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語学に関する素朴な疑問など
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2008年度のカリキュラムについて

3月分のテキストが発売されていたので買ってきて眺めてみるに、またラジオの番組構成が変わるらしい。この頃、毎年のように変わってないか? 英語のプログラムの猫の目改編、3、4年連続だと思うが、今度はその他の言語のプログラムも変わるようだ。フランス語講座応用編が再放送ばっかりなのでどうしてだろうと思っていたが、そういう事情だったらしい。もっとも、ドイツ語講座の応用編は再放送ではないがこれはどうなるのだろう、と思ったら、再放送枠を準備しているようだ。アンコール中国語講座とかアンコールフランス語講座とかアンコールスペイン語講座とかアンコールドイツ語講座(応用編)とかアンコールイタリア語講座とかいう時間がある。アンコールロシア語講座(応用編)は他の講座と違って土曜の夜にひっそりと開講されるようだ。平日の日中にやるほど人気がないのだろう。。冷戦時代なら仔熊のミーシャの報復が怖くてそんな暴挙にはNHKも出られなかったと思うが、人気がないものは人気がないのだ、といえる時代になったのだろう。

今までは、英語以外の語学講座は、月曜から土曜まで週6コマで、そのうち月~木が初級編、金・土が応用編だったのが、こんどは月~金までの週5コマになるらしい。それに、1コマの時間が20分から15分に短縮になるようだ。ゆとり教育の一環かしらん? しかし、生活のリズムが狂うなあ。

さて、そのうちわかるだろうが、まだよくわからないことがいくつかある。
フランス語などの初級のリスナーとそれ以降のレベルのリスナーの差別化はどうするのだろう?
アンコール講座の分もまた2008年度分のテキストを売り出すのだろうか?
アンコール講座で(応用編)と書いていない、スペイン語とかフランス語の放送内容はどうなるのだろう?
せっかく改編するのだから、今までより充実した講座になりますように。
by xabon | 2008-02-14 21:54 | その他

最強100フレーズ (72)

(72) Mi esoposa pidió una sopa de fideos.

「私の妻はヌードル入りスープを注文した」

「妻」「夫」は esposa / esposo となっている。フランス語で épouser が「結婚する」、époux, épouse が「配偶者」(夫が épouxで、妻がépouseなのかな)だが、mari, femmeに比べちょっと硬い感じの語である。スペイン語でも、「夫」「妻」には、marido, mujer という言い方もあるようだがどう使い分けるのだろう?

それはともかくとして、点過去の不規則活用、語幹母音変化パターンである。-ar動詞と-er動詞には、点過去で語幹母音が変化するパターンのものはないそうだ。-ir動詞では-e-が-ie-になるもの、-e-が-i-になるもの、-o-が-ue-になるもの、の3パターンがあるそうである。
いずれも、3人称のところだけ、単数・複数ともに語幹母音が変化する。

1) sentir: sentí, sentiste, sintó, sentimos, sentisteis, sintieron
2) pedir: pedí, pediste, piedó, pedimos, pedisteis, piedieron
3) dormir: dormí, dormiste, duermó, dormimos, dormisteis, duermieron
3) のパターンは、ほかにmorir しかないそうである。「眠る」と「永久に眠る」の2つだけ -o- が -ue- になる、と覚えておくことにしよう。
by xabon | 2008-02-13 22:21 | スペイン語

最強100フレーズ 69-71

(69) Esta camiseta es tan bonita como la otra.

「このTシャツはもう1枚のほうと同じきれいだ」

This T-shirt is as pretty as the other. に相当すると思うのだが、英語の as … as 文は、tan … como になるわけだ。
Usted es tan bonita como Marilyn Monroe.
マリリン・モンローというのはなかなか難しい綴りですな。これが褒め言葉なのかどうかはよくわからない。
Ella es tan intellectual como Marilyn Monroe.
これを褒め言葉だと思う人はあまりいないかもしれない。

(70) ¿Cuándo llegaron a España?

