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語学に関する素朴な疑問など
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ダイヤ

日本語には、どうも、間投詞とか擬音語・擬態語以外ではあまり「あ」で終わる言葉はないような気がする。全然ないわけではないが、あっても外来語ではないだろうか? ということで、私は、「日本語は、単語が『あ』で終わるのを嫌う言語だ」という説を唱えたいのだが、どうでしょうね? 
外来語も「ア」(兆音記号付きの「アー」も含めることにする)で終わる表記と「ヤ」などの、他の文字で終わる表記が併存することもある。これも、日本語が「あ」で終わる言葉が好きでないからではないかと思うわけである。元の言語の発音記号からかな表記を考えると「ア」になりそうなのに「ヤ」になっているものをあげてみよう。

ダイヤとは、diamondかdiagramを、日本で勝手に縮めたものだと思うが、日本語で表記するのに普通、ダイアとは書かず、ダイヤと書きますな。英語の単語には y の文字は入っていないし、発音記号でも[j]の音は出てこないけれど。

タイヤは tireか、tyreという綴りもあるようだが、「タイア」とは書かず「タイヤ」と書きますな。

「火」 fire も「ファイヤー」と表記することがあるが、「ファイアーエンブレム」というゲームもありますな。これはどっちが普通かな? 8年位前にやっていた「何とかレンジャーシリーズ」に「タイムレンジャー」というのがあって、その中に「タイムファイヤー」というのがいたな。

聖母は「マリア」か「マリヤ」か、両方あるような気がする。

イギリスの文豪の書いた悲劇の一つは「リア王」か「リヤ王」か、これもどっちもあったようだ。
しかし、文豪その人は「シェークスピア」であって、「シェークスビヤ」ではありませんな。
両方の表記があるものというのはどちらかというと「ヤ」のほうが古くて、「ア」で表記しているものは最近のもののような気もするが確証はない。

Asia は「アジア」だ。「アジヤ」と書かれたものは見たことがない。私が知らないだけかしらん?
しかし、こんなに広い地域をひとくくりにAsiaとしてしまうからいろんな問題が起きるのであって、せめて東と西くらいには分けてほしいものである。北米と南米みたいに、どっかにくびれでもあればよかったのだろう。インドがアジア大陸にぶつかってヒマラヤ山脈ができたそうであるが、山脈の代わりに地面がへこんで海になって、東アジアと西アジアをわけてくれていればMiyazakiクンも「アラブの笛」に悩まなくて済んだのかもしれないのである。まあそれはどうでもいいことだが。

「ア」の音の前に「イ」の音がくるとそれに影響されて半母音の[j] がはいるのだろうか? すると、「ア」の前が「イ」でなければ、「ア」が「ヤ」になることはないっていうことだろうか。
door は「ドア」と書きますな。「ドヤ」ではない。
core は「コア」だ。「コヤ」ではない。
なるほど。

さて、「ア」の前に「イ」が来るとその影響で半母音の[j]がはいって、「ア」が「ヤ」になるのであれば、「ア」の前に「ウ」がくると、半母音の[w]が入って「ア」は「ワ」になるのかなと思ってそのような例を考えてみるに、 sour とか hour とかいうのは確かに「サウアー」とか「アウアー」とか表記せずに「サワー」「アワー」となるのである。

さて、外来語の表記はまた違う問題かもしれないが、どうして、日本語には「あ」で終わる言葉が少ないんですかね? かな2文字で言葉をつくる、という問題をやってみてごらんなさい。「あ」を2文字目にすると、ほとんど意味のある言葉にはならないと思う。同じ母音でも、「い」「う」「え」「お」はそれほどでもないと思うぞ。
by xabon | 2008-01-31 20:49 | 日本語

数の聞き取り

フランス語が数を数えられない言語という言い方には感心しないが、フランス語の数詞の体系がややこしいのは確かだ。 11-16 が onze, douze, treize, quatroze, quinze, seize で、17が突然 dix-sept になるのはなぜなのだろう? 

