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語学に関する素朴な疑問など
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4月から語学講座のカリキュラムが大幅に変わって、イタリア語の講座も聞けるようになったわけである。ちょうど通勤時間帯にあたっている。フラ語の時間はちょっと早すぎるのだ。イタ語とスペ語の時間帯がいちばん聞きやすいのであるが、イタ語を毎日聞いているとなんだか胃にもたれるような気がしてきた。胃ではなく耳か脳にもたれているのかもしれん。とにかく、なんだか発音がくどい気がするのである。イタ語とスペ語は知らずに聞くと何となく似た感じに聞こえるが、スペ語を聞き始めたころ、くどいとは感じなかった。しかしイタリア語はなんだかくどく感じるのである。なんでだろう? z とか c の発音がくどく感じるような気もする。「ツァ、ツィ、ツ、ツェ、ツォ」とか「チャ、チ、チュ、チェ、チョ」とかですな。「チッチョリーナ」とか「ギッツォーネ」とか耳に入ってくると脳が拒絶反応を起こしかけている。まいにち朝からコテコテのpizzaを食べさせられているような気分であるぞ。

ラテン語に冠詞というものはないそうだが、ラテン語の末裔のフラ語やスペ語には冠詞がある。ご多分に洩れずイタ語にも冠詞がある。それぞれ似ているところもあるが、男性名詞に対する定冠詞の形がちょっとずつ違う。女性名詞用の定冠詞はどれも la で一緒のようだが。もっとも複数形になると女性用でも形が違ってきますな。フラ語では男女兼用で les で、スペ語では la に複数の語尾-s がついて las だ。 Las Vegas の las ですな。イタリア語では女性形の語尾は単数では -aだが、複数になると -eになるので女性名詞複数形の定冠詞は le になるらしい。フラ語では le は男性単数用なのに、紛らわしいことだ。で、男性名詞の語尾は単数では -oで、複数で -i なので定冠詞は lo かと思いきや、i だとかいう話である。なんでここで i が出てくるのやら。フラ語でもスペ語でも、定冠詞にはたいがい l の音が出てくるし、イタ語でも女性名詞につく分には l がつくのに、何で男性名詞用定冠詞には l がつかないのか。どういういきさつだか納得のいくように説明してほしいものだ。しかも i である。百歩譲って、男性名詞の語尾の母音であるところの o ならまだ許せるが、なぜ複数形の語尾の音の i なのだ?

イタリア語には納得のいかないところがまだあるが、続きはまた。まあ、合理的でないところがイタリア流なのだ、といわれれば、万事それで納得がいくような気もしないではない。
by xabon | 2008-05-30 23:02 | その他の国の言葉

国際救助隊 International Rescue

昔、USAの主流はWASPだといわれていたそうである。white american shorthair president の頭文字だと思うが、白いアメリカン・ショートヘアのネコがいるのかどうかはよくしらない。
今はWASPという言葉を聞くことも少なくなり、「白い猫でも黒い猫でも、ネズミを捕るネコはいい猫だ」といわれているようだ。英語ではどういえばいいのかな。
There are a lot of kinds of cats, white cats, black cats, and so on. It is a good cat whichever catches rats.
言いたいことを分かってもらえるでしょうか?
Whichever color the fur of a cat is, it is a good cat as long as it catches rats.
ネズミを捕りさえすれば、白い猫でも黒い猫でもいいのだ、と黒い猫が主張しているところに、それじゃあ三毛猫の立場はどうなるのよ、とミケが噛みついて喧嘩していると、結局白ネコが漁夫の利でネズミをくわえてすたすたと白い家に入っていくことになるかもしれない。

ところでこの格言の本場の中国では、最近じゃ、「白い自衛隊でも黒い自衛隊でも、救援物資を持ってくる自衛隊は良い自衛隊だ」ともいうらしい。「自衛隊」は、国内外からその存在や活動につきあれこれ言われないようにするために、「国際救助隊」とでも名前を変えたらどうだろう?

