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最強100フレーズ 15-16

(15) El restaurante está en esta calle. 「そのレストランはこの通りにある」

フランス語では「この」も「その」も「あの」も、ce であるが、スペイン語では este と ese と aquel と区別する、というのも前に一度書いた気がする。性、数で語尾は変わるというのはお約束通りである。

「開く」は abrir で「開いている」という形容詞はこれから派生した abierto、「閉める、閉じる」は cerrar で「閉まっている」は cerrado 。
「そのレストランは開店している」は El restaurante está abierto.
「閉店している」は El restaurante está cerrado.
「君の言う通り」は、Tienes razón. Tiene razón. なら「あなたのおっしゃる通り」というようなニュアンスになるかしらん?

(16) ¿Hasta qué hora está abierto? 「何時までやってますか?」

疑問文の頭にまで疑問符、しかもひっくり返った形のものがくっつくのはスペイン語以外にはないんでしょうね? これも、スペイン語をワープロで入力するときに面倒なことの一つである。これも、アクセント記号付文字と同様、日本語で「はてな」などと入力すると¿に変換されるように登録しているのであるが、日本語に切り替えることがどうこうというより、他の言語にない規則なので、¿を文頭につけること自体を忘れがちである。
さて、今日の講座によると、スペインでは店というものは las dos de la tarda から las cinco de la tarda までが昼休みだそうである。2時から5時まで休んで5時からまた再開するようだ。5時から何時までやっているのかは話に出なかった。こちらから質問できるシステムなら ¿Hasta qué hora está abierto? と聞けるのだがそこがラジオの悲しさである。las ocho de la noche くらいまでやっているのだろうか?
しかし、5時からまた働く、というのは、ちょっとしんどい気がする。私は8時30分始業で午後4時過ぎるとそろそろ集中力が切れて「早く帰りたいモード」である。2時から5時までの昼休みなんか要らないからさっさと家に帰りたい、という人はスペインにはいないんだろうか?
by xabon | 2007-10-30 19:25 | スペイン語

最強100フレーズ 13-14

(13) Hoy es lunes. 「今日は月曜日です」

火曜日なら Hoy es martes. 水曜日なら Hoy es miércoles. 木曜日なら Hoy es jueves.  金曜日なら Hoy es viernes. 土曜日なら Hoy es sábado. 日曜なら Hoy es domingo. である。毎日が日曜ならいいなあ。
「明日は火曜日です」は Mañana es martes.

entonces は「それでは、それなら」
descuento は「割引」 discount が、スペイン語ではこうなるのだなあ。
cineは「映画館」

(14) Son las cuatro de la tarde. 「午後4時です」

まえにもやったはずであるが、「今何時だい?」は ¿Qué hora es? である。
1時なら Es la una. 本当は Es la una hora. なのだろう。
2時だと、Son las dos. 動詞や冠詞が複数形になるというのも前に書いたと思う。
5時半だと、Son las cinco y media.
6時15分は Son las seis y quarto.
7時45分なら Son las ocho menos quarto.
1/4は quarto である。4は quatro である。かなり紛らわしい。スペイン人は言い間違えたり書き間違えたりしないのだろうか?
午前9時、と、午前か午後かはっきりさせたければ、Son las nueve de la mañana. で、
午後11時 なら、Son las once de la noche. などと、「朝の、午前の」「夜の」などくっつければいいようだ。
正午であれば、Son las doce del mediodía. というそうである。ところで昼の12時は午前12時か午後12時か、午前0時か午後0時か。午後0時で午前12時なのではないかと思うのだがそれでいいのだろうか?

sueño は「眠気」 Tengo sueño. は「眠い」 英語では I'm sleepy. であるが、スペイン語ではフランス語と一緒で、be動詞に相当する動詞を使うのではなく、「眠気を持っている」という言い方をするわけだ。
我が家でも毎日のように、「もう9時だぞ!!!」¡Son las nueve!「まだ眠くない」 No tengo sueño. とか、「おーい、もう朝の7時だぞ」Son las siete. 「まだ眠ーい」 Tengo sueño. といった会話が繰り返されている。
by xabon | 2007-10-29 21:03 | スペイン語

