人気ブログランキング |

語学に関する素朴な疑問など
by xabon
カテゴリ
全体
英語
フランス語
スペイン語
日本語
ドイツ語
韓国語
その他の国の言葉
綴り
発音
文法
その他
未分類
最新のトラックバック
フランス語ノート 13
from Blog サイトぅ
スペインファッション用語辞典
from 地中海の街から バルセロナ/..
親になる瞬間から『モンス..
from 魚眼(ぎょがん)しんぶん
マルキンバイオ、サラリー..
from お酢大好きブログ@酢の情報バ..
旅行に忘れてはいけない持ち物
from 国内旅行・海外旅行の豆知識
TOEIC900最短コー..
from TOEIC900最短コース『..
めざせリスニング満点!
from スーパーエルマーでTOEIC..
これで駄目なら英語は諦めろ
from 脳みそ筋肉男が、たった2ヶ月..
闘牛はすごいよ。
from ストレッチ 柔軟
めざせリスニング満点!
from スーパーエルマーでTOEIC..
以前の記事
2015年 05月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
メモ帳
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2007年 03月 ( 23 )   > この月の画像一覧

enの用法

enの用法。
場所を表す。
 位置、...に、...で。方向、...へ。àと、用法がかぶっている。Elle est en France. Il va en France. 「彼女はフランスにいる。彼はフランスに行く」など。
 分野、...に関して。Il est fort en mathématiques. 「彼は言語学が得意だ」 être fort en ...で「...の分野に強い」 Je ne suis pas fort en lignuistiques.

時を表す。
 時間、時期。春以外の季節は en だというのは前に書いた。月も en mars などのように en を使うが、au mois de mars という言い方もありだそうである。年号も en. Mon fils a né en 1999. 「うちの息子は1999年生まれだ」
 期間。 J'ai fini ce travail en trois jours. 「この仕事を3日で終えた」

様態を表す。
 状態。Mon mari est en bonne santé. 「亭主は元気です」 留守が良いかどうかはわからない。 Ma voiture est en panne. 「車が故障している」
配置・形状。se mettre en cercle 「輪になる」はこれでいいのかな。
 変化・分割。 Je voudrais changer des yens en euros. 「円をユーロに替えたいんですけれども」
 着衣・身なり。 Elle s'habille en noir. という例文が辞書に出ている。ミステリで「黒衣の花嫁」というのがあったような気がするがどんな話だったかな。
 材料・成分・構成。C'est en lait. 「これはミルクから出来ている」 un mouchoir en coton 「木綿のハンカチーフ」 はこれでいいのかな。太田さんに聞いてみよう。太田さんといっても「爆笑問題」ではないぞ。
 手段・方法。Je suis allé à Tokyo en train. 「列車で東京に行った」 フランスにはTGVがあるが、「新幹線」はフランス語ではどう言えばいいのだろう?

動詞の補語を導く。
 croire という動詞を用いて、「...を信じる」という場合には croire en ...となるそうである。Je ne croyais en fée.「妖精の存在を信じていなかった」というのはこれでいいかな。
属詞を導くのに en を使うこともあるようだ。Elle agit en honnéte femme. 「彼女は誠実な妻として振舞っている」
by xabon | 2007-03-15 22:46 | フランス語

En passant

さて、日本語の「…に」に相当することがある前置詞その2は en である。
àは概して場所を「点」としてとらえる前置詞らしい。その点は英語の at と通じるものがあるが、英語では「日本に」は in Japan であるのにフランス語では au Japon である。フランス人からみたら日本は点みたいなもんですか。 合衆国も aux Etats Unis だな。en は場所を一定の「領域」としてとらえるということで、英語の in に対応する前置詞と考えていいと思われる。dans はある場所の「内部」ということで微妙に違うようだが、en と dans の用法はほぼ共通する、と書いてあるものもあってわかりづらい。en の後には通常、「無冠詞」の語句が続く。形容詞で修飾された語句が来て冠詞がつくような場合には dans を使わないといけないらしい。