さて、よその国でサイクロンとか地震で甚大な被害が起きているのを、国の悪政に対する天罰だ、みたいなことをいっている人もいるようだがそういうことはいってはいけないのである。見当違いも甚だしい。
天災の被害に遭って苦しんでいるのはふつーの国民である。悪政に責任のある立場の人たちは救援物資を横流ししたりして、ぼろもうけしたりするのである。ぜんぜん罰にならないではないですか。
by xabon | 2008-05-28 23:13 | 英語

le fromage

いわずとしれたチーズである。-e で終わる単語だが、これは男性名詞なのだな。
英語で cheese。ドイツ語では Kase。スペイン語では Queso。これらはみんな同じ語源であると思われる。
フランス語の fromage はもともとは「形成されたもの」という意味だったとかいう話だったような気がするが違ったかな。イタリア語でも fromaggio というらしい。
la fromagerie は「チーズ屋さん」。日本では成立しない商売だと思うが、フランスにはチーズ専門店がたくさんあるんだろうか。他方、フランスには「豆腐屋」とか「こんにゃく屋」はないと思うが、日本でもなくなりつつありますな。

私が子供のころのチーズといえば、雪印の6Pチーズという、三角形だか扇型だかのプロセスチーズか、バターと同じような長方形のプロセスチーズか、どっちにしても固いプロセスチーズしかなかったものであるが、今はいろんなチーズが出回っている。テキストには camambert, brie, roquefort, mozzarella, blue, gruyère, parmesan などといったものが挙げられている。camambert はいまやどこでも売っていますな。私も好きである。brie は、違いのわからない私からすると camambert と似たようなもの、という認識でしかないが、これも好きである。roquefort と blue はどっちも青カビチーズだと思う。私の食べたことのある青カビチーズがどっちなのか、それともまた別の種類のものなのか定かでない。まあ、これも嫌いではないが、一度にたくさん食べるものではないという感想である。チーズとして旨いかまずいか、まあまずいと思わないが、とにかく塩気が強いのでそうそうは食べられない。mozzarella は、「大統領の晩餐」か何かで「水牛の乳でつくった、モロモロと柔らかいチーズ」というようなことが書いてあったのが子供心に印象的であった。それをピザの具に、という注文だったと思うが、それを読んで、どんなチーズだろうとあれこれ想像したものである。長じて mozzarella が手に入り食すことができるようになり初めて口にしたときの感想は、「思ったほどじゃないな」というものであった。別にまずいということはなかったのだが、想像上の mozzarella は私の頭の中で熟成しきって、実物よりも美味なものになってしまっていたのである。
gruyère はよく知らないが、Tom and Jerry に出てくる、穴あきチーズですかね? あれも、マンガでみている分にはおいしそうである。実物がどうかは知らない。parmesan は粉チーズの元ですな。
先だって奥さんのお伴をしてフランス料理を食べに行ったのであるが、メインディッシュの後、デザートの前に「チーズはいかがですか?」 フランス料理など滅多に食べないので知らないのだが普通そういうものなんですかね? wash type のチーズなどもあってそちらにもちょっと惹かれるものがあったのだが、ヤギの乳のチーズというのもあり、そちらにしてみた。ちょっと酸味があるチーズであった。まあまあでしたかね。そのほか、スーパーにいっても、いまはいろんなチーズが売られているが、残念ながらレナ・ジュンタ先生もいっているように、日本のチーズの値段は高い。そんなしょっちゅう買うわけにいかない。フランスではどれくらいの値段で売っているのだろう?
by xabon | 2008-05-26 22:25 | フランス語

仮定表現の練習

「人間ドック」というやつがありますな。英語で human dock といっても多分通じないと思うが。我が家の英和辞書には a thorough medical check up と書いてある。

悪い病気を見つけて早くに治療して、大事にならないうちにすっきり直った、という話なら何もいうことはないのだけれど、もうちょっと微妙な場合がある。つまり、「癌が見つかった。ほうっておけばどんどん大きくなって死んじゃうだろうけれど、早期癌のうちに見つかったので手術すれば大丈夫ということで治療を受けてすっかり良くなった」ということなら万々歳なわけだが、「病気が見つかったのだがそれは治療法のない病気であった」という場合や、「病気があるのだが、治療しなくても悪さをしないかもしれない、しかし何%かの確率で悪さをする可能性があり、その場合には命にかかわる状態になる恐れがある」というような場合もあるわけだ。

知っている人が手術を受けた。人間ドックで病気が見つかった、というわけではなかったようだが、悪さのタネみたいなものが見つかったらしい。その段階ではとくに具合が悪いということでもなく、急いで治療しないと駄目、というものではなかったようだが心配だったので手術を受けたところ、術後の経過が悪く、そのまま亡くなってしまったのであった。

というようなシチュエーションの設定は、あまりよろしくないかもしれないが、まあありうる話である。こういうシチュエーションのもとでの仮定表現を練習してみよう。

異常が見つかった段階で、「手術を受けなければ、重病を起こすかもしれない」というのであれば、
If he doesn't have an operation, he might come down with a serious disease.
病気によっては、手術を受けないと間違いなく重症になる、ということもあり得ますな。
If he doesn't have an operation, he will come down with a serious disease.
こういうのは、「手術を受けるかもしれないし、受けないかもしれない。受ける可能性も十分ありうる」という場合で、直説法を用いる、ということですな。

