語学に関する素朴な疑問など
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フランス語ことわざ用法辞典

図書館でこんな本を借りてきた。
ことわざというのは国民性がでそうだが、結構各国共通の諺もあったりする。
外国の諺が日本に取り入れられて、さも昔から日本の諺だったような顔をしているものもある、って、外国の諺だということを知らなかったのは私だけ?

猫に関係したフランスの諺の引用。

Chat échaudé craint l’eau froide. 「熱湯でやけどした猫は冷たい水も怖がる」
羹に懲りて膾を吹く、というやつですな。そういえば「焼けたトタンの上の猫」というのはどういう意味だったっけ。なお、この諺を使うと動物愛護協会から苦情がくるそうである。

Il ne faut pas réveiller le chat qui dort.
どっかに書いたような気がしたが、ドイツでは猫じゃなく犬を起こすな、というのであった。フランスでは「眠っている猫を起こすな」というんだそうである。Il ne faut pa réveiller la femme qui dort. 「眠っている妻を起こすな」というのもあるかもしれない。しかし、起こそうとしても起きなかったりする。まあ、噛みつかれたり引っかかれたりするよりは起きてくれないほうが怪我しないだけいいかもしれない。

A bon chat, bon rat. 「良い猫には良いネズミ」 Tom and Jerry のことかしらん? 良い猫に対して、ネズミも進歩する。ライバルがあって切磋琢磨して両者ともさらに技量が向上する、ということかと思われる。
A bon mari, a bonne femme. 「よき夫によき妻」 こうありたいものである。「破れ鍋に綴じ蓋」?
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by xabon | 2007-02-27 20:49 | フランス語

みかん

この前はリンゴの話を書いたので釣り合い上、ミカンについて。

日本で「ミカン」というと大概「温州みかん」のことである。
温州みかんは優れものである。何といっても食べやすいところがよろしい。皮をむくのが簡単である。他の柑橘類にくらべて β-クリプトキサンチンという物質が非常に多いそうであるが、このβ-クリプトキサンチンは発ガン抑制効果があるという話を何かのTVでみたなあ。「あるある大辞典」だったかしらん? ということはこれも捏造かなあ?

柑橘類の「オレンジ」は英語で orange である。フランス語でも orange だ。英語のほうがフランス語から取り入れたらしい。スペイン語では naranja というそうである。アラビア語由来の単語らしい。オレンジジュースは zumo de naranja というのは何だか覚えているのであるが、その naranja が変化して orange になったらしい。naranja はどう変化しても orange にはならんは(あー、そこの人、ひっくり返らないように。そっちの人、いくら寒くても凍らないように)、と思うのだがOALDにはそう書いてある。
この orange とか naranja というのは、日本でもスーパーマーケットで「オレンジ」として売られている、手で皮を剥くのが大変な果物であって、「温州みかん」とはちょっと違う。温州みかんは英語で何というのだろう。数週間前の「ものしり英語塾」では大杉先生が satsuma という呼び方を紹介していた。アメリカでは satsuma というと温州みかんのことらしい。mandarin ということもあるような気がするが、厳密に言うと mandarin は温州みかんとは別種らしい。tangerine というのも、温州みかんに似ているが別種らしい。しかし、うちの和仏には「みかん」の仏語訳として mandarine と書かれているなあ。同じものがないので、似たものの名前を当てているということだろうか。で、結局、温州みかんのことは英語では satsuma といえば誰にでも通じるんですかねえ?
みかんを食べ過ぎると手が黄色くなる、というが、私は日に数個くらいミカンを食べ続けても全然そういうことがない。子供の頃、本当に黄色くなるかどうかやってみたが結局黄色くならなかった。この体質は遺伝しないようで、うちの子はミカン好きは遺伝したがミカンを食べ過ぎると手が黄色くなるのである。
ミカンはリンゴと違って、緯度の高いヨーロッパ土着の果物ではないらしく、orange という単語を使った成句はあまりないのか、うちの辞書にはこれといった成句が出ていない。そういえばニュートンが万有引力の法則を発見したという言い伝えもリンゴが木から落ちるのを見て、ということで、ミカンが木から落ちるのをみて、という話ではなかった。何かミカンにまつわる有名な話はありませんか?
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by xabon | 2007-02-26 21:48 | 英語

