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語学に関する素朴な疑問など
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書いても覚えられないドイツ語(10-1)

周回遅れになってしまった。先週分の復習である。分離動詞と、完了形に助動詞としてseinを動詞についてであった。

「明日はもう何か予定がある?」
Hast du morgen schon etwas vor?

「誰が彼女にそのニュースを伝える?」
Wer teilt ihr die Nachricht mit?
知らせるのを押し付けあっているというのは、あまり良いニュースではないのだろうなあ。彼女の夫が倒れて救急車で病院に運ばれた、とか何か。
teilenは「分ける」という意味の動詞で、mit-は「共同・同伴・同時」を意味する前綴りでだそうである。mitteilenは3格と4格の目的語をとり、「…に…を知らせる」という意味になるようだが、「ともに分ける」というのがどうして「知らせる」という意味になるのかよくわからない。

「そのセミナーに参加します」
Ich nehme an dem Seminar teil.
今度は teil-が前綴りとして出てきた。an (3格) teilnehmen で「…に参加する」。Teilは「部分」という男性名詞。nehmenは英語のtakeに相当するから、teilnehmenは単語の構成からもちょうどtake part in という句動詞に当たると思えば覚えやすいかもしれない。英語はこういう句動詞を、いくつかの単語の集まった「熟語」として扱う、ドイツ語は「一つの単語」として扱うが実際に使うときには構成要素に分かれちゃう、ということですかね?

「彼のいうことに耳を傾ける」
Ich höre ihm zu.
(3格)zuhören で「…のいうことに耳を傾ける」。
「彼はわたくしのいうことに耳を貸さない」はEr hört mich nicht zu. でいいのかな。nichtの位置は分離前綴りの前にくる、と参考書に書いてあるのでここにくると思うんだが。

「君たちはテストの準備をしていますか?」
Bereitet ihr euch auf die Prüfung vor?
学校の先生であろうか。「来週は中間考査ですよ、ちゃんと準備をしてますか?」sich auf etwas(4格) vorbereitenで「…の準備をする」。分離動詞で再起動詞で、さらに前置詞付で準備をするものをとるのだなあ。前置詞はaufでその後ろに来るのは4格、ということも覚えないといかんわけである。ややこしいことである。

「彼女は買い物をする」
Sie kauft ein.
「買い物に行く」はeinkaufen.分離前綴りのein-がどういう意味を持っているかは一言ではいえないくらい幅が広いらしい。
「その本を持っていくの?」
Nehmst du das buch mit?
mitnehmenは「もっていく」。mit-もnehmenもさっき出てきたが、これは感覚的に理解しやすい。

「いつ彼女は戻ってくるのですか」
Wann kommt sie zurück?
zurück は英語だとbackに相当するでしょうか。これもそのまんまの意味なのでわかりやすいですな。
わかりやすいのはいいが、こう質問して、「いや、もう帰ってこないかもしれない」とぼそっとつぶやかれたりしたら困りますな。

「ミュラー夫人はカールを長い間見つめる」
Frau Müller sieht Karl lange an.
「みつめる」は ansehen。an-の意味も一言ではまとめきれないようだ。
by xabon | 2007-06-16 11:17 | ドイツ語

C'est un de mes amis.

フランスはEUの中で男女の雇用率だか就業率だかの差がもっとも少ない国の一つだそうである。
La France est l'un des pays de l'Union européene où l'écart entre les taux d'emploi masculine et féminin est le plus faible.

この l'un というのがわからんのである。
英語でいうと、France is one of the countries where なんたらかんたら(書けないので誤魔化す) というのに相当するのであろう。 un というのは不定代名詞で C'est un de mes amis. などという用例が辞書に出ている。He is one of my friends. 「彼は(男)友達の一人です」 フライデーに2ショット写真を載せられた女性タレントがいいそうなセリフかな。フランスにはフライデーはあるのかしらん? Friday とはいわないか、vendredi ですかね。

l'un の l' は何なのか、これがわからない。辞書には un de ...も l'un de ...もいっしょくたに扱われている。どっちでもいいのだろうか? on は、「si, où, que, etのあと、あるいは文頭では l'on となる」という話である。これは母音が続くのを避けるとかとにかく発音上の都合だと聞いた覚えがあるのであるが、un も同じなのだろうか。同じなら同じと書いておいてほしいものであるが、上の例では est のあとなので、onがl'onになるときのルールには該当していない。l'un のl'はなぜ付いているのか? 付けなくてもよいのか? 我が家にある辞書・参考書類では調べがつかないのである。もっとくわしい仏文法の本を見たいなあ。
by xabon | 2007-06-15 21:54 | フランス語

theのつく固有名詞とつかない固有名詞

昨日の続き。
通りの名前にはtheはつかない、というところまで。Aoba Dori Streetはthe Aoba Dori Streetではない、ということである。しかし、Aoba Dori Streetじゃなく、Aoba Streetが正しいのかな?