さて、用法の細かいところは後回しにするとして、en で私が馴染みのある用法はジェロンティフである。ジェロンティフ en + 現在分詞 の形は「時点、同時性、原因・理由、手段、条件・仮定、譲歩・対立などを示す」のに使われるらしい。On ne doit pas travaille en chantant. 「歌いながら仕事をしてはいけない」 「そうですか、じゃあ、仕事をするのは歌い終わってからにします」というのはフランス語でどういうのかわからないから、仕事より歌を優先させたい人は各自調べるように。そういう難しい用法に馴染みがあるわけではなく、昔チェスを覚えたときに en passant アンパッサンという用語が出てきて、ほかの用語が英語なのに(そもそもチェス chess はフランス語ではéchec だし)、en passant という用語だけフランス語だ、と書かれていたのが未だに刷り込まれているのである。アンパッサンというのはバイキンマンと戦う正義の味方ではなく(だれも突っ込んでくれないので「それはアンパッサンちゃう、アンパンマンやがな」と書いておこう)「通過しながら(相手の2枡進んできたポーンを捕獲する)」というようなことであろうか。用語が英語になっていないのは英語にはジェロンティフに相当するものがなくて上記のような意味合いを簡潔に表現できないから、ということだろうか。それともただ、「フランス語のほうがカッコいい」と、イギリスのチェス指しが思ったからだろうか?
by xabon | 2007-03-14 06:33 | フランス語

à (3)

àの用法の続き。
名詞の補語を導く。
目的・用途 …のための、…すべき tasse à café 「コーヒーカップ」おや、このまえ tasse à thé を別のところに書いたのは不適切だったか。but à atteindre 「到達すべき目標」
程度・性質 …するほどの C’est un chien sauvage à faire peur. 「ぞっとするほど獰猛な犬だ」
手段 ...による instruments à vent 「吹奏楽器」 打楽器は instruments à battage とか何か「打つことによる楽器」というのかと思ったら batterie という一語で「打楽器(類)」を意味するらしい。
付属 …を持った 英語だとwith を使うようなケースかと思われる。café au lait 「カフェオレ」 スペイン語では cafe con leche 、con は英語の with に相当する前置詞だがフランス語では avec じゃなくて à を使うのだな。
価格 …の Si j’étais assez riche, je achèterais ce bijou à 100.000 yen à ma femme. 「私が十分裕福なら、この10万円の宝石を妻に買ってあげられるんだが」ここで価格を示す àはもちろん前のほうのàである。
所属 …の 「東大教授」は professeur à l’Université de Tokyo だそうである。そういえば、英語では「東大」は University of Tokyo であるが、「京大」は Kyoto University である。どうして「東大」は of Tokyo なのかよくわからん。他の大学は大概、…〇〇 University となるようだ。フランス語で「東大」はl’Université de Tokyo となるのはわかったが、「京大」はどうなるのだろう? l’Université de Kyoto でいいのかしらん? 「阪大」は l’Université d’Osaka で良いようだ。

さて、方向・位置を表すà、Je vais au Japon. (au=à le)などの場合であるが、子音で始まる男性国名の前では au、子音で始まる複数形の国名の前では aux (=à les) と、àを用いるのに、女性国名や母音で始まる国の名前の前では en を使う。
季節も、子音で始まる春だけ au printemp、他は en été, en automne, en hiver だ。enについても調べないといけない。
by xabon | 2007-03-13 05:16 | フランス語

à (2)

àの用法の続き。

動詞の間接目的語・属詞を導く

...に J'ai donné un gâteau à sa fille. 「私は彼女の娘にお菓子をあげた」これは英語の to に相当するだろう。
...から Il a acheté cette maison à son voisin. 「彼は隣人から家を買った」 これはどう考えても英語の to には相当しないだろう。上の「...に」とは全然逆の動きである。フランス語はどっちも à を用いるらしい。
...を Il pense toujours à sa femme. 「彼はいつも妻のことを考えている」 femmeでなくてもいいのだがあまり不穏な文を書くのは気が進まないので。 toujours の位置はここでいいのかしらん?
à+不定詞 いくつかの動詞は à+不定詞 を従える。de + 不定詞 を従えるものもあるが、à を使う動詞か de を使う動詞か、何かルールがあるのかどうかよくわからない。
Il a commencé à parler une histoire. 「彼は話をし始めた」