step 77-80の復習

もう2月も終わりだ。まあ、まだ3日ほど残っていますが。2月が28日しかないのは昔2月が1年の最後の月だった頃に、8月に持っていかれてしまったとかいう話は前に書いたかどうだったか忘れたが、忘れられないのはどこぞの奥さんが「2月は28日しかないから生活が楽だ」と語っていたことである。しかし私はその頃は日給生活者であったので全然そういう実感はなかったが、最近は確かに2月は小遣いを浮かしやすいので有難く感じている。
3月は、かつてのヨーロッパでは1年の始まりの月だったわけであるが、日本では年度末である。いつから3月が年度末なんだろう? まあ、3月が始まりか4月が始まりか、1ヶ月のずれはあるが、要するに「春」、芽吹きの季節が1年の始まり、という感覚は自然ではある。
3月が年度末ということでもう少しで今の講座のコースはもう一息である。

Gibt es keine Ermäßigung?
「割引はないのでしょうか?」
インドあたりだと、向こうの言い値で物を買う、ということはありえないことらしいが、ドイツあたりではどうなんですかね? インドを例に挙げたが、日本でも大阪方面では「値切る」というのはふつーの日常行為らしいですな。私はようしませんが。

Sie müssen die Karte am Automaten kaufen.
「切符を自動販売機で買わなければいけません」
切符も「カルテ」なんですねえ。病院で病気の記録が書いてあるあの診療記録簿だけがカルテじゃないんだ。
ミュンヘンでは交通料金はゾーン制らしい。昔でいうところの「国電」みたいなものに相当するのがS-Bahn、地下鉄がU-Bahn, 路面電車が Strahßenbahn. どれに乗っても、どこかで乗り換えても、最終的にどのゾーンからどのゾーンまで移動したかで料金が決まるというシステムですかね。バスはどうなっているのだろう? わが国では、JRから私鉄に乗り換えたり、地下鉄に乗り換えたりすると途端に料金がはね上がる。あれはなんとかして欲しいなあ。同じ市営交通でも、地下鉄とバスを乗り継ぐとやたらと料金が高くなるのである。
ドイツには「私鉄」というものはあるんですかね? フランスなんかはどうなんだろう?

Wo soll ich das machen?
「どこでそれをしたらいいのでしょうか?」
日本では切符を買うと駅の改札を通り、降車駅でそれを駅員に渡す、パスなら駅員に確認してもらう、というようなことをするが、ヨーロッパでは改札というシステムがなかったりすることもあるようだ。無賃乗車をしようとすればできそうだが、時々車内検札があって、そこで切符がないことがバレると乗車料金の数倍のペナルティがあるとか。
現在の日本でこれをやると、車内検札で逆切れする客が続出しそうだ。

Brauhe ich nicht umzusteigen?
「乗り換える必要はないですか?」
乗り換えって面倒なんですよね。間違った方向の電車に乗ったりしそうだし。ドイツの駅の構造はよくわからないが、日本の駅だと、乗り換えるのに階段の上り下りもあるし。
日本の駅や電車では、やたらと親切なアナウンスがいっぱい入るが、あちらではそういうものはないらしい。電車の乗り間違えは自己責任である。

Fährt diese Straßenbahn zum Nationaltheater?
「この路面電車は国立劇場に行きますか?」
日本では路面電車の走っている街は少なくなった。少なくなった、というが私は多かったころのことは実際には知らないのであるが、路面電車というのは乗る側にとっては優しい乗り物である。階段で上がったり下がったりする必要があまりない(長崎駅前の電停は歩道橋の上り下りが必要なようだが)し、バスと比べて系統が少ないし走っている範囲も限定されているからへんなところに連れて行かれる危険が少ない。
zu ... の ...のところに行きたい場所を入れられるようにドイツ語を覚えておこう。しかしドイツだって、どこの街でも路面電車が走っているというわけではない。