代名動詞の完了形における性・数の一致について

代名動詞の完了形

Nicolas Sarcozyクンは奥さんと別れることにしたらしいな。
彼らはそのことについて、長い間話し合ったのだろうか?
Ils se sont parleés longtemp.
「彼らは長い間話し合った」
代名動詞は、完了形をつくるのにêtre を助動詞とする。動詞部分の前に直接目的語となる代名詞があれば過去分詞は性・数の一致をさせないといけない。というのは、テキストで読んでわかったつもりになっていても、実際に問題をやってみると結構間違ったりする。つまり、代名動詞の再帰代名詞の部分が直接目的語か間接目的語なのかよくわかっていなかったりする上に、間接目的語なら性・数を一致させる必要がない、ということがすっかり頭から抜け落ちていたりするのである。

Ils se sont appellé "The Beatles". フランスでもビートルズはビートルズだったのだろうか? それはどうでもいいが、これは「私たちは自分自身に『ビートルズ』を名乗らせた」で、"The Beatles" が直接目的語でseは間接目的語ということで、appelléは複数形の-eはつけなくてもいいはずだな。

Il ne s'est excusé pas. 「彼は弁解はしなかった」
この se は直接目的語だろうなあ。「自分を許さなかった」ということであろう。こういうのは性・数を一致させないといかんわけだ。
Elle ne s'est excusée pas. 主語が女性なら excuséには-eをつけないと。
Ils ne se sont excusés pas. 主語が ils なら、複数形の語尾-sが必要で、
Elles ne se sont excusées pas. と、主語が女性ばっかりの複数グループなら-eも-sも必要である。女性ばかりのグループが弁解をしないということがありうるかどうかということはこの文章の本題ではない。もちろん男性ばかりのグループについてもそうである。
そうやって過去分詞の性・数の一致にばかり気をとられていると、Il ne se sont などと、êtreの性・数による活用を間違う、などという、基本ができていないことをやらかして、あわてて書き直す羽目に陥るわけである。やれやれ。
by xabon | 2007-10-26 21:57 | フランス語

haver

さて、「持つ」という意味の動詞がポルトガル語でどうなっているのか、機会があったら調べましょう、ということになったのではあるが、私はどうも一回引っかかるとそれを棚上げしておいて別のことをする、というのが苦手である。棚上げしたものが気になって集中できなくなってしまうのである。というわけで、機会はないのだが、ちょっと調べることにしてみよう。

TUFSの言語モジュールのポルトガル語の文法のページを見てみると、ポルトガル語では、「持つ」に相当する動詞は ter というらしい。スペイン語の tener、フランス語の tenir に相当する動詞だと思うが、ずいぶんと短くなってしまっている。よく使われる言葉だけに、すりへってしまったのだろう。人称変化なんぞをやってもあまり意味はないが、 1人称単数から順に、tenho, tens, tem, temos, tendes, têm となるらしい。スペイン語やフランス語の変化に、似ているといえば似ているし、ちょっと違うといえばもちろん違う。
複合過去をつくる助動詞としても ter が使われるそうである。ここはスペイン語ともフランス語とも違いますな。兄弟分のような言語なのに、この文法のかなり重要な部分での大きな違いはどこからきているのだろう?

