語学に関する素朴な疑問など
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書いても覚えられないドイツ語(17)

先週の分の復習。今週は夏休み特集でなので、先週の分をやればなんとか講座の進行に追いつく、

先週のポイントは、形容詞の格変化の続き・wo+前置詞・wasで始まる複文、の3つ。

格変化は(16)にまとめてしまったので、残りの2つ。
ドイツ語では、前置詞+was を wo-前置詞という一語にまとめてしまうそうである。前置詞が母音で始まる語だとwo-が wor-になるのは発音の都合らしい。für was が wofür になったり、über was が worüber になったりするわけだ。
Wofür interessieren Sie sich?
Ich interessiere mich für globle Erwärmung. 「地球温暖化」というのは globale Erwärmungというらしい。
前置詞+das の場合には da(r)-前置詞となる。しかし、MS Officeというのはお節介なlogicielで、(r)をオートコレクトで勝手に○つきのRに書き直してしまう。煩わしいことこの上ない。

この大きな犬
dieser große Hund
dieses großen Hundes
diesem großen Hund
diesen großen Hund
どのかわいい猫
welche hübsche Katze
welcher hübschen Katze
welcher hübschen Katze
welche hübsche Katze
それぞれの小動物
jedes kleine Tier
jedes kleinen Tieres
jedem kleinen Tier
jedes kleine Tier
すべてのかわいそうなサルたち
alle armen Affen
aller armen Affen
allen armen Affen
alle armen Affen
彼の灰色の背広
seiner graue Anzug
seines grauen Anzuges
seinem grauen Anzug
seinen grauen Anzug
一つの青いズボン
eine blaue Hose
einer blauen Hose
einer blauen Hose
eine blaue Hose
私の白いシャツ
meines weiße Hemd
meines weißen Hemdes
meinen weißen Hemd
meines weiße Hemd
黒い靴
schwarze Schuhe
schwarzer Schuhe
schwarzen Schuhen
schwarze Schuhe

「誰かこの大きな犬を知りませんか?」
Kennt jemand diesen großen Hund?
「どんな小動物も、自分の棲家を持っている」
Jedes kleine Tier hat sein eigenes Zuhause.
「すべてのかわいそうなサルたちは死んでしまった」
Alle armen Affen sind gestorben.
「私の白いシャツはどこだ?」
Wo ist mein weißes Hemd?
「私は黒い靴が必要だ」
Ich brauche schwarze Schuhe.

「あなたは何をまだ覚えていますか?」
…を覚えている、は sich an etwas(4格) erinnern
Woran erinnern Sie sich noch?
「彼らは何を楽しみにしていますか?」
...を楽しみにする、はsich auf etwas(4格) freuen
Worauf freuen sie sich?
「それは何次第ですか?」
...次第である、...による、は von etwas(3格) abhängen
Wovon hängt das ab?
「彼は今、何について書いているのですか?」
… について書く、は über etwas(4格) schreiben
Worüber schreibt er jetzt?
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by xabon | 2007-07-31 09:15 | ドイツ語

書いても覚えられないドイツ語(16-2)

