語学に関する素朴な疑問など
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人称代名詞の復習

間接目的語人称代名詞、直接目的語人称代名詞をよく間違えるので復習しておこう。

まずは主語人称代名詞。
je, tu, il / elle, nous, vous, ils / elles
これに対応する直接目的語が、
me, te, le / la, nous, vous, les
間接目的語は、
me, te, lui, nous, vous, leur
強勢形は、
moi, toi, lui / elle, nous, vous, eux / elles
3人称単数のところで、間接目的語が男性でも女性でも luiで受けるのに、強勢形は男性だとluiで女性はelleと、別になっているところが混乱の元である。3人称複数の強勢形のeuxも忘れて、「男性の強勢形はleurだったっけ?」と考えてしまう。
これに所有形容詞が入ってくるとさらに訳がわからなくなる。

間接目的語も直接目的語も人称代名詞の場合に、le, la, les(要するに3人称の直接目的語ですな)は他のどの間接目的語とも共存できるが、me, te, nous, vousとlui, leur(要するに3人称の間接目的語ですな)は共存できないというルールがあるそうである。me, te, nous, vousは直接目的語としても間接目的語としても使われるが、直接・間接ともこの4つのうちのいずれかであるのは別に構わないし、直接・間接とも3人称、というのもありなのに、直接目的語が1・2人称で間接目的語が3人称というのはいけないのだそうである。 この場合にはà luiなどと、「前置詞à+強勢形」の形で代用されるということである。語順も決まっていて、間接目的語か直接目的語かに関わらず、(me, te, nous, vous)は(le, la, les)より前に来るし、(lui, leur)は(le, la, les)より後に置かれなければならないという決まりになっているそうだ。
どうしてこういう語順に決まっているんでしょうね?
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by xabon | 2007-05-29 18:44 | フランス語

書かなきゃ覚えられないドイツ語(8)

現在完了形の復習。
haben + 過去分詞。
過去分詞の作り方、規則動詞は ge + 語幹 + t。
be-, er-, ver-など、アクセントのない前綴りのつく動詞にはge-がつかない、というこのあたりで昔は挫折したような記憶がある。

「彼女は今日、2時間、ピアノを弾いた。」
Sie hat heute zwei Studen Kavier gespielt.
「シュミット氏は本当にカールを褒めたのだろうか?」
Hat Herr Schmidt Karl wirklich gelobt?
「私は独語独文学を大学で専攻した。」
Ich habe Germanistic studiert.
「私は昨晩8時間眠った。」
Ich habe gertern 8 Stunden geschlafen.
「この本、もう読んだ?」
Hast du schon dieses Buch gelesen?
「私は昨日彼女に街で会った。」
Ich habe sie gestern in der Stadt gesehen.
「私はコーヒーをたくさん飲んだ。」
Ich habe viel Kaffee getrunken.
「お母さんにもう手紙を書いた?」
Hast du schon deiner Mutter geschrieben?
「彼はその男に私のプロジェクトについて説明した。」
Er hat dem Mann von meinem Projekt erzähalt.

現在形の人称変化における語幹母音変化。変化するところは2人称単数、3人称単数である。フランス語だと、現在形の人称変化で語幹母音が変化するのは1人称複数と2人称複数以外のところ、という風に理解していたが、ドイツ語では2人称・3人称の単数形のところなのだな。
e が i に変わるパターンとaがäに変わるパターンがあるそうである。

「その赤ん坊はいつもよく眠る。」
Das baby schläft immer gut.
「彼は一冊の本を読む。」
Er liest ein Buch.
「よく肉を食べる?」
Isst du oft Fleisch?
「Vincenzoはイタリア語をうまく話せますか?」
Spricht Vincenzo gut Italienisch?
「車でどこに行くの?」
Wohin fährst du mit dem Auto?