スペイン語の haber、フランス語の avoir に相当するのは、この2つを足して2で割ったような haver という単語である。この動詞は 「本動詞としては3人称単数で「...がある、いる」に当たる存在表現」に用いられるそうである。スペイン語の Hay ...、フランス語の Il y a ...に相当する表現である。言語モジュールの例文としては Há alunos estrangeiros na turma dela. などという例文が出ているが、なんのことだかさっぱりわからない。もちろん「彼女のクラスには外国人の生徒がいます」と、訳文は出ているのだが、どの単語がどの意味なのかさっぱりわからない、ということである。まるで外国の言葉を見ているようだ。外国の言葉だけど。そうじゃなくて、フランス語やスペイン語の単語からの類推がしにくい、ということである。スペイン語の単語なんか大して知らないけど。estrangerios が「外国人」というのはなんとかわかるな。

「時間に関係する語句を伴って、「~前に」や「~の間」という時の経過を表現する」という用法もあるそうだ。そういえばフランス語でも il y a 2 ans で「2年前」「2年来」などという意味になったりするようだから、同じような用法ですな。スペイン語では hay にそういう用法はないのかしらん?と思って我が家のポケット辞書をみるとちゃんとそういう用法があると書いてある。この辺りは共通しているのですな。イタリア語ではどうなのかしらん? それを気にすると、今度はイタリア語の文法を調べなければならなくなってしまう。然るに、TUFS言語モジュールには「イタリア語」というのはないのである。どうしよう。
by xabon | 2007-10-24 21:45 | その他の国の言葉

語形成

先週から、大杉先生が「語形成」の話をされている。語形成とは何ぞや? 木谷さんのライバルですか。 それは呉清源だ。 ああ、また一部の人にしかわからないネタを使ってしまった。
車の運転をしながらの流し聞きなのでよくわかっていないのであるが、新しい単語を創造するシステムのことのようだ。別に英語に限った話ではないと思うが、既存の単語に接頭辞や接尾辞をくっつけて新しい派生語を作る、という方法や、2つの単語をくっつけて新しい単語を作り上げるという方法などがあるようだ。

派生語を作るのには、接頭辞や接尾辞をくっつけるのが普通だが、逆にもとの単語の一部を削るというのもあるようだ。英語にそういう例があるかどうか私には全然わからないが、フランス語ハンドブックには、動詞 travailler から 名詞 travail が派生した例などが挙げられている。
否定を意味する接頭辞には un- とか in- とか non- がある。in-は、後ろにくる語の最初の音によっては im- になったり ir- になったり il- になったりするようだ。ig- というのもそうですかね?
日本語でも「非」とか「不」とか「無」とか、否定を意味する接頭辞があるが、しかしどういうときに「非」でどういうときに「不」なのか、ルールがあるんですかね? よくわからない。

他にも反対、否定の接頭辞というのはいっぱいあるようだ。これもフランス語ハンドブックから拾っているのだが、大概英語でも使われているようだ。
contra-。英語ではあまり使わないかな。使っているのは多分外来語であろう。
 dis-。dislikeなんているのがありましたな。display というのは play の反対語ではないのだと思うが。
de-。detouch とか使いますな。
a-/an-。asymmetry などがその例と思われる。
anti-。 antiGiants なんているのがありますな、これは由緒正しい英単語ではないな。para-。 parapluie なんていう例が出ている。英単語じゃありません。フランス語の雨傘である。前に親切な誰かに教えてもらったなあ。pluie 雨をさえぎるものということで parapluie なわけだ。日光をさえぎるものなら parasol だ。
昔、「とーれこーちょ、とーれこーちょ、るそらぱるしんぺとーれこちょ、ペンシルパラソルチョコレート、るそらぱるしんぺとーれこちょ、不二家ペンシルパラソルチョコレート」というコマーシャルがあったというのはどうでもいい話であるが、悪いことをしていたのは不二家だけではないのであった。
それはどうでもいいことであるが、これだけ「反対、否定」の接頭語があって、どういう単語にどういう接頭辞をつけて否定するのか、そのルールがどうなっているんだか。
by xabon | 2007-10-23 22:19 | その他

最強100フレーズ 9-12

とりあえず、先週の分まで追いついておこう。その後はまた例によって2週遅れくらいでついていけるといいなあ、ということで。

(9) Tengo dos hermanos.