とりあえず先々週の演習問題から順に片付けていこう。先々週の分は1・4格の変化のみである。

この新しい机
dieser neue Tisch, diesen neuen Tisch

そのドイツの会社
die deutsche Firma, die deutsche Firma

どの面白い本
welches interessante Buch, welches interessante Buch

すべての小さな子供たち
alle kleinen Kinder, alle Kleinen Kinder

結局、弱変化の場合には1・4格だけなら、男性名詞以外はみなどちらも同じ形になるということだな。

ある長い手紙
ein langer Brief, einen langen Brief

私のかわいい娘
meine hübsche Tochter, meine hübsche Tochter

彼女の赤いドレス
ihr rotes Kleid, ihr rotes Kleid

大きな靴
große Schuhe, groß Schuhe

「この若い男性は私の息子です」
Dieser junge Mann ist mein Sohn.
「どこで安いホテルがみつかりますか?」
Wo finde ich ein billiges Hotel?
「あそこに1輪の美しい花が咲いている」
Da blüht eine schöne Blume.
「これが私の新しい車です」
Das ist mein neues Auto.
「彼女の新しい夫は有名な建築家です」
Ihr neuer Mann ist ein berühmter Architekt.
選挙に出ていた有名な女優の夫は、有名な建築家です、というのはどういえばいいのだ? しかし道楽で選挙に出て、供託金を没収されても痛くもかゆくもない、という人が国会議員になったとして、私なんぞの生活が良くなるとも思えない。
「私は白いセーターを探している」
Ich wuche einen weißen Pullover.
セーターはPulloverというのですな。「頭から被って着るもの」ということでしょうか。フランス語でもpullまたはpull-overだ。英語からの輸入後でしょうね。
「彼女は分厚いメガネをかけている」
Sie trägt eine dicke Brille.
で、メガネをはずすととっても美人だったりするのが昔のマンガの定番であったものだが、最近はメガネ美人というのが流行りなんですかね? それはどうでもいいが、英語では grasses, フランス語では lunettes と、メガネは一つでも複数形だが、ドイツ語では一つのメガネは単数扱いなのだな。
「ドイツ語文法はそんなには難しくない」
Die deutsche Grammatik ist nicht so schwer.
そんなに難しいと思うがなあ。
「あなたは良いお医者さんをご存知ですか?」
Kennen Sie einen guten Erzt?
「彼女は美しい声を持っている」 まあ、ドイツ語に訳しやすいような日本語にしてあるんだろうけれども、「彼女の声は美しい」というのが自然でしょうね。逆に「誰それの○○は...だ」という場合には、ドイツ語では haben を使うのが自然だ、ということだろう。
Sie hat eine schöne Stimme.

さて、形容詞の語尾変化は一段落。先々週のもう一つのテーマは「とっても...なので○○だ」という表現、so …, dass ○○ という構文である。英語だと so … that構文だ。フランス語では si … que という形になるようだ。
Der Unterricht war so langweilig, dass ich eingeschlafen bin.
「その授業はとても退屈なので、私は寝てしまった」などという場合に使える。

Der Mann ist dick. Er kann nicht mehr aus dem Haus gehen.
「その男はとても太っているので、もはや家から出られない」Der Mann ist so dick, dass er nicht mehr aus dem Hus nicht gehen kann.
インターネットに、500kgを超える体重の男性が、200kg以上減量したとかいう記事があったようである。最大体重と減量幅とも世界記録でギネスブックに載るんだかもう載っているんだか、そんなような話であったようだが、人間ってそこまで太れるものなんだなあ、というのが感想である。

Er liebt seine Frau sehr. Er kann ohne sie nicht mehr leben.
「彼は妻をとても愛していて、もはや彼女なしでは生きていけない」
Er liebt seine Frau so sehr, dass er ohne sie nicht mehr leben kann.
うちも、奥さんがいなかったら、やっていけないなあ。でも、奥さんのほうは夫なしでもちゃんとやっていけるんですよね。

Die Arbeit beim NHK ist anstrengend. Ich habe überhaupt keine Zeit mehr.
「NHKの仕事はとても大変で、私にはまったく時間がない」
Die Arbeit beim NHK ist so anstengend, dass ich überhaupt keine Zeit mehr habe.
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by xabon | 2007-07-31 08:24 | ドイツ語

書いても覚えられないドイツ語(16-1)

どんどん宿題が溜まっていく。子供の夏休みの宿題みたいだ。「形容詞の語尾変化」というだけでなんとなく億劫である。しかしそうも言っていられないので、今週はドイツ語の溜まっている宿題を片付けよう。

