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語学に関する素朴な疑問など
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curling

たまにcurlingなんぞみるとたいへん面白いと思うのであるが、これが チーム青森ではなく、むくつけきおのこのすなる男子の部であったりするとあまり面白いと思わないかもしれない。そういうことは大事なのである。

チーム青森が快進撃を続けており、今日見た中継録画でJapan vs Swiss の幕切れがなかなか印象的だったもので、curling world championship の web page など眺めていたところである。
幕切れが印象的、といっても Moe Meguro の最後の1投は世界選手権に登場するクラスの curler にとっては大して難しくもない、イージーショットだろう。その前、Swiss の skip、前回冬季オリンピックの silver medalist Ott の2投目である。あれをきっちり guard stone にすることができれば、日本も相当苦しく、延長、あるいはサヨナラ負け(curling にサヨナラ負けという言い方はないだろうが)まであったと思うのだが、ベテラン Ott も「しびれた」のであろうか。Meguro にも相当のプレッシャーがかかっていたと思うのだが、Ott にもそれ以上のプレッシャーがあったのだろう。

予選は総当たりの「リーグ戦」である。日本では「リーグ戦」というが、英語では round robin というようだ。どういういわれなんでしょうかね?
上位4チームが「決勝トーナメント」に進出できる。チーム青森、英語の表では Aomori CC と書かれている。Aomori Curling Club の略ですかね? は、Denmark と同率の7-4で4位、tie break でDenmark に勝って「決勝トーナメント」進出である。「決勝トーナメント」は play off ですな。この play off は、Page system である。たいてい4チームの「決勝トーナメント」というものは予選1位vs4位、2位vs3位でsemifinal を行い、勝者同士で final を戦うものかと思っていたが、ソフトボールや curling はPage system を採用しているようだ。これは1位と2位で semifinal -1 を行う。一方3位と4位で quater final を行い、その勝者と1・2位のsemifinal の敗者の間で semifinal -2を行う。semifinal 1と2の勝者がfinal を戦う、という、なんだかわかりにくいシステムである。あまり公平な気はしないが、どうしてこういうシステムになっているんですかね? ボーリングみたいなパラマスシステムの方がまだもっともな気がするのだが。

「スイスは点差を5-4に縮めた」というのは、The Swiss had narrowed the gap to 5-4. というらしい。とりあえずこの表現だけ覚えておくことにしよう。

さて、semifinal 1 は China が Canada に勝ち、一足先に final に駒を進めたようだ。semifinal 2 での Japan の相手は Canada である。May Aomori CC win the game.
ところで、「チーム青森」をフランス語でいうと、 l'equipe de curling d'Aomori とでもいえば通じるかしらん? いや、フランス語でいう必然性はなにもないのであるが。
by xabon | 2008-03-29 23:21 | その他

NHK語学講座

4月からの新しいテキストが書店に出ているはずだと思い、買いに行く。
とりあえず、英語以外は、引き続き、フランス語、スペイン語、ドイツ語のテキストを買うことにする。イタリア語も聞ける時間帯に入ってきたが、テキストを買うかどうかは思案中。しかし、スペイン語ももともとはテキストまで買うつもりはなかったのだが、通勤時間中に聞いているとテキストで聞いた内容を確認したくなってきて買うようになったので、イタリア語も聞いていれば買うようになってしまうかもしれん。

問題は英語である。新しい編成のプログラムにはどうもあまり食指が動かない。
「徹底トレーニング」は来年度のプログラムは過去の再放送である。古いテキストで間に合わそうか、という気分である。
「ラジオ英会話」は、何となくテキストを買いたい気分にならない。
「チャロのなんたら」は、どんな番組なのかわからないので少し様子を見たい気分である。
「ビジネス英会話」は、初級と上級に分かれてしまって、テキストも2つに分かれ、両方買うと高くつくし、1つだけなら初級かな、と思うが何となく決めかねる。
他にも中高生向けと思しき「基礎英語」もあるが、いろいろありすぎて、優柔不断なわたくしとしては、どれをやったらいいのか決められずにいる。これは、というのがないんだなあ。まあ、とにかく、1年か2年というあまりにも短い期間で、番組をいろいろいじりすぎではないかと。