ラジオでは練習問題として数字の聞き取りを毎日まではいかないが週に3回くらいやっている。
集中していればまあ聞き取れるのであるが、聞いた数字を日本語に直すのには時間がかかる。

trois mille cinq cent quatre-vingt dix-huit などという数字を聞いたとする。3598である。「トロワミル」と聞いたところで4桁目が3だということは理解できる。「サンソン」で3桁目がわかるのであるが、cinq は、「サン」という音に惑わされて、3だか5だか一瞬わからなくなる。その点、英語の数詞には日本語の数詞に似た音のものがなくて幸いである。まあそれはともかくとして、多少のタイムラグの後、どうにか3桁目が5だとわかる。quatre-vingt dix-huit のところは、「カトルヴァン」で80台か90台の数だとわかる。「ディズユィット」と聞いてまた少し考えて、「カトルヴァンディズユィット」で98だとわかる。そこでまた4桁目が3だったことを思い出し、「三千...」、3桁目の5を思い出し、「五百...」、下2桁を思い出し、「九十八」。ここまでたどり着くのに10秒くらいはかかるかな。練習問題として4問出ると最後の1問は追いつかなくなる感じ。

イギリス人やスペイン人も、フランス語の数詞はややこしい、と思っているのだろうか?
by xabon | 2008-01-29 21:48 | フランス語

最強100フレーズ 60-61

(60) Quisiéramos quedarnos una noche más.

「もう一泊したいのですが」

quedar は英語でいうと、remain, stay といった語に相当する動詞だそうである。「とどまる、滞在する」というような意味ですな。再帰動詞 quedarse も「とどまる」という訳語が当てられている。再帰動詞なのとそうでないのとでどう違うのか、よくわからない。
quisiéramos はquerer の接続法過去1人称複数の活用形である。quisiera, quisieras, quisiera, quisiéramos, quisierais, quisieranと活用するようだが、接続法過去は初級文法の学習事項外だそうである。体系的には学習しないが、「丁寧な表現」ということでここに出てきているらしい。どういう理屈で接続法過去が丁寧な表現になるのかはさっぱりわからない。
Quiera reservar una mesa. 「席を予約したい」
と、直説法でいうより、
Quisiéra reservar una mesa. (「席を予約したいんですが」)と、接続法を用いたほうが丁寧なのである。これは、「接続法」という文法事項がある言語ではみなそうなんだろうか? わたくしの知っている範囲ではそのようだが。
querer ではなく gustar の過去未来形を用いることもできるようだ。しかし接続法が用いられたり、直説法過去未来形が用いられたり、ややこしいことである。このあたりでみんな文法に苦手意識を持つようになってしまうのではないだろうか。
Me gustaría reservar una mesa.
「…したいのですが」はquerer や gustar を用いるが、「...してもいいですか」は、poder を使う。これも、podoríaなどと、過去未来形を用いるとより丁寧になるそうである。
Puedo irme a casa ya? 「もう帰っていいですか?」
というより、
Podoría irme a casa ya? (「もう帰ってよろしいですか?」くらいのニュアンスか?)
と言ったほうが丁寧、ということである。過去未来形はフランス語では条件法現在ということになっているはずだが、フランス語でも条件法現在を用いると丁寧、婉曲な表現になる。これもどういう理屈なのかはわからない。

(61) ¿Podría recomdarme algo típico de aquí?