形容詞の用法として、「述語的用法」と「付加語的用法」の2つに大別される。
述語的というのは、「この花は白い」の「白い」というような用法で、付加語的というのは「この白い花」と、名詞についてそれを修飾する場合の用法だそうである。
英語ではどっちにしても変化はない。
フランス語ではいずれの用法でも、形容されるものの性・数に応じた変化をするが、形容されるものの格による変化というのはありませんな。
ドイツ語では、述語的用法の場合には変化しないが、付加語的用法の場合には性・数による変化があって、さらに格によっても変化する。これだけでもおなかいっぱいである。この辺でいつも挫折するのである。
しかし、気を取り直して少し先に進んでみると、格変化に強変化と弱変化というのがある、ということがわかって、あ、やっぱり引き返そうかな、と思ってしまうわけである。
強変化は前につく冠詞類に語尾がない場合(あるいはそもそも冠詞がない場合)の変化。前が不定冠詞だとこのパターンになるわけだ。あるいは複数の不定の物事の場合。
強変化の語尾はdieserの語尾と一緒だそうである。
男性 -er -en -em -en
女性 -e -er -er -e
中性 -es -en -em -es
複数 -e -er -en -e
という語尾のパターンになる。
形容詞の前に語尾のある冠詞類がつく場合、典型的には定冠詞がつく場合ですね、この場合には
男性 -e -en -en -en
女性 -e -e -en -e
中性 -e -en -en -e
複数 -en -en -en -en
となるということである。
形容詞が付加語的に用いられる場合には、冠詞類が強変化なら形容詞は弱変化、冠詞類が弱変化なら形容詞が強変化、という風に、どこかに1回は強変化語尾が出てくるというルールらしい。2回は出てこないんでしょうね?
ラジオのテキストじゃない、別のテキストにはさらに「混合変化」などというものも出ているが、これは省略。単数不定のものが形容されているケースで、単数形では不定冠詞が強変化をするので形容詞のほうは弱変化のパターンをとるのに、複数形では不定冠詞がつかないために形容詞が強変化のパターンをとる、というものを指すらしい。
頭がすでに飽和状態なので続きはまた明日。
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by xabon | 2007-07-30 21:19 | ドイツ語

politics

Jun-ichiroクンがprime minister の頃はずいぶんと名前を使わせてもらったものだが、Shinzo クンはキャラクターに面白みがないのであまりこのブログに登場してこない。LDPにとってはJun-ichiroクンを再登板させるというのが一番手っ取り早い人気回復策ではないかと思うが、Jun-ichiroクンのキャラを引き継げる人材が出てこないとまたJun-ichiroクン去りし後の反動が厳しくなりそうだ。
USAなどには、「共和党」 Republic Party というのがあるが日本にはない。なぜだろう、と思ったが、考えてみれば日本は天皇制の国だった。

「政治」は英語ではpoliticsである。フランス語では politiqueだそうだ。
フランス語表現辞典には、
Tout le monde souhaite que la politique soit menée de façon limpide et honnête. 「みんな、政治が透明かつ正直になされることを望んでいる」
などという例文が出ている。limpideは「透明な、澄み切った」などという意味である。Norihikoクンにも教えてあげたい例文である。C'est un grand politicien. などといってもらえるようにね。しかし、今の日本に un grand politicien (あるいは une grande politicienne でもいいが)といえるような人物が何人いるのだろう?

politicsは「警察」policeと同じ語源だというのは一目瞭然だ。昔のギリシャ語で polis というのが「都市」で、それがラテン語に入って、都市を統治するものが police になったり、都市を治めることが politics になったりしたものらしい。
やまとことばでは「まつりごと」である。この国では「政治」も「お祭り」であったわけである。そもそも西欧諸国とは出発点が違うわけだ。選挙なんて、まさにお祭りだ。みんなで御神輿を担いで豊作を願って集まって騒ぐのである。普通のお祭りはその年の豊作を願うのだが、こっちのまつりごとは不作だと4年くらい尾を引いたりする。

今回の選挙で世の中が変わるのか変わらないのかわからないけれども、世の中が変わって欲しいと思う人も、このまま変わらないで欲しいと思う人も、とりあえず投票には行って意思表示をしましょう。選挙が終わってからいっても効果は薄いけれど。
しかし、転居の手続きをちゃんとしてなくて都知事選挙にも投票しなかったうえ、今回自分に一票いれる権利さえなかったような人物が立候補するということ自体が驚きであり、そのような人物を立候補させた人物の見識はどうなっているんだという疑問もあるが、さらにそのような人物が当選してしまうというあたりが、この国の「まつりごと」の実態である。別にね、統治なんかすることは期待されていなくて、巫女さんがきれいで人目を引いてくれればそれでよいのであろう。
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by xabon | 2007-07-30 14:15 | その他