「兄弟が二人います。」
日本語で「兄弟」といったときに姉や妹を含まないかというと、含むことが多いと思う。とくに昔は子供の数が多かったが、女の子が含まれていてもいなくても「7人兄弟」ということが多かったと思う。昭和50年代に「シルバー仮面」というヒーローアクション物があり、主人公は「5人兄弟」のうちの一人という設定だったが実際には男3人、女2人の「兄弟姉妹」であった。しかし一番下の妹役はいつの間にか出なくなってしまったのはどういう事情だったのだろう? 知っている人しかわからない話はさておき、子供が女9人男1人の構成であっても「兄弟」ということはあっても、男が一人でもいれば「姉妹」ということはない。もちろんそのうちの女性数人の関係を「姉妹」と呼ぶことはあるだろうけれども、10人全体の構成を「姉妹」とは呼ばない。そのあたりは日本語もスペイン語も同じようなものだと思う。

tener は tengo, tienes, tiene, tenemos, teneís, tienen と活用するのは覚えておかないとどうしようもない。「持つ」という意味の動詞の話は前にも書いたような気がするが、フランス語でいうと avoir と tenir という系列があるようだ。フランス語では tenir というのは特別重要な動詞ではないようだが、スペイン語では haber と tener はどちらも重要な動詞である。haber は「持つ」という意味では使われなくなってしまい、完了形をつくるための助動詞として使われるのと、「...がある」というときに Hay ... という用法が中心になってしまったようだ。その代わりに「持つ」という意味で使われるのが tener で、英語の have, フランス語の avoir と同じくよく使われる基本動詞になっている。ポルトガル語では tener に相当する動詞が時制の助動詞としても用いられているようだがポルトガル語のことはよく知らない。そのうち勉強する機会があれば何か書けるかもしれない。

(10) ¿Hay un banco cerca de aqui?

「このあたりに銀行がありますか?」

噂をしたら haber が出てきた。hay はhaberの3人称単数現在の活用形だそうである。不定のものを指して「...がある」というのは、フランス語では Il y a ... という構文であるが、スペイン語では非人称の三人称単数の主語は表に出てこない。動詞の活用形が3人称単数形なので、3人称単数の主語が隠れているはずであるが、決して表には出てこないようだ。知る限りのヨーロッパ言語では、存在を表す動詞、英語でbe動詞、フランス語でêtre、ドイツ語でsein、スペイン語でser/estar、所有を表す動詞、英語のhave、ドイツ語のhaben、フランス語のavoir、スペイン語のhaber/tenerは、他の動詞とちょっと違った役割を果たす最重要動詞の双璧であるが、それぞれの受け持ちの範囲が言語によって少しずれている。英語で be動詞を使うケースで、フランス語やスペイン語で avoirやtenerを使う場合の一つとして、「...がある」がある。英語だと There is/are ...である。英語の場合にはその「ある」ものが文法上の主語なので動詞は主語の数によって単数形と複数形を使い分けないといけないが、フランス語やスペイン語では「ある」ものは非人称の主語によって「持たれている」目的語に相当するので、Il y a ... の a、Hay ... の hay の部分は、...の数によって変わるということはない。ということであるが、大体そういう説明はあまりテキストには書かれておらず、最終的な結論の 『a、hay は、「ある」ものが単数でも複数でも変化しない』ということだけが書かれていることが多い。
「コーヒーが1杯ある」は Hay un café. フランス語なら Il y a un café. 英語なら There is a cup of coffee. か、There is a coffee. でも間違いではないようだ。ドイツ語ではどういうのか、そういえば知らないような気がする。Es gibt ... っていうのがあったかなあ。

ないほうは、En mi casa no hay coche. という例文が出ている。「私の家には車がない」 ない場合には冠詞はつけないらしい。フランス語では Il n'y a pas de voiture chez moi. でしょうか。un voiture は否定文では de voiture になるということであったはずである。否定文にしたときに冠詞をつけないのも間違いだし 冠詞をunのままにするのも間違いである。英語では There isn't a car in my house. だろうか。英語の前置詞の用法が相変わらずわからない。「私の家に」のところはさておき、There is no car ... でも There isn't any car ... でも、ニュアンスがちょっと変わるかもしれないが、内容的に「車がない」という点では一緒である。冠詞の用法はなかなか微妙だ。