「何かここのお勧めの名物はありますか?」

テキストには「何か、ここの名物を薦めていただけますか」という、スペイン語の元の文に沿った訳が書かれているが、日本で同じ意味のことをいうなら上の日本語のような言い方のほうが自然かなと思う。まあ、それはともかくとして、「...してもいいですか?」という許可を求める表現のほか、「…していただけますか」も、poder を用いる。これも、過去未来形を用いるとより丁寧になる、ということである。
¿Podoría decirme qué hora es 「今、何時か教えてくださいますか?」
¿Podorian firmar aqui? 「ここにサインしていただけますか?」
「...していただけますか?」は、¿Le importa …? という表現でも言えるそうであるが、とてもそこまでは覚えていられそうにない。
by xabon | 2008-01-27 20:57 | スペイン語

ロシア人の名前

さて、一昨日はひどい雪であった。
雪自体はそんなに嫌いではないが、どこかにいくのに車を使わなければならないときに雪に降られると困る。車が滑って危なっかしいし、吹雪くと前が見えなくて何かにぶつかりそうだし。
日本人が間違えやすい英語の一つに、「車がスリップする」の「スリップ」は、英語ではslipといわないのだったなあ、と思いながら雪道を運転していた。slipといわないで何というのだったかを思い出せなかったが、いま調べるとskidというのであった。そんなことを考えながら運転していると危ないぞ。
高速道路も通行止めになり、一般道は雪と交通量増加のために大渋滞である。a heavy traffic jam、渋滞なんぞ、数えられるものなのか。どこまで行っても車が数珠繋ぎだが、どこからどこまでを a jam というのだ? 普段家まで1時間で帰れる道が、4時間もかかってしまった。動くに動けない車の中でラジオを聴いていると、滅多に聞けないロシア語講座である。なぜロシア語講座をやっている時間なんぞに帰途についているかということであるが、雪で渋滞する前に帰ろうと早退したけれども効果なかった、ということのような、違うような。
ロシア人の名前の話をしている。ロシア語では姓にも男性形と女性形があるんですよね? フルシチョフの奥さんはフルシチョワで、ゴルバチョフの奥さんはゴルバチョワというのだったような気がする。ラジオのほうは聞き流していただけなのであまりちゃんと覚えていない。ロシア語講座のテキストはさすがに持っていないのでテキストで確かめることもできないが、ロシアにはロシア固有の名前もあるが、西欧からの名前がだんだん入ってくるようになった、というような話をしていたようだ。そういう名前としてはイワン、ピーター、ミカエルなどがあるそうである。Peterはギリシャ語だかラテン語だかで「岩」という意味から来ているそうだ。「岩男」さんですな。Michaelは、「神に匹敵するもの」というような意味の名前といっていたようだ。すごい名前ですな。この辺も聞いていた、というよりは聴こえていただけなのでうろ覚えであるが、Michaelさんの愛称は「ミーシャ」になるのですな。なるほど。「仔熊のミーシャ」はMichael さんだったのだな。しかもそれは「神に匹敵するもの」というような名前だったのだ。
さて、ミーシャが神に匹敵するものなら、Klausはどういう意味なのだ? Eberbachは「猪」という意味らしいが。
by xabon | 2008-01-26 06:19 | その他の国の言葉

スペイン語の前置詞

ラジオの講座のなかでは、100フレーズの勉強をしながら、ときどき主な前置詞についての用法も出てきているので、ここまで出てきたものを復習しておこう。

a: フランス語の á と同じような用法の前置詞である。英語でいうと、at と to を合わせたよりもう少し広い使われ方をしているような気がする。
「どこそこへ」「だれそれに」「何時に」などというときに a が用いられる。
de: フランス語でも de という前置詞があって、用法も共通するところが多いようだ。英語でいうと、of とfrom を合わせたようなものだろう。