Ist diese Tageskarte gültig?
「この1日乗車券は使えますか?」
これも、Tageskarte のところに別の名詞を入れれば「この〇〇は使えますか」と尋ねることができる。この表現は使えますね。
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by xabon | 2007-02-25 21:58 | ドイツ語

線過去

フランス語の「半過去形」はスペイン語では「線過去形」に相当する、ということらしいが、フランス語の「半過去形」とスペイン語の「線過去形」の活用語尾はあまり似ていない、というのがこれまでのあらすじである。
スペイン語の線過去形の活用語尾についてはむかし、講座でナカムラ・イチロウの冒険をやっていたころに一度書いたような記憶もあるが、-ar動詞の場合には、 -aba, -abas, -aba, -ábamos, -abais, -aban と活用するのであった。-ir動詞と -er動詞では -ía, -ías, -ía, -íamos, -íais, -íanと活用する。「イアン」といわれると「バカン」と続けたくなるのは人情というものであるがそういう活用はしないようだ。
-ar動詞の活用語尾に b というのがいきなり出てきて、「これは何だ?」と思うわけであるが、これこそは由緒正しきラテン語由来の語尾らしい。つまり、ラテン語の「不完了過去」の場合に、未完了を意味する接辞 -ba- というのがくっつくのだそうである。これにさらに人称により変化する活用語尾 -m, -s, -t, -mus, -tis, -nt がつくそうである。 「はじめてのラテン語」という本によれば amo を例にとると、 amabam, amabas, amabat, amabamus, amabatis, amabant などと活用するとのことである。この -ba- というのは、英語の be動詞の be と同じ、「インドヨーロッパ祖語」で存在を意味する bheu-, bhu- という言葉に由来する、ということらしい。
フランス語ではいつの間にかそれが消えてしまったのだな。どうしてだろう。スペイン語では -ar動詞に名残を残しているが -ir動詞や -er動詞には残っていない。由来がわかってみると、-ba- がついて然るべきで、残っていないのはなぜ? と、前とは違う疑問が湧いてくる。-ba- はどこに消えてしまったんでしょう?
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by xabon | 2007-02-24 22:07 | スペイン語

過去時制の復習

なぜか文法事項の復習。要するに複合過去と半過去の使い分けがよくわかっていないのである。

複合過去形 「...した」「...しなかった」というようなことを述べるのに使う。avoir +過去分詞。一部の自動詞については être +過去分詞。

[過去分詞の語尾]
er動詞 : 語幹+é。aller → allé
ir動詞 : 語幹+i のものが多い。finir → fini, partir → parti. 例外 : mourir → mort, ouvrir → ouvert, venir → venuなど。
-ior動詞、-re動詞 : 語幹+uのものが多い。voir → vu, connaître → connu, croire → cruなど。例外 : avoir → eu, dire → dit, être → été, faire → fait, mettre → mis, naître → né, prendre → prisなど。

半過去形 「...したものだった」「かつては...だった」「...していた」 過去の習慣とか継続的にしていたことを述べるのに使う。スペイン語だと「線過去」。

[半過去形の語尾] –ais, -ais, -ait, -ions, -iez, -aient。語尾はスペイン語の線過去とは全く違いますな。
[半過去形の語幹] 直説法現在形1人称複数形の語幹。例外は êtreのみで、半過去形の語幹は ét-.

「...したとき...だった」は、「(複合過去)したとき、(半過去)だった」 Quand (複合過去形), (半過去形). で表す。

Quand j'ai arrivé chez moi, ma femme dormiait comme une souche. こんな感じでよろしいでしょうか。
comme un souche 「切り株のように眠る」は「ぐっすり眠る、熟睡する」という意味だそうである。「私が帰宅したとき、妻は熟睡していた」 「帰宅した」が「複合過去」で、「熟睡していた」が「半過去」となればよいのであろう。我が家の話ではない、ということは強調しておこう。
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by xabon | 2007-02-22 06:14 | フランス語