フランス語やスペイン語の以前の講座のアンコール編のテキストも出ているが、どうせ聞ける時間帯ではないし、新しいプログラムだけで手一杯と思われるのでそちらのほうは買わないことにした。フランス語だけ勉強したい人なら朝の新番組とアンコールフランス語講座、両方やればとても役に立つのだろう。
by xabon | 2008-03-21 22:51 | その他

ひなまつり

2008年もいつしか3月である。1年の1/6が終わったというわけだ。

さて、3月3日は雛祭である。
ひなまつりを英語でいうと、
the Girls' Festival というらしい。
In Japan, people cerebrate the Girl's Festival on March 3.

ドイツ語では、我が家の独和辞書によると das japanische Mädchenfest という風に書かれている。
スペイン語では la fiesta de las niñas というようだ。
フランス語の辞書には「ひなまつり」という項目がない。ないが、どうやら雛祭というのは各国語で「女の子のお祭り」と訳されているようなので、la fête de les filles とでもいえばよいのではないかと思われる。

雛祭は「桃の節句」ともいうが、こうなるともうお手上げである。何で3月3日が女の子のお祭りなのかにいたっては日本語ですら説明できないなあ。さて、3月3日は「耳の日」ともいうが、これも外国語で説明するのは難しそうだ。
我が家には女の子がいないので雛祭はあまり関係ありませんがね。

5月5日はこどもの日だが、これは the Children's Day というらしい。昔は男の子のお祭り the Boys' Festival だったんでしょうけどね。戦後は男の子に限らなくなった、というわけだ。political correctness の最先端をきっていたのだろう。
by xabon | 2008-03-03 20:46 | その他

閏年

そもそも、日本語の「うるう」というのがどういう意味だかさっぱりわからないのであるが、通常の暦よりも1日以上、一年の長さが長い年をうるう年というらしい。語源は何なんですか?

英語では leap year というようだ。うるう年が4年に1回で、飛び飛びにやってくるからだろう。

私はpessimistなので、うるう年なんかあると1日損した気になる。2月はうるう年でなければ非常に良い月で、同じ1か月分の給料で生活するのに、1月よりも3日分も生活費が浮くのである。それがうるう年だと、2日分しか浮かないわけである。これって、悲観主義というよりは単なる吝嗇? ジェイムズくんの世界だろうか。optimist なら、人生を1日儲けた、と考えるのだろうなあ。

フランス語では année bissextile というそうである。wikipedia にそう書いてあるし、我が家の仏和辞典で bissextile と引くと「うるう年」と書いてあるから、多分間違いないだろう。これは格調の高い言葉っぽい。ラテン語に由来する言葉のようだ。bis が「2度」で sextile が「6番目」ということらしいが、それがどうして「うるう年」の意味になるのかは全然わからない。どういう理屈でしょうか?
2008 est bissextile. などと使うらしい。

ついでにドイツ語ではどうかということでまたwikipediaを調べると、Schaltjahr と書かれている。一日増える、うるう日は、Schalttag というようだが、schalt というのがどうして「うるう」なのかもよくわからない。schalt は schelten 「しかる」の過去分詞、と書いてあるのだが、「しかる」と「うるう」がどう関係するんだか、それともこの schalt は scheltenとは別のところから来ているのかしらん?