この2つがロマンス語系の言語の前置詞の両横綱である。
用例は、挙げるときりがない。そのうち、暇があったら、改めて勉強することにしよう。

con: 英語の with に当たる前置詞だ。café con leche といえばミルク入りのコーヒー。これに総統する前置詞は、フランス語では avec という、全然違う形の前置詞が用いられますな。しかしミルク入りコーヒーは café avec lait ではなく、café au lait と、フランス語では前置詞áが用いられるのはなぜだろう、というようなことは前にも書いた記憶がある。フランス語では「コン」というのはあまり言わないほうがいいという話を聞いたことがあるが、それをこのブログに書いた記憶はないな。

sin: 英語の without に当たる。フランス語では、なんだっけ。café sin azúcar というと、砂糖抜きのコーヒーということだそうである。con とsin で対になるわけだが、何となく三角関数を思い出してしまう。あれはsin と cos ですな。tan という前置詞はないし。
by xabon | 2008-01-23 22:01 | スペイン語

最強100フレーズ (59)

まとまった時間がないので小刻みに復習を続けよう。

(59) Vaya todo derecho.

「まっすぐ行ってください」

不規則動詞の Usted / Ustedes に対する命令形。
一人称の活用語尾 -o を、-ar動詞では-eに、-ir動詞、-er動詞では-aに変えると命令形の出来上がり。
例外として、ir が baya、dar が dé という2つが挙げられているが、この2つだけが例外なのだろうか?
Ustedes に対する命令形は、Usted に対する命令形に -nをつけるだけだそうである。これは簡単だ。
「直進する」は ir todo derecho といえばいいのだな。
「右に曲がる」は girar a la derecha というそうである。
フランス語でもそうだが、「まっすぐ」と「右」は紛らわしい。前にもちょっと書いたが、「右」は「正しい、真っすぐだ」、「左」は「間違っている、不吉だ」と、右には良いイメージがあり、左には悪いイメージがあるようだ。左利きの人に申し訳ないことである。それはともかく、「まっすぐ」と「右」を聞き間違えると、とんでもないところに行ってしまう恐れがあるので気をつけよう。
by xabon | 2008-01-22 07:32 | スペイン語

最強100フレーズ (58)

(58) Pase, pase.

「お通りください」

テキストには「どうぞ、お通りください」という訳がつけられているが、Pase, pase. と繰り返されると、「さあ、通って、通って」というような雰囲気かなあと思ってしまう。どうなんでしょうね?
スペイン語の命令文であるが、相手が tú か、vosotros か、Usted か Ustedes かで違ってくるわけである。ここでは Usted / Ustedes に対する命令文が取り上げられている。Usted / Ustedes というのは、相手とちょっと距離感がある2人称である。命令文も、tú に対する命令文がスペイン語本来の命令文で、Usted に対する命令は接続法を用いる、ということだったと思う。
「通る」pasar の、Ustedに対する命令文は、Pase. である。これが本来、接続法現在の3人称単数に対する活用形なわけである。
規則動詞の接続法の活用は -ar動詞の場合、-e, -es, -e, -emos, -éis, -en という活用語尾をくっつければいい。我が家のポケットプログレッシブ西和・和西辞書にはちょうど pasar が-ar動詞の例としてのっかっている。pase, pases, pase, pasemos, paséis, pasen という活用がそのまま載っている。
-er動詞と-ir動詞では、-a, -as, -a, -amos, -áis, -an という語尾がつく。直説法と比べると、-ar動詞と-er, -ir動詞で、語尾の母音が入れ替わったような関係、という話である。Ustedesに対する命令は、この一番最後の活用形を用いればよいということである。
「この橋を通ってください」Pasen por esto puente.
「この橋を通らないでください」No pasen por esto puente. スペイン語の puente には、「橋」という意味はあっても「端」という意味はないぞ。真ん中を通るという作戦は通用しないぞ、どうする、一休さん。
ところで、どうして接続法が命令文になるんですかね? その辺のいきさつを教えて欲しいものである。
by xabon | 2008-01-21 21:46 | スペイン語

最強100フレーズ (57)

(57) Parece que está cerrado.

