語学に関する素朴な疑問など
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最強100フレーズ 97-98

curling は、最強 Canada を土壇場まで追いつめたけれども、結局は勝ちきれなかった。これが経験の差? 修羅場をどれだけくぐっているかの違いですかね? Chinaも、決勝はあまりいいところなくCanadaの前に敗れ去ったようだ。まあ、Asiaのチームが1,2位を独占したりすると、スキーのジャンプ競技のように、欧米勢に有利なようにルールが改正?されてりするかもしれない、と心配していたのだが、それは避けられたということであろう。ところでcurlingのルールを欧米に有利に改正(悪?)するとすればどういう方策があるんでしょうね? stone の重さを身長で規定するとか? stoneてのは重いほうがいいんですかね? それとも軽いほうが有利なのかしらん?

昨日はチーム青森が連敗したショックで寝込んでしまい復習をさぼってしまった。しかしNHKはそんなことはお構いなしだ。まだ3月だというのに今日からラジオではすでに新講座が始まってしまったが、とりあえず2007年度後期の分を終わらせないと。

(97) Perdone. -¿Sí, dígame?

「すみません」「はい、何でしょう?」

命令法である。
もっとも、Usted に対する命令形は本来の命令法ではなく、接続法を用いるのであった。Usted は尊称で、túに対するのと同じ命令法を使うのは失礼あるいは畏れ多いということですかね? 日本語におきかえて考えれば、「...しなさい、してください」ではなく「...していただければと」くらいの感じだろうか。

(98) Ven aquí.

「ここに来なさい」

スペインでやっている 「サザエさん」では、波平さんが、Katsuo, ¡ven aqui! を連発しているそうである。というのは嘘である。April Fool には一日早かったなあ。スペインでは Doraemon はやっているが Sazaesan はやっていないようだ。Sazaesan はスペイン語では「ササエさん」になってしまう。「サザエ」という発音はスペイン語にはないので表記不能である。
túに対する命令形は「直説法3人称単数現在形」と同じ形になるそうである。前にも書いたような記憶があるなあ。キムタク先生によるとこれは偶然同じ形になってしまっただけで、本来は違う由来だったようだが、偶然でも何でも、とにかく、新しい活用形を覚えなくても済むのはありがたい。
フランス語では命令法は2人称単数、1人称単数、2人称複数に対して活用形があるがそれぞれの人称に対する直接法現在の活用形で主語をつけなければ命令形になる。ただ、規則動詞の2人称単数に対する命令形のみ語尾の-sを取る。規則動詞の2人称単数現在形から語尾の-sを取ると結果として3人称単数の現在形と同じ形になる。これも前に書いた記憶があるが、共通の命令形の活用から来てるんですかね?
vosotros に対する命令形は、動詞の原型から語末の-rを取って-d をつけるのが本来の形だそうだが、最近は原型そのままで命令形として使われるという話だ。スペインでも、言葉は時代とともに変化しているということでしょうか。
不規則変化をするものとしては、
di (decir), haz (hacer), ve (ir), pon (poner), sal (salir), ten (tener), ven (venir) が挙げられている。
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by xabon | 2008-03-31 21:18 | スペイン語

curling

たまにcurlingなんぞみるとたいへん面白いと思うのであるが、これが チーム青森ではなく、むくつけきおのこのすなる男子の部であったりするとあまり面白いと思わないかもしれない。そういうことは大事なのである。

チーム青森が快進撃を続けており、今日見た中継録画でJapan vs Swiss の幕切れがなかなか印象的だったもので、curling world championship の web page など眺めていたところである。
幕切れが印象的、といっても Moe Meguro の最後の1投は世界選手権に登場するクラスの curler にとっては大して難しくもない、イージーショットだろう。その前、Swiss の skip、前回冬季オリンピックの silver medalist Ott の2投目である。あれをきっちり guard stone にすることができれば、日本も相当苦しく、延長、あるいはサヨナラ負け(curling にサヨナラ負けという言い方はないだろうが)まであったと思うのだが、ベテラン Ott も「しびれた」のであろうか。Meguro にも相当のプレッシャーがかかっていたと思うのだが、Ott にもそれ以上のプレッシャーがあったのだろう。

