語学に関する素朴な疑問など
by xabon
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最強100フレーズ 30-32

(30) ¿Va este autobús a la Plaza de España?

「このバスはスペイン広場に行きますか?」

「行く」と「来る」である。
スペイン語では「行く」の原型は ir だ。フランス語と同じように、「行く」という意味を表していたいくつかの動詞が一つの動詞として扱われるようになったのだと思うが、語幹が多くてややこしい動詞である。直接法現在では voy, vas, va, vamos, vais, van と活用する。i- など、どこにも出てこない。原型はvarである、ということではいかんのか、と思ってしまう。フランス語では aller という形が原型であるが、スペイン語ではall- という語幹は出てこない。va- (直接法現在、接続法現在) のほかは、i- (線過去、未来、過去未来)、fu- (点過去、接続法過去)という語幹が辞書に載っている。現在分詞は yendo だそうである。
「来る」のほうは、多少マシだ。
vengo, vienes, viene, venímos, venís,vienen である。
「~へ行く」は ir a ~。「~から来た」は venir de ~。
ir a ~ が「近接未来」も意味するのはフランス語に似ている。

(31) ¿Sabe usted dónde está la parada de taxis?

「タクシー乗り場がどこか、ご存じですか?」

saber はフランス語の savoir に相当する動詞だと思うが、スペイン語では発音に引っ張られてかどうか、綴りがvじゃなくbになっている。
活用はsé, sabes, sabe, sabemos, sabeís, saben と、1人称単数のところがとんでもない形である。何でですかね?
conocer はフランス語でいえば connaîtreである。con- までは共通しているが後ろはあまり似ていない。同じ語源なんだろうか?
saber が「(知識として)知っている、(知っている結果として)できる」というような意味、 conocer は「(体験として)知っている、(誰かと面識があって)知っている、(ある場所に行ったことがあって)知っている」という意味で、この使い分けはフランス語の savoir, connaîtreの使い分けと共通している。
la parada は、辞書には「バス停」として出ている。parar 「停める」の派生語のようだ。
なお、スペイン語圏では、「...はどこですか?」と尋ねたとき、本当は知らなくても「知らない」と答えるのは不親切だと思う人も多いらしく、勘であっちのほうだと思えば「あっちにある」と教えてくれることがしばしばあるので気をつけたほうがいい、とのことである。

(32) Queremos ir a Barcerlona en avión.

「飛行機でバルセロナに行きたい」

応用編の角田先生(本当は「角」の真ん中の縦線が下まで突き抜ける異体字であるようだがPCでは出てこない。異体字も一つの文化かもしれないが、あまりにも無制限にあるのはどうかと思う。私の苗字も、戸籍上は異体字を含んでいるようだが普段は常用漢字表の書体を使っている。)の話で面白かったのは、「お茶が欲しい」というのに、Té. と言って、さらに Quiero. と付け加えたら Quiero té. といったのではなく Te quiero. と言ったものと誤解された、という体験談であった。この話の教訓は、「スペイン語圏ではお茶ではなくコーヒーを飲もう」ということ、なわけはない。
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by xabon | 2007-11-28 06:23 | スペイン語

最強100フレーズ(29)

(29)Hace una semana que estamos aquí.

「ここに来て1週間になります」

hacer は既出、3人称単数現在で用いられている。英語にそのまま訳せば It makes one week that I come here. だが、英語ではそう言わないんだろうなあ。One week has passed since I came here. とでもなるんだろうか。I've been here for a week. でもいいかなあ。このあたりがさっぱりわかっていないのである。まあ、英語の話はまた別のところでやるとして、スペイン語での時間の長さの表現である。
hace + 時間の長さ+ que … で、「...してどのくらいの期間になる」ということになるということである。
Hace mucho tiempo que no nieve. 「長いこと雪が降っていない」もうちょっと忠実に訳すと、「雪が降らないことが長く続いている」ということだ。
雪が降らないのは幸いである。まあ、スキーをしたい人はそうは思わないだろうけれども、北国に住み続けなければならない立場の人の多くは、冬になると憂鬱になると思われる。
No hace mucho tiempo que nieve. と、no の位置が変わると「雪が降ってからあまり時間が経っていない」ということになると思われる。テキストにはそういう例文は出ていないがたぶんそうだろう。もうちょっと自然な日本語にするには「最近雪が降ったばかりだ」とでもすればいいだろうか。まだ11月というのに、今年はすでに2回も積雪があって、先が思いやられる。早く冬タイヤに替えねば。