「閉まっているようだ」

parecer は、英語の seem に相当する動詞で、「...のようにみえる、...のように思われる」という意味だそうである。-er型の規則動詞で、活用はとくにややこしいところはないようだが、いずれにしても、英語の seem が専ら It seems that ...という形で出てくるのと同様、1人称や2人称で用いられることは普通はなさそうだ。Parece que ...という形だけ覚えておけば済むように思われる。とくに「私には...のように思われる」とか「あなたには...のように見えますか」など、誰にとって...のようであるか、ということが問題になる場合には Me parece que ... とか、¿Te parece que ...? というように、間接目的語でだれそれという部分を示す。

Parece que va a nevar esta noche. 「今夜は雪が降りそうだ」などといえばいいのかな。北国のこの辺は今夜は雪にはならないようだが、もっと南のほうでは雪が降る予報になっている。雪が降る、といっても、どの程度のものだかはよくわからない。雪国からみたら可愛い降雪でも、普段雪の降らない地方では大雪扱いだったりする。
Parece que el tren no viene. 「列車は来ないようだ」雪が降ると、公共輸送機関も大混乱に陥ったりする。電車がどうせこないから、といって、最初から仕事に行かない強者もいる、かもしれない。ところで、この文は、テキストの練習問題の「バスは来ないようだ」のバスを列車に変えたものである。テキストの解答によれば「バスは来ないようだ」は Parece que el autobús no viene. と書かれているので、上の文も、el autobús を el tren に変えただけにしてあるのだが、辞書では否定文ではque以下は接続法になると書いてある。No parece que ... の場合はque以下を接続法にするという意味かしらん? Parece que +否定文、の形の場合には接続法にしなくていいのかなあ? そのあたりがわからない。もっと詳しい文法書が欲しいなあ。

parecerのもう一つの用法は、parecerse a ... で「...に似ている」という意味で用いるというものである。parece que ... よりは重要性は低く、知らなくてもスペイン旅行をするのには困らないかもしれないが覚えておけば何かの役に立つかもしれない。
Mi hija no se parece a mí. 「私の娘は私に似ていない」というのはこういえばいいのかな。自分に似ていなくて幸いだ、といいたいのか、自分はいい男なのに自分に似なかった娘が不憫だ、というのか、あるいはもっと別の深い意味があるのかは定かではない。
by xabon | 2008-01-20 22:13 | スペイン語

最強100フレーズ 53-56


(53) Juan y yo nos conocemos bien.

「Juanと私はお互いをよく知っている」

再帰動詞の相互用法、というやつだ。
Ella y yo nos conocemos bien. といえば、「彼女は僕のことをよく知っているし、僕も彼女のことをよく知っている」ということだ。
しかし、自分のことをよく知っていると思っていた彼女に、No lo conosco.といわれてしまったら、悲しい。
「君たち、愛し合ってるかい?」は、Vos quereis? でいいのかな?
テキストには「私たちは互いに助け合わなければならない」Debo que ayudarse mutuamente. という例文が載っている。これは良い例文だ。「お互いをよく知っている」よりもこちらを覚えたい気分である。

(54) Me voy. Hasta luego.

「もう行きます。また後ほど。」

フランス語では再帰動詞は「代名動詞」と呼ばれ、やはりよく使われるが、「強意・転意」という用法は、ないことはないのかもしれないが、少なくとも初級文法をやっている限りではとくにそういう用法は出てこなかったような気がする。少なくとも私の記憶にはない。スペイン語ではこういう用法はよく出てくるのだろう。初級講座に必ず出てくる。Me voy.というのは、3年くらい前の「宝の半島」のスキットで、Antoniaが冷たい口調でMe voy. と言っていた場面がやたらと印象的である。irseは、「行く、行ってしまう、立ち去る」というような意味合いになり、ir 、ただの「行く」に比べて、「どこかに行っちゃう」というのを強調する働きがある、というようなことであった。

(55) ¿Dónde se venden los bolsos?