独作文。
「私は先週この机を買った。」
Ich habe diesen Tisch gekauft.
「KarlはLisaとスパゲッティを食べた。」
Karl hat Spaghetti mit Lisa gegessen.
「そのコーヒーは3ユーロした。」
Das Kaffee hat 3 Euro gekostet.
3ユーロは420円くらいですか。日本のコーヒーは高いという評判であるが、このあたりは田舎なので東京ほど高くはない。東京の人は一杯800円くらいのコーヒーを飲んでいるとかいう噂は聞いたことがあるが、幸か不幸か、私はそんな高いコーヒーを飲んだことはない。高くても3ユーロまではいかない。
「彼はその言語を完璧に話した。」
Er hat die Sprache perfekt gesprochen.

先週の問題文はどうも突っ込みどころがないなあ。

(2007.6.14 foeresterさんのご指摘により修正しました。もしこれを見て私のせいで同じ間違いをしてしまったひとがいたらごめんなさい、でもそれ以上の責任は取れません、あしからず)
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by xabon | 2007-05-28 21:32 | ドイツ語

フランス語になった日本語

フランス語講座のテキストから。

フランス語になった日本語の単語としては100くらいあるそうだが、その例として挙げられているもの、 aikïdo、bonsaï、geisha、go、haïku、hara-kiri、ikebana、judo、karate、kimono、nô、saké(日本酒は一般的にフランス料理に合わないそうである)、samouraï、shinto(心頭滅却すれば火もまた涼し、の心頭ではなく、「神道」のことであろう)、shogun、Sarkozyの嫌いなsumo、sushi、tatami、yen, zenなど。ラジオで yen, zenの-enのところは鼻母音ではなく[n]の子音で発音されていたようだ。私の耳は大して当てになりませんけどね。Yenneとかzenneとか書かないのだろうか?

Musuméなんてのもフランス語に取り入れられているそうである。Elle a l’air dune petite mousmé.という例文が載っている。これはプルーストの文章に出てくるらしい。その当時の mousmé=jeune femme japonaiseであるが、もちろん今の日本の若い女の子を想像してはいけないのだろう。

Goというのはたぶん「囲碁」のことであろう。Judoはフランスではずいぶんと人気があって、日本より競技人口が多いとかいう話であるが、goはどうなんでしょう? 私はgoの相手ならできるので、それと引き替えにフランス語を教えてくれる、という奇特なフランス人はいないかなあ。
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by xabon | 2007-05-26 19:21 | フランス語

英語表現辞典vs仏語表現辞典

さて、2つの表現辞典を並べて見るに、同じ日本語の文に対する英語とフランス語がそれぞれ収載されていたりする。全部ではないようだが。

最初の例文は「彼女は両親の愛を一身に受けて育った」
これが、英語では
Her parents showered her with love when she was growing up.
以下、
My love for her has cooled.
などという文が載っている。
フランス語ではこれらに対応するのが、
Ses parents l'ont élevée en l'entourant d'un amour total.
Mon amour pour elle s'est refroidi.
などとなるようである。
英語の方には「彼は奥さんを深く愛している」He really loves his wife.などという文も出ているが、仏語のほうではその文のかわりに「彼らは一人息子を深く愛している」Ils aiment profoundément leur fils unique. などという文になっている。何故だ?
フランスには「妻を深く愛している」というシチュエーションがあり得ない、ということもなかろうに。Il aime profoundément sa femme. といえばいいんでしょうね?

「この高校の野球部はよく鍛えられている」は
This high school baseball team has been trained into top condition.(英)
L'équipe de base-ball de cette école a été entraînée à fond.(仏)
フランスの高校で野球チームなんかあるところがあるのかいな?
「よく」が、英語では into top condition 「最高の状態まで」と、上に向かっているのに対して、フランス語では à fond 「底まで=徹底的に」と、向きが逆っぽいところが面白い。「底」が、日本語と共通ですな。もちろん、それぞれ、別の表現もあるのだろうけれど。このチームには野球留学生が何人いるんでしょう?
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by xabon | 2007-05-25 23:54 | フランス語

間接他動詞

英文法には「間接他動詞」というものはないと思うが、フランス語には「間接他動詞」なるものがあるそうだ。これは今回のラジオの講座で初めて聞いた用語だ。

テキストによると、ressembler à …のように、「前置詞を介して目的語をとる動詞」だそうである。例としては Elle ressemble beaucoup à sa mere. などという文が出ている。Il ne ressemble pas beaucoup à son frère. 「彼は、お兄さんとはあまり似ていない」なんていうのもありかな。ne … pas beaucoup、「すごく…というわけではない」部分否定の復習のつもりである。