… + desde hace + 時間の長さ、という表現方法もあるようだ。desde は前置詞で、「...から、...以来」という意味である。「...から」は「いついつから」という、時間の始点を表すのにも、「どこどこから」という、場所の起点を表すのにも使える。
Aprendo español desde hace tres años. 「3年前からスペイン語の勉強をしています」などといえばいいようだ。Hace tres años que aprendo español. でも、どっちでもいいのだろう。
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by xabon | 2007-11-26 21:32 | スペイン語

動詞の活用

語尾の変化をいくら勉強しても、何の役に立つのやら、と思っている人もいるかもしれない。語尾は不毛だ、語尾砂漠、という、典型的な親父ギャグである。砂漠は酷暑だ、と思っている人も多いかもしれないが、必ずしも砂漠は暑いとは限らず、また、寒暖の差が激しいので夜はかなり冷え込むらしい。Il fait froid, tres, tres froid.

直説法半過去

これは一定で、-ais, -ais, -ait, -ions, -iez, -aient 。例外はないようだ。

直説法単純未来

-rai, -ras, -ra, -rons, -rez, -ront と覚えればいいようなことがテキストに書かれている場合が多いが、「フランス語ハンドブック」によれば、-e + 上記変化パターンのもの、-i + 上記パターン、-e も -i もつかないもの、の3パターンにさらに分かれるそうである。-er語尾、-ir語尾、-r語尾、というふうに分類されている。-er型動詞はたいてい-er語尾であるが、-ir動詞でもcueillir は cueillerai と、-er語尾なんだそうだ。この動詞は辞書によると「摘む、取る」というような意味である。あまり重要な動詞ではなさそうなので、私のレベルでは気にしないことにしよう。
-ir語尾は、-ir動詞の大部分がこのタイプだそうだ。finir を例にとると、 finirai, finiras, finira, finirons,finirez, finiront ということでいいのかな。
-r語尾を取るものとしては語尾が-re, -oir の動詞全てと、er動詞では aller、envoyer、ir動詞では venir, tenir, courir, mourir, acquérirが挙げられている。
venir は viendrai, viendras, ...などと、語幹母音が e から ie になるのはともかくとして、どこからか d などという子音が現れるという、怪しからん変化をしている。tenir も tiendrai などとなる、同類である。courir 「走る」は courrai と、r が一個余分である。mourir 、acquérir 「取得する」も一緒である。

条件法現在

これは、-rais, -rais, -rait, -rions, -riez, -raient、と、上の2つを折衷したような語尾である。パターンは直説法単純未来と同じく -er, -ir, -r の3パターンがあるとのことである。

直説法単純過去

前にも書いたような気もするが、-a語尾、 -i語尾、-u語尾の3パターンがあるそうだ。私はまだ直説法単純過去までたどり着いていないのでよくわからないが、-er動詞は-a語尾になるそうだ。-er動詞以外は-i語尾か-u語尾のいずれかになる。
-a語尾:-ai, -as, -a, -âmes, -âtes, -èrent。-a語尾といいながら、3人称複数のところは è である。
-i語尾:-is, -is, -it, -îmes, -îtes, -irent
-u語尾:-us, -us, -ut, -ûtmes, -ûtes, -urent

接続法現在

-e, -es, -e, -ions, -iez, -ent.
語幹がどうなっているかは別として、語尾だけみると、1・2人称の複数は直説法半過去と一緒、他は直説法現在と一緒である。

接続法半過去

直説法単純過去と同じ、-a語尾、-i語尾、-u語尾に分かれるそうである。直・単純過去で-a語尾なら接続法半過去でも-a語尾、だそうだ。あっちが-i語尾なのにこっちでは-u語尾などということはないらしい。ああ、良かった。しかし語尾の形は長たらしい。
-a語尾:-asse, -asses, -ât, -assions, -assiez, -assent
-i語尾:-isse, -isses, -ît, -issions, -issez, -issent
-u語尾:-usse, -usses, -ût, -ussions, -ussez, -ussent
やたらと長いが、ようするに-sse, -sses, -t, -ssions, -ssiez, -ssent にaがつくかiがつくか、uがつくか、という話だ。3人称単数のところはシルコンフレックスを忘れないようにしなければならないが。