大学の名前にも the はつかないが、of を含む名前の大学には the がつく。Kyoto Universityには theはつかないが、東京大学は the University of Tokyoだ。

河川、海洋、砂漠の名前にはtheがつく。
富士川は the Fujigawa Riverなのかthe Fuji Riverなのか、昔は大体 ...gawa Riverと表記していたような気がするが最近はどうなんでしょう?
日本海は the Japan Sea. 太平洋は the Pacific Ocean. 東京砂漠はthe Tokyo Desert. 

単数形の湖水、山、島、峡谷にはtheはつかない。
世界一深いのは Baikal Lakeで、the Baikal Lakeというと間違いである。富士山は Fuji Mountain じゃなく Mt. Fujiですか。「本州」もtheはつかない。Honshu is the fourth biggest island in on the earth.

複数形のものはtheがつく。
北米の五大湖は the Great Lakes というそうである。富士五湖は the Fuji Lakes といっていいのかな? 青森県の十三湖は一つの湖なので Jusan Lake というのだと思うが、十二湖は一つの湖ではない。the Juni Lakesというのだろうか? よくわからん。山脈は the Sierra Nevada Mountains などと山の複数形にtheがつくようだ。
島の名前も複数になるとtheがつく。 The Habomai Islands belong to Japan. などと言ったりするのだろう。

なんで、山や島や湖には the がつかないで、川や海や砂漠には the がつくんだろう? どういう理由があるんでしょう。
by xabon | 2007-06-13 21:51 | 英語

the article book

さて、最近、上記の書物にて英語の冠詞の用法について復習しているのであるが、基本的なことで知らなかったことが多いことに気づかされる。

国の名前には冠詞がつかない。まあ、これくらいは知っている。フランス語ではつくけどね。どうして英語とフランス語で違うのかはわからないが。
united, union, kingdom, republicの語を含む国名には the がつく。これはよく知らなかった。 United States に定冠詞がつくことくらいは知っているけど、勿論。the United Kingdom、これも知っている、united と kingdom 、2つ使っているけれども the は1つだ、当然ですね。union、これも the がつくということであるが、これは知らなかった。で、union のつく国名というのも知らないのである。union のつく国ってどこですか?
republic というのは「共和国」だな。大統領制というのは共和国のシステムだそうで、大統領のいるのは共和国なんだそうである。私は世の中の仕組みに疎いもので、ついこの前まで知らなかった。ただし共和国のすべてに大統領がいるとは限らない。中国は China と呼ばれることが多くて「中華人民共和国」であることなどほとんど忘れていたが、the People's Republic of China というのだな。the のつく国なのであった。

あとは「通りの名前」には the をつけない、とかね。序数には一般的に定冠詞がつくが、固有名詞の 5th Street などとなると、定冠詞をつけてはいかんそうである。これも知らなかった。

この本で勉強していけばいつかは冠詞の使い方を迷わずに済むようになるか、というとそれはよくわからないが、ちょっとはましになるといいなあ。
by xabon | 2007-06-12 21:33 | 英語

間接他動詞

寄り道が多くてなかなか先に進まないが、前置詞を介して目的語を取る間接他動詞である。「しっかり学ぶフランス語文法」には以下のような例が挙げられている。作文のほうは私のでっちあげたものである。文法的に正しいかどうか、フランス語の表現として適当かどうかなどは関知しない。

obéir à 「…に従う」
Tout ce que il peut faire, c’est obéir à sa femme. 「彼にできることといえば、妻に従うことだけだ」
èchapper à 「…を逃れる」
Il n’a jamais pu èchapper à sa femme. 「彼は決して妻から逃れることはできなかった」
plaire à 「…の気に入る」
Son fiancé ne a pas plu à ses parents. 「彼女の婚約者は両親の目に適わなかった」
téléphoner à「…に電話する」
Elle a telephone à sa petit ami. 「彼女はボーイフレンドに電話した」
renoncer à 「…を断る」
Elle a renounce à son proposition. 「彼女は彼の申し出を断った」