「スペインにはいついらっしゃったのですか?」

ここからしばらく過去形の話になるようだ。前にも過去形の語尾変化は書いたような気がする。まあ、書けばそれなりに復習になるので書けばいいのだろうなあ。規則動詞の活用変化。
-ar動詞:hablar が例示されている。
yo hablé, tú hablaste, el habló, nosotros hablamos, vosotros halbasteis, ellos hablaron
-er動詞:comer. 主語は省略。
comí, comiste, comó, comimos, comisteis, comieron
-ir動詞:salir
salí, saliste, saló, salimos, salisteis, salieron

(71) Ayer fuimos a Segovia.

「昨日セゴビアに行きました」

どういうわけか、スペイン語では ir と ser の点過去形は同じ fui, fuiste, fue, fuimos, fuisteis, fueron という形だそうである。前にも書いたと思うが、何度教わっても不思議だ。本来は ir とも ser とも違う、fu- を語幹に持つ、意味の似た別の動詞だったものが一つの動詞にまとめられたものではないかと思うが、なんでir と ser の過去形を兼ねちゃうんですかね? ちなみにフランス語では、直説法単純過去と接続法過去で、être の活用形として、fu-語幹が出てくるようだ。aller のほうにはfu-語幹を持つ活用形はないみたいである。
しかし、日本語の「いらっしゃる」も、「来る」の尊敬語なのか「いる」の尊敬語なのか、はたまた「行く」の尊敬語としても使われるように思うが、スペイン語を不思議がるよりまずこっちを考えたほうがいいのかもしれない。
「与える」dar は、di, diste, dio, dimos, disteis, dieron と活用する。「誰誰に...を貰った」と日本語でいうようなケースは、スペイン語では 誰誰 me dio … というといいらしい。Mi amiga me dio chocolate. などといえばいいのだな、多分。実際にそういうことがある、という話ではない。念のため。誰が読むかわからないからなあ。誤解を招かないようにしておかないと。
by xabon | 2008-02-12 21:48 | スペイン語

1月分の復習の続き

第2週
「もし明日雨が降ったらどうしましょう?」
Was machen wir, wenn es morgen regnet?
英語なら、What shall we do if it rains tomorrow? というところか? こういう「もし...なら」は、ドイツ語では wenn になるということですな。

「彼女がドイツ語を話すかどうか知っているかい?」
Weißt du, ob sie das Deutch spricht?
英語なら、Do you know if she speak German? というと思うのだが、こういう if は、ドイツ語では wenn ではなく ob になるのだな。テキストには if じゃなく、英語の whether に当たる、と書いてあるなあ。whether を使えて if は使えない場合があるようだが、この場合にはどっちでもいいらしい。英文法のことはさておいて、ob のほうが、英語の if と同じ起源の語かもしれんと思うが未確認である。

「これ、君がなくしたボールペンじゃない?」
Ist das nicht der Kugelschreiber, den du verloren hast?
これは関係代名詞の話ですな。英語は whom という関係代名詞はだんだん使われなくなってきているようで、何でも(といってはちょっといい過ぎかしらん?)whoで間に合わせるようになっているようだが、ドイツ語は先行詞の性と副文内での格によりいろいろ変化するのが面倒である。

「そろそろ家に帰りたいんだけれど」
Ich möchte langsam nach Hause fahren.
テキストには「そろそろ家に帰らないと」という例文があって、対応するドイツ語表現としては Ich muss langsam nach Hause. という文が当てられている。本来は Ich muss langsam nach Hause fahren/gehen. というところ、動詞を明示しなくても誤解される恐れがない場合には動詞を省略することができるということらしい。ということは上の例文も Ich möchte langsam nach Hause. といってもいいんですかね?