命令形

-er動詞の場合、tuに対する命令形では直説法現在の活用形から-sがとれるので、語尾の形としては-e、他は-sである。-er動詞以外では avoir が aie, savoir が sache, vouloir が veuille と、-e語尾である。
vouloirの命令形、というのがどういう場合に使われるのかよくわからない。
pouvoirの命令形、というのはあるのかしらん? 辞書には pouvoir の活用のところ、命令形は空白だ。
小さい子供と話していると、「お父さん、空飛んで」「出来ないよ」「出来て!!!」などというのもありそうであるが、フランスの幼児はこういう無理な注文はしないのだろう。
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by xabon | 2007-11-24 23:40 | フランス語

動詞活用パターンについて

直説法現在の語尾のパターン。

-er型の規則動詞では、je と il/elleが一緒である。本当はラテン語やスペイン語のように、一人称のところは-o  だったのが変化して一緒になってしまったらしいが、とにかく現在は結果として -e, -es, -e, -ons, -ez, -ent となっているわけだ。-ent は決して発音されない、と、よくいろんなテキストに強調されている。
-ir型の規則動詞や不規則動詞では、-s, -s, -t, -ons, -ez, -ent となるものが多い。
pouvoir や vouloir では1・2人称単数のところが -x になる変則的なパターンである。ほかには valoir がこのパターンだそうである。vaux, vaux, vaut, valons, valez, vauent と活用するそうである。value と同じ語源の単語でしょうな。「...の価値がある」という動詞だそうである。
この2つのパターンに当てはまらないものとしては、être、avoirのほか、aller、faire を覚えておけば済みそうだ。一応復習しておこう。
être: suis, es, est, sommes, êtes, sont
avoir: ai, as, a, avons, avez, ont
aller: vais, vas, va, allons, allez, vont
faire: fais, fais, fait, faisons, faises, font. faisons の読み方も変則で、-ai- のところは「エ」じゃなくて、あいまい母音になる、というのも、よくテキストに強調されている。
-s, -s, -t, -ons, -ez, -ent パターンの特殊型として、語幹が -d, -t, -c で終わるものは3人称単数の -t が脱落する。prendre が、prends, prends, prend, prenons, prenez, prennent となる、というのが一例。-c で終わる動詞もだとは知らなかったな。テキストには vaincre などという単語が出ている。知らない動詞だ。「打ち負かす」という単語だそうである。vaincs, vaincs, vainc, vainquons, vainquez, veinquent と活用するそうだ。なるほど、語幹が -c で終わる動詞は、複数のときに(母音字の前に c が来る場合に) -c が -qu になる、というのも合わせて覚えておかないといかんのだな。
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by xabon | 2007-11-23 21:27 | フランス語

動詞の活用の復習

フランス語の動詞はずいぶんと不規則な活用をするものが多いという印象であるが、ある程度のパターンに分けられるらしい。パターン化すれば覚えるのも少しは楽になるだろうか。offrirの過去分詞が思い出せなかった私です。すこし、「フランス語ハンドブック」を読んで勉強しよう。

不定詞の語尾
-er, -ir, -re, -oir
フランス語の動詞の不定形の語尾はこの4つのどれかに分類されるそうだ。-er で終わる動詞は aller 以外はみな「規則動詞」である。フランス語の動詞のほとんどは-er動詞だそうである。その割りに、講座に出てくる動詞は-er動詞以外のものの比率が高いように思うが、-er動詞以外の動詞に重要なものが多い、ということだろう。逆に、初心者が知らないような動詞はほとんど-er動詞なのだろう。フランス語の動詞っていくつくらいあるんですかね?
-ir動詞にも一定のパターンを取るものが比較的多く「第2群規則動詞」ということになっているようだが、不規則変化動詞も少なからずある。partir とか offrir とか sortir とか。