前置詞はàだけでなくdeをとるものもある。
douter de「…を疑う」
jouir de「…を享受する」
profiter de「…を利用する」
作文は省略。
改めて辞書をみると、品詞にちゃんと「間接他動」と書いてある。たくさんありますなあ。とても覚え切れません。
by xabon | 2007-06-11 21:45 | フランス語

フランス人の仕事

フランス人も仕事をしているそうである。フランスでは週35時間労働が基本だそうである。もっとも、もっと責任のある立場の人はもっとたくさん働いているそうであるが。

フランス人のフルタイム労働者の平均給与 le salarire moyen は3万ユーロ弱だそうである。
Le salaire moyan à temps plein est à 30 000 euros.

6月9日の為替レートで1ユーロは162円くらいである。
1ユーロを160円で計算すると、年間所得は 4 800 000円ですか。月額40万円ですか。日本では平均でどのくらいのものだか? 
社会保険負担を除いた手取りにすると、月2100ユーロだそうである。2100ユーロは33万円くらいですか。フランスでは社会保険はちゃんとしているんですかね?

給料は職種によって差がつくということらしい。Le principal facteur influant sur le niveau de salaire est la profession.
管理職は約3倍だそうである。
Les cadres du privé gagnent trois fois plus que les ouviers.
中間職はその半分くらいだということだ。
フランスは学歴社会なので、日本のように長く勤めていると年功序列でだんだんポジションがあがる、ということはないらしい。厳しい社会である。最近は日本も厳しいですけどね。

日本は物価が高い国だといわれているので、フランスで日本と同じくらいの所得があれば日本よりは生活水準は高いかもしれない。それに考えてみれば日本より少ない35時間でこれだけ給料がもらえるということは、仮に手取りが一緒だとして、フランス人のほうが35/40の労力で同じ稼ぎを得ている、ということである。それにフランスのほうが通勤時間も短いんじゃないかな。仕事から早く帰って、その時間をどういうことに当てるか、有意義に使えず、ぼんやりTVを見て過ごしたり、あるいは酒ばかり飲んでいたりするのでは、仕事に拘束されている時間が短くても仕方ないかもしれないけれども。
by xabon | 2007-06-10 21:14 | フランス語

6文型

英語の5文型、S+V, S+V+C, S+V+O, S+V+O+O, S+V+O+C、というのは重要視するひとにいわせればとても大事らしいが、私はあまりそういう風に思ってこなかった。ひょっとするとそのせいで英語が上達しないのかもしれない。それだけではないかもしれないが。

フランス語では6文型だそうである。しかし、書いてある本によってその6つの内容がちょっと違うところがちょっと引っかかるんだが。とりあえず我が家にある仏和辞書によると、

1) 主語+自動詞(+状況句)
Je chante. chanter は自動詞としても他動詞としても使われるがここでは自動詞として使っている。主語と動詞だけで完結している簡潔な文である。
Elle va au Japon. これは自動詞で状況句を伴う。いずれにせよ、英語ではSVのパターンに相当する。

2) 主語+他動詞+直接目的語(+状況句)
Je vois du vin. というような文であろう。英語のSVOに相当するのでわりと理解しやすい。

3) 主語+間接他動詞+間接目的語(+状況句)
J'ai pensé à ma femme. これが独立したひとつの文型になっている。英語にはない文型である。このタイプの文の勉強をするための前振りとしてこの文型の話をやっております。

4) 主語+他動詞+直接目的語+間接目的語(+状況句)
Elle a donné un gateau à sa soeur. 最近œも単語登録したのでsœurとも書けるんだが、どうもこのœという字は好きでない。それはともかくとして、これは英語のSVOOに相当するとみてよかろう。

5) 主語+繋合動詞+属詞(+状況句)
Il est à Paris.
Elle est japonaise.
など、êtreに代表されるような動詞(これが繋合動詞というのであろう)を用いた文はこれになるということらしい。

6) il(非人称主語)+非人称動詞(+実主語)(+状況句)
これも英語にはないパターンである。 
 Il fait beau.
 Il fait froid.
などはこれに入れるのだろうか? 例によって英語にないものは理解しにくいのである。
by xabon | 2007-06-09 21:36 | フランス語