患者がすこぶるつきの頑固者で、「わしゃ絶対手術なんぞ受けん」と言い張っており、語り手は患者の性格を知り尽くしており「受けない」といったら本当に受けないことを知っている場合、
If he had an operation, he would not come down with a seroius disease.
「手術を受ければ、重病にはならないだろうに」ということで、実際には手術を受けるということがないだろうということが前提で、こういう「現在の事実に反する仮定」では仮定法過去を用いるということだ。
そして、結局手術を受けず、後に案の定重病になってしまった場合には、
If he had had an operation, he would not have come down with that serious disease. 「あんな重病にならずに済んだだろうに」といったりするのだろう。

If he had not had the operation, he might be still alive.
手術を受けて、その後の経過が悪くて亡くなってしまった、という場合なら、「手術を受けなかったらまだご存命だったかもしれない」

新聞で、日本の医療が崩壊し始めている、ちゃんとした医療が受けられなくなってきている、という話を読むたびに、この国は滅びかかっているのではないかと思ってしまいますな。developed countries といわれる国々のなかでこういう危ない国はどれほどあるんだろう?
by xabon | 2008-05-25 22:19 | 英語

語根 cure- , 語根 do-

cure- は、「気遣う」「心配する」などということに関連した語根だそうだ。
cure は「治療する」、care も同根で「世話する」。
curious、couriosity 「好奇心の強い」「好奇心」。courious といえば、courious の比較級は more courious であるが、Alice in the wonderland のなかで Louis Carrol がわざと Alice に courioser という文法的に正しくない言い方をさせていた、という話が思い出される。ただし Alice in the wonderland を自分で原文で読んだわけではないというところが残念なところである。 Curiosity kills the cat. という諺も思い出される。語根とは全然関係ない話ですな。
sure もこのグループに入るらしい。assure「保証する」はまあ知っている単語であるが、reassure 「自信を回復させる」なんていうのは、難しい単語とは思わないが知らなかった単語である。ensure, insure なども sure に接頭辞のついた単語である。sure はフランス語では sûr である。当然同じ語源なんでしょうね。Bien sûr.
フランス語では「好奇心」は curiosité だ。英語の curiosity の -sity がフランス語では -sité になっている。前にもこんなのがあったなあ。university - université というのがありましたな。

do- は「与える」という意味に関連した語根。フランス語では donner という動詞がありますな。英語だと donate。donation, donor なども関連した単語だ。data もこのグループに入る、と書かれている。そうだったのか。data と「与える」と、どう関係するのかはよくわからないが。
add, addition などもこのグループに入っている。そういえばフランス語では「加える」は ajouter であるがこれは add と関係するのだろうか、というか、ラテン語の do の派生語なのだろうか?
edit, rent, tradition なんてのもこのグループに入っている。どうも「与える」という元の意味からは連想しにくいなあ。
by xabon | 2008-05-24 21:29 | 綴り

シャープペンシル

シャープペンシルは日本でしか通用しない和製英語らしい。英語では mechanical pencil というのだったかな。スペイン語では potaminas というようだ。
普通の鉛筆は lápiz. 今日の講座によるとスペインでは鉛筆はあまり使わないそうである。試験のときなんか、鉛筆だと、採点した後学生に返却すると間違って減点されたところを正解に書き直して、「採点ミスだ」と言い張る学生が出てくるとかいう話であった。日本では性善説というのか、そんなことは学生はしない、というのが前提で、試験はもっぱら鉛筆書きなわけだが、最近の「モンスターペアレント」の子供なんか、平気でそれくらいのことはしそうな気もする。日本もそろそろ試験はボールペンを使うようになってくるかもしれない。私なんぞは計算が苦手で数学の問題なんかは空欄にびしっと書き込んで最後に答を出す段になって計算が合わず、全部消して書き直し、などという泣けてくることをずいぶんやったので、ボールペンで、なんていうことになったら大変なのだが幸いにしてすでにもう試験を受ける立場ではなくなっている。子供には、「君たちが大学の試験を受けるようになるころにはボールペンで答案を書かないといけないようになっているかもしれないよ」といっておこう。