現在分詞の語尾
-ant
これは、語幹のほうは不規則なものがあっても、語尾は常に-antだ。

過去分詞の語尾
-é, -i, -u, -s, -t
er動詞の過去分詞は-é である。これは簡単でよろしい。しかし、er動詞以外でも-é がつくものがある。être は été、naîtreがné。他にはないようだ。
ir動詞のうち、第2群規則動詞に分類されるものは、過去分詞の語尾は-i になるようだ。finir は fini など。しかし規則動詞でない-ir動詞ではoffrir の過去分詞あ offert となる。-ir 動詞だから過去分詞は-i 、などと思い込むと間違えてしまうというわけだ。offrir の過去分詞を offri だと思ってしまったのは私です。それでこんな勉強を始めたというわけだ。

続きはまた。
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by xabon | 2007-11-22 22:21 | フランス語

最強100フレーズ (26-28)

(26) ¿Puedo pasar?

「通っていいですか?」

poder は、英語の can に相当するが、canが助動詞なのに対し、poderは動詞扱いである。フランス語ならpouvior である。poder と pouvior、pしかあっていないが同じ語源なのかどうかは全然わからない。poder と possible は関係ありそうな気がする。
can は「...できる」のほかに Can I ...? で、「...してもいいですか」と許可を求めるのにも使われる。may も許可を求めるのに使われて、微妙なニュアンスの違いなどあるのかもしれないが、フランス語やスペイン語には pouvior、poderとは別にmay に相当する動詞があって使い分ける、とうことはないようだ。
poder も語幹母音変化動詞で、o が ue に変化するタイプ。
puedo, puedes, puede, podemos, podeís, pueden と変化する。
変化したあとが ue であるものには jugar という動詞もあるそうだ。 jugar は英語でいえば play に相当する動詞だ。フランス語では jouer だったかしらん。j は一緒だが、これも同じ語源の動詞かどうかはまったく知らない。
juego, juegas, juega, jugamos, jugaís, juegan 。u が ue に変化する動詞はこれ一つだけだそうである。

(27) ¿A qué hora sale el AVE para Sevilla?

「セビリア行きのAVEは何時に出ますか?」

スペイン語で「10時です」というのに Son diez horas. という。10時、というのは1日を24に区切ったり半日を12に区切ったりして、その区切りのどのポイントにいるかということを述べているのであって、10時間、という、時の長さを表しているわけではないので、1時が単数、2時は複数、というのはちょっと違和感がある。「何時ですか?」と尋ねるのに ¿Qué hora es? というのである。¿Cuánto hora es? ではないのだ。よその言語だからというわけではないが、ちょっと納得がいかない。まあ、私が納得しようがしまいが、スペイン語ではそういうのだから仕方がない。それがいやならスペイン語をしゃべらなくて結構、といわれそうだ。
不規則動詞の活用パターン、1人称単数のところのみ変則的なものの例である。
salir 「出発する」 フランス語では partir だ。英語では leave に当たることになっているようだ。活用は、saligo, sales, sale, salimos, salís, salen。 へっぽこな碁打ちのような活用だ。それは「ザル碁」。絶対仕損じのない殺し屋。それは「ゴルゴ」。出発して去っていくのが salir というのはたまたまであろうが、親父ギャグのような動詞である。風とともにsalir。寒気が上空に入り込んでいる。寒い。
poner 「置く」 英語では put であろうか。フランス語では mettre かな。pongo, pones, pone, ponemos, poneís, ponen. タヌキの腹鼓のような活用、と覚えることにしよう。
traer 「持ってくる」だそうである。英語だと bring ですかね。フランス語だと何だろう? traigo, traes, trae, traemos, traeís, traen。そこーにいけばーどんーなゆーめーも。それは「ゴダイゴ」。もう、そんなのにはつきあっとらえん。

(28) Hace mucho calor.

「とても暑いです」

Hace mucho frío. のほうがこのブログには必要だったかもしれないが、何しろテキストに Hace mucho calor. と書いてあるのだから仕方がない。
hacer は、英語の make と do を兼ねたような用途の広い動詞である。フランス語では faire に相当する。hago, haces, hace, hacemos, haceís, hacen と活用する。アントニオ猪木のような活用、と覚えることにしようか。しかし、「作る」「する」とアントニオ猪木がどう結びつくのか、という問題はある。
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by xabon | 2007-11-20 21:56 | スペイン語

最強100フレーズ (25)

Quero una habitación tranquila.