pomme

果物というと「リンゴ」である。日本では伝統的な果物といえば「柿」だと思うが、日本人100人に「果物といって最初に思いつく果物は?」と尋ねれば「リンゴ派」と「みかん派」に大別されると思う。私はミカンも好きではあるが、根が北方系なので、「果物」といえば「リンゴ」である。フランス語では pomme.
リンゴジュースは jus de pomme、アップルパイ tarte aux pommes.
être aux pommes は「見事である」という意味だそうである。
pomme de terre 「大地のリンゴ」は「ジャガイモ」のことである。
pomme d'Adam 「アダムのリンゴ」は「のど仏」。
pomme de pin というのもある。 pin は「松」、英語の pine である。では pomme de pin は pineapple 「パイナップル」のことかというとそうではなくて「まつぼっくり」のことだそうである。パイナップルは ananas というのだそうである。バナナと間違えそうだ。バナナはフランス語で banane。
イギリス、ドイツ、フランスなどは結構北にある国である。南仏は柑橘類が取れるかどうか知らないが、概してリンゴのような北方系の果物に適した気候と思われる。
pomme というのは「リンゴ」のことではあろうが、もっと広く果物全般を指す言葉なんじゃないのかなと思うのである。pomme de terre というのは「大地のリンゴ」というよりは「地中になる果実」、pineapple は「松ぼっくりに似た果物」くらいの意味ではないかと。Adam's apple の apple も「リンゴ」ではないという説もあるようだ。中東でリンゴが取れるのかどうかはよくわからない。
日本のリンゴは大きくて綺麗で甘い。ヨーロッパのリンゴはそんなに大きくもなく甘くもないようだ。綺麗かどうかはわからない。日本のリンゴみたいに色を綺麗にするために袋をかけて日焼けしないようにするなどという過保護なことはしていないと思うけれど情報がない。日本のリンゴはお値段も立派である。1個百円ではなかなか買えない。ヨーロッパのリンゴはもっとお手ごろな値段らしい。日本のリンゴは「高級水菓子」である。お菓子と一緒で見目がよくて甘くておいしいのが「良いリンゴ」である。場合によっては「贈答品」であって、大きくて綺麗であれば、味はどうでもよかったりすることもある。
ヨーロッパでは食事が油っぽいものが多いから食後に酸味のある果物を食べて口をさっぱりさせる、というものなのでそんなに甘い高級なものである必要はなくてむしろ日本で酸っぱくて売れないようなリンゴのほうが好まれるらしい。
私はリンゴは好きであるが、甘いばっかりのリンゴは好みでない。「ふじ」は甘いことは甘いが適当な酸味もあり、私の一番好きなリンゴである。私は軟らかいリンゴも好みでないが、「ふじ」は適当な固さもある。何かに、「ふじ」はフランスでも好まれる、というようなことが書かれていたような記憶があるのだがたしかにあのリンゴは美味しいと思うのである。
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by xabon | 2007-02-19 20:05 | フランス語

step 73-76の復習

Aus welchem Stoff ist der Pullover?
「このセーターの素材は何ですか?」 セーターは Pullover 、頭から被るのでこういうらしいが、フランス語でも pullover あるいは pull といったと思う。英語からの輸入語ということのようだ。ちなみにスペイン語では jersey あるいは suéter というらしい。
sein + aus + 3格 で「...(素材)で出来ている」
bestehen + aus + 3格も「...で出来ている、...から成る」

Ich möchte auch eine Hose, die dazu passt.
「これに合うパンツも欲しい」
パンツでもスラックスでもいいんだけれど、パンツというと下着と誤解されるような気がするので私は自分ではあまりパンツとは言わないなあ。前にも書いたような気がするが、英語では trousers や pants は一本でも複数形であるがドイツ語では一本なら単数扱いである。眼鏡は「片眼鏡」もあるから左右にレンズがくっついているのが複数扱いでも多少は理解しないでもないが、ズボンは片足だけ穿くことはないと思うので複数扱いというのはどうにも納得がいかないなあ。