予選は総当たりの「リーグ戦」である。日本では「リーグ戦」というが、英語では round robin というようだ。どういういわれなんでしょうかね?
上位4チームが「決勝トーナメント」に進出できる。チーム青森、英語の表では Aomori CC と書かれている。Aomori Curling Club の略ですかね? は、Denmark と同率の7-4で4位、tie break でDenmark に勝って「決勝トーナメント」進出である。「決勝トーナメント」は play off ですな。この play off は、Page system である。たいてい4チームの「決勝トーナメント」というものは予選1位vs4位、2位vs3位でsemifinal を行い、勝者同士で final を戦うものかと思っていたが、ソフトボールや curling はPage system を採用しているようだ。これは1位と2位で semifinal -1 を行う。一方3位と4位で quater final を行い、その勝者と1・2位のsemifinal の敗者の間で semifinal -2を行う。semifinal 1と2の勝者がfinal を戦う、という、なんだかわかりにくいシステムである。あまり公平な気はしないが、どうしてこういうシステムになっているんですかね? ボーリングみたいなパラマスシステムの方がまだもっともな気がするのだが。

「スイスは点差を5-4に縮めた」というのは、The Swiss had narrowed the gap to 5-4. というらしい。とりあえずこの表現だけ覚えておくことにしよう。

さて、semifinal 1 は China が Canada に勝ち、一足先に final に駒を進めたようだ。semifinal 2 での Japan の相手は Canada である。May Aomori CC win the game.
ところで、「チーム青森」をフランス語でいうと、 l'equipe de curling d'Aomori とでもいえば通じるかしらん? いや、フランス語でいう必然性はなにもないのであるが。
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by xabon | 2008-03-29 23:21 | その他

最強100フレーズ 95-96

(95) En caso de que llueva, se supenderá la excursión.

「雨が降ったら遠足は延期になります」

用法(3). para que …「...するように」、en caso de que … 「...の場合」など、「目的、条件」を示す節は接続法。
テキストには Voy a apagar la luz para duermas bien. などという例文が載っている。「君がよく眠れるように、明かりを消そう」 話者としては明かりを消せば君はよく眠れると思っているが、本当に君がよく眠るかどうかは確かではないので、このような場合には接続法を用いる、ということだろう。
en caso de que ...「...の場合」、上の例文でいうと、「雨の場合」であるが、雨は降るかも知れないし降らないかもしれない、これも不確実な話で、降るかどうかわからないけれども降ったら、という、話者の頭の中で考えられているに過ぎないことなのでこれも接続法になる、と理解している。
しかし、si 「もし...なら」は直説法を用いる、というのがよくわからん。整合性がないのではないか? そういう慣習ということですかね? 慣習というのはときに不合理だったりする。
英語では、In case it rains, the excursion will be put off. と、直説法を用いるのであったように記憶しているがこれで良かったかな? と思って手元の文法書を調べてみるとこれで良さそうだ。さらに書かれていることには、英語の in case … には、「...の場合に備えて」という意味での用法もあるそうである。 I'll take an umbrella in case it rains これは I'll take an umbrella in case it should rain. ということもできるようだ。硬い感じがするようだが、これだと「仮定法」の範疇ですかね? 「...の場合」という用法でもshould を用い得るのかどうかは、テキストに書いていない。

(96) Les recomiendo que pidan este plato.

「この料理を注文なさることをお勧めします」

用法(4). 推薦、命令。「...してください、...した方がいいですよ」と話し手が言っても、相手がするとは限らない。話者の頭の中にはあっても、実行されるかどうか不確かなことなので接続法。
テキストにある2つの例文、
El médico me dice que no fuma.

El médico me dice que no fume.
わずか1文字の違いで、意味が全然違ってくるのがとても面白い。
decir que +直説法なら、「...しますという」。「医者は、私に、自分はたばこを吸わないという」
decir que +接続法なら、「...するようにという」。「医者は、私に、(私が)煙草を吸わないようにという」。
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by xabon | 2008-03-27 22:39 | スペイン語

最強100フレーズ 93-94

(93) Espero que no haga demasiado calor.

「あまり暑くならないといいんだけれど」

用法(2) 願望を表す場合には接続法を用いる、と。
esperar のほか、querer などもそうだが、このような、願望・欲求を表す動詞の場合、それに続く節は接続法を用いて表す。

不規則活用のルールはあとでまとめてやることにしよう。

(94) No creo que sea tan caro.