「静かな部屋にしてください」

語幹母音変化動詞である。
スペイン語というのは、動詞に限らず、語幹の母音が変化することがありますな。
英語やドイツ語でもありますけどね。英語でいうと、foot が feet と、複数形をつくるのに語幹母音が変わる。strong という形容詞が名詞になるときに strength と母音が変わる、など。日本語ではどうだろう? そういう例ってあったかしらん?
それはさておき、スペイン語である。
語幹母音が変わるタイプの不規則動詞というものがあって、いくつかのパターンに分かれるということで、パターン毎に覚えていこう、というのが先週のめあてである。どうも「めあて」というのには違和感があるのだが、小学校低学年では「目標」という言葉をまだ習っていないということだかどうだか、「学習のめあて」などという言い方をする。「目標」でいいじゃないかと思うんだが。
querer はとても重要な動詞である。英語の want に当たる動詞である。Quiero un café con leche. といえば「カフェオレをください」だが、そういう、何か物が欲しいというだけでなく、Te quiero. といえば「君が好きだ」という意味になる。これはどうあっても覚えておいたほうがいいという人もいるだろう。
語幹の e が ie に変わるタイプの語幹母音変化動詞である。スペイン語の語幹母音変化動詞は、1・2人称複数のところ以外で語幹母音が変わる。
quiero, quieres, quiere, queremos, quereís, quieren
Se quiero, pero ella no me quiere.
などと使うのかな。
語幹の e が i に変わるタイプの動詞もあって、pedir 「求める」がその例だそうである。
pido, pides, pide, pedimos, pedís, piden

「コーヒー欲しい?」は、
¿Quieres un café?
相手によっては ¿Quiere un café?、何人かいれば、¿Quereís un café?、ラテンアメリカで相手が複数なら¿Quieren un café? などとすればいいのだろう。
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by xabon | 2007-11-18 21:51 | スペイン語

10月の復習(3)

今週はアクセスが多いようだ。前週当社比で50%増となっております。ありがたいことでございます。しかし、こんなところを見て、何かの役に立っているのか? もちろん、すべてのものが何かの役に立たないといけないわけではないが。

Ich suche den Hauptbahnhof.

「中央駅を探しています」
suchen がドイツ語での「探す」
英語では search という単語があって s と ch は共通しているが、フランス語の chercher から来た動詞だろうなあ。suchen とは関係あるんだろうか?
Hauptbahnhof は、その町で列車の始発・終着となるような主要駅のことのようだ。LondonやParisのように、列車の向う方向により起点駅が違う場合にはどこがHauptbahnhofとみなされるのかよくわからん。Tokyoも、中央線で山梨・長野に向かう列車は新宿が起点だったりするが、Hauptbahnhof はやっぱり東京駅でしょうな。大阪は、新幹線の駅は新大阪だが Hauptbahnhof は大阪駅だろう。

Wie geht es Ihnen?

「調子はいかがですか?」
これはどういうシチュエーションで使う挨拶だろう? Sie, Ihnen を使う相手なので、非常に親しい相手の場合ではないですな。初対面の人にいきなり使っていい挨拶だろうか? それともすごく親しくはないが顔見知り、というような相手に使う挨拶だろうか? テキストのスキットだと、初対面というシチュエーションではありませんな。初対面の人には使わないんですかね? 日本で初対面の人には「調子はいかがですか?」とは挨拶しないと思うが。

Ist das Ihre Tasche?

所有冠詞を復習しておかねば。
mein, dein, sein/ihr/sein, unser, euer, ihr で、Sie の場合は Ihr ですな。で、形容される名詞の性・数に応じて語尾が変化する、と。

Haben Sie einen Computer?

不定冠詞の語尾
男性 ein, eines, einem, einen
女性 eine, einer, einer, eine
中性 ein, eines, einem, ein