地震に関する文章

「その地震で多くの人が死んだ」
Many people was killed in the earthquake.
柏崎出身の知り合いの実家も半壊したそうである。
天災は忘れた頃にやってくる、というが、3年前の新潟の地震で壊れた家を直したあと、今回の地震でまた家が壊れる、というような不幸な目にあった人はいるのだろうか? わずかばかりであるが、義援金を送ることにした。フランス語だと、
Beaucoup de gens a été tués dans le tremblement de terre.
といえばいいのかな。

「彼女は、床が動き、壁が揺れるのをみた」
She saw the floor move and the wallshake.
知覚動詞、saw, hear, feelなどは、「知覚動詞+目的語+原型不定詞」で「(目的語)が...するのを見た(聞いた、感じたなど)の形をとるそうだ。
床が動いたり、壁が揺れたりするのは怖いものだ。

地震の後は、精神面のケアも大事である。
「医師は、彼女に、怖いのかと尋ねた」
The doctor asked her if she was frightened.
フランス語だと、
Le docteur lui a demandée si elle a eu peur.
とすればいいのかしらん?
ask とか、demander とか、日本語では「...に尋ねる」と、格助詞「に」と伴った「目的語」をとる。間接目的語に「に」がつくケースが多いが、英語でもフランス語でもこれは直接目的語である。
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by xabon | 2007-07-28 21:50 | 英語

挨拶

挨拶という漢字は難しい。どう書くのだったか、覚えようとしてもすぐ忘れてしまう。バカボンのパパなら「忘れようとしても覚えられない」というかもしれない。五木さんだったと思うが、手ヘンに「ムヤクタ(ム+矢、くx3+タ)」と覚えた、と何かのエッセーに書いていたが、いざ自分で書くとなると「ムヤクタ」だったか「ヤムタク」だったか「キムタク」だったか、そこのところがわからなくなてしまうので、結局書けないのである。これが書けたら好きな外国に海外短期留学させてもらえる、というような話だったら必死で覚えようとするのかもしれないが。

滅多にそういうことはないのだが、午後から出勤すると困ることがある。前にも書いたような気がするが、いつも一緒に仕事をしている同僚に挨拶するのに、「おはようございます」というのは全く違和感がないが、「こんにちは」というのは何だかよそよそしい感じがするのである。これが数日に1回くらいしか会わない相手だと「こんにちは」でも構わないように感じるのであるが。
だいたい、家の中で奥さんや子供に、朝起きたら「おはよう」とはいうが、仕事かなにかで(徹夜でインターネットで碁を打っていた、とか)みんなが起き出すちょっと前にようやく就寝して、昼過ぎにのこのこと起き出して家族と顔を合わせたときに「こんにちは」とは言わないと思う。それともそう思うのは私だけですか? しかし、私の周りの人でも、「午後から出勤」というようなシチュエーションで「こんにちは」と挨拶する人はほとんどいないので、たぶん私と同じように感じている人は結構いるのではないか、それとも別の理由で「こんにちは」と言わないのか?

日本では家から出かけるときには「行ってきます」、帰ってきたら「ただいま」と挨拶するのが普通ではないかと思う(まあ、最近の家庭では普通だかどうだかよくわからないけれど)が、英語ではこういうときの定型的な挨拶言葉というのはないそうである。「ただいま」は I'm home. と訳されたりするようだが、日本みたいな、玄関を開けて誰に言うともなく「ただいま」というような挨拶とは違うようだ。「行ってきます」に至っては訳しようもない、というところだろう。
ほかにも「いただきます」とか「ごちそうさま」とかいうのも、英語には該当する挨拶はないとかいう話である。日本では、学校の給食の際に学童に「いただきます」と挨拶させると親からクレームをつけられたりするみたいだが、それは全然違う話ですな。