最後にスペイン語では何というかと調べると、これはフランス語と同じくラテン語から、año bisiesto というそうである。英語以外は、さっぱりわからない「うるう」であるが、année bissextile と año bisiesto は、折角だから覚えておこう。1週間くらいで忘れそうだが。
by xabon | 2008-03-01 01:02 | その他

2008年度のカリキュラムについて

3月分のテキストが発売されていたので買ってきて眺めてみるに、またラジオの番組構成が変わるらしい。この頃、毎年のように変わってないか? 英語のプログラムの猫の目改編、3、4年連続だと思うが、今度はその他の言語のプログラムも変わるようだ。フランス語講座応用編が再放送ばっかりなのでどうしてだろうと思っていたが、そういう事情だったらしい。もっとも、ドイツ語講座の応用編は再放送ではないがこれはどうなるのだろう、と思ったら、再放送枠を準備しているようだ。アンコール中国語講座とかアンコールフランス語講座とかアンコールスペイン語講座とかアンコールドイツ語講座(応用編)とかアンコールイタリア語講座とかいう時間がある。アンコールロシア語講座(応用編)は他の講座と違って土曜の夜にひっそりと開講されるようだ。平日の日中にやるほど人気がないのだろう。。冷戦時代なら仔熊のミーシャの報復が怖くてそんな暴挙にはNHKも出られなかったと思うが、人気がないものは人気がないのだ、といえる時代になったのだろう。

今までは、英語以外の語学講座は、月曜から土曜まで週6コマで、そのうち月~木が初級編、金・土が応用編だったのが、こんどは月~金までの週5コマになるらしい。それに、1コマの時間が20分から15分に短縮になるようだ。ゆとり教育の一環かしらん? しかし、生活のリズムが狂うなあ。

さて、そのうちわかるだろうが、まだよくわからないことがいくつかある。
フランス語などの初級のリスナーとそれ以降のレベルのリスナーの差別化はどうするのだろう?
アンコール講座の分もまた2008年度分のテキストを売り出すのだろうか?
アンコール講座で(応用編)と書いていない、スペイン語とかフランス語の放送内容はどうなるのだろう?
せっかく改編するのだから、今までより充実した講座になりますように。
by xabon | 2008-02-14 21:54 | その他

winter holiday season

Christmasの季節である。去年もChristmasのことは書いたような気がするので書かないつもりだったがまあいいことにしよう。

クリスチャンでもない日本人がChristmas, Christmasと騒ぐのはどんなものか、という気もするが、まあ家でちょっとした御馳走を食べてケーキでも食べて、子どもたちはサンタクロースからのプレゼントを心待ちにおやすみなさい、というのはいいのではないかと思う。
バブル景気の頃の、洒落たシティホテルがクリスマスには満室、というのはChristmasの本道からはずれていたという気もするが、そういうこととは縁のなかったものの僻みと思われるのがしゃくなので一応そういうことは言わないことにしておく。最近の若いカップルはクリスマスはどう過ごしているのだろう? 大きなお世話ですな。

日本人はこういう国民なのでクリスマスでも花祭りでもモハメドアリでも何でもありであるが、日本人以外ではそう簡単ではないようだ。幼稚園なんぞでも、クリスマスの前後にだいたい冬休みに突入することが多いと思うが、冬休みに入る前にお楽しみ会を開いたりする。クリスマス・パーティ的な要素もあると思うのであるが、留学生子女の多い幼稚園ではイスラム圏からの留学生家庭などにも配慮してか、Christmasというのは表に出ないようになっていたりするようである。あくまでも「冬のお楽しみ会」なのだそうである。

日本だけではなく、USAでも、最近は Merry Christmas! という代わりに Happy holiday season! といったりするようになってきているんですかね? なんか、ラジオでそんな話をしていたような。こういうのも、一種の political correctness なんですかね? political じゃなく religious correctness とでもいえばいいのかしらん?