第3週
「彼女はウィーンの大学で学びたいのでドイツ語を勉強しているのです」
Sie lernt Deutche, weil sie in Wien studieren möchte.
また接続詞である。weil は「...だから」「...なので」。

「君、大きなトランクを持っている?」
Hast du einen großen Koffer?
形容詞が名詞に係る場合の語尾変化ですな。さっぱり覚えていませんな。

「私の弟はドイツ車を持っている」
Meiner bruder hat ein deutches Auto.
VWかBMWかはたまたBenzか、うらやましいことである。我が家は純正国産車で、もう9年近く乗っているぞ。これは、男性4格の名詞を形容しており冠詞がeinと、無語尾なのでdeutches と、語尾が-es になるということですな。

「ベックさんによろしく」
Grüßen Sie Herrn Beck von mir!
Herr も、4格の場合には-nがつくんだなあ。

第4週

「私は働く気がしない」
Ich habe keine Lust zu arbeiten.
否定形容詞とか所有形容詞の性・数、格変化の続きである。それは関係ないが、私は時々こういう気分になる。朝から、「今日は早く帰りたいなあ」という気分の日があったりする。お正月とか夏休みが近いととくにそうである。困ったものである。いや、気分がどうであれ、ちゃんとするべきことはしていますけれど。

「このCDは私の夫のものです」
Diese CD gehört meinem Mann.

「3年前からここに住んでいる」
Seit drei Jahren wohne ich hier.
「...から」「...以来」というのは seit という前置詞が用いられる。英語の since に相当する。後ろに来る名詞は3格になるそうだ。
Seit zwanzig Jahren lerne ich Deutch. 「20年前からドイツ語を学んでいる」というのはこういえばいいのか? 初めてドイツ語を習ったのは20年前どころではないなあ。

「5月に飛行機で台湾にいきます」
Im Mai fliege ich nach Taiwan.
「○月に」は im ...、「○曜日に」は am ... 、「○時に」は um ... という前置詞が用いられる。
emとかomとかいうのはない。

しかし、最近忙しくて、スペイン語を毎週、ドイツ語を毎月、復習するのが結構しんどい。4月からはちょっと考えないと。
by xabon | 2008-02-11 21:19 | ドイツ語

1月の復習

第1週
「君、いつか絶対に奈良に行かないと」
Du musst unbedingt einmal nach Nara fahren.
奈良はまあともかく、うちの奥さんはイタリアに行きたいといっている。いつか行かないといけないかもしれないなあ。

「ああ、何という日だ!」
Ach, was für ein Tag!
ドイツ語では、「何という~だ」というのに was für ein(e) ...! というのですな。
スペイン語でも感嘆文をやったような記憶があるが、この時期、各講座とも感嘆文を学習するという申し合わせでもあるのか?

「領収書が必要です」
Ich brauche eine Quittung.
この文とは関係ないが、ドイツの住所は「通りの名前+家屋番号」だそうである。ドイツに限らず、ヨーロッパについて書かれているものによると、あちらでは一般にどんな細い小路でも通りには名前がついているようだ。どこの国でもそうなんですかね? まあ、通りに名前がついていると便利ではある。家屋番号というのはどうやってつけるんだか、道のこっち側が奇数、あっちが偶数というような要領で通りの端っこから順に1,2,3...とつけていくんですかね? 1の隣が19番地だったりしたらわかりにくくて仕方ないだろう。いままで空き地だったところに家が建つ場合なんかはどうするんですかね? 通りが住所表示の土台であるのは現実的だ。日本の新しい(といってもそういうシステムになってから何十年も経っているが)住居表示システムでは、道路で囲まれた1ブロックに対して町名がついていることが多い。道を挟んだ向かい側は別の町名がついていたりする。地図を眺めている分にはわかりやすいが、住んでいる人間やそこを訪ねていく人間にとっては不便だったりする。

「そのセーターはとてもお似合いですよ、フックスさん」
Der Pullover steht Ihnen sehr gut, Herr Fuchs.
「何々が誰々に似合う」は 何々 stehen 誰々(3格) gut ですか。ドイツにいって女の子に、「君、その服、似合ってるね」などという機会はなさそうなので覚えても役に立ちそうにないな。
by xabon | 2008-02-10 18:59 | ドイツ語