Kann man diese Hose mit der Maschine waschen?
「このパンツは洗濯機で洗えますか?」
こういう代名詞の man はフランス語では on に相当する。フランス語では On peut laver ce pantalon avec la machine à laver? とでも尋ねればよいのかな。英語にはこれに対応する言い方はないので Can these trousers be washed with the washing machine? とでもいうことになるんだろうか。まあ、Can I wash these trousers with the washing machine? と聞いても同じことだろうけれど。まさか、「私が洗っても縮まないけれど、あなただと、どうかしら?」とは言われまい。
スペイン語では man とか on とかいう代名詞を使わないで、主語抜きで「このズボンは洗濯機で洗いうるや?」と尋ねればよいということであろう。しかしどうも偏見というか、「洗濯機で洗っても大丈夫」という製品でも、実際に洗ったら縮んじゃった、ということになりそうな気がする。いかんなあ。
スペイン語で洗濯機は lavadora というそうである。スペインの洗濯機は多分猫の形をしているのであろう。

Können Sie diese Hose etwas kürzer machen?
「このパンツ、少し短くしていただけますか?」
ドイツにしろイギリスにしろアメリカにしろ、ズボンは長いのばっかりのような気がする。丈をつめないと、殿中でござる状態になりそうだからこの表現は覚えておかねば。え、自分には必要ない? それは失礼いたしました。
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by xabon | 2007-02-17 07:46 | ドイツ語

犬の話の続き

フランス語では「犬も歩けば棒に当たる」は、Qui reste à la maison ne rencontre jamais la fortune. 「家に引きこもっていると運を掴めないよ」ということらしい。さあ、コンピュータとばかり向き合っていないで外に出よう。

「夫婦喧嘩は犬も喰わない」は Il ne faut pas metre le doigt entre le trone et l'écorce. というらしい。これは意味がよくわからない。「木の幹と樹皮の間に指を入れてはいけない」 幹と樹皮が夫婦の例えかしらん? 夫婦の間のことには余計な口を挟むな、ということだろうか?

「命あっての物種」 これは日本語では犬は出てこないがフランス語では Le chien en vie vaut mieux que le lion mort. と、犬が出てくるらしい。「死んだライオンより生きている犬」。

スペイン語では犬は perro である。スペイン語でも「犬」にはあまり良くないイメージがあるようだ。 una vida perra 「惨めな生活」 morir como un perro 「のたれ死にする、犬死する」、de perros 「大変悪い」 などなど。 perro viajo 「年寄り犬」は、日本でいうところの「古狸」に当たるらしい。

そういえば、「水に落ちた犬を打て」とかいうのもあったような気がするが、あれはどこの諺だったかな?
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by xabon | 2007-02-16 07:09 | その他

chien

猫ばっかりではなんなので犬に関する話も。少し前のラジオの講座の上級編でそういうテーマのシリーズもあったような気もするが昔のテキストがどこにいったかわからない。
犬という動物にはあまりよいイメージはないらしい。「警察のイヌ」「犬死」これは日本語の話ですな。
フランス語でもなんだかあまりいい意味の言葉がでてこない。
comme un chien 「犬のような」は「みじめな、ひどく」だそうである。mourir comme un chien は「見捨てられて死ぬ」だそうである。
de chien も「みじめな」だそうである。 vie de chien 「犬の生活」は「みじめな生活」だそうだ。
ちょっと変わるが、n'être pa fait pour les chiens 「犬に与える価値もない」は「三文の値打ちもない」だそうである。「役に立たない」ということですな。フランス語で「夫婦喧嘩は犬に与える価値もない」というかどうかはわからない。

「これを英語でいえますか?」という本によると、
「犬も歩けば棒に当たる」は Every dog has its day. というそうである。別の本によれば、 If you aren't careful, you are likely to meet with disaster. とも書いてある。「棒」がいいことなのか悪いことなのか、どちらとも取れるのだな。
「飼い犬に手を噛まれる」は Don't bite the hand that feeds you. 「えさをくれる手を噛んではいけない」というそうである。ちょっとニュアンスが違ってくるような気もするが、「イヌ」を飼うときには Don't bite my hand. とよく教え込んでおかないといけないのだろう。
Feed a dog for three days and he will remember your kindness fore three years. 「犬は3日飼えば3年恩を忘れない」 3年過ぎたら手を噛まれないように気をつけよう。