形容詞の補語を導く

比較・類似・対立 ...より、...に Je me crois supérieur aux autres. 「私は他の人より自分のほうが優れていると思う」 どうでもいいが、平成教育学院というテレビ番組をみていたら西川なんとかいう人が「自分はここに出演しているほかの人よりは出来がいいと思う」というような発言をしていて、その割には正答率が大したことなかった。こういうのを「毒舌」といってもてはやす司会者も司会者である。見ていて不快になるから見なければいいのだが、私にはチャンネル権がないのである。 une fille pareille à ma femme 「私の妻に良く似た少女」 ふらふらとついていって、なにか出来事が起こりそうである。
範囲・方向性 ...にとって、...に対して C'est un défaut propre aux Japonais. 「それは日本人特有の欠点だ」 これでいいかな。欠点、それは何ですか? いっぱいありそうだ。un défaut では済みそうにない。Ce sont des défauts propres aux Japonais.
à+不定詞 eau bonne à boire 「飲むのに良い水」は「飲料水」だそうである。Il est tres ignorant à faire honte. 「彼があまり無知で恥ずかしくなる」 これも辞書に出ている文を適当に単語を入れ替えたのだが間違ってないかしらん? 「恥ずかしくなる」と書いたが、彼の無知が faire honte 誰かを恥ずかしい気持ちにさせる、ということであろう。見ていて「イタイ」感じでしょうか。

まだ、à の用法が辞書に書いてあるなあ。また続く。
by xabon | 2007-03-12 06:20 | フランス語

à (1)

日本語「...に」というのをフランス語でいう場合に使われる前置詞としては à, en, dans などがあるようだ。使い分けがよくわからない。英語の in, on, at の使い分けもよくわからなかったものであるが。それぞれの使い方を辞書で調べてみることにする。

à の用法としては、我が家の辞書によれば以下のようなものがあげられている。
状況補語を導く。
 方向 ...へ、...に aller à Tokyo 「東京に行く」 英語なら to を使うところだ。go to Tokyo.
 位置 ...に être aux (=à les) États Unis 「合衆国にいる」 英語なら be in the United States と in を使うところである。
 所属 ...に(属する) Ce livre est à ma soeur. 「この本は私の妹のものだ」 英語では前置詞を使わないで 's で表現するところである。英語の 's というのは所有格の語尾の-es の e を省略した形だとかいう話であった。
 手段 ...によって Je vais au théâtre à pied. 「徒歩で劇場に行く」 à pied のほうの àである。英語では on foot と on を使う
 原因・理由 ...によって J'ai te reconnu à ton voix. 「声で君だとわかった」
これは英語でどういうのかなあ。 I recognized you by your voice. で通じますか?
 不定詞を導く 英語の to不定詞みたいなもんだろうか。これはたくさんある。une chose à faire 「するべきこと」 J'ai une chose à te dire. 「あなたに話があるの」「君にちょっと話があるんだ」はこういえばいいのかな。言われるほうはなんだかどきどきする。
machine à laver は「洗濯機」である。tasse à thé は「ティーカップ」。avoir à +不定詞は「...しなければならない」である。J'ai à traveiller aujourd'hui. 「今日は勉強しないといけない」 否定形は「...しなくてもいい」 Tu n'as pas à traveiller aujourd'hui. 「君は今日は勉強しなくてもいい」 形容詞+à+不定詞 Ce livre est difficile à lire. 「この本は読むのが難しい」
 目的 ...のために 英語では for を用いそうなところである。J'ai employé toute mon épargne à achat une voiture. 「私は車を買うのに貯金を全部使った」 辞書の例文では使うのは tout son salaire だが、貯金全てにしてみました。正しいかどうかはよくわかりません。
 数量・価格 ...で Nous irons à cinq. 「私たちは5人で行きます」英語ではどういうのかわからない。 J'ai acheté ce livre à 5 Euros. 「この本を5ユーロで買った」英語なら for あるいは at を使うようだ。for と at では若干ニュアンスは違うらしい。
 割合 ...で 80 kilometers à l'heure 「時速80km」
by xabon | 2007-03-11 18:08 | フランス語

スペイン語の動詞の活用

フランス語との比較のためにスペイン語の動詞の活用の復習をしておこう。
スペイン語には -ar動詞、-er動詞、-ir動詞とあるが、-ar動詞の amar でやってみよう。

直説法現在。語幹に -o, -as, -a, -amos, -áis, -an をくっつける。
amo, amas, ama, amamos, amáis, aman