ついでに一昨日の放送から。
スペインでは市場などで物を買うときには「...を1kgください」などと、量り売りになっていることが多いらしい。日本のように最初からパッケージになったりはしていないのですな。まあ、パッケージだと、300g欲しいのに、280gのパッケージと325gのパッケージしかない、ということもあるから量り売りのほうが必要な量だけ買えていいのかもしれない。
しかし、スペインの量り売りはkg単位でのやり取りで、kg以下のはしたは medio kilo =500g、un cuarto de kilo =250g, tres cuartos de kilo =750g くらいの区分でしか頼まないようだ。それじゃ結局300gの買い物はできませんな。せいぜい un cuarto kilo とちょっと、くらいのところで。そういう、微妙な量の調節が問題なのではなく、目の前で切り売りしてくれる、というところが大事なのだろう。豚ひき肉 500g とか頼んだのにクズ肉入りのインチキひき肉を売りつけられたりすることがないように。
by xabon | 2008-05-22 22:41 | スペイン語

語根 form-、語根 vent-

form はそのままでも「形」なので理解しやすい。「形」に関連した語彙を形成する語根である。
このグループに分類されている単語はおおむね知っているものばかりだ。formal, formation, frmulate, inform, perform, reform, comform などなど。どうでもいいが、私は「大改造ビフォーアフター」のファンである。しかし、英語では家の改造は reform ではないのだそうですな。いろんな本に書いてある。そこまでは覚えているのだが、では reform ではなく何というのだったかというところを、何度読んでも忘れるのである。何というんだったっけ?

フランス語では「形」は forme で、女性名詞になるようだ。「形を作る」は former 。囲碁や将棋で「形づくりをする」というのに former を使ってよいかどうかは不明だ。そもそもフランス人に「形づくりをする」という概念があるかどうかわからない。負けを認めて、美しく負ける、というのは日本人だけのこだわりかもしれない。

「来る」に関連した語根は、vent-, veni-, venu- などがあるそうだ。見るからにフランス語の venir と親戚関係にある語根である。
adventure, venture などはこのグループなのだな。「アドベンチャー」というと何かジャングル探検とか深海探検とかそういうことを連想するが、フランス語の aventure 「アバンチュール」というと何かちょっと違うことが想像される。私だけですか? これも同じ語源なんですよね、たぶん。
venue は「開催地」。この英単語は知らなかった。convenient もこのグループだが、「便利な、都合がいい」というのと「行く」はどう関係するのやら? covenant は「契約」、revenue は「収入」。
by xabon | 2008-05-21 22:33 | 綴り

語根 sequ-

sequ- やそれに関連した語根は「続く」という意味に関連した語根だそうである。
sequence などがこの語根を持つ単語のグループに入っている。
consequent などは知っているが、prosecute 「行う、起訴する」やその関連語は馴染みのない単語だ。sue 「訴える」なんていうのも、割とよく出てくる単語なのかもしれないが、私は知らなかった。しかし、「続く」と「訴える」というのはどういうつながりがあるのだ? そこがわからないと sequ-に関係ある単語として覚えることはできても意味を思い出せないのではないかという気がしないでもない。
second なんてのもこのグループなのですな。これはまあ、first に続くものが second なのだ、ということで納得いくけれど。
フランス語でも séquence は「一連のもの」という女性名詞だ。suivre 「後を追う」などという動詞もあるが、たぶんこれも同じ語根のグループなんだろう。suivre は直説法現在では suis, suis, suit, suivous, suivez, suivent と活用するので、一人称では je suis となって、être と同じ形になってしまうようだ。もちろん文脈でちゃんと区別がつくのだろうけれどややこしいことである。

「単語耳」に出てくる語根からははずれるが、verify という英語の動詞がありますな。「実証する」というような意味だと思ったが。これもラテン語に由来する単語ですな。ラテン語の verus に由来するんだったか。「真実」という意味の単語のようだ。
フランス語の vrai もたぶん一緒の語源ですな。どうも vr- という綴りには違和感があるが、ver- から e が脱落したものではないかと思うわけである。何で脱落するのかまではわからない。
by xabon | 2008-05-20 21:59 | 綴り

スペイン語作文をしてみよう(5)

「大学には約100人の学生がいる」
Hay unos cien estudiantos en la universidad.
私たちのチームには約20人の選手がいる、なら Hay unos viente jugadores en nuestros equipo. といえばいいのかしらん。
例によってテキストの例文を英語にするとなると、There are about one hundred students in the university. であろうか。フランス語にすると Il y a una centaine d'étudiants en l'univerisité. だろうか。「大学に」のところがこれでいいのかどうかよくわからない。英語だと「約」は about、スペイン語だと不定冠詞をつけるようだがフランス語だと数詞に -aine という接尾辞をつけて「約...」という数字を表現するようだ。

