、英語では、話題に挙げている子供が男か女かはっきりさせたくない場合には my child といっていいのだろうか。でも、英語では同じ単語を繰り返すのは嫌われるようだから、何度も何度も my child といっているわけにはいかなくなり、he か she で受けないといけなくなってしまうだろうからどっちにしてもいずれ男か女かということはわかってしまうだろうなあ。そのことに触れたくなければ最初から自分の子供のことなど話題にしないほうがいいのかもしれない。フランス語でもそうだろうなあ。
その点、日本語だと、「うちの子供が」で最初から最後まで通せる。子供が男なのか女なのかについてはまったく触れる必要がない。便利なことである。

何か迂闊なことをブログに書くと、その記述をもとにブログ主を洗い出す、ということが起きたりする。まあ、子供が一人っ子であるとか、その子が男であるとか、その程度のことではいくらなんでも個人を特定できないだろうけれども、他の記述からある程度絞り込めば、そのあとの追跡にはちょっとした情報でも意味をなす可能性があろうかと。そういう可能性をちょっとでも減らせる、という意味で「便利だ」といっております。

USAやFranceのブログも、炎上したりするんですかね?
このブログは来訪者が少なく、そういう心配はほとんどないわけであるが。
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by xabon | 2008-11-02 22:28 | 文法

名詞の性と冠詞の話

前期の「まいにちスペイン語」では、「スペイン語では、名詞の性別を間違えると、スペイン人に全然通じませんよ」というのをやたらと強調していたような気がする。「手」はスペイン語で mano で、これが大方の単語と違って o で終わる単語のくせに女性名詞なわけであるが、これを男性名詞と勘違いして el mano と言ってしまうと全然通じない、というような話であった。ちゃんと la mano といわないといかん、というわけである。

しかし、スペイン人にもおっちょこちょいがいて語末が o だから男性名詞だと思っていた、なんていう人はいないのか、とか、相手が日本人だったらもしかして性別を間違えて la mano のことを el mano といっているんじゃないかと好意的に考えてくれるスペイン人はいないのか、というようなことを考えてしまいますな。間違えないようにするためには最初から、la mano が「手」、という風に、冠詞もコミで覚えておくのがいいのだろう。

さて、その点はフランスのほうが大らかなようである。
フランス人には、名詞の性別を間違える人がときどきいる、という話であった。とくに、母音で始まる単語は間違えやすい、ということである。l'argent は男性名詞なのだな。フランス人でも女性名詞と間違える人もいるとかいう話だったようだ。でも、性別を間違えても全然通じないということはないから間違えることを恐れず喋ってみましょう、という結論であった。初学者としてはそういう言い方をしてもらったほうが気が楽である。フランス語はエリズィオンがあるので冠詞コミで覚えても母音始まりの名詞の性別を識別するのには役に立たないという特殊事情のせいかもしれない。
前期の講座だったか、性別を間違えるといけないと思って冠詞をつけない、というのは間違えるよりももっと悪い、といっていたような記憶がある。記憶違いかもしれないが。冠詞のある言語では冠詞のあるなしというのはとっても大事なのだろう。
英語の文法について書かれた本などみていると、 I ate chicken. を I ate a chicken. というのではとんでもなく違う意味になる、というようなことはよく書いてありますな。しかし、冠詞をつけないといけない名詞に対して、つけないで言ってしまった場合、フランス語などでは相手にどのような受け止められ方をするのか、私にはよくわからない。
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by xabon | 2008-10-28 22:24 | 文法

絶対最上級

というものがスペイン語にはありますな。イタリア語にもあるようだ。
念のため、英語の文法書を確認したら、英語にもあるのですな。そういわれてみると確かに昔読んだような気もするがあまり気にしたことがなかったなあ。