日本ではキリストの誕生日は祝日ではないがこの十数年はその前の日が何だか休日になっているようだ。これもpolitical あるいは religiousにはいろいろあるのかもしれないが、ノンポリかつ日頃疲れがたまっている私としてはありがたくお休みを享受しておりまする。今年は振り替え休日でクリスマスまでお休みになり、ありがたいの自乗である。早く来い来い、お正月。
by xabon | 2007-12-22 22:04 | その他

語形成

先週から、大杉先生が「語形成」の話をされている。語形成とは何ぞや? 木谷さんのライバルですか。 それは呉清源だ。 ああ、また一部の人にしかわからないネタを使ってしまった。
車の運転をしながらの流し聞きなのでよくわかっていないのであるが、新しい単語を創造するシステムのことのようだ。別に英語に限った話ではないと思うが、既存の単語に接頭辞や接尾辞をくっつけて新しい派生語を作る、という方法や、2つの単語をくっつけて新しい単語を作り上げるという方法などがあるようだ。

派生語を作るのには、接頭辞や接尾辞をくっつけるのが普通だが、逆にもとの単語の一部を削るというのもあるようだ。英語にそういう例があるかどうか私には全然わからないが、フランス語ハンドブックには、動詞 travailler から 名詞 travail が派生した例などが挙げられている。
否定を意味する接頭辞には un- とか in- とか non- がある。in-は、後ろにくる語の最初の音によっては im- になったり ir- になったり il- になったりするようだ。ig- というのもそうですかね?
日本語でも「非」とか「不」とか「無」とか、否定を意味する接頭辞があるが、しかしどういうときに「非」でどういうときに「不」なのか、ルールがあるんですかね? よくわからない。

他にも反対、否定の接頭辞というのはいっぱいあるようだ。これもフランス語ハンドブックから拾っているのだが、大概英語でも使われているようだ。
contra-。英語ではあまり使わないかな。使っているのは多分外来語であろう。
 dis-。dislikeなんているのがありましたな。display というのは play の反対語ではないのだと思うが。
de-。detouch とか使いますな。
a-/an-。asymmetry などがその例と思われる。
anti-。 antiGiants なんているのがありますな、これは由緒正しい英単語ではないな。para-。 parapluie なんていう例が出ている。英単語じゃありません。フランス語の雨傘である。前に親切な誰かに教えてもらったなあ。pluie 雨をさえぎるものということで parapluie なわけだ。日光をさえぎるものなら parasol だ。
昔、「とーれこーちょ、とーれこーちょ、るそらぱるしんぺとーれこちょ、ペンシルパラソルチョコレート、るそらぱるしんぺとーれこちょ、不二家ペンシルパラソルチョコレート」というコマーシャルがあったというのはどうでもいい話であるが、悪いことをしていたのは不二家だけではないのであった。
それはどうでもいいことであるが、これだけ「反対、否定」の接頭語があって、どういう単語にどういう接頭辞をつけて否定するのか、そのルールがどうなっているんだか。
by xabon | 2007-10-23 22:19 | その他

eclipse

今日は月食だそうである。然るに、当地はあいにくの曇天で月を観察できるような天気ではないのであった。残念。英作文も地球の影に隠れて、今日はお休みである。

月食は日食に比べて起きる頻度は低いそうである。理由はよくわからん。たぶん天文学的な理由があるのだろう。しかし、日食に比べて、ひとたび起これば観察できる地域は広いので、人間が一生の間に目にするチャンスは、日食よりも月食の方が多くなるようだ。

「食」はもともとは「蝕」と書いたようだが、星が別の星の陰になって隠れて地球から見えなくなることで、「日食」「月食」のほかにも「木星食」とか「土星食」とかいうのもあるようだ。英語ではeclipseである。日食なら solar eclipse、月食なら lunar eclipseというそうだ。

フランス語では éclipse lunaireだそうである。あるいは éclipse de luna でもいいようだ。
日食は éclipse solaire。
スペイン語では月食がeclipse lunar。日食はeclipse solar。
eclipseは、ギリシャ語起源の単語で、「姿を消す」という意味、と辞書に書いてある。

