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語学に関する素朴な疑問など
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カテゴリ:その他( 117 )

縮小辞

ドイツ語を習ったときに、縮小辞というのを教わった。これがくっつくと元の名詞が小さくなる、というものだそうである。
Frauに縮小辞 -leinがくっつくとFräulein(母音も変化するが)、Maidに-chenがくっつくとMädchenとなって、「女性」が小さくなって「お嬢ちゃん」というような変化を起こす。ついでに女性名詞だったものが中性名詞になってしまう、ということであった。
英語の縮小辞には-cleというのがあるが、これはラテン語の-culeからきたものらしい。particleとかarticleとかは縮小辞のついた単語であるようだ。
スペイン語では人の名前にも縮小辞がつくそうで、Evaさんに縮小時-itaをつけてEvitaというと「エバちゃん」というような感じらしい。
ブラジル人の名前に「ロナウジーニョ」とか「シルビーニョ」とかいうのがあるがあれは縮小辞のついた愛称なんだそうですね。本当の名前は「ロナウド」とか「シルビオ」とかいうのだろう。そういう愛称が公の場で通るっていうのが「ブラジルらしい」ということだろうか。いや、ブラジルのことはよく知らないのであるが。
日本のサッカー中継で「ヒデチャン、俊ちゃんにスルーパス、俊ちゃん、シュート!」なんてやったら抗議が殺到しそうな気がする。
そういえば「ローラ」が「ロリータ」になるのも、「ローラちゃん」という感じなんでしょうね。
by xabon | 2005-06-23 19:35 | その他

つまらないこと

ラジオの松本茂先生の文法コーナーを聞いていて思ったこと
I lost my bag. 私は鞄を失くした。過去に失くしたという事実がある(今も鞄を持っていないのかどうかはわからない)。
I have lost my bag. 私は鞄を失くした(ので、今はもっていない)。いまも鞄をなくしたのが心のどこかに引っかかっている、というニュアンス、ということだそうだ。
過去形と現在完了形の差は松本先生にお任せするが、前にも書いたように元は
I have my bag lost. という風に書いたんだったよなあ、と思ったのである。
I have my box made. ならば私は作られた箱を持っている、から
I have made my box. 私は箱を作った(そして、いま持っている)、という完了形の意味が出てくるのは何となく納得がいくのであるが、
I have my bag lost. 「失くした鞄を持っている」、と来られると、「失くした鞄が出てきたのか? 失くしたのか、持っているのか、どっちなのかはっきりしろ」とツッコミを入れたくならないかなあ、と思った、それだけのことである。過去形と現在完了形の違いに悩んでいるヒトはますます混乱しかねないので読まないほうがいいかもしれない。

フランス語ではhave+過去分詞に相当するavoir+過去分詞で作るのが「複合過去形」で仏語文法には「現在完了」というものがないようだ。聞くところによると、ナポレオンが「余の辞書に現在完了という文字はない」といったせいだということである(大嘘)。英語と違って過去のこともこの形で表すのであるが、過去に起こったことが現在に何らかの影響を及ぼしているニュアンスが含まれている点では同じらしい。書き言葉では現在と切り離して過去に起きた事実だけをニュアンス抜きで表すために「単純過去」を使う、ということらしい。
by xabon | 2005-06-17 06:07 | その他

