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語学に関する素朴な疑問など
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スペイン語の作文をしてみよう(21-2)

「久し振り」

¡Quánto tiempo sin verte!

お久しぶりね、という歌があったような気がするが、その曲に、¡Quánto tiempo sin verte! というのが無理やり乗っからないわけでもなさそうだ。どうでもいいことですが。sin verte の verte は辞書を引いても出ていない。te ver 「君に会う」をくっつけて一語にしたものであるようだ。英語で「お久しぶり」は Long time no see. といえば通じるようだが、あまり文法的ではない挨拶である、と何かに書いてあった。何に書いてあったかは例によって覚えていない。フランス語だと、Ça fait longtemps que je ne vous ai pas vu. という、と辞書には書いてある。vous じゃなく tu に対していうなら Ça fait longtemps que je ne t'ai pas vu. か。「君に会わなかったのがずいぶん長かった」てなことであろうか、挨拶にしてはずいぶん理屈っぽい。

「私たちはもう一度スペイン語を勉強するつもりです」

Volveremos a estudiar español.

「もういちど」とかいう歌も昔あったような気がするが、まあ昔の歌の話はどうでもいいといわれそうなのでもうやめよう。この前、昔の歌謡曲の特番をみたら頭の中が20年くらい昔にさかのぼってしまったようだ。
volver は「もう一度...する」という意味に使える、便利な動詞であるようだ。英語なら、We will study Spanish once more. か何か、副詞句で「もう一度」と言わないといけないだろう。フランス語だとどういえばいいのかしらん。辞書には「...するつもり」は avoir l'intention de ... 、「もう一度」というのは encore une fois と書いてある。では、「スペイン語をもう一度勉強するつもり」は、Nous avons l'intention de apprendre espagnol encore une fois. か? 「アンコール」はフランス語では encore といわない、と、前期の「まいにちフランス語」で清岡先生が言っていたような気がするなあ。Bis! というんだったっけ。一応これでスペイン語作文シリーズは終わりだ。スペイン語の作文よりも英語、フランス語に時間がかかったなあ。しかもそれだけ時間をかけても通じる文になってるかどうかわからないし。まあ、それでも、辞書を引いたり頭をひねったりしたのだから、少しは何かの役に立つだろう、と信じることにしよう。さて、また「単語耳シリーズ」の続きもやらないと。フランス語やスペイン語の辞書を積み上げた下にいってしまった「単語耳」のテキストを掘り出さないと。
by xabon | 2008-10-14 22:17 | スペイン語

スペイン語の作文をしてみよう(21)

これが最終週の分だ。

「私はサラマンカを懐かしく思うでしょう」

Echaré de menos Salamanca.

echar は「投げる」などという意味の動詞だそうである。英語の throw に当たるようだが、どうしてこれから「懐かしく思う」という意味が出てくるのかよくわからない。わからないが、とにかく echar de menos ... で「...がなくて寂しい」というような意味になるようだ。英語だとどういえばいいのかなあ。 I'll feel nostalgic for Salamanca. とかいえば通じますか? フランス語だと J'aurai la nostalgie de Salamanca. とでも言えばいいのかなあ。辞書に当たって調べてもよくわからない。

「彼女は私のことを気にとめてくれないでしょう」

Ella no me hará caso.

caso は「場合」というような意味の名詞で、英語の case に相当するのだと思うが、なぜか hacer caso になると「...を気にとめる」になるらしい。
英語なら She won't care about me. とでもいうのかなあ? She won't be interested in me. とか? フランス語では皆目見当もつかん。se preocuper de ... で「...を気にかける」とあるが、Elle ne se preocupera de moi. とでもいえばそんな意味になりますか?
昭和のころのはやり歌にありそうな文句ですな。ただし主語が「彼女は」ではなく「彼は」であるような気がするが。私のことなら心配しないで、あなたはあなたの道を進んで欲しい、みたいな。
Ticket to Ride にもなんか、He don't care. とかいう歌詞があったかな。私の知っているのは The Carpenters ヴァージョンである。覚え違いであったらスマソ。
by xabon | 2008-10-13 21:28 | スペイン語

スペイン語の作文をしてみよう(20-2)

「心配しないでください」

No te preocupes.
No se preocupe.

ここのところ、心配なことだらけである。食べ物には食べられないものが入っていたりするし、年金はもらえるかどうかわからないし、さりとて自分で何とかしようと思っても株もどんどん下がっているし。Don't worry. といわれようが No se inquiéte pas. / No vous inguiétez pas. といわれようが、不安な気持ちはなかなか消えないかもしれない。

「少し休みましょう」

Descansemos un rato.

descansar は英語の rest に当たる「休む」という動詞である。descansar だけで「休む」という自動詞として用いられるようだが「休ませる」という他動詞としての用法もあり、descansarse という再帰動詞として用いても「休む」という意味になるようだ。
Descansemos. というのは1人称複数に対する命令形である。これは活用形からみると、命令法ではなく接続法ですな。1人称複数に対する命令も、接続法を使うというわけだ。フランス語では2人称単・複のほか、1人称複数に対する命令法の活用形というのも(直説法と同じ形だが)あるが、スペイン語では命令法の活用があるのは2人称のところだけなのだな。
rato は「短時間」、英語の while に当たる、と書かれている。
英語なら Let's take a rest for a while. とでもいえばいいですか。Let's rest a while. でもいいのかもしれないが。フランス語であれば Repousons-nous un peu de temps. かな。辞書には「ちょっと考えさせて」の「ちょっと」に相当するフランス語として un peu de temps という風に載っている。un peu だけでもいいのだろうか。
by xabon | 2008-10-12 19:38 | スペイン語

スペイン語で作文をしてみよう(20)

「ここに座ってください」

Siéntate aquí.
Siéntese aquí.