間接他動詞として、他には、penser à ...「…のことを考える」Il ne pense que à la fille qu’il a vu hier.「彼は昨日会ったその女の子のことしか考えられない」なんてのもありかな。
renoncer à …「…をあきらめる」Elle renounce au marriage. 「彼女は結婚をあきらめている」これは私がでっちあげた文ではなくテキストに挙げられている例文である。正しいフランス語の文であるはずだ。
profiter de …「…を利用する」などというのも。

動詞によって、前置詞としてàをとるかdeをとるか、他surをとったりするものもあるという話であった。
英語でもそういえば look atとか、listen toとか、動詞+前置詞の形で他動詞の働きをするものもあったなあ。間接他動詞、という言い方はしないと思うが。

aller à …「…へ行く」は、動詞+前置詞だが、これは間接他動詞ではありませんね、もちろん。
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by xabon | 2007-05-24 18:29 | フランス語

フランス語のタカ派的表現

フランス語表現辞典というのも、別段フランス語の作文をする予定もないんだが買ってしまった。パラパラと暇つぶしに眺めていても、具体的な目的がないから内容を覚えない。

Le président a fait son discourt d'inauguration.
「大統領が就任の挨拶をした」こんな例文が載っている。そういえばSarkozyが正式に大統領に就任したのだな。

Sarkozyが「社会のクズ」というのを実際にどう言ったのかは分からないけれども(調べればいいのかもしれないが)、辞書によると
Ces types, ce sont de vrais déchets humains. というと「あいつらは人間のクズだ」(C'est le rebut de l'humanité. でもいいようだ。)
Ce sont des rebuts de la société. 「彼らは社会のクズだ」
などと表現できるそうである。

Tu es trop indulgent.
Tu n'es pas assez sévère.
「君のやり方は手ぬるい」「厳しさが足りない」
なんてのもある。

あまり厳しすぎるのもどうかと思いますけれども。
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by xabon | 2007-05-22 22:37 | フランス語

書かなきゃ覚えられないドイツ語(7)

指示代名詞 dieserの格変化。
定冠詞と似た変化をする。問題を解くまえに、まず復習。
 男性:dieser Mann, dieses Mannes, diesem Mann, diesen Mann
 女性:diese Frau, dieser Frau, dieser Frau, diese Frau
 中性:dieses Kind, diseses Kindes, diesem Kind, diseses Kind
 複数:diese Leute, dieser Leute, diesen Leuten, diese Leute
中性1、4格の語尾が定冠詞と異なる。同様の変化をするものとして welcher, jeder, aller, solcherなどがある。

この鞄は非常に高価である。Diese Tasche ist sehr teuer.
この道は駅へと続く。Dieser Weg führt zum Bahnhof.
この本のタイトルは「変身」である。Der Title dieses Buches ist „Die Verwandlung.”
 ドイツ語では引用符のうち、頭側にくるほうは下付きになるらしい。普段は手を抜いて、英語流に” “で済ませるのだが、ちょうど文字パレットが画面に出ているので下付きで書いておこう。フランス語では« »が引用符だったり、ややこしいことである。スペイン語ではどうだったっけ?
Sie kauft diesen Rock.「彼女はこのスカートを買う」
Jedes Kind ist ein Genie.「子供はだれでも天才だ」
Welche Uhr kaufen Sie? Ich kaufe diese Uhr. 「どの時計を買うのですか?」「これを買います」

Seinとhabenの過去形。これもまずは復習。
Warの人称変化。
Ich war, du warst, Sie waren, er war
Wir waren, ihr wart, Sie waren, sie waren
Hatteの人称変化。
Ich hatte, du hattest, Sie hatten, er hatte
Wir hatten, ihr hattet, Sie hatten, sie hatten
過去形の変化では3人称単数の語尾に-tがつかないのが特徴だそうである。