一人称単数の語尾が -o になるのは、由緒正しきラテン語の活用である。フランス語では -e である。多分ガリア訛りであろう。したがって、「私は愛します」はフランス語では J'aime. である(直接目的補語をとらなくていいのかどうかよくわからん。文脈によってはありうると思うのだが)。ラテン語ではスペイン語と一緒で amo である。

フランス語の半過去形に相当するのが線過去である。
スペイン語の初級講座では半過去形が出てくるまでが大変である。まあそれはともかくとして、この前も書いたが -ar動詞と -ir動詞、-er動詞では語尾が違う。
-ar動詞では -aba, -abas, -aba, -ábamos, -abais, -aban。
amaba, amabas, amaba, amábamos, amabais, amaban となるのだと思われる。なんだかアメーバみたいだ。
ついでに-ir動詞、-er動詞の語尾だけ書いておくと、-ía, -ías, -ía, -íamos, -íais, -ían と、「いやいや」をしているような活用語尾だそうである。私が言ったのではなく福島先生がそういったのだったと思う。どっちにしろ、フランス語の -ais, -ais, -ait, -ions, -iez, -aientとはずいぶん違う感じがする。
ラテン語では amabam, amabas, amabat, amabamus, amabatis, amabant となるそうである。スペイン語はフランス語と比較すると、ラテン語の名残を多く残しているが末尾の子音が一部消失しているようだ。

点過去はフランス語の単純過去に相当する。語尾は -é, -aste, -ó, -amos, -asteis, -aron となるそうである。覚えにくいなあ。フランス語の単純過去の語尾もなかなか覚えられない。-ai, -as, -a, -âmes, -âtes, -èrent。覚えられないのはテキストにあまり出てこないせいと、他の活用からの類推が働きにくい形だからだと思う。複数形の語尾の子音が m, t, r となっているのは共通している。
ラテン語では点過去とも単純過去ともいわないようだ。「完了形」というのがこれらに対応する活用形と思われる。
amavi, amabisti, amabiti, amabimus, amabistis, amaverunt となるようだ。語幹が amavi となるようで、それに -i, -isti, -iti, -imus, -istis, -erunt とという語尾がつくということらしい。フランス語、スペイン語とも、ラテン語の名残が、多少みられる。

過去分詞は、-ar動詞なら -ado、-ir動詞、-er動詞なら -ido をつける。amar なら amado となるわけだな。昔はどこの家にも雨戸があったと思うのだが今の子供は「雨戸ってなに?」てなもんである。 「アマテラスが隠れたところだよ」と教えてやるのだが、誰も「それは天岩戸でしょ」とは突っ込んでくれない。

だいぶ押してきたので今日はこの辺で。押されているのは時間じゃなくて私の頭の中身である。未来形とか過去未来形とかはまた後ほど。
by xabon | 2007-03-10 21:25 | スペイン語

step 85-88の復習

今週はいきなり木曜日のうちから復習である。しかし、新しいPCのIMEは学習しないなあ。何度「復習」と入力しても、次はまた「復讐」が最初の変換候補だ、なぜだろう?

Ich habe einen Termin um drei Uhr.
「3時に予約しました」
Ich habe einen Termin beim Zahnarzt. これは「歯医者に予約を入れている」である。
英国や仏国あたりでは医者は全部予約制だとか。英国だったか、胃癌か何か悪い病気が見つかって手術をしてもらおうとしたら、手術前の検査の予約待ちがあって、いくつか検査を受けてそのたび何日だか何週間だか待たされて、検査が全部終わったら「手遅れです」 実話なのか笑い話なのかはよくわからない。ドイツではどうなんでしょう? 日本はそうなる日が間近らしい。

Darf ich Ihnen einen Kaffee anbieten?
「コーヒーを差し上げましょうか?」
「...はいかがですか?」は Darf ich Ihnen ... anbieten? といえば良いのだな。
欲しいときには Ja, gern. 断る場合には Nein, danke. だそうである。

Dann kann ich mich von hinten sehen.
「これで後ろから見ることができますね」
鏡の前に座って、さらに後ろで鏡を持って貰い合わせ鏡にして自分の後頭部のカットの具合を確かめているところであろう。テキストに「後ろから」と書いてあるのでそう書いたが、日本語だと「これで後ろを見ることができますね」のほうが自然な感じがする。