ネコとイヌ

ネコ、という漢字はけものへんに苗である。苗は「ミャオ」というような発音になるようなので「ミャオ」となく動物、という意味なんですかねえ。なかなか面白い。猫という字そのものは「ミャオ」ではなく「マオ」という読み方になるようだが。イヌは「ワン」となくので「wang」という文字とけものへんを組み合わせるとどうなるかと思って「wang」と読む字を探すと「王」というのがでてくるが、けものへんと組み合わせると大変なことになってしまうではないか。そもそも、イヌはけものへんの総本家の「犬」という立派な文字があるのであった。冗談はさておき、猫である。英語ではcatである。スペイン語ではgatoで(「吾輩は猫である」は‘Soy gato’というのだろうか?)、ドイツ語ではKatze。どれも同じ起源の言葉から派生したのだろうとわかるような形をしてる。しかし鳴き声とは関係なさそうだ。スペイン語では「ガト」が猫でスペイン語とフランス語は同じラテン語由来の言葉で、フランス語にgateauガトーという単語があるとこれはフランス語で猫のことかいな、と短絡的な三段論法で考えてしまうがフランス語ではネコはchatであって、gateauはケーキ・お菓子のことなのであった。素人の推論はときとして危険です。ま、ネコとケーキを間違えてもせいぜい引っかかれるくらいで別に命に関わったりするわけじゃないと思うが。
しかし、フランスに行ってシャワーを浴びるときにはCとFのどっちがお湯でどっちが水か、というのは間違うと文字通り大やけどのもとになるかもしれないので注意したほうがいいかもしれない。英語のできる人はCはcoolで水かと思うようだがフランスではCはchaud---熱いなので気をつけましょう。これも何かで読んだ話なのだが、何に書いてあったのだったか、全然思い出せない。
犬は英語ではdogでフランス語ではchianである。ドイツ語ではなんだっけ。(調べました。Hundでしたね)ネコと違ってばらばらだ。犬はずーっと昔から人に飼われていたのでずーっと昔からそれぞれの言語に固有の「犬」を指す言葉が既にあった、ということだろうか。ラテン語ではcanis、フランス語はラテン語からの派生語らしい。犬という字を音読みすると「ケン」になるけれども、ラテン語とは関係ないだろうなあ。犬は中国語ではquanと読むらしい。キャンキャン鳴くからかなあ? もっとも、普通、イヌに対しては狗の字を用いるらしい。
スペインのカナリア諸島のカナリア、というのもラテン語のcanis由来で、この島に犬がいたのでそこから島の名前がついたというんだが、スペイン語では犬はperroなのである。多分、人にじゃれてペロペロ舐めるから、という由来ではないと思うが,なんでスペインでperroという言葉でイヌを意味するのかはスペイン人も知らないらしい。
by xabon | 2005-06-07 18:48 | その他

英語日本語起源説

スペイン語では1月はeneroだそうで,英語やフランス語のJanuary,janvierとは違う系列の言葉のように思われるが,これはどこから来たのだろう?
2月はfebrero, 3月はmarzo, 4月はabrilとこれだけ-oでないのも謎だが,5月はmayo,以下,junio, julio, agosto, septiembre, octubre, noviembre, diciembreと続き1月以外は英語やフランス語と本質的には同じだと思うが,1月だけは毛色が違うのである。
9月以降みると,英語と比べ,Septemberがseptiembre, Octoberがoctubreというように(語尾はともかく)母音が微妙に変化している。不規則変化動詞みたいだ。

それにしても,先日うちにあった本を読み返していたら,7番目の月が9月になった事情とかいろんなことが,清水義範博士の書いたものにしっかり書かれていた。読んだはずなのにすっかり忘れていたようだ。しかし「冬至のころを一年の始まりにした」というのは清水博士の説のようであって,頭の隅に読んだ内容がこびりついているのがふと浮かび上がってきたのを,前に月の名前のことについて書いたときに,原典不明のまま書いてしまったのだな。
清水博士といえば西原理恵子画伯である。西原画伯が「慣性の法則,わかんね」というと清水博士が「慣性の法則というのはね...」とご親切にも詳しく解説してくれるのである。それでもって,それが本になってよく売れたりするわけだ。有名にはなるものである。無名の私がこんなところで「語学,わかんね」といってもなかなか疑問は解決しない。たまに奇特な方が有難いコメントをくださるのには大いに感謝しておりますが。
清水博士の作品に,「英語日本語起源説」というパスティーシュがあって面白かった(オチはいま一つのような気がするが。清水博士の本の愛読者ではあるが,清水博士の作品はこの作品に限らず,オチにやや難点があるように思うのである)。
この作品は,高名な日本語学者が唱えた「日本語の起源は南インドにある」という説から思いついたのだと思うが,あれは「トンデモ本」の部類だと思っていたのでこないだ読んだ「はじめての言語学」でこの説が一笑に付されていたのを読みこちらも溜飲を下げたものである。
by xabon | 2005-06-05 05:57 | その他