「北海道の山はスキーに適している」

北海道の山が全てスキー向きであるとは思えないが、少なくともニセコのスキー場はいいスキー場であると人気だそうである。オーストラリアからスキーをしにやってくるという話だ。オーストラリアと日本は季節が逆なので、夏場でもスキーをしたい人は北半球にやってくるわけだ。それに、ニセコのスキー場はオーストラリアのスキー場よりも雪質が良いらしい。というわけで、オーストラリアの人たちが、「北海道の山はスキーに適している」と噂しあって、遠いところ、北海道までやってくるらしい。で、スキーの話かと思うかもしれないがそういう話ではないのである。

日本人に多い英語の間違いの大きなものの一つは冠詞と単数・複数形を正しく使えないというものだろう。英語でこの「北海道の山はスキーに適している」というのをどういうのか、という英文法の話である。
話をしているオーストラリア人同士、「北海道の山」といえば「ニセコ」と、共通の認識がある場合には、
The mountain in Hokkaido is good for skiing.
というと思う。
事実には反するが、話をしているオーストラリア人が、北海道には「ニセコ」という山ただ一つしかないと思っている場合にも、
The mountain in Hokkaido is good for skiing.
というのだろう。
話をしているオーストラリア人が、北海道の山は一般的にスキーに適している(それが事実かどうかは知らないが)と信じている場合には、
The mountains in Hokkaido are good for skiing.
ですかね。
北海道には山がたくさんあって、スキーに適していない山もあるが、スキーに適している山もいくつかあると考えている場合には、
Mountains in Hokkaido are good for skiing.
か、
Some mountains in Hokkaido are good for skiing.
というのだろう。フランス語なら「山」に不定冠詞 des がつくところではないかと思われる。
スキーに適していない山もあるだろうが、少なくとも「ニセコ」はスキーに適している、と考えている場合には、
A mountain in Hokkaido is good for skiing.
というかもしれない。
「北海道の山はスキーに適している」という日本語を英語にするときには、シチュエーションにより、冠詞とか名詞を単数にするか複数にするか、いろいろあるだろう、という話である。まあ、とにかく、
Mountain in Hokkaido is good for skiing.
は、間違いなく間違いであるので、こういう、単数形の可算名詞を冠詞抜きで使ってしまうのだけは避けましょう。
by xabon | 2008-02-09 10:49 | 英語

このごろの発音

ちゃんとテキストや辞書などに当たりながら書き込む余裕がない。雑談的な話題でお茶を濁すことにしよう。

「学校」の発音。良い悪いの話ではなく好みの問題である。
「小学校」「中学校」の「が」の音が、鼻濁音で発音されるのは、硬い[g]の音で発音されるよりは聞きやすいように思うが、「今日、学校で...」と、音がいったん切れた後に「ガ行」の音で始まるような場合にこれを鼻濁音で発音されるのは嫌いなのである。私の個人的な好みとしては、語頭の「ガ行の音」は[g]で、語中の「ガ行の音」は鼻濁音で発音されるのが聞きやすい。然るにNHKのニュースなど見ていると「今、学校で...」などというときの「が」の音をアナウンサーが鼻濁音で発音している。そのようなNHKの方針なのだろうか? 昔からそうでしたかね?