Schneiden Sie mir die Haare kurz.
「髪を短く切ってください」 といえば短髪になる。
Schneiden Sie mir die Haare kürzer.
「髪を短めに切ってください」といえば、今より短くなることは確かだが短髪になるかどうかは定かでない。
英語でも He is old. といえば彼は年寄りなんだが、He is older than I. といえば私よりは年上だが年寄りかどうかは定かでない。原級よりも比較級のほうが程度が軽い、ということもありうる。He is the oldest among us. 最上級でも彼は年寄りかどうかはわからない。みんな小学生で、彼が6年生で他はみんな下級生かもしれない。

Der Rest ist für Sie.
「釣りはいらねえ、とっといてくんな」
Frau Itoは「釣りはいらねえ、とっときな」とは言わないだろうなあ。
日本には「チップ」という習慣がないので、どれくらいチップを払えばいいのか相場がよくわからない。10%くらいが相場、と、ラジオでは言っていたようだがそれでいいんでしょうか? テキストでは、48ユーロの請求で50ユーロ置いて行ったようなのでチップは2ユーロだから10%に足りないけど、それでもいいのか? 
しかし、日本でも、何かにお呼ばれすると「ご祝儀」なるものを持っていかなければならなかったりする。これも私は相場というものがさっぱりわからない。煩わしいので「お呼ばれ」はご遠慮したい。幸いにしてあまりそういう機会はないので助かっている。
by xabon | 2007-03-08 21:48 | ドイツ語

step 81-84の復習

これで残すは3月号だけである。書いても全然覚えていないような気もするが、3年くらい続けていれば少しは覚えるだろう。

Ich möchte gern an einer Bustour teilnehmen.
「バスツアーに参加したいんですが」
これを覚えておけばドイツの観光バスにも乗れるかな?
Gibt es eine Weinprobe-Tour?
「ワインの試飲ツアーはありますか?」
私はあまりお酒は飲めないので試飲ツアーなんかでなくても構わないが、ドイツワインを試飲してみたい人は覚えておくとよいかもしれない。しかし、ドイツ人のレギュラーゲストがあまりドイツワインをいいと言わなかったあたりが面白い。
Haben Sie einen Info-Prospekt?
「パンフレットをお持ちですか?」
これも覚えておいたほうがいいだろうなあ。

Wo fährt der Bus ab?
「バスはどこから出ますか?」
ドイツでなくても、バスに乗るのは一苦労だ。国内でさえ、知らない土地にいってバスに乗るのはなかなか度胸がいる。電車なら地図に書いてある経路以外のところを通ることはないが、バスというのはどこを通るのか、前もって地図で調べてもよくわからないことが多い。最近はインターネットでバスの路線図を載せているバス事業者も増えましたがね。
Der Bus färht von Bushaltestelle 8 ab.
「そのバスは8番乗り場から出発します」
バス停はドイツでは Bushaltestelle というようだ。長い名前だ。昔、セクシーバスストップとかいう歌があったなあ。ドイツ語では何といったらいいのだろう?

Unser Wein wird biologisch angebaut.
「私たちのワインは有機栽培されている」
Warden は「受身の助動詞」だそうである。なんか遠い昔に勉強したようなしなかったような。Werden+過去分詞で、動作の受身を表すそうである。Sein+過去分詞も受動態になるがこれは状態の受身だそうだ。テキストの練習問題を借用すると、Der Koffer wird eingepackt. は「今、トランクの荷造りがなされている」という、現在動作が行われていることを示す。Der Koffer ist eingepackt. は「トランクは荷造りされた(状態にある)。すでに荷造りされてしまっている。」ということだ。

Das porto beträgt 13 Euro.
「送料は13ユーロです」
料金やら重さやら長さなどの数量の表現に betragenという動詞が使えるということである。これもテキストの練習問題の文だが、Die Höhe beträgt 3.776 Meter. など。何の高さだろう。ドイツ語では大きな数字の桁区切りは . で、「小数点」が , である。3.776 は4メートル弱ではなく、三千七百七十六メートルなので気をつけよう。
by xabon | 2007-03-07 00:07 | ドイツ語

フランス人はどうやって笑うのだろう?