(11) ¿Dónde está el baño?
「お手洗いはどこですか?」

スペインでは el bañoのほか、el servicio ということもあるようだが、これは切実な問題だ。日本語でもそうだが、直截的に「トイレどこ?」というのは不躾である。これは洋の東西を問わないと思われる。英会話のテキストなどによると、英語では「お手洗いを拝借してもいいですか?」は May I use the bathroom? などと尋ねることになっている。こう尋ねた場合、気の利いた相手ならトイレの場所も教えてくれると思うが気の利かない人間だと、「どうぞ」でお終いで、改めて Where is the bathroom? と聞き返さないといけないこともあるかもしれない。私も気の利かない人間なのでそういうことを知らず知らずやっているのかもしれないが。
「出口はどこですか?」は ¿Dónde está la salida? salidaは、動詞 salir 「出て行く、出発する」から来ているのだろうな。

cercaは「近くに」、lejos は「遠くに」だそうである。cerca de ...で「...の近くに」ということで、cerca de aqui 「ここの近くに、この辺に」ということである。これも、スペイン語圏に出かけるのであれば覚えておいたほうがいいんだろうなあ。

(12) Ellos son italianos, ¿verdad?
「あの人たちはイタリア人ですよね」

英語のbe動詞に相当する動詞の片割れである ser の活用、前にも勉強したと思うが覚えているかどうか。
yo soy, tu eres, el es, nosotros somos, vosotros sois, ellos son
3人称単数の es と vosotros のところの sois が出てきませんでした。
ドイツ人は alemán/alemanaというようだ。フランス語でもだが、これはどこから来ているのかしらん?
by xabon | 2007-10-22 22:53 | スペイン語

最強100フレーズ 5-8

5) Sí, soy japonés/japonesa. 「はい、私は日本人です」

スペイン人なら Soy español/española.
ペルー人なら Soy peruano/peruana.

スペイン語の名詞には、語尾が-oか-aかで男性名詞と女性名詞を分けるものが多いようだが、español(スペイン人男性)は-oがつかない。españoloでは、にょろにょろしていて気持ち悪い感じがするからだろうか。

6) Un café con leche, por favor. 「ミルク入りコーヒーを一つお願いします」

café con lecheはcoffee with milk、café au lait である。

テキストに出ている主な飲み物を列挙しておこう。覚えておかないとスペインで脱水症状を起こす羽目になりかねない。

un café soloがブラックコーヒー、un café cortadoは「ミルクが少し入ったコーヒー」、una cervezaはビール、un vino tintoは赤ワイン、白ワインはテキストに書いていないのでスペインでは肉料理を食べるしかないか。un jugo de naranjaはオレンジジュースだが南米ではこれで通じるがスペイン本国では un zumo de naranjaといわないと通じないらしい。una sidra は「シードル」リンゴの発泡酒のことでしたか。

7) ¿Qué es eso? 「それはなんですか?」

「これはなんですか」なら¿Qué es esto?、「あれはなんですか」なら¿Qué es aquello?、これらは是非覚えておきたい。

店屋などにいってわからないものがあればいろいろ、¿Qué es eso? などと尋ねてみればいいのである。
逆に日本にスペイン語圏から来ている人に、日本独特のものについて¿Qué es eso?と聞かれるかもしれない。そういうときには親切に教えてあげましょう。イカの足なら、Es geso. 、soy bean pasteなら、Es miso. などといえばいい、かどうかはよくわからない。

8) Vivo en Tokio. 「私は東京に住んでいます」

「どこに住んでいるんですか?」は ¿Donde vives? というそうである。あまり親しくない相手ならDonde vive Usted? がいいかもしれないが相手によっては「わたしはそんなに年寄りかよ」と内心思われるかもしれない。「あなた方はどこに住んでいますか」は ¿Donde viven Ustedes? ラテンアメリカでは使われない vosotros を使って「君たちどこに住んでるの?」なら ¿ Donde vivís vosotros? となるのだろう。
by xabon | 2007-10-21 20:11 | スペイン語