3月いっぱいで終わるらしい、「ものしり英語塾」。クオーター制の水曜日の放送は、このタームはまたシェークスピアである。私がシェークスピアに興味がなくても、そんなことはお構いなしだ。当たり前である。マクベスの発音がまた気になる。私としては、「マ」にアクセントを置いて、「クベス」のところは下がって読んで欲しいのだが、ラジオでは「マ」が低くて「ク」で上がって「ベス」も上がったままだ。まあ、これは「マクベス」に限った話ではなくて、「彼氏」も「か」が低くて「れし」が上がるような発音を若い女の子たちがしているし、「バイク」も「バ」が低くて「イク」が上がるし、「マック」も、「マ」が低くて「ック」のほうが上がるし、何でもかんでも頭が低く発音される傾向にあるらしい。私はこれが嫌いなのであるが、みんな、平身低頭の発音になってしまう。まあ、何でもかんでもというと大げさで、Macはマクドナルドかマッキントッシュかよくわからないが、Windowsは今の所誰も「ウ」が低くて「イ」で上がって「ンドウズ」を上がったまま平坦に発音する、などと言っているのは聞いたことがないわけであるが、それにしても / ̄ ̄という発音の仕方はあちらこちらにはびこっている。何でこんなことになっているんですかね?
by xabon | 2008-02-08 12:12 | 日本語

最強100フレーズ 67-68

(67) Más despacio, por favor.

「もっとゆっくりお願いします」

スペイン語の比較表現である。フランス語と一緒で、優等比較、劣等比較があって、形容詞・副詞に比較用の単語をくっつけるだけで比較級になるが、くっつける単語がフランス語と全然違う。フランス語では優等比較の場合 plus、劣等比較の場合に moins をくっつけるが、スペイン語では más, menos である。
最上級はそれに定冠詞をくっつければいい。フランス語やスペイン語は語尾変化が英語よりややこしいが、比較表現に関しては英語のほうが比較級と最上級で異なる語尾変化があり、フランス語やスペイン語のほうが簡単である。
El español es una de las lenguas más importantes del mundo y el inglés es otra. 「スペイン語は世界でもっとも重要な言語の一つであり、英語もまたその一つである」というのはこれでいいのかな?

(68) Habla español mucho mejor que yo.

「私よりもスペイン語がお上手ですね」

大部分は(67)の規則に従えば比較級をつくれるが、一部の形容詞では不規則変化をする。「良い・悪い」「大きい・小さい」などである。英語やフランス語でも「良い・悪い」は不規則ですなあ。使用頻度の高いものは、形容詞でも動詞でも、不規則変化をするものが多いが、これはいったいどうしてなんでしょう?
テキストに書いてあるものを書き写しておこう。
mucho(形容詞) mucho (副詞):más
poco (形容詞) poco (副詞):menos
bueno (形容詞) bien (副詞):mejor
malo (形容詞) mal (副詞):peor
grande:mayor / más grande
pequeño:menor / más pequeño
「大小」は、物の大小の比較の場合は規則変化だが、「年長・年少」の場合には mayor, menor と、不規則である。英語やフランス語では「若い」と「古い/老いた」という形容詞で「年長・年少」を表現するが、スペイン語では「大小」なのですな。日本語でも子供相手なら「君はまだ小さいから」とか、「大きくなったねえ」というが、スペインでは大人でも「大きい」「小さい」というらしい。スペイン人に「いやあ、大きくなったねえ」といわれても、気を悪くしてはいかんのかな? 「大きくなったねえ、横に」 これは気を悪くしてもいいかもしれない。
by xabon | 2008-02-05 19:24 | スペイン語

最強100フレーズ 65-66

(65) Desean algo más? ― No, nada más, gracias.

「他に何か?」 「いいえ結構です」

desear は「望む、願う」という動詞だそうだ。英語でいうと、hopeではなくてwishに当たる動詞らしい。que節を従えるときには接続法が用いられる動詞であるがここでは単に「何か他にお望みは?」ということで、接続法は出てこない。
algo は英語の something と anything を兼ねたような不定代名詞である。nothing にあたるのは nada である。nothingにあたるのであるが、英語では 「何も持っていない」というのは I have nothing. であって I don't have nothing. といえば誤りであるのに対し、スペイン語では Tengo nada. では間違いで、No tengo nada. と言わなければならないようだ。否定詞が動詞よりも前に来る場合には動詞を否定する no は要らないが、否定詞が動詞より後ろにくる場合には動詞を否定する no は必要、というのがスペイン語の文法である。テキストには書いていないが、Nada yo tengo. といえば動詞を否定する no はつけなくていいんでしょうね? 否定語が重複しているが、「...である」のか「...でない」のか、明確である。
Voy a beber algo. 「何か飲むつもりです」
No quiero comar nada. 「何も食べたくはない」
しかし、食べずに飲むのは、肝臓にあまりよろしくないようだ。

(66) ¿Aquí viene alguien? ― No, no viene nadie.