「表現のための実践ロイヤル英文法」によると「最上級をveryの意味で用いる」用法が絶対最上級、ということになるようだ。
テキストの例文を一つ丸写しすると、
Laurel is a most useful hedging plant because it puts up with dry sites.
月桂樹が植物の中で一番役に立つ、ということではなくて、「とっても役に立つ植物だ」ということである。
何が「絶対」なのかというのがかねて疑問であったわけであるが、考えてみるに、普通の比較級・最上級というのは相対的なものなわけだ。
He is old. といえば、まあ話者の主観によって何歳から old なのかという問題はあるが、彼は年取っているわけだ。でも He is older than his oncle. と比較級で書かれていると彼は年寄りとは限らない。彼のお父さんの弟が12歳で彼が13歳なのかもしれない。He is the oldest in his class. 高校のころ、クラスに、2年ほど中学浪人して高校に入った同級生がいて、その人物がクラスで the oldest であったわけだが、たかだか17歳だったわけである。older, oldest といっても、比較する相手との関係で、「より歳をとっている、一番歳をとっている」のに過ぎないわけだ。しかし「絶対最上級」であれば、「誰かと較べて年上」ということではなく「絶対的に年寄り」ということなわけだ。誰が考えても年取っている、という場合にはすると、例えば、He is a oldest man who experienced the World War I. などといえばいい、ということか?

スペイン語だと、形容詞に -ísimo という語尾をつけると絶対最上級になるそうだ。英語みたいに「相対、絶対兼用」だと紛らわしい。スペイン語みたいに、絶対最上級の場合にはそれ専用の形があってくれたほうがいいですな。まあ、一個覚えないといけないことが増えるわけであるが。それに他の形容詞と一緒で性・数により -ísima, -ísimos, -ísimas などと語尾変化するので適切に使い分けないといけない。
イタリア語も同じような絶対最上級があるようだが、フランス語ではこういう絶対最上級の語尾の話は読んだことがありませんな。英語みたいに、通常の最上級の形を用いる、ということのようだ。
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by xabon | 2008-08-28 22:13 | 文法

なんて馬鹿なんだろう

「あんなことをするなんて、私はなんて馬鹿だったんだろう」と思うことはしょっちゅうである。
It was stupid of me to do such a thing.
これは、I was so stupid as to do such a thing. とは意味がちょっと異なるらしいが、そのあたりがさっぱりわからない。違いはまあともかくとして、上のほうの文のようなことをフランス語ではどういうのかということもさっぱりわからない。フランス人がそういうことを思わないということもあるまい。サンドリヨンの継母をみて、「まま娘をあんなにひどい扱いをするなんて、なんて酷い継母だろう」くらいのことは思うだろう。それをフランス語でどういうのかしらん? 英語みたいな文法的にこう、という決まった言い回しはないのかしらん? やっぱり詳しい文法書を買おうかなあ。

大陸がみんな安定した地殻からなるわけではないのは中国の大震災でわかったが、しかしヨーロッパ大陸は概して安定した地盤からなるようで大きな地震というのはないという話である。イタリア半島はちょっと違うかもしれないが。
フランスは国策として原子力発電に力を入れているようだ。石油などのエネルギー資源に乏しい国としては石油エネルギーに依存しない国づくりを重視しているのだろう。日本も石油エネルギーはないが、こう地震が多くては原子力発電所をやたらと作るわけにもいくまい。発電所をつくる側は安全だと言い張っているが、どこに断層があるのかさっぱりわかっていないことだけは確かだ。でも、太陽電池の開発も他国に遅れをとるようになったり、どうもこの国は将来を見据えた長期的な国のあり方というものを考えられない国のようだ。物的資源に乏しいのだから人的資源を大事にしなければならんと思うのだが、「ゆとり教育」とやらで人材の育成を怠り、競争型社会だかなんだかしらないが、派遣社員とか何とか、高齢化していく社会のなかで貴重な働き手となる中堅~若手の労働者を使い捨てにする。
医療崩壊で、産科の医者がどんどんいなくなり、ただでさえ少子化しているのに、安心して子供を産めない状況がどんどん広がっていき、産科以外の医者もどこに消えていくのかドロップアウトし急病になって病院にいっても診察をまともに受けられない世の中になりつつある。
このままいったらこの国は滅びますな。そう簡単に滅ばれても困るのだが。Yasuoクンが一身に非難を浴びているが元はといえばJun-ichiroクンの責任が大である、と私は思う。いまだにJun-ichiroクンは人気者だそうであるが、何で彼がそんなに人気があるのか私にはさっぱりわからない。
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by xabon | 2008-06-20 23:02 | 文法