「そんなに高いとは思わない」

用法(3) 疑惑・否定、とテキストに書いてあるのでそのまま使うことにするが、説明なしに「疑惑・否定」に接続法を用いるといっても何の事だかわかりづらい。
creer 「思う、考える」は、目的語に節をとる場合、節の部分が肯定文になっていれば直接法が用いられる。「思う、考える」は話者の頭のなかの話だから接続法になるのじゃないかという疑問も出てくると思うのだが私にはそれに答える知識はない。たぶん、話者自身がどう認識するかという問題なのだろう。esperar の場合「...になるといいなあ」ということで、話者自身、目的語の部分が自分の願望に過ぎないことを認識しているので接続法を用いる。creerの場合には話者としてはその内容が事実だと思っているので直説法を用いる、ということなのだと、私自身は解釈しているがこれでよろしいでしょうか?
「値段が高いとは思わない」となると、本当は値段は高くないわけだから、「値段が高い」というのは話者の頭の中だけの話である。だから接続法。
「値段は高いのかしら?」という疑問の場合にも、話者としては「本当は高くないのだろう」ということがあってそれに対する疑いとして「高いのかしら?」といっているわけだから「高い」のは話者の頭の中の世界の出来事。だから接続法。
一応、そういう風に理解して接続法を学んでおります。
英語では I don't think … でも I doubt ...でも、あとに続く節は直説法であったようだが。
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by xabon | 2008-03-26 21:33 | スペイン語

最強100フレーズ (92)

(92) ¿Puede avisarme cuando lleguemos allí?

「着いたら知らせていただけますか?」

さて、接続法である。
基本は、「そこで述べている内容が、現実のこととしてではなく話者の頭のなかで考えられた出来事として述べられていることを文法上明らかにするための動詞の活用形」という理解でいいでしょうか?

難しい気がするのは、「日本語にない文法規則であること」「どういう場合に直説法でなく接続法を使うのか、いろいろな場合を覚えなくてはならないこと」「新しい動詞の活用形をマスターしなければならないこと」というあたりに原因があるのではないかと思われる。

動詞の活用は、規則動詞の場合にはあまり難しくはない。-ar動詞では-e, -es, -e, -emos, -éis, -en という語尾、-er動詞と-ir動詞では-a, -as, -a, -amos, -áis, -an という語尾を付ける。直説法と語尾がクロスしたような活用になる。
llegar 「到着する」は -ar動詞なので、接続法になると-e型の活用をするわけだ。語幹が-g で終わる-ar動詞はg を gu に変えないと発音がおかしくなるので、綴りが変わることに注意が必要だということだ。

用法(1) 時の副詞節で、「...したら」と、未来のことをいう場合には接続法を用いる。

英語ではこういう場合には現在形を用いる、と、文法書に書いてある。TOEIC受験用の問題集などにもよく出てくる。スペイン語では直説法ではなく接続法を用いるわけだ。要注意ですな。英語話者がスペイン語を習う時に、ついうっかり直説法を使ってしまう、などということはないのかしらん?
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by xabon | 2008-03-25 21:06 | スペイン語

furniture

前にも書いたような気がするが、英語では「家具」 furniture は数えられないものだそうである。
個別に「家具一点」というように数えたい場合には、 a piece of furniture、an article of furniture、「家具一式」なら a set of furniture などとしなければいけないらしい。日本語の感覚からするとどうして家具が不可算名詞なのか不可解であるが、日本語の「家具」と英語の furniture が同じ概念のものと考えるのがいかんのであろう。

フランス語では meuble は数えられるものであるらしい。同じ西欧の言語でも、「家具」というものの認識が異なるわけだ。英語では家に備わっているたんすとか棚とか机とか、そういうものを全部ひっくるめて furniture と考えるので、furniture といったときには英語のネイティブスピーカーには一定の形のあるものとして認識されないのであろう。フランス人にとっては meuble というと、特定はされていないが、テーブルとかベッドとか、具体的な形のあるものとして認識されているので、meuble は数えられるものなのだろう。

日本語では「家具」というと、鏡台(いまどきの家に鏡台なんかありますかね? 我が家にはないな)とかなんとか(我が家にある家具類は出尽くしてしまい、それ以外の家具を思いつかない)、やはり具体的な形のあるものとしてイメージされるので、「英語では家具は不可算名詞」といわれると納得しにくいのである。しかし、日本語でも「家財」というとあまり具体的な形のあるものというイメージはないと思う。