中性代名詞

中性代名詞。これがまたわからないのである。
何でわからないかというと、私はフランス語の文法を私の知っている限りの英文法との比較で考えているが、英文法には中性代名詞というものが出てこないので、中性代名詞といわれてもピンとこないのである。

y, en, le と、3つあるらしい。

y は、à+場所、àに限らなくてもいいようだが、場所を表す副詞句を受けることができるようだ。
Vas-tu à Kyoto? 「なのに、あなたは京都に行くの?」 「なのに」はついてないか。 Oui, j'y vais, tu sais. 「そこ(京都)に行くんだよ」みたいな使われ方である。tu sais をつけて、「んだよ」というニュアンスが本当にでるのかどうかよくわからないが、今週の講座でそんなことを行っていたような気がするので使ってみた。
こういう場合には英語では there が使われるが、there は代名詞ではなく副詞である。
there はあくまでも場所を指すのにしか使われないと思うが、フランス語の y は必ずしも場所を指すとは限らない。à+名詞で表される句なども受けられるそうである。
J'ai reçu un letre et j'ai y répondu. 「手紙をもらって、返事を出した」 この y は à la lettre を受けるというわけだ。

これがわからない、というのは、英語に中性代名詞がない、ということのほかに、àの使われ方がよくわかっていない、ということが大きいのだろう。àがわからなければ、à+名詞の役割を果たす y の使い方なんかわかるわけがないのだ。àをとる間接他動詞とかàを介して目的属語をとる形容詞というものの勉強が足りていないのだな、きっと。
by xabon | 2007-06-07 21:37 | フランス語

書かなきゃ覚えられないドイツ語(9-2)

助動詞möchteとmüssen。

möchteは「…したい」という願望を表す助動詞として使われるが、本来mögenの活用形の一つですよね。mögenの接続法の活用形かな。辞書には接続法第2型と書いてあるなあ。

ich möchte, du möchtest, er möchte, wir möchten, ihr möchtet, sie möchten
「…したいんだけれど…」というニュアンスでしょうか。フランス語の vouloirを、仮定法を用いてJe voudrais ... 「…が欲しい(…したい)のですが…」というのと同じような使い方であろう。英語だと would like …に当たる表現かと思われる。

müssenは「…しなくてはならない」という意味の助動詞である。英語のmustに相当する。英語のmust notは「…してはならない」であるが、ドイツ語の müssen が否定文に用いられた場合には「…しなくてもよい」だそうである。dürfen「…してもよい」は意味的には英語のmayに相当するが、これが否定になると「…してはならない」になるそうである。

まあ、たしかに「…してはいけない」の否定は「…してはいけないわけではない」ので「…してもよい」になり「…してもよい」の否定は「…していいわけではない」のだから「…してはいけない」ということになって、理屈にはあっている。

müssenの活用は、
ich muss, du musst, er muss, wir müssen, ihr müsst, sie müssenである。

お節介なMS wordで入力していると、musstを勝手にmustに直してしまって、実に迷惑である。入力言語をドイツ語に設定すればいいのか。

dürfenは
ich darf, du darfst, er darf, wir dürfen, ihr dürft, sie dürfenと、語幹母音がmüssenと同じなのに、単数形での語幹部の母音の変化が違う。やれやれ。

それはさておき復習問題。
「ここは車を駐められますか?」
Darf man hier paken?

「その子はいま宿題をしなければならない」
Das kind muss jetzt seine Hausaufgaben machen.
宿題をする、というのは seine Hausaufgeben machenというのだな。

「私は明日コンサートに行きたい」
Ich möchte gestern ins Konzert gehen.

「フランス語、話せる?」
Kannst du Französiche sprechen?

「あなたは10kgやせないといけません」
Sie müssen zehn Kilo abnehmen.
健康診断かなにかでひっかかったのだろうか。たぶんこういうヒトは毎年同じことを言われるのだろう。10kgやせるというのはなかなか大変なことである。脂肪肝もあったりするんだろうなあ。で、「肝機能が悪いから少しお酒を休むように」というような指導も受けてしまうのだが、「仕事で飲んでいるので、休めません」といって、結局毎日飲んでしまったりするのである。フランス人は大概、夕食は家で食べるそうで、そういう酒の飲み方はしないと思うが、代わりに自宅でたくさんワインを飲んでいるのだろうか? ドイツ人はどうなんでしょう?