「カバンはどこで売ってますか?」

こちらはフランス語でもちゃんと習う再帰受身である。なんで再帰動詞になると受け身の意味になるのかさっぱりわからないが、そういうものなのだろう。
En Mexico se habla español. 「メキシコではスペイン語が話されている」 メキシコ語、というものはない、ということを、現USA大統領は8年の任期の間に、ちゃんと学習しただろうか?

(56) ¿Cuánto se tarda en autobús?

「バスでどのくらいかかりますか?」

tardar は「時間がかかる」という動詞だそうである。「私が」...するのにどれくらい時間がかかる、というような場合にはたぶん Yo tardo en … などというのだと思うが、「一般的に」...するのにどれくらい時間がかかる、という場合には主語を特定しないで、再帰動詞を3人称単数の形で用いて表現することができる、ということである。
En Mexico se habla español. という、(55)のところで書いた例文は、「メキシコでは、(メキシコの人は一般に)スペイン語を話す」という、不定主語文とも解釈できるようだ。文法上はどっちなのかよくわからないが、実用上はどっちでも全然関係ないのだろう。
En mexico hablan español. と、再帰代名詞を使わず、ただ動詞を3人称複数にすることでも不定主語文をつくることはできるそうだ。再帰動詞を用いるのとどういう違いがあるのかはわからない。
by xabon | 2008-01-19 07:02 | スペイン語

フランス語講座お正月特番の復習?

早いもので、もう1月は半分終わってしまった。今更、という気もするが、今期の語学講座は、去年の11月に公開録音などしたものを年末・年始の特集として放送したりしたいたようだ。年末年始はあまりラジオを聴く暇がなかったのでどんな内容だったのか知らないのもあるのだけれども、フランス語講座では応用編の講師の先生方による、趣向をこらしたフランス語の聞き取り問題だったようだ。「ようだ」と書くと全然聞かなかったようだが、録音したものは聞いたので、「ようだ」と書くのは日本語としておかしいのかも知れない。

テキストを見直すと、問題1は、冠詞の形や、名詞、形容詞の語尾変化から、紹介された人物の性別を判断する問題。un ... なら男性だし、une ... なら女性、ということですな。

問題2は、「誰々が誰々に何かをあげた」という文章がいくつか読まれるので、それに対応する絵をテキストに示されたいくつかのうちから選ぶ、という問題。
Ils lui ont donné quelque chose.
Il lui a donné quelque chose.
これは、あげたほうが単数か複数か、ils も il も、発音すると一緒なので、助動詞が ont なのか a なのかというところで主語の数を判断しなければならない、ということだ。3人称に限っても、主語のほうが男性単数か女性単数か、男性複数(男女複数)か女性のみ複数か、という4パターン、貰うほう(間接目的語)が単数か複数か、ということでやっていくと、8パターンになりますな。もう少しやってみようか。
Ils leur ont donné quelque chose.
Il leur a donné quelque chose.
Elle lui a donné quelque chose.
などなど。
フランス人は日常的にこういうことを意識しないでやっているわけですな。私がフランスに住んだら神経衰弱になると思う。

問題3は6匹のハムスターの大きさと色と食べる量を比較表現で表すので、どの表現が絵に示されたどのハムスターに該当するのか聞き取る問題。

問題4は、être を助動詞にして複合過去が作られる動詞を使った表現の聞き取り問題だが、これはあまり聞き取れかなった。

英語もさっぱり聞き取れないが、フランス語の聞き取りも進歩しない。聞き取らないと生きていけないとか、聞き取れないと彼女とうまくいかないとか、そういう身に迫った状況がないから真剣にやっていないからだな。

特集の後半は、夏休み特集の再放送で、フランスのシャンソン。
Plaisir d'amour とか、Plein soleil とか、Un homme et une femme とか、シャンソンに疎い私にも知っている曲があった、というか、「ああ、これ Plaisir d'amour という曲だったのか」 てな感じ。うっかり、録音した番組を消してしまったので、聴けなくなってしまった T_T
by xabon | 2008-01-17 21:21 | フランス語