昨晩、どこにいたの?
Wo warst du gestern Abend?
昨日は熱があった。
Ich hatte gestern Fieber.
英語だと、yesterdayのような時を表す副詞というのは一般的に文末にくることになっているが、ドイツ語では文末というのは文の骨格をなす要素が来るので、付加的な情報である副詞なんぞは中の方に追い出されてしまうのだな。
我々は週末、温泉に行った。
Am Wochenende waren wir bei einer heißen Quelle.
いいなあ。家から車で30分とか1時間くらいのところにも温泉はあるが、そんなにしょっちゅうは行けない。この前2年振りくらいで温泉に行ったが、カルキ臭のする温泉だった。目が痛くなるくらいだった。あんなのだったら入らなくてもいいと思う。
彼は一文無しだった。
Er hatte gar kein Geld.
君たち、パーティ会場にいた?
Wart ihr auf der Party?

話法の助動詞、wollenとkönnenの人称変化。
Wollenから。
Ich will, du willst, er will
Wir wollen, ihr wollt, sie wollen
過去形は
Ich wollte, du wolltest, er wollte,
wir wollten, ihr wolltet, sie wollten
könnenの方は、
Ich kann, du kannst, er kann
Wir können, ihr könnt, sie können
過去形になると、
Ich konnte, du konntest, er konnte
Wir konnten, ihr konntet, sie konnten
母音が、ウムラウトなしになっている。ややこしいことである。
彼女は上手に泳げる。
Sie kann gut schwimmen.
私はコーヒーが飲みたい。
Ich will Kaffee trinken.
その子、アイスクリームを食べたがっているのですか?
Will das Kind Eis essen?
君たち、ピアノを弾ける?
Könnt ihr Klavier spielen?
彼は昨日映画に行きたかったが、行けなかった。
Er wollt gestern ins Kino gehen, aber er konnte nicht.
彼が日本語を話せるかどうか、君は知っていますか?
Weißt du, ob er Japanisch sprechen kann?

総合問題。
私はこの机を買いたい。
Ich will kaufen diesen Tisch.
私はお金を持っていなかったので、映画に行けなかった。
Weil ich kein Geld hatte, konnte ich nicht ins Kino gehen.
私は昨日熱があった。だから家にいた。
Ich hatte gestern Fieber. Deshalb war ich zu Haus.
彼女は10年間ドイツにいたのでドイツ語を話すのがとてもうまい。
Weil sie zehn Jahre lang in Deutschland war, kann sie sehr gut Deutch sprechen.

ドイツ語を習っている頃に、独作文をした記憶がない。もしかすると初めてかもしれない。複文の構造がすこーしだけわかってきたような気がする。やっぱり私は自分で書かないと覚えられないタイプであるようだ。学生の頃に気がついていればなあ。
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by xabon | 2007-05-22 06:16 | ドイツ語

否定表現

否定文の作り方の復習。
基本は、動詞を ne ... pas で挟む。
Je ne suis pas Americain. Je suis Français. 
日本には「ガイジン」はみんなアメリカ人だと思っているヒトも少なくない。「ガイジン」というと不思議と西洋人のことを指すという暗黙の了承みたいなものがあるようで、東洋人のことは通常「ガイジン」とは呼ばないような気がするが、西洋人というのと米国人というのが同義だったりする。相手がフランス人だろうがドイツ人だろうが、Hello! How do you do? などと話かけるのは、日本人がアメリカやヨーロッパにいって、「ニイハオ」といきなり声をかけられるようなものだろう。

ne ... pas toujours は「いつも...したいわけではない」、ne ... pas vraiment は「本当は...ではない」という、部分否定だそうである。
ne ... toujours pas とか、 ne ... vraiment pas と、ne ... pas の間に副詞が挟まると、「常に...しない」とか「本当に...ない」という、全否定になるということだ。
Je ne compris pas vraiment le Français. 「私は本当にフランス語を理解しているというわけではない」
Je ne compris vraiment pas le Français. 「私は本当にフランス語がわからないんだ」
という感じでしょうか?