別の言語

「はじめての言語学」によるとデンマークの人とノルウェーの人がそれぞれ自分の国の言葉で話し合っても簡単なやり取りにはあまり困らないらしい。

何をもって違う言語とするのか,政治的な問題もあるのでとっても難しいことらしいが,たとえば文法がほとんど一緒で,発音や語彙の違いだけの場合はどうなのだろう? たとえば標準的な日本語と主要な語彙はだいたい共通しているが一部の語彙が違っている場合とか,同じ語彙でアクセントが違う場合とか(「箸」のアクセントが関東と関西で違うなど),同じ「す」と書いても違う音で発音している(秋田では「し」と「す」を同じように発音しているなど)とか,こういう場合は「方言」として扱われると思うのだが,文法的にほとんど変わらなくても語彙が全然違ったら別の言語だろう。
「これはペンです」という日本語を,別の言語の「これ」「は」「ペン」「です」という意味の語に逐一置き換えればそのまま同じ意味の文になる,ということが常に成り立つとしても「これ」が「ジス」,「は」が「ヌン」,「ペン」は外来語なのでもしかすると別の言語でも「ペン」かもしれないが「です」が「セル」とかいう風に日本語の語彙とまったく関連性がなければ日本語の方言として扱われることはないと思うのだが。実際にはそんな極端な関係の2つの言語はない,と思うが何しろ世界は広いので,3つか4つくらいの言語をちょこっと眺めているだけでは断言できるものではない。

沖縄の言葉は大和言葉の方言なのか,別の言語なのか,これも書いているものによって扱いが違う。方言なのか別の言語なのか,何をもって分けるのかは簡単には決められないというのはその通りとしても,著者としての定義を決めてほしいなあ。
by xabon | 2005-05-25 07:05 | その他

曜日の名前

日本語で日月火水木金土、英語ではSunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturdayという、曜日の名前のこと。
ドイツ語ではSontag, Montag, Dienstag, Mittwoch, Donnerstag, Freitag, Samstagとなるようだ(土曜日がSamstagになるのは南ドイツで、北部ではSonnabend)。
昔ドイツ語を習ったとき、各曜日の名前を調べて、日・月・火・木・金を独和辞典で見つけ、これらは英語に似ていると思ったが、水曜日を見つけるまでにしばらく時間がかかった。土曜日についてはどうだったか記憶にない。
一週間が日曜日から始まるのか月曜日から始まるのかはよくわからないが、ドイツでは水曜日がMittwoch=週の真ん中、という名前がついているくらいなので日曜日から始まるという認識なのだろう。(しかし何でドイツ人は水曜だけ週の真ん中などという味も素っ気もない名前にしたんだろう?) 日曜日は太陽の日、月曜日はお月様の日という名前であるのは書かずもがな。英語のほかの曜日の名前は北欧神話の神様に由来しているとのことである。火曜日はTiu(ティウ、あるいはテュールともいう。こっちの名前には聞き覚えがあるような気がする。ウィキペディアによる)という軍神の名前から。WednesdayはWodenという北欧神話の主神の名前からきている(この由来のことは改めて調べなくても知っていたぞ)。ThursdayはThorという神の名前から(シャーロックホームズの短編にソア橋というのがあるがこの神の名前をつけた橋だったに違いない)。雷などを司る神だということでthunderという単語とも関連するのではないかと思ったら確かにそう書いてある(http://forum.nifty.com/ffortune/fortune/runes/myth.htm)。FridayはFriggという女神に由来するという説とFreyjaという女神に由来するという説があるようだ。どちらも愛の神で混同されやすいそうだ。Saturdayはローマの農耕の神Saturnusサターンから。どうしてこれだけ北欧の神の名前を使わなかったのだろう? ドイツ語のSamtagはフランス語での土曜日Samediと同じで安息日のSabatoに由来しているそうだ。
さてそのフランス語では日曜日がdimanche、月曜日がlundi, 以下、mardi, mercredi, jeudi, vendredi, samedi,となっている。日曜日は「主の日」。多少綴りは違うが、スペイン語やイタリア語といった同じラテン語由来の言語でも同じ。英語やドイツ語と違うのは宗教の違いでしょうか? 一方、月曜日は英語などと同じ「月の日」のようだ。mardiはローマ神話の軍神Marsから。英語でも火曜日に軍神の名前が使われているのは、曜日というものがイギリスに伝わったときに火曜日は軍神の名前が使われているというのも一緒に伝わり、自分たちのところの神の名前を当てたということのようだ。mercrediはローマの商業の神Mercriusから。jeudiは主神Jupiterで、英語の主神の名前が水曜日に当てられているのとはちょっとずれている。なぜだろう。vendrediは美の女神Venusに由来するそうだ。ロマンス諸語はみんなこの通りかと思ったらポルトガル語は日曜日が「主の日」、土曜日が「安息日」に由来する名前なのは同じだがほかは単なる順番で月曜日が「週の第2日」、以下「第3日」…と続くだけである。これを初めてみたのはNHKラジオポルトガル語講座のテキストであったが、似たような言葉を使っていても、やっぱり国により(言語により?)ちょっとづつ違うもんだなあ、と思ったものである。
(http://www.rinc.or.jp/~kurata/youbi.html#section1を参照した。いろんな国の曜日の名前とか、日本語の曜日の名前と惑星の名前と五行の関係について詳しい。中国では日月火水木金土というのは使わないんですね。)
by xabon | 2005-05-06 18:01 | その他