英語ではeclipseは「食を起こす」という動詞にもなるようだ。比喩的に「...の影を薄くする」というような意味や、「...に影を落とす」というような意味もあるらしい。どうもあまりいい意味には使われないな。
フランス語では éclipser という動詞で、これも「食を起こさせる、影を薄くする」などという意味になるらしい。 s'éclipser と、代名動詞にもなるようで、「食になる、姿を消す」という、意味としては自動詞になる。
Amaterasu est s'éclipsée dans Amano-Iwato. 「アマテラスは天岩戸に姿を隠した」などと使えばいいのかな? アマテラスは月食ではなくて日食のほうでしょうね。日本の神話で太陽がアマテラスなら月の神様は? と思い、調べると、「ツクヨミ」だそうである。

この3ヶ国語はいずれも「食」はeclipseだ(フランス語ではアクセント記号がつくが)が、ドイツ語になると全然違う。Mondfinsternis だ。eine とついているから女性名詞である。
Mond は「月」。Finsternis は「闇」。finsterは「暗い」という形容詞だそうであるが、その名詞形がFinsternisなんでしょうかね。
ついでに「明るい」を調べるとhellだそうである。英語の dark - bright / light とは全然違いますな。同じゲルマン語の系列でもずいぶん違うものだ。
話がそれた。月食に戻ろう。ドイツ語ではMondfinsternisだから「月が暗くなること」という理屈でしょうか? 
太陽は Sonne で、日食は Sonnenfinsternisというのだそうである。eclipseなどという難しい言葉はでてこない。これがドイツ語の造語力の真髄、ということでしょうか。真髄というほどでもないか。しかし、単語が長くなって、とっつきにくいですな。
by xabon | 2007-08-28 20:38 | その他

politics

Jun-ichiroクンがprime minister の頃はずいぶんと名前を使わせてもらったものだが、Shinzo クンはキャラクターに面白みがないのであまりこのブログに登場してこない。LDPにとってはJun-ichiroクンを再登板させるというのが一番手っ取り早い人気回復策ではないかと思うが、Jun-ichiroクンのキャラを引き継げる人材が出てこないとまたJun-ichiroクン去りし後の反動が厳しくなりそうだ。
USAなどには、「共和党」 Republic Party というのがあるが日本にはない。なぜだろう、と思ったが、考えてみれば日本は天皇制の国だった。

「政治」は英語ではpoliticsである。フランス語では politiqueだそうだ。
フランス語表現辞典には、
Tout le monde souhaite que la politique soit menée de façon limpide et honnête. 「みんな、政治が透明かつ正直になされることを望んでいる」
などという例文が出ている。limpideは「透明な、澄み切った」などという意味である。Norihikoクンにも教えてあげたい例文である。C'est un grand politicien. などといってもらえるようにね。しかし、今の日本に un grand politicien (あるいは une grande politicienne でもいいが)といえるような人物が何人いるのだろう?

politicsは「警察」policeと同じ語源だというのは一目瞭然だ。昔のギリシャ語で polis というのが「都市」で、それがラテン語に入って、都市を統治するものが police になったり、都市を治めることが politics になったりしたものらしい。
やまとことばでは「まつりごと」である。この国では「政治」も「お祭り」であったわけである。そもそも西欧諸国とは出発点が違うわけだ。選挙なんて、まさにお祭りだ。みんなで御神輿を担いで豊作を願って集まって騒ぐのである。普通のお祭りはその年の豊作を願うのだが、こっちのまつりごとは不作だと4年くらい尾を引いたりする。