不定冠詞型の冠詞類の語尾は、複数形も含めて、
男性 -, -es, -em, -en
女性 -e, -er, -er, -e
中性 -, -es, -em, -
複数 -e, -er, -en, -e
所有冠詞とkein(否定冠詞)がこのタイプの変化をする、と。
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by xabon | 2007-11-17 07:57 | ドイツ語

comfort

prince という単語を英米の人が発音すると、ちょっと「プリンツ」みたいに聞こえる、という話は昔「リスニング入門」で聞いた話で、前にこのブログにも書いた。[n] と [s] が続けて発音されるときに、[n] で、前歯の裏につけた舌先が [s] を発音するときには離れるが、このときに息が出てくると結局 [t] を発音するのと同じような破裂音が発せられるから、ということらしい。
日本人が発音すると「プリンス」の「ン」は鼻母音になるので舌先は歯の裏にくっつかない。従って[t]の音も出てこない。フランス語で prince を発音したときにも -in- のところは鼻母音なので「プリンツ」のように聞こえることはないはずだ。フランス語では「プリンス」というより「プランス」に近いでしょうけど。

comfort という英単語がありますな。[m] で口を閉じて、次に[f] を発音するのに、上の前歯を下の唇に当てて摩擦音を出す、というのは結構な動きである。何でこんな難しい動きをしなければならんのだ、と思っていたが、たぶんそうではなかったのだな。
[m] の音を出すのに、上唇と下唇をくっつけるのではなく、上の前歯と下唇で息をせき止めるのだ。それで鼻に息を抜けば、上唇と下唇をくっつけたのと同じように[m]の音がでる(厳密にはちょっと違うのかもしれないが)。
そして、そのままちょっと歯と唇の間を開けて摩擦音を出せば [m] から [f] にスムーズに移れるということなんだろう。
この[m] から [f] に移行するときに、息が出ていると、[f] の音が出る前に破裂音が発生する。prince の[n] と [s] の間で [t] の音が発生するように。これは [p] の音だ。というわけで、 comfort という単語が発音されるときには [m] と [f] の間に [p] のような音がわずかに聞こえるのである、というのが、今日、「単語耳」のCDを聞いていての私の考察である。
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by xabon | 2007-11-16 22:27 | 発音

10月の復習(2)

Wie heißt er?

「彼はなんという名前?」

「何という」であるが、日本語に引っ張られて Was としてはいかんのだな。
英語だと What's his name? か。然るにドイツ語では、英語の how に相当する wie を用いて、「彼はどのように名乗るか?」という聞き方をするわけだ。英語では「...という名前である」という動詞がないからなあ。フランス語であれば Il s'appele comment? というのかな。これも comment、英語のhowに当たる疑問詞を使うようだ。appeler は英語の call に当たる動詞であるが、英語では How do you call yourself? とはいわない。日本語と英語、日本語とフランス語の関係よりは英語とフランス語の関係は近いが、ある仏文を英語に訳すときに、単にフランス語の単語を対応する英語に置き換えれば自動的に英文ができるかというとそういうものではない、ということだ。

Gute Reise!

「よいご旅行を」

Reise は、「旅行」ということだ。Reis は「米」である。全然関係ない。
Gute Reise! 、「良い」「旅行」と並べて、「良い旅でありますよう」なのか「良い旅をしてきてね」なのかわからないが、誰かが旅行に出る時に送り出す挨拶になるわけだ。
フランス語でも Bon voyage! ですな。英語だと、Have a nice trip! というところでしょうか。

Wo ist das Hotel "Römer"?

「ホテルレーマーはどこですか?」

ドイツ語の引用符は、本当は、前の " は、下に付くらしい。しかしIMEパッドで見つけられないので上付の " で代用することにする。
これは定冠詞の演習問題なのかな。Hotel はドイツでは中性名詞らしいな。フランス語では男性名詞であるが、どっちにしても l'hotel となるので le か la か、あまり意識したことがない。

Was isst Petra gern?

「ぺトラは食べ物は何が好きなのだろう?」
直訳すると、「ぺトラは何を好んで食べるのか?」ということだと思う。essen は、ich esse, du isst, er isst, wir essen, dir esst, sie essen と人称変化するそうだ。過去は、ich aß, du aßest, er aß, wir aßen, ihr aßt, sie aßen. 過去分詞は gegessen。昔、驚いたときに、ただ単に「ゲゲッ」というだけでは物足りず、「エッセン、アース、ゲゲッセン」といって驚いていたような記憶が蘇る。
しかし、現在形の一人称以外の変化形って、昔からこんなでしたっけ? さっぱり覚えていないなあ。

4週目もまとめて済ませてしまいたいが、酔っ払いなのでそこまで進めません。また今度。
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by xabon | 2007-11-15 23:52 | ドイツ語