孤立語 屈折語 膠着語

このほかに「抱合語」というのもあるのだそうだが,昔習ったのがこの3つだったので抱合語は省略。
高校の授業のレベルでは,「孤立語」は語形が変化せず,単語を並べる順番で主語とか目的語とか述語とかを区別する言語で代表は中国語。「屈折語」は単語が I, my, meのように変化(屈折)して「私が」「私の」「私を」といった意味の区別をするもので,ラテン語などがこれに当たる。「膠着語」は単語に「が」「の」「を」などの助詞をくっつけることで意味の区別をするもので,日本語はこれに当たる,と習ったのでそんな風に理解していたが,改めてウィキペディアやはてなダイアリーで調べてみるとこれはちょっと単純化しすぎのようである。詳しい解説はこれらのウェブページを参照されたし(正確な解説なのかどうかは私のレベルではよくわからないが,私の解説よりはちゃんとした解説でしょう)。
授業の際には「英語は屈折語である」と教えられたのであるが,ラテン語などに比べると英語はずいぶん名詞や代名詞の格変化や動詞の人称変化が少なくなって孤立語の特徴をずいぶん持つようになっているようだ。これはブリテン島にフランスやらスカンジナビアやらいろんなところから侵入者が多々入り込んだことが原因と書かれている。とくに,英語と系統の近いゲルマン語系統の言語を使う人たちとコミュニケーションをとる際に言語によって少しずつ違う語尾変化で意味の違いのやりとりをしようとするとうまくいかないために語尾変化が消失したという。
なるほど,英語というのは異民族が交流接触したことで屈折が磨り減ったのだな,と思った。クレオール英語とかピジン英語とかいうのはさらに磨耗が進んだ形態なんではないだろうか。

さて,ある日のこと,中国のことについて「中華があって東夷・西戎・南蛮・北狄が周りにあったのではない,東夷・西戎・南蛮・北狄が混ざり合って中華になったのだ」という意味のことを書いてあるものに出くわした。これを読んだとき,中国語が孤立語であるわけがわかったような気がした。中国語というのは究極のピジン語なのではないだろうか。中国の方言というのがあるが実際にはまったく別の言語といってもいいほどちがっているらしい。違う言葉を話す東夷・西戎・南蛮・北狄の民族が真ん中に集まったとき,もともとは孤立語でなかった言語が磨り減って,孤立語の中国語になったのではないんだろうか,と。
日本語だって「わたし,これ,あげる,あなた」というような感じで助詞とか動詞の活用など使わないでたどたどしく単語を並べれば何とか意味は通じることも多いのである。
http://www.linelabo.com/bk/2003/bk0303a.htmの「読書録」というウェブページをみると『大航海』No.46(2003年4月、新書館)で石川九楊氏が中国語が孤立語化したプロセスについて考察しているらしい。参考になるかもしれないので一度読んでみたいものだ。
by xabon | 2005-05-05 20:45 | その他