動詞が母音で始まるものであればエリズィオンが生じる。
Ce n'est pas un stylo. C'est un crayon.
かつて、英語の教科書の1ページ目は This is a pen. で始まっていたそうである。私も、中学校で英語を習い始めるとき、なぜかその話を既に知っていて、当然、最初に習う英文は This is a pen. だと思っていたら違っていたのでがっかりした覚えがある。がっかりしたのは覚えているが、実際に習った最初の英文が何だったかは全く記憶に無い。This is a pen. なんていう英文を実際に使うことなんかないぞ、ペンかどうかは見りゃ分かる、という見解もあるようだが、ペンみたいな格好の鉛筆もあるかも知れない、シャープペンシル、英語では a mechanical pencil というそうだが。フランス語でシャープペンシルが un crayon méchanique で通じるのかどうか不明。
(stylomine 、と辞書に書いてある。これは商標らしい。シャープペンシルというのも商品名らしいが多分そう意識しているヒトはほとんどいないだろう。フランスでもみんな商品名が一般名みたいにして通用しているのだろうか?)

être のような、属詞をとる動詞と、avoir のような、直接目的語をとる動詞では、後ろに名詞が来た時の冠詞の扱いが違う。
Tu peux prêter ce stylo?
Non, ce n'est pas un stylo. C'est un crayon. Je n'ai pas de stylo.
英語なら、I don't have a pen. でも文法的に間違っていないと思うが、フランス語では Je n'ai pas un stylo. というのは間違いらしい。

こういう基本的な否定表現じゃなくて、もっといろいろな否定表現があって、そっちのほうを復習したかったのだが、さっぱり先に進まない。

ne ... ni (A) ni (B): AもBも...ない。
Je n'ai ni argent ni temps. 「金も暇もない」はこういう言い方でいいのかな?

ne ... que : ...しかない。
Je n'ai que des crayons. 「鉛筆を何本かもっているだけである」
n'avoir qu'a + 不定詞だと、「...さえすればよい」という意味になるそうである。
Tu n'a qu'a me croire. 「私を信じてさえいればいい」うっかり信じると、

ne ... plus: もはや...ない。
Je n'ai plus de l'argent. 「もうお金がない」という羽目に陥らないとも限らない。

ne ... jamais: 決して...ない。
Elle ne veut jamais me voir. 「彼女は絶対に私に会おうとしない」というのはこれでいいのかな。 

ne ... personne 「誰も...ない」
Personne ne le croit. 「誰も彼を信じない」
Elle n'aime personne. 「彼女は誰も愛さない」

ne ... rien 「何も...ない」
Ça ne fait rien. 「大した事じゃありませんよ」というときには、フランスでは「それは何事も為さない」という言い方をするのだな。
Il n'y a rien de intéressant dans le monde. 「世の中、面白いことなんか何もない」 どうも否定表現の練習というのは、気分が後ろ向きになっていかんなあ。
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by xabon | 2007-05-21 07:49 | フランス語

フランスの住まい

応用編のお題がフランスの住まいの話であった。金曜日が Logement で、土曜日が Surface des ligement et résidence secondaaire、「住居」と「住居面積と別荘」。

Les Français passent 17 heures par jour en moyenne dans leur domicile.
フランス人は、一日平均17時間50分を自宅で過ごすそうである。睡眠時間が8時間弱くらいで、それを除いて10時間は自宅にいるということだそうだ。日本ではどうなんだろう? 私はもう少し短いような気がする。働きに出ている人も主婦もひっくるめての数字だからこれくらいなのかもしれない。フランスは労働時間が日本より短いというのも一つの理由かもしれない。たぶん、通勤時間も短いだろう。

Les Français consacrent un quarte de leurs dépenses au logement.
フランス人の支出の1/4は住居費だそうである。維持費、設備費に、年間1万ユーロ以上を費やしている、と書かれている。1ユーロ140円くらいと計算すると、140万円ですか。しかし、日本で賃貸マンションに住んで家賃を払っていたらこれくらいは楽にいくなあ。支出金額がどのくらいかということは収入金額がどのくらいかということと密接に関係する。フランス人と日本人の住居費を比較するなら、収入も比べないとあまり意味はないのかもしれない。