英語だと、朝は Good morning. である。たぶん、英米の家庭でも、普通の家庭なら、朝起きたら家族同士でも Good morning. と挨拶するのではないかと思うし、職場でも Good morning. と挨拶するんじゃないかと思う。日中なら Hello! とでも言ってればいいんですかね? 日本で「ハロー」なんて挨拶すると、「何気取ってるんだ、こいつ?」みたいに思われそうである。

仕事場では、帰り際の挨拶も、「さようなら」というのはどうも言いにくい。職場で、「またね」とか「また明日」というのも何だか変だし。「お先しまーす」とか「お疲れ様でしたー」とか言って帰ってくるのが常である。これも、みんなそうではないかな? あまり「さようなら」といって帰っていく人を見た覚えがない。英米ではオフィスから帰るときにはどんな挨拶をしてるんですか? これも、とくに決まった言い方はないとは思うんだが、それとも何も言わずに帰ってくるのだろうか?

疑問は尽きないが長くなったので今日はこの辺で。ではでは。
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by xabon | 2007-07-27 05:24 | その他

不可算名詞

最近忙しくて、冠詞の勉強に手がなかなか回らない。

しかし、冠詞ドリルをやってみると、theの用法がどうのこうのいう以前の問題として、可算名詞と不可算名詞の区別がよくわかっていないということがわかってしまった。やれやれ。

可算名詞と不可算名詞というのは、「絶対的に数えられるもの」「絶対的に数えられないもの」というのもあるが、どちらとしても使われるものも多々あって、話者がその名詞をどのように把握しているかによって可算名詞になったり不可算名詞として使われたりするそうだ。

冠詞ドリルによれば「輪郭が明確なもの」は数えることができて、「不明確なもの」は数えられないらしいが、「輪郭が明確」とか「不明確」という考え方自体が抽象的で、私の頭ではよくわからない。私は具体的なものを考えることはできるが抽象的なものは苦手なのだ。

数えられないものの例としては以下のようなものが挙げられている。
液体。beer, waterなど。
粉状のもの。salt, sandなど。
そのほか、自然界に存在するものとして、atomosphere, electricity, energy, fur, grass, iceなど。
抽象概念として、anger, courage, hapinessなどなど。truthというのも入ってるな。「この世でたった一つの真実」なんていうのは、どのように英語に訳せばよいのやら?
集合概念。furniture, equipment, luggage, lewelryなど。どうして「家具」が数えられないのかはわたくしにはいくら説明されてもよくわからない。
肉類。pork, beef, muttonなど。a horseといえば動物としての馬だが、冠詞をつけずに horseといえば「馬肉」だそうである。a dogといえば「一匹の犬」だが冠詞なしで I like dog. といえば「私は犬の肉が好きだ」と解釈されてしまうらしい。「犬を食べる」などという発想なんか私にはないので、I like dog. といわれたら「文法の間違いで a dogと言わないといけないところ、冠詞を抜かしてしまったんだな」と解釈しそうなものだと思うが、英語のネイティブスピーカーにとっては、冠詞なしの動物名はその動物の肉を意味する、ということになっているらしいのである。野蛮な連中だ。
活動、行動。advice, attetionなどが挙げられている。work, sleep なども入っているが、これらは可算名詞としても使われる。ややこしいことだ。「特定の事象、出来事を指していなければ不可算名詞として扱われる」という説明も付いているが具体性に乏しい説明でよくわからない。
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by xabon | 2007-07-25 22:09 | 英語

Paris

今日のラジオではParisについて話していた。

Parisには20の区 arrondissements があるそうだが、名前はとくについておらず、1区から20区まで、数字で呼ばれるようだ。アルファベットで呼ばれる少佐の部下と大差ありませんな。20も23も区の名前を覚えるのは大変なので、数字の方がいいかもしれない。味気はないが、どうせ名前をつけたって「中央区」とか「北区」とか、味気なさでは数字と大差なかったりするのだ。