「ビールを飲んだら、運転してはいけない」
Man darf nicht Auto fahren, wenn man Bier getrunken hat.
ビールに限らず、ワインでも日本酒でも焼酎でも、その通りである。そういえば、福岡で飲酒運転していた公務員が前の車に追突して車が海に落ちて3人の子供が亡くなった事件で加害者の公務員は「自分は飲酒による判断力の低下はなく、前の車が急停車したのが原因である」と主張しているとかいう話である。まあ、裁判でその主張が通るとも思えないが。

「私は今日は働かなくてもよい」
Ich muss heute nicht arbeiten.
うらやましい。最近なんだかお疲れ気味です。
「私は今日は家にいたい」
Ich möchte heute zu Haus bleiben.
うんうん。

独作文。
「今日は働かなくていいの?」
Musst du heute nicht arbeiten?
そんなことないです。貧乏暇なし。
Ja, ich muss arbeiten.というのかな。「貧乏暇なし」はドイツ語でどういうんですか?

「私はドイツ語にとても興味がある」
Ich interessiere mich sehr für Deutch.
英語ではbe interested inで、interestとinがセットであるが、ドイツ語では興味の対象はfürで表されるのですな。

「私は今晩映画を見に行きたい」
Ich möchte heute abent ins Kino sehen.
このinsというのはin+desですか? そのうち、前置詞を体系だてて勉強しないと。
by xabon | 2007-06-05 06:09 | ドイツ語

書かなきゃ覚えられないドイツ語(9-1)

先週のドイツ語講座は再帰動詞、助動詞möchte, müssen, 代名詞manの用法がポイントであった。
再帰動詞はフランス語の代名動詞に相当する、というか、私はドイツ語を先に習ったので、「フランス語の代名動詞はドイツ語の再帰動詞と同じ」という認識である。ほとんど忘れている(というか、最初から覚えられなかった)ドイツ語であるが、さすがに「再帰動詞」くらいの用語は覚えている。再帰代名詞は、英語だと、myself, yourself, himself, herself, itself, ourselves, yourselves, themselvesである。書くまでもないかもしれないが、このブログで英語の再帰代名詞がまとめて出てきたことがないので復習である。1・2人称ではmy-, your-などと、所有格に-self(複数だとselves)がつくのに、3人称だとhim-, them-などと目的格になるのはどういうわけだかわからない。ドイツ語の再帰代名詞は、単数の1人称・2人称ではmich, dichと、直接目的格と一緒の形であるが、3人称ではsichになる。複数形では、1人称wirに対しては uns, 2人称ihrに対してはeuch、3人称では単数と一緒でsichである。敬称2人称でもsichである。Sichと大文字にはならないらしい。
3人称で、再帰代名詞が直接目的格とは異なる形なのは、Er freute ihn.だと、「彼自身を喜ばせる=喜ぶ」なのか、別の男性を喜ばせるのかわからなくなるからだと思うが、1・2人称ではそういうことはないので直接目的格と同じ形でいいのであろう。英語で1・2人称でもわざわざ-self (-selves)をつけているのにはなにか別の理由があるのかもしれないが私にはわからない。
では復習問題。
「この椅子に座ってもよろしいですか」
Darf ich mich auf diesen Stuhl setzen?
英語だとsitという自動詞一語で「座る」といえるが、ドイツ語では「座る」のは再帰動詞を使って、sich sitzen「自分自身を座らせる」というわけだ。フランス語でもse asseoirと代名動詞を用いたはずである。日本語は逆で、「座らせる」の方を使役の形を使っていう必要がある。
「夏休みが楽しみ?」
Freust du dich auf die Sommerferien?
「私はその男性の名前を覚えていない」
Ich erinnere mich nicht mehr an den Namen des Mannes.
「彼に腹を立てている?」
Ärgerst du dich über ihn?
英語だと「腹をたてる」はbe angry withで、一般動詞を使って「腹をたてる」とはいえないと思うが(少なくとも私の知っている語彙のなかにはないぞ)、ドイツ語では「怒らせる」ärgernを再帰動詞として用いて「怒る」「腹をたてる」というのだな。
「我々は政治に興味がある」
Wir interessieren uns für Politik.
まったく、私たちの年金はどうなってしまうのだろう? すでに「何とか還元水」に還元されて、使い果たされてしまったのだろうか? 「どうせ選挙に行っても何も変わらないから」といって選挙に行かないヒトも多いようだが、少しは政治に関心を持ちましょう。

長くなったので助動詞の用法は次回。
by xabon | 2007-06-04 20:04 | ドイツ語