最強100フレーズ 2-4

2) Buenos días. ¿Como está? 「おはようございます。お元気ですか?」

Buenos días. buenoは「良い」である。たぶんフランス語のbonと同じ語源なんだろう。díasは「日」である。日本語では「今日はよいお日柄で…」みたいな長い挨拶からだんだん頭の部分だけが挨拶として使われるようになり、フランス語やスペイン語では「よいお日柄で…」の部分が挨拶になったのではないかと思う。間違っているかもしれん。

フランスでは夕方まではBonjour.で通してよいと思うのだが、スペイン語では昼ご飯まではBuenos días.だがその後はBuenas tardes.になるそうである。昼ご飯前の挨拶ということで「おはようございます」とテキストでは訳しているのだと思うが、スペイン本国では昼ご飯の時間は2時とか3時とか、ずいぶん遅いそうであるから、結局、お昼過ぎで昼食前でもBuenos días. と挨拶する時間帯もあるはずで、「おはようございます」というのにはちょっと抵抗がある。
昼食が終わるのが3時とするとBuenas tardes.と挨拶するべき時間帯はあまり長くないと思われる。ラテンアメリカでは昼ご飯はふつうに正午過ぎに食べるらしいので、午後の挨拶はBuenas tardes.ということで、ラテンアメリカならBuenos díasが「おはようございます」に相当するといってもいいのかもしれない。Buenas tardesをなんと訳すかであるが「こんにちは」とテキストでは訳している。でもBuenos díasを「こんにちは」と訳して間違いということでもあるまい。全てはシチュエーションによるということであろう。

3) ¿Cómo se llama usted? 「お名前を伺えますか?」

最近のスペインではustedはあまり使われないそうであるからして、この表現よりは
¿Cómo te llamas?
の方を覚えたほうがいいかもしれない。¿Como se llama usted? と尋ねると、相手は「私はそんなに年寄りにみえるかよ」と思うかもしれないようである。どうでもいいが、福島先生の講座で覚えた Se llama Seyama. というフレーズは絶対忘れませんな。おやじギャグは偉大だと思う。

「はじめまして」は Encantado./ Encantada. というそうである。encantarは「魅惑する」でencantado/encantadaはその過去分詞形である。「あなたに魅惑されます」という意味だろうか? 「あなたはすてきな人ですね」というようなことを言いたいのであろうか。そう考えるといかにもラテン的である。「私はあなたにencantado/encantadaされる」なので主語の性に一致した形を使わないといけない。男がencantadaというと、おねえ言葉を使っているような感じになるのだろうか。スペインにもおねえキャラっているんだろうか?

4) Adiós. Encantado./Encantada. 「さようなら、お会いできてよかったです」

またencantado/encantadaが出てきた。「初めまして」ということでも使うが単語に「初めて」という意味合いは含まれていないので会った時ではなくお別れの時に使っても全然問題ないわけである。

Hasta luego.
むかし、研ナオコがNHKの「みんなのうた」で「Hasta luego. さよなら月のネコ」と歌っていたように思うが、Hasta luego.のhastaは「…まで」という前置詞だ。luegoは「のちほど」。「後(に再び会う)まで(しばしの別れじゃ)」というようなところであろうか? 
Hasta mañana. mañanaは明日なので、「明日まで。また明日」ということだ。あしたはブログを書くかどうか、明日の風任せなので、Hasta mañana. とは言いにくいので Hasta luego.
by xabon | 2007-10-19 06:14 | スペイン語

最強100フレーズ

さて、今期のスペイン語講座は「最強100フレーズまる覚え」である。丸暗記できるかどうかはわからないが、ドイツ語や英語に続き、当分これをベースにスペイン語の勉強をしていくことにしよう。勉強してるというより、ノートに落書きしているだけ、という雰囲気ではあるが。