Parisの面積は20区合わせても東京の山手線のなかに収まるくらいだそうである。東京だと6区分くらいだろうか? 新宿区なんぞは山手線の内側と外側にまたがっているのではないかと思われるが中のほうがやや大きいので中に数えておこう。千代田区、港区、渋谷区、新宿区、豊島区、文京区で大部分を占めるようだ。
「端から端まで歩いていける」というが、山手線のあっち側からこっち側まで歩くのは結構大変な気がする。昔、早稲田から四谷まであるいたがなかなかに時間がかかった記憶がある。もっとも、Parisのほうが東京よりは歩いていて楽しそうな気はするから距離のことなど忘れて歩けてしまうのかもしれない。

Parisの人口は200万人くらいだそうである。大都市は大都市だが、東京に比べたらずいぶん少ない。しかし東京23区の人口密度は13000人/平方キロで、Parisは20000と人口密度は高いそうである。住居は大部分apartmentで、一軒家はほとんどないが、全然ないわけではないらしい。どういう人たちが住んでいるのかはラジオでは教えてくれなかった。

フランスは中央集権型の国で、ドイツは分散型の国、とかいわれているので、Parisには東京並みに何でも集まっているのかと思ったら人間はそんなにParisに集中してはいないのですな。フランス人はどこに住んでいるのだろう? 広い国土に適当に分散して暮らしているんでしょうか? 日本は特定の地域に人口が集中していて、東京なんかは日本の人口の一割もの人が住んでいる。これは国として健全なことなのかしらん?
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by xabon | 2007-07-24 23:20 | フランス語

比較表現

また英作文の練習である。

あまり日本語では使われない表現の仕方だから覚えられないのだと思うが、苦手のパターン、「Aが...でないのと同様、Bも...でない」というのを英語では B is no more ... than A と表現するそうだ。どうもさっぱり覚えられない。
「彼女は、わたくしと同様、決して天才ではない」
She is no more a genius than I.

その反対、「Aが...であるのと同様、Bも...である」は B is no less ... than A
「事実は小説に劣らないくらい不思議なものである」
Truth is no less strange than fiction.

フランス語では、それぞれ、B ne (動詞) pas plus ... que A、B ne (動詞) pas moins ... que Aというらしい。英語の該当する単語(no は ne … pas の2語になるが)をフランス語の単語に置き換えただけですな。
Elle n'est pas plus un génie que moi. とか、La verité n'est pas moins étrange que la fiction. なんていえばいいのかな? こういうのは、どっちかがもう一方から表現を取り入れたのか、それともそれぞれの言語が独自に同じような表現法を作り上げたのか、それとも、どちらももっと別の言語からこの表現を取り入れたのか、どうなんでしょう?

まあ、「事実は小説よりも奇なり」は
La réalité dépasse la fiction.
といえば済むらしいが。depasser は「追い越す」とか「超える」とかいう意味の動詞だそうである。
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by xabon | 2007-07-23 22:08 | 文法

「初めて」

また「ロイヤル英文法」の付録の暗記用例文から。文はちょっとmodifyしている。

「上手なフランス語を書くことはそんなに簡単なことではない」
Writing good French is not so easy.
まったく、その通りだと思うが、私などは下手な英語すら書けない。
翻訳コンニャクじゃなく翻訳サイトをつかってこれをフランス語に訳してみたところ、
Écrire au bon français n'est pas si facile.
という訳文が出てきた。機械翻訳であるがこれでいいのかな。素人目には「なるほど」という感じ。

「この機械を使うのは初めてだ」 テキストには「始めてです」と書いてあるが、多分誤植であろう。
This is the first time I have ever used this machine.
フランス語だと、
C'est la primière fois que j'ai jamais utilisé cette machine.
という訳文が出てくるが、英語ではこういう場合に現在完了形を使う、という約束なのだろうけれども、フランス語にするときに複合過去形を使っていうのかどうかは定かでない。「フランス語表現辞典」での別の文を参考にすると、
C'est la primière fois que je utilise cette machine.
と、現在形を使うのかもしれない。英語の表現とは変わるが、
Je utilise cette machine pour la primiére fois.
というのもあるのかな。こういうのは、本来、やはりフランス語の文章をたくさん読んでいるうちにわかってくるものなんだろうけれど。
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by xabon | 2007-07-21 20:48 | フランス語