「家財」は英語では household goods などというようであり furniture とはちょっと違うのだろうけれど、furniture という言葉を聞いたときに英語話者は、数えられない、漠然としたもののイメージを持つのかなあ、と思うわけである。ちょうど私が「家財」という言葉を聞いたときに、具体的なイメージが浮かばんなあ、と思うのと同じようなものではないかと。いや、そうじゃないぞ、といわれるかもしれないが。
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by xabon | 2008-03-23 23:41 | 英語

条件文

スペイン語の未来完了がどうして現在完了の内容の推量になったりするのかということを愚考するに、「未来時制」というのは未来を表すというよりも、未確定、不確実な事柄を表す動詞の活用形なのではないかと思うわけである。前にもちょっと書いたような気がするが。

現在時制を用いると、それは現時点でのニュートラルな事実を表すが、未来時制だと「不確実性」が入る。ということで「...だろう」というような推量の意味を持ってくるのではないかと考えたりするわけである。

さて、話は変わるが、「もし私が金持ちだったらこの家を買うのだが」というような仮定文を考えてみる。
英語なら、
If I were rich, I would buy this house.
といえばいいのだと思う。中学レベルの英作文ですかね。
フランス語だと、
Si j'etais riche, j'acheterais cette maison.
にすればいいのだと思うが、合っているかな?

この、「もし、金持ちだったら」というところに、英語でもフランス語でも、過去形(英語で be動詞が条件文に用いられるときは、1人称、3人称の単数でも was ではなく were を使うのが一般的であるところが単なる過去形とはちょっと違うが)を使うのはなぜかということをまた愚考してみたわけである。

過去形というのは、昔のことをいうというよりも、「もう動かせない、決まってしまったこと」を表す動詞の活用形なのではないかと思ったわけである。ちょうど未来形の反対である。
If I were rich, というと、「もし私が金持ちなら」という節のなかには、「(でも、実際には金持ちではなく、もうそれは今更動かしようのないことなのだ)」ということが含まれているから過去形が用いられるのかなあと思うのである。

主語が I では成り立たないはずだが、主語が自分でなければ、
If he is rich, he will buy this house.
も、
If he were rich, he would buy this house.
も、ありうる。
前者は、「(彼が金持ちかどうか私にはわからないが、)もし金持ちだったらこの家を買うだろう(し、金持ちじゃなかったら買わないだろう)」という文である。彼が金持ちかどうかは、話者からみて、どっちの可能性もある、ニュートラルな状態で、こういう場合には条件節には現在形を用いるわけだ。主節は直説法になる。
後者は「(私は彼が金持ちでないことを知っている。それはもう確実で、彼が金持ちである状態に変わることはあり得ないが、)もし金持ちだったらこの家を買うだろうに(、実際には金持ちではないので買うことはない)」という文で、条件節は過去形、主節は仮定法になる、ということである。

まとめ。未来形という動詞の活用形には「不確実性、未確定」という意味が含まれ、過去形という活用形には「確定、決定済み、変更不能」というような意味合いが含まれているのだと考察してみた。当たっているかどうかはわからない。
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by xabon | 2008-03-22 22:48 | 文法

NHK語学講座

4月からの新しいテキストが書店に出ているはずだと思い、買いに行く。
とりあえず、英語以外は、引き続き、フランス語、スペイン語、ドイツ語のテキストを買うことにする。イタリア語も聞ける時間帯に入ってきたが、テキストを買うかどうかは思案中。しかし、スペイン語ももともとはテキストまで買うつもりはなかったのだが、通勤時間中に聞いているとテキストで聞いた内容を確認したくなってきて買うようになったので、イタリア語も聞いていれば買うようになってしまうかもしれん。

問題は英語である。新しい編成のプログラムにはどうもあまり食指が動かない。
「徹底トレーニング」は来年度のプログラムは過去の再放送である。古いテキストで間に合わそうか、という気分である。
「ラジオ英会話」は、何となくテキストを買いたい気分にならない。
「チャロのなんたら」は、どんな番組なのかわからないので少し様子を見たい気分である。
「ビジネス英会話」は、初級と上級に分かれてしまって、テキストも2つに分かれ、両方買うと高くつくし、1つだけなら初級かな、と思うが何となく決めかねる。
他にも中高生向けと思しき「基礎英語」もあるが、いろいろありすぎて、優柔不断なわたくしとしては、どれをやったらいいのか決められずにいる。これは、というのがないんだなあ。まあ、とにかく、1年か2年というあまりにも短い期間で、番組をいろいろいじりすぎではないかと。

フランス語やスペイン語の以前の講座のアンコール編のテキストも出ているが、どうせ聞ける時間帯ではないし、新しいプログラムだけで手一杯と思われるのでそちらのほうは買わないことにした。フランス語だけ勉強したい人なら朝の新番組とアンコールフランス語講座、両方やればとても役に立つのだろう。
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by xabon | 2008-03-21 22:51 | その他

最強100フレーズ 90-91

(90) Cuando llegué, ya había salido el tran.