疑問文の形をとらない疑問文

フランス語では疑問文の作り方というのは公式に3つあることになっているようで、一つはest-ce que を文頭につけるという方法(最初、qu'est ce que と書いてしまったが、それは英語でいうと what で始まる疑問文のときであった。しかもハイフンを忘れているし) 、もう一つは主語と動詞を倒置させる方法、もう一つはイントネーションで、文末をあげるという方法である。
「猫は好きですか?」にしてみようか。

Est-ce que vous aimez le chat?
Aimez-vous le chat?
Vous aimez le chat? (↗)

これでいいのだと思うが、まあ、こういう3通りの疑問文の作り方があって、どれも文法的に正式な疑問文、ということのようだ。堅い書き言葉では真ん中の、主語と動詞を倒置させる、というのが用いられるようである。イントネーションで、文末を上げる、というのは一番口語的、est-ce que を用いるのも口語的であるがやや改まった形、ということだったと思う。

英語だと、助動詞と主語を倒置する、あるいは本来助動詞のない文では do を助動詞として用いる(この場合、doと主語の倒置)ということになるんだろう。英語では主語と助動詞が正置されている文は文法的には正規の疑問文とはされないようだが、でも、ラジオを聞いていたら、口語では正置文で語末を上げるだけでも疑問の意味を表すことはできる、という話をしていた。たいへん納得できる話であった。

スペイン語では主語はいわなくてもいいから、主語と動詞の倒置で疑問文、というわけにはいかないのではないかと思うが、スペイン語ではもっぱらイントネーションで疑問の意を表す、と理解してよろしいのでしょうか? 書き言葉ではどうなんだろう? ¿?の疑問符がつけば疑問文、という理解でよろしいでしょうか? 堅い文だと倒置文が用いられるのか、それとも堅い文でも疑問文は倒置形を用いるとは限らないのだろうか? 
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by xabon | 2008-04-19 23:57 | 文法

「山」の性別

で、例えば「山」である。

ドイツ語ではder Bergで、男性名詞である。
フランス語では montagne は女性名詞だったように思ったが、Mont Blanc という山がある。 Blanche ではないから、これは男性だ。mont というのは男性名詞で、「...山」というときに使われる語のようだ。「富士山」ならMont Fujiというのだろう。「...山」というときだけではなく、「山」という名詞としても使われるようだ。手元の辞書では「文章語」とある。話し言葉では「山」は女性で、書き言葉では男性扱いされることもあるということだろうか?
スペイン語でも montaña という女性名詞の「山」とmonteという、男性名詞の「山」があるようだ。これも「...山」というときにmonteを使うのだろうか?

まったく、[山」は男性名詞であったり女性名詞であったり、何が根拠でそうなっているのか、さっぱりわからない。
「太陽」は die Sonne と、ドイツでは女性だが、フランスでは soleil は男性名詞だし。
同じものが言語によっても男性か女性か中性か違ったりするので、どういうものが男性名詞でどういうものが女性名詞に分類されるのか法則を見つけようなどということはあまり考えても仕方がないのだろう。
しかし、ドイツ語とフランス語は系統がちょっと違うのでそういうことも多いのかもしれないが、同じロマンス語系統のフランス語とかスペイン語とかイタリア語では、どれかで男性名詞なら他の言語でも同じ男性名詞、というふうになっているのかしらん? そういうことであれば覚えるのには楽なのだが。
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by xabon | 2008-04-10 22:32 | 文法