「ここは誰か来ますか?」 「いいえ、だれも来ません」

「何か」「何も...ない」は algo, nada であるが、「誰か」「誰も...ない」は alguien, nadie である。英語なら somebody/anybody と nobody というところである。

空いている列車であれば2人がけの席を一人で使って荷物を置いたり足を伸ばしたりしても(お行儀はどうかしらないが)まあいいと思うが、込み合った列車で席を探している人がいるのに、2人がけの席の一つを荷物で占拠している人がいますな。「ここ空いてますか?」と尋ねるとしぶしぶ荷物を片付ける、というのがときに見られる光景である。それでも片付けないつわものもいるらしい。スペインではそういうことはあるんだろうか?
by xabon | 2008-02-04 06:07 | スペイン語

最強100フレーズ 62-64

いつしか2月だ。復習が遅れがちである。いかんなあ。

(62) ¿Cuál es el mío?

「どれが私のですか?」

スペイン語の疑問詞には cuál「どれ、どちら」、cuándo 「いつ」、dónde「どこ」、cuánto「いくつ」などがある。フランス語でqu-で始まるようなものが cu- になっているところが特徴的だ。これはスペイン語の正書法を決めたときにこうなったのか、それとももともとそうだったんですかね? telephone などの-ph-がスペイン語では telefono と、-f- で書くのは、たしか、正書法でそのように統一したからという記載を何かで読んだ記憶があるのだが。
cuálは英語のwhich, cuándoはwhen, dóndeはwhere, cuánto はhow manyである。フランス語でもそうだが、英語でhow manyと、一語で表せないことがスペイン語では一語で言えるところが面白いと思う。英語ではなんで「いくつ、どのくらい」という疑問詞が発達しなかったんですかね?
それにしても、上の4つの疑問詞は、どれもアクセント記号がつくので入力が面倒だ。

(63) ¡Qué paisaje tan bonito!

「なんてきれいな景色だろう!」

疑問詞の続き。qué 「何」、por qué 「なぜ」、quién 「だれ」、cómo 「どんな」は、それぞれ英語では what, why, who, how に相当する疑問詞である。フランス語では pourquoi と一語になるが、「なぜ」という疑問詞が独立した形でなく「何のために」という形になるところが特徴的だ。英語でいうと why の代わりに for what というのを疑問詞として使う、というようなものだ。
なぜ「なぜ」という疑問詞が独立した疑問詞として発達しなかったんですかね? 
感嘆文には ¡Qué + 名詞/形容詞/副詞!、¡Cómo + 動詞!、¡Qué + 名詞 + tan/más + 形容詞!というような形があるそうだ。
¡Qué frío! 「何たる寒さだ」
などといえばいいのかしらん。今朝は寒いです。

(64) ¿Cómo se dice "ticket" en español?

「スペイン語で、『チケット』は何といいますか?」

英語だと How do you say "ticket" in Spanish? というところですか。こんなことをいう場合にも、スペイン語ではdecirse「...と呼ばれる」という再帰動詞が用いられる。
どうでもよいが、スペイン語では引用符は英語と一緒で " " でよいのですな。フランス語だと«»を使うことになっているらしいが。ここでは面倒だから横着をして英語流の引用符を使ってしまっている。
スペイン語圏は広いので、同じ「スペイン語」を使っていても、「チケット」に相当する言葉が地域・国によって違っていたりする。「チケット」に限らずそういうことは多々あるようだ。
by xabon | 2008-02-03 07:56 | スペイン語