「私が着いたときには、列車はすでに出発していました」

今度は過去完了形だ。現在完了がわかっていればそんなに難しいこともないと思うが、問題は現在完了形がわかっているかどうかである。
英語なら When I arrived, the train had already left.  というのだろう。英語の過去完了形の例文にありがちな文だ。過去からみてさらに過去のことをいう場合に過去完了形が用いられるわけだ。
他には、過去のある時点までの継続・経験を述べる場合にも過去完了形を用いるということで、この辺りは英語の過去完了形の用法とあまり変わらない。
作り方も、haber の過去形(había, habías, había, habíamos, habíais, habían)+過去分詞(男性単数形)で、英語の have + p.pと一緒である。

(91) ¿Habrá cambiado mucho la ciudad?

「町はずいぶん変わったでしょうか?」

今度は未来完了である。英語でも未来完了 will have + p.p の形は習うが、あまり頻繁に使うものだという認識はない。スペイン語ではどうなんだろう?
用法としては、未来のある時点までに完了していると思われる事柄を表すのに使う、というのが本来の使われ方と思うが、現在完了形で述べる事柄を推量する場合に未来完了を用いる、ということである。何だか書いていてよくわからん。上の例文は後者の用法だそうである。
「未来のある時点で完了しているであろう事柄の記述」という用例もテキストに出ているが、少し自力でやってみよう。(90)の例文を「私が駅に着く時点では、列車はもう出発してしまっているだろう」、という文章に変えるには、
Cuando llegaré a la estación, habrá salido el tran.
と、llegarを未来形、había salido を habrá salido にすれば良いのだと思われる。ya をそのまま残していいのかどうかわからないので ya は省いたがどうなんでしょう?
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by xabon | 2008-03-20 04:45 | スペイン語

最強100フレーズ 88-89

(88) Decían que haría más calor.

「もっと暑くなると言っていました」

過去未来形の登場である。フランス語の「条件法現在形」に相当する時制のようだが、どうやらフランス語のような条件文には用いられないようだ。用法としては、「過去からみた未来」と「婉曲表現」「過去の推量」が挙げられている。この例文は「もっと暑くなるだろうと言っている」 Dicen que hará mas calor. をそのまま過去に持っていった形だ。日本語には「間接話法」という概念が本来ないらしいので、「もっと暑くなるだろうと言っている」が過去のことになっても、「もっと暑くなるだろうと言っていた」と、話の中身の部分に関して「時制の一致」という現象は起きないが、英語やフランス語やスペイン語などを勉強していると時制の一致という文法事項は避けて通れない。英語だと They say that it will be hotter. が、They said that it would be hotter. になるんですかね。私はこの、時制の一致というのが苦手だ。日本語に時制の一致という文法事項がないせいだ、ということにしておこう。

(89) Nos gustaría conocer su país algún día.

「いつか、あなたの国に行ってみたいものです」

婉曲表現は過去未来形を使う以外にも接続法を用いたりもするようだ。微妙なニュアンスの差があるのかどうかはさっぱりわからない。いつか習った、反対向きの動詞、gustar が出ている。nos gusta ... だと「...は私たちの気に入る」だが、gustar を過去未来形にすると「気に入る」ではなく「...したい」になるわけだ。英語でも like は「好きだ、気に入る」だが would like だと「...したい」の婉曲表現になるが、似たようなものか。ということで、英語だと We'd like to visit your country someday. と、「私たち」が主語になるのだろう。
フランス語でも aimer は「好きだ、愛している」だが J'aimerais ... と条件法にすると「...したい、...が欲しい」の婉曲表現になるのであったような記憶がある。こういうのは、どこかの言語表現が伝播してそうなったのか。それとも各言語でそれぞれ別々にこういう表現が発達したのか、そういうことはあまりありそうにないような気はするが。
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by xabon | 2008-03-19 21:29 | スペイン語