今回の選挙で世の中が変わるのか変わらないのかわからないけれども、世の中が変わって欲しいと思う人も、このまま変わらないで欲しいと思う人も、とりあえず投票には行って意思表示をしましょう。選挙が終わってからいっても効果は薄いけれど。
しかし、転居の手続きをちゃんとしてなくて都知事選挙にも投票しなかったうえ、今回自分に一票いれる権利さえなかったような人物が立候補するということ自体が驚きであり、そのような人物を立候補させた人物の見識はどうなっているんだという疑問もあるが、さらにそのような人物が当選してしまうというあたりが、この国の「まつりごと」の実態である。別にね、統治なんかすることは期待されていなくて、巫女さんがきれいで人目を引いてくれればそれでよいのであろう。
by xabon | 2007-07-30 14:15 | その他

挨拶

挨拶という漢字は難しい。どう書くのだったか、覚えようとしてもすぐ忘れてしまう。バカボンのパパなら「忘れようとしても覚えられない」というかもしれない。五木さんだったと思うが、手ヘンに「ムヤクタ(ム+矢、くx3+タ)」と覚えた、と何かのエッセーに書いていたが、いざ自分で書くとなると「ムヤクタ」だったか「ヤムタク」だったか「キムタク」だったか、そこのところがわからなくなてしまうので、結局書けないのである。これが書けたら好きな外国に海外短期留学させてもらえる、というような話だったら必死で覚えようとするのかもしれないが。

滅多にそういうことはないのだが、午後から出勤すると困ることがある。前にも書いたような気がするが、いつも一緒に仕事をしている同僚に挨拶するのに、「おはようございます」というのは全く違和感がないが、「こんにちは」というのは何だかよそよそしい感じがするのである。これが数日に1回くらいしか会わない相手だと「こんにちは」でも構わないように感じるのであるが。
だいたい、家の中で奥さんや子供に、朝起きたら「おはよう」とはいうが、仕事かなにかで(徹夜でインターネットで碁を打っていた、とか)みんなが起き出すちょっと前にようやく就寝して、昼過ぎにのこのこと起き出して家族と顔を合わせたときに「こんにちは」とは言わないと思う。それともそう思うのは私だけですか? しかし、私の周りの人でも、「午後から出勤」というようなシチュエーションで「こんにちは」と挨拶する人はほとんどいないので、たぶん私と同じように感じている人は結構いるのではないか、それとも別の理由で「こんにちは」と言わないのか?

日本では家から出かけるときには「行ってきます」、帰ってきたら「ただいま」と挨拶するのが普通ではないかと思う(まあ、最近の家庭では普通だかどうだかよくわからないけれど)が、英語ではこういうときの定型的な挨拶言葉というのはないそうである。「ただいま」は I'm home. と訳されたりするようだが、日本みたいな、玄関を開けて誰に言うともなく「ただいま」というような挨拶とは違うようだ。「行ってきます」に至っては訳しようもない、というところだろう。
ほかにも「いただきます」とか「ごちそうさま」とかいうのも、英語には該当する挨拶はないとかいう話である。日本では、学校の給食の際に学童に「いただきます」と挨拶させると親からクレームをつけられたりするみたいだが、それは全然違う話ですな。

英語だと、朝は Good morning. である。たぶん、英米の家庭でも、普通の家庭なら、朝起きたら家族同士でも Good morning. と挨拶するのではないかと思うし、職場でも Good morning. と挨拶するんじゃないかと思う。日中なら Hello! とでも言ってればいいんですかね? 日本で「ハロー」なんて挨拶すると、「何気取ってるんだ、こいつ?」みたいに思われそうである。

仕事場では、帰り際の挨拶も、「さようなら」というのはどうも言いにくい。職場で、「またね」とか「また明日」というのも何だか変だし。「お先しまーす」とか「お疲れ様でしたー」とか言って帰ってくるのが常である。これも、みんなそうではないかな? あまり「さようなら」といって帰っていく人を見た覚えがない。英米ではオフィスから帰るときにはどんな挨拶をしてるんですか? これも、とくに決まった言い方はないとは思うんだが、それとも何も言わずに帰ってくるのだろうか?

疑問は尽きないが長くなったので今日はこの辺で。ではでは。
by xabon | 2007-07-27 05:24 | その他