「私には1杯の赤ワインをください」
Una copa de vino tinto para mí, por favor.
テキストには para mí が先頭に来た文で書かれているが、para mí が後ろに来ても多分通じるだろうということで。
英語なら、A glass of red vine, please.
フランス語なら、Un vin rouge, s'il vous plaît. で通じるかな。

「君は何を注文するつもり?」
¿Que vas a pedir?
「何を」が que、ir a ... で「...するつもり」、pedir が「注文する」であるによってこうなるわけだ。
英語なら What are you ordering? とでもいえばそんな意味になりますかね? What are you going to order? といえば逐語訳に近いだろうが、そうは言わないのではないかと。
フランス語では「注文する」は commander だそうなので、Que tu vas commander? といえばいいだろうか? フランス語では aller を用いて近接未来を表すのには前置詞áは要らなかったと思ったが。

「私の両親はちょうど家に帰ってきたところだ」
Mis padres acaban de volver a la casa. ちょうど~したところ、というのが acabar de ~ という形になるそうだ。英語なら My parents have just come home. といえば通じますかね?
フランス語では「~したばかり」というのはどういうのだ? venir de というのを使えばいいのか? Mes parents viennent de rentrer chez nous. といえばそういう意味になるか?

スペイン語の作文だけなら、わからなくなればテキストを丸写しすれば済むが、英語とフランス語でどういうのかというのを考えるとやたらと時間がかかるし、時間をかけてもわからないものは分からない。それらしき文をひねり出してもそれが正しいかどうか自分では判断できない。暇があるときにはやってもいいが、忙しい時にはやってられないかもしれない、と、あらかじめ予防線を張っておこう。
by xabon | 2008-05-18 22:48 | スペイン語

スペインの食事について

前にも書いたがラジオの講座でやっていたのでまた話題にすることにする。

スペインでは1日5回食事する習慣がある、と何かに書いてある。正規の食事は朝・昼・晩の3回なのかもしれないが、朝と昼の間、昼と晩の間にも軽食を取るのが一般的なんですかね?

昼食がスペインでは正餐ということになっている、と、これも何かに書いてあったように思うし、ラジオでも、晩御飯よりは昼御飯のほうがボリュームがある、というような話をしていたようだ。だから晩御飯はごく軽い食事なのかと思っていたら、昼よりは軽いが日本の晩御飯よりはボリュームがあるような話であった。
昼御飯は午後の2時から3時くらいまで、ということだったと思う。昼御飯前の挨拶が Buenos días. で、昼御飯以降、夕刻までの挨拶が Buenos tardes. ということだったが、すると Buenos tardes. を使う時間帯というのは割と短いのであろう。
勤め人でも、昼御飯は自宅に帰って食べる人も多い、というような話であったが、家に帰らない人もいるだろう。そういう人も前菜・メインディッシュ・デザート付のちゃんとした食事をとるんですかね? 我が家では休日に自宅にいると、「お昼は簡単に済ませちゃいましょ」という奥さんの方針で、麺類などの軽い食事がほとんどであるが、スペインだと、休みの日には昼は普段に増してご馳走で、延々と食べ続けてそのまま夕食に突入するということもある、というような話も誰かしていたと思うが記憶違いかな。もっとも軽食なのは私が家にいる休日はそうであるということであって、もしかすると平日は奥さんだけ、どこかで立派な昼食をとっているのかもしれない。

スペインの昼休みは昼寝の時間をとらなければならないせいか長いらしい。その分、仕事が引けるのも遅いということらしい。終わるのが8時くらいなんですかね。途中おなかが空くので6時くらいに軽食をとって、8時に終わって家に帰って、晩御飯は9時とか10時とかいう話である。子供もみんなそんな時間に晩御飯を食べるんですかね? スペインの生活はあまり健全そうには思えない。就寝時間が12時頃という話なので、10時に晩御飯だとすると就寝2時間前である。健康のためには就寝3時間前というのが晩御飯の時間の目安であり、それからするとちょっと遅い。スペイン人はみなメタボになるのではないかという気がするがどうなんだろう?
晩御飯にはどんなものを食べてるんですかね?

12時に寝るとすると起きるのは何時なんですかね? 7時くらいかしらん? 7時に起きるとしても7時間くらいしか眠れない。ウィーボくんによると睡眠時間は7.5時間くらいとりたい、ということなので、スペイン人は慢性寝不足かもしれない。みんなして Tengo sueño. といっているのかもしれない。起床が7時だとして、朝御飯は8時頃だろうか。学校や会社の始まる時間は何時なんですかね? 会社は9時くらいに始まるのかしらん。スペインは日本と違って通勤に2時間もかけたりすることはないんでしょうね?
by xabon | 2008-05-17 23:25 | スペイン語