ドイツでは wie einen Hund behandeln 「犬のように扱う」は「ひどく扱う」
schlafende Hunde wecken 「寝ている犬を起こす」は「余計な面倒を引き起こす」
wie ein Hund leben 「犬のように生きる」は「惨めな暮らしをする」
ドイツでも犬はあまり良い扱いを受けないようである。
Hunde, die bellen, beißen nicht. 「吼える犬は噛まない」 という諺があるようだ。「弱い犬ほどよく吼える」というところでしょうか。

しかし日本で飼われている犬も大変なのである。散歩をしていたら熊の着ぐるむを着た人間に襲われたり、飼い主が秘密組織に誘拐されたり崖から落ちそうになったり、散歩から帰ったら知らない犬が家にいたり、テレビのやらせに無理やり協力させられたり...
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by xabon | 2007-02-15 22:13 | その他

step 69-72の復習

先週のドイツ語講座の復習。買い物編である。旅行して買い物しないわけにいかないからこのくらいは覚えておかないといけないんだろうなあ。

Diese Tasche ist ein bisschen zu schwer.
「このカバンはちょっと重い」
ein bisschen は「少し、ちょっと」
zu schwer は「重過ぎる」
日本語でも「強すぎる」ではちょっと意味が強くなりすぎる場合には「ちょっと、少し」という言葉をつけて意味を弱めることがあるがこう言い方のはどこでもあるんだろう。
英語では a bit でしょうか。フランス語では何というのかわかりません。un peu でいいのだろうか。スペイン語では un poco か。「アンポコ」というのはスペイン語では普通の言葉なんだろうが、日本ではなんだか少しユーモラスに聞こえる。
英語では前置詞 to と「...すぎる」(品詞としては副詞になるようだ)の too は別の単語であるが、ドイツ語では英語の to に相当する前置詞 zu が「...すぎる」の意味も兼ねているのだな。英語の too も to から別れた単語らしい。
schwer は「重い」だが、Dieses Buch ist zu schwer. 「この本は難しすぎる」と、「難解だ」という意味も schwer にはあるのだな。日本語でも「荷が重い」というから、「重い」というのは単に目方の問題だけではなく内容が難しくて手に余ることを意味することがあるのは洋の東西を問わないということか。
大体、重い本は難しく眠気を誘い、本の厚さは枕の代わりにはちょうど良かったりする。しかし、目方の軽い本が必ずしも易しいかというとそれはわからない。

Ich habe bemrkt, dass die Tasche einen Fehler hat.
「このカバンには欠点があることに気づいた」
ドイツで買い物をすることがあるならば、万が一不良品をつかまされたときのために、これは覚えておかねばなるまい。
ドイツよりスペインやイタリアのほうが、万が一以上の確率でそういうことがありそうな気もするが、偏見かもしれない。しかし、スペインやイタリアを旅行するときにはそれぞれの言葉で、「これは不良品だ」といえるようにはしておこうか。
私がドイツ語を習ったころは dass は daßと綴られていたような記憶がかすかにある。
テキストの練習問題に、Erst jetzt habe ich bemerkt, dass mein Sohn nichit da ist. という文が出ている。
何だか怖い例文である。覚えておいても使いたくない文だ。これ、覚えておかないと、ドイツを旅行しちゃいけませんか?

Ist das ein deutsches Produkt?
「これはドイツ製品ですか?」
これはずいぶん簡単な文である。
ドイツ製なら比較的安心だろう。
Ist das ein japanisch Produkt? これはどうかな。昔は「メード・イン・ジャパン」といえば粗悪品の代名詞だったそうである。
その後はずいぶん日本製の商品は良くなって今は「日本製なら安心」という信用があると思うのであるが、国内ではなんだか危なっかしい商品を売って、あとはそ知らぬ顔をしているメーカーもあるような。
某自動車会社とか某ガス器具メーカーとか某菓子屋とか...

Machen wir es so: Ich kommen morgen wieder.
「こうしましょう。あしたまた来ます。」
Machen wir es so. に何か提案をくっつけて、「こうしましょう。...」ということらしい。
「こうしましょう。あなたは私に100ユーロ貸してください。私は明日あなたにそれを返します。」
というのはどういえばいいのかな。
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by xabon | 2007-02-13 19:37 | ドイツ語