1)Hola! ¿Qué tal? 「やあ、元気?」

Hola! は、英語ならHello! という感じだろうか? いつでもどこでも使える挨拶だそうである。Hola! Hola! と、繰り返して使ったりすることもあるようだが、どうも「おらおら、誰に断ってここで商売してるんじゃ!!!」みたいな、怖いお兄さんを連想してしまうので、どうもあまりいい気分がしない。もちろんスペイン語には何の罪もない。

quéはqueとは違う単語なので、eの上のアクセント記号は忘れてはいけない、と繰り返し教えられるが、スペイン語話者でも書き忘れたりすることもあるようだ。

アクセント記号はアクセントの位置を示す役割のみならず、同じ綴りで意味の違う単語を区別するのにも使われる、ということである。しかし、コンピュータのキーボードでアクセント記号つきのアルファベットを入力するのは面倒だ。

フランスやスペインのキーボードではどうなっているんだったかな。
私は日本語で「しるこん」と入力するとアクサンシルコンフレックスつきのeがでてくる、などという登録をしておいて、仏文を入力している途中でêが出てくると日本語変換に切り替えて「しるこん」と入力してêを書いたあとはまたアルファベット入力に戻して…、などという面倒なことをしている。まあ、慣れれば一連の動作になってしまうのでそれほど極端に面倒なわけでもないが、キータッチの回数はかなり多くなるのは確かだ。
öは「おうむ」である。ñは「えにぇ」。çは「せで」などと登録してある。

フランス人は携帯電話はあくまでも電話機として使うことが多く日本人ほどメール機能は使わないらしいが、ケータイではアクセント付文字は使えないようである。しかしケータイのメールを全然使わないということもないだろうから、たぶんフランス語のアクセント記号はだんだん廃れていくのではないかと、勝手に思っている。あ、今日はフランス語の話じゃなくスペイン語の話でしたね。でもスペインでもたぶん事情は似たようなものではないのだろうか。

コンピューター化が進むにつれてアルファベット26文字以外の記号を使う言語は不利になっていくようだ。その点、英語はアルファベット26文字でほとんど用が済む。英語では night と knight とか sonとsunとか、同音異義語が、アクセント記号を使わない方法で区別されている。silent letterとか、違う文字なのに同じ発音をさせるとか。英語の「欠点」とされている、綴り字と読み方(発音)の関係が一定していない、という部分が、結果的には「アクセント記号を用いずに同音異義語を区別できる」というところがコンピューター時代での利点になっている。フランス語やスペイン語は、「英語はずるい」と思っているかもしれない。
by xabon | 2007-10-18 06:11 | スペイン語

フランス語トレーニングブック

書店に「しっかり身につくフランス語トレーニングブック」という問題集があったので買ってみた。
仏検3級突破レベルまでの文法力が身につく、というキャッチフレーズである。

ABCから接続法まで体系的に文法を学べる、ということである。大体、ラジオの講座でやっていることは一通り出てくるし、ラジオの初級編では扱わない、単純過去も触れられている。ラジオの初級編より若干高いレベルですかね。

私は、どうも、問題を解くなどして実際に本で見たことを使ってみないとものを覚えられないので、こういう問題集はありがたい。

特別すごく優れている、ということもないが、普通の問題集である。問題の解答にもう少し説明がついているともうちょっとありがたい。しかしそれは別にテキストを買って読め、ということだろうか。まあそういうことならそれでもいいと思う。

ただし、誤植というのかなんというのか、細かい間違いが多いですな。出たばっかりの本なのでそのうち直るかもしれないが、本が間違っていると間違いを正しいと思ってそのまま覚えてしまうから困るぞ。
この本を買おうと思っている人がいたら、悪いことはいわないから、間違っているところが訂正された改訂版が出るまで待ったほうがいい、と教えてあげたい。
by xabon | 2007-10-16 21:14 | フランス語