くだらない話である。
フランス語では H は発音されないのである。前にも書いたが、ラテン語では H は発音されていたらしいが、フランス・イタリア・スペインなどのラテン語の末裔では H は発音されなくなってしまったのである。同じロマンス語系の言語でもルーマニア語では H を発音する、というのも書いたっけ? 
さて、日本では笑い声は「あははは」とか「いひひひひ」とか「うふふふふ」とか「えへへへへ」とか「おほほほほ」とか、ハ行である。フランス人はどうやって笑うんだろう? 誰か教えてくれませんか? 
イタリア人のひとでも結構です。
スペイン人は J の字で笑うんだろうか?
by xabon | 2007-03-06 20:18 | フランス語

動詞の活用

中学校で英語を教わった時に不規則動詞の活用形を覚えさせられたものだ。
sit - sat - sat とか、 bring - brought - brought とか。なかなか大変なものであったが、フランス語の動詞の活用形の多さときたら、英語の比ではない。フランス語より大変な言語もあるのかもしれないが、私はこれくらいでも十分である。
大体、英語の場合、規則動詞については覚えるべきことは少ない。三単現の-sを忘れないことと、過去形と過去分詞は -edをくっつけることである。あとは多少、子音+y で終わる動詞で y を i に変えるとか何とか、ちょっとしたルールはあるが、基本的には先の2つである。フランス語では規則動詞でさえずいぶんと覚えないといけないことがたくさんある。-er動詞の代表として écouter で練習してみよう。こうやって書いておくと、あとでカンニング?するのに便利である。

-erを除いた écout が語幹である。これに -e, -es, -e, -ons, -ez, -ent をつけると直説法現在形だ。
je écoute, tu écoutes, il écoute, nous écoutons, vous écoutez, ils écoutent

半過去形は、現在形のうち、1人称複数の形から -ons をとったものが語幹である。ということは規則動詞の場合には現在形と同じ語幹である。これに -ais, -ais, -ait, -ions, -iez, -aient の活用語尾をくっつけると半過去形の活用形ができあがる。
je écoutais, tu écoutais, il écoutait, nous écoutions, vous écoutiez, ils écoutaient.

単純過去形も語幹は一緒ですかね? 初級文法のテキストには単純過去形はあまりちゃんと書いていないというか、全然書いていなかったりもするのでよくわからないのだが、動詞の活用表をみると、現在形と同じ語幹に -ai, -as, -a, -âmes, -âtes, -èrent をつければいいようだ。
je écoutai, tu écoutas, il écouta, nous écoutâmes, vous écoutâtes, ils écoutèrent.
これは新聞記事とか物語とか、書き言葉として使われる時制で、3人称以外はあまり使われないということである。不規則動詞になると語尾は別のパターンが多いようだ。

過去分詞は、不規則動詞ではいろいろと不規則であるが、-er動詞ではやはり現在形と同じ語幹に -é をつければよろしい。
現在分詞は -ant 。

未来形は、1人称単数 je に対する活用形に、-rai, -ras, -ra, -rons, -rez, -ront をつける。-er動詞では je に対する活用形というのは、現在形の語幹に -eがくっついた形である。
je écouterai, tu écouteras, il écoutera, nous écouterons, vous écouterez, ils écouterent.

条件法現在の活用形は、未来形と同じ語幹で、未来形の語尾の代わりに -rais, -rais, -rait, -rions, -riez, -raient となる。未来形と半過去形を折衷したような活用語尾だそうである。スペイン語では「過去未来形」といわれるほどのモードだけある。
je écouterais, tu écouterais, il écouterait, nous écouterions, vous écouteriez, ils écouteraient.

接続法までたどりついたぞ。接続法現在だけね。接続法過去まではまだ手が回りません。
接続法現在の語幹は直説法現在3人称複数形から -ent を除いた形、というのが原則らしい。
-er動詞では現在形でも半過去形でも同じ語幹である。
活用語尾は -e, -es, -e, -ions, -iez, -ent.
よって、-er動詞では接続法現在は、1人称・2人称複数では直説法半過去と同じ形、それ以外では直説法現在と同じ形になる。

命令法というのを忘れていた。これは直接法現在の1、2人称の形と一緒であるが、-er動詞では2人称単数 tuに対する命令形では語尾は -es ではなく -e になる。

以上、-er動詞の活用形の作り方の復習終わり。はあはあ。肩で息をしてしまうなあ。
-er動詞だけでもこの有様である。先が思いやられることである。
by xabon | 2007-03-05 20:26 | フランス語