La surface moyenne des logements a connu une progression aussi régulière que spectaculaire.
フランスの平均住居面積は、規則的に、目覚ましく増加してきているそうである。1973年に72平米だったものが2004年には91平米だそうだ。30坪くらいですか。大して広くないね。「ではないか。
フランス全体でどうかはしらないが、Paris といえばみんな狭い apartment に住んでいるというイメージがある。うちの奥さんによれば、狭い方が掃除をするには楽だそうである。
ヨーロッパで一番広い家に住んでいるのは Luxembourgで、住居面積が118平米、40坪弱ですか。この地域の建売住宅の平均建坪がそのくらいである。Luxemburge なんて、ずいぶん小さい国だが、住民は広い家に住んでいるのだな。一番狭いのは Royaume-Uni 連合王国と、Finlande で76平米だそうである。イギリス人というのはずいぶん小さな家に住んでいるのだな。
日本の平均住居面積はどのくらいなのか検索してみたがよくわからない。一応、4人家族では91平米以上が理想的とされているらしい。奇遇にも、フランスの住居面積と一緒である。理想、ということは実際には実現されていない、ということでしょうねえ。

La proportion de ménages disposant d'une résidence secondaire ou d'un logement occasionnel était de 10%.
10%のフランス人は、別荘をもっているそうだ。私も一軒くらい、別荘を持ってみたいものである。でも、維持するのが難しそうだからいいや、と、負け惜しみを言ってみる。
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by xabon | 2007-05-20 06:48 | フランス語

またフランスの食事

フランス料理は、中華料理、トルコ料理に並んで、世界の3大料理の一つだそうである。しかし、私がかつて数少ない機会に食べたことのある、コテコテの「フランス料理」が常にフランスの家庭の食卓に並んでいるわけではないと思うのだが、フランス人は普段どんなものを食べてるんですかね? 日本人が普段何を食べているか、懐石料理や、sushi, sukiyaki, tempraばかり食べているわけではないのは確かだと思うが、さて、普段、どんなものを食べているか説明しろといわれる簡単には説明できないなあ、それは私だけですか。フランス人も「一言で説明しろといわれても、フランスの料理にもいろいろあるのだ」と言うかもしれない。

何を食べているかはよくわからないが、フランスの家庭の食事のしつけは厳しいそうである。子供は食べながら喋っちゃいけないようだし、食事が終わるまで席を立ってもいけないようだし。もちろん、常にいわれることだが、スープを音を立ててすするのは禁物のようだし、ナイフやフォークをカチャカチャいわせてもいけないし。よそ様のお宅に呼ばれて食事などする場合にはvinが出されるが、これはあくまでもホストに注いでもらわなければならず、客同士で勝手に酌をしあう、などというのもマナーに反するそうである。
子供がマナーに反することをすれば、ぶん殴られたりすることもあるらしい。殴るのがいいかどうかは問題があるけれども、家庭できちんと子供を躾ける、というのは大事なことだ。我が家はどうかというと、反省すべき点があるかもしれないなあ。

須賀原画伯のマンガにフランスでニョーボと一緒にレストランで食事をした話があったと思うが、私にはフランスに行ってrestaurantで食事をするなどという度胸は私にはない。それ以前にフランスに行く予定自体がないので、度胸など関係ないかもしれない。
今日のラジオの講座で、レストランで「メニュー」la carteをみて、書いてあるのをみてもさっぱりわからないので適当に頼んだらスープが2皿出てきた、という話をされていた。須賀原画伯のマンガで、ニョーボさんもそれと似たようなことをしていたなあ、と、須賀原画伯のマンガのことを思い出したのであった。パンにバターをつけるのは、一口大にちぎってからで、丸ごとのパンにバターを塗りつけてそれを端から食べていくなどというのはマナーに反するそうだが、フランスのレストランでは、そんなことをしようとすると、他の客が咳払いなどしてプレッシャーをかけてくるとかいう話もあったかな。フランスではフランスのマナーに従いましょう。
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by xabon | 2007-05-18 22:40 | フランス語