命令文の復習ですな。こないだ見たような文だが、既出は「ここには座らないでください」だったようだ。tú に対する命令なら命令法で、直接法3人称単数の活用形と同じ形になる、ということだった。でもって、「座る」 sentarse のような再帰動詞の肯定命令は再帰代名詞がそのまま動詞の後ろにくっつくのであった。usted に対する命令は接続法を使うのであった。尊称で呼ぶ相手なので「ここに座って」というよりは「ここに座って貰えると」みたいなニュアンスなのかもしれん。英語なら Sit down here. か。フランス語なら、Asseois-toi ici. とすればいいんだったか。vous で呼ぶ相手なら、Asseoyez-vous ici.

「行かないでください」

No te vayas.
No se vaya.

否定命令は tú の場合でも接続法なのだった。再帰代名詞は No の後ろ、動詞の前にくる、と。「待って、行かないで」といわなければならないときのためにぜひ覚えておこう。私がいうなら「行かないでくれ」というような言い方でないとちょっと具合が悪いですな。
irse に対応する英語は go away という風に辞書には書いてあるが、Don't go away. という言い方はしますかね? ちょっと不自然な気がする。英語を話す女の子に「行かないで」と言われた経験がないのでこういう場合にどういうのかはよくわからない。いや、日本語を話す女の子にも「行かないで」と言われたことはないような気もするが。フランス語でも言われたことがないので、フランス語にするのも断念。
by xabon | 2008-10-11 21:53 | スペイン語

konnyaku jelly

こんにゃくというものは日本にしかないのか? 和英辞書に a konyaku とか、a bulbof konnyaku とか書かれている。paste made from konjak flour とも書いてある。これは説明的ですな。jelly-like food made from the starch of devil's tongue ともある。こんにゃく芋のことを devil's tongue というのだろうか。こんにゃくゼリーこそ jelly-like food made from konjak flour とでもいえばその通りだろう。

こんにゃくゼリーをのどに詰まらせるという死亡事故が時々起こる。気の毒なことであるが、しかしそれはこんにゃくゼリーの罪なんだろうか? 毎年、餅を喉に詰まらせて窒息するという気の毒な事故も起きているが、しかし、「餅は欠陥食品だから売らせるな」という声は聞きませんな。もちろん、私も、こんにゃくゼリーも餅も売るな、といっているわけではない。なぜ餅は良くてこんにゃくゼリーは駄目なのか、そこに両者を区別する明確な理由があるのか? 餅を売っていいならこんにゃくゼリーもいいだろう、ということを言いたいのである。私には、こんにゃくゼリーが危険なら餅だって危険だと思うが、それは食べる側が気をつけるべきことである。もうちょっと書きたいこともあるが、誤解を招く惧れもある内容になってくるので書かないで置くことにする。私は中山某のような確信犯ではないので。危ないといえば、ピーナッツだって子供に食べさせるには危ないわけだ。別に食べさせなくても、子供の手の届くところに置くだけでも危険だ。気管に豆を詰まらせる可能性がある上に、ピーナッツの成分は気管に炎症を起こす性質があるので、単に物が詰まる以上の悪さをするとかいう話である。子供に対して危険なので、ピーナッツの販売を中止しますか。ピーナッツ入り柿の種だって危険だってことです。柿ピーが発売中止? それは悲しい。

危ないものといえば、タバコ。空き缶を灰皿代わりにしている人は結構いるようだ。火がくすぶらないように中には水を入れておくことが多いと思うが、すると吸殻からニコチンが溶けて出てくる。子供がそれを間違って飲むということもあるらしい。これも命に関わる事態になったりする、という話である。タバコも危険ということだから発売中止にしますか。これは私としては困らない、というよりも、小さい子供に害を及ぼさないようにする以上の意味があるので、是非そうして貰いたいものである。

英語でもこんにゃくは konnyaku というのだから、本来英米には konnyaku なんていうものはないのだろう。こんにゃくゼリーなどというものもないんでしょうなあ。だから英米ではこんな騒動は起きようがないのだろうけれど、あちらの国では、こういう事故が起きても、それは食べる側で注意すべきことで、食品を発売中止にしろとか何とかいうことにはならないのではないかと思うわけである。
いや、アメリカなんぞはambulance chasers がいっぱいいるらしいから、こんにゃくゼリーやら餅やら、日本食を喉に詰まらせる事故が起きようものなら、当事者をたきつけて日本企業相手に高額の損害賠償訴訟をふっかけてくるかもしれないな。
by xabon | 2008-10-10 23:37 | その他

スペイン語で作文をしてみよう(19-2)

フランスの作家 Jean-Marie le Clézio が le prix Nobel de littérature を受賞することになったようだが、何を書いた作家なのだ?
Haruki Murakami も、ここ数年、候補に挙げられているようだが今年もまた残念でした。しかし彼は別に le prix Nobel が欲しくて小説を書いているわけではないだろうし、賞をもらえなかったから悔しいとか残念だとかいうこともいわないだろう。

物理学賞と化学賞では、合わせて日本人4人が受賞したということで目出度いことである。もっとも2人は米国在住で、うち一人はアメリカの市民権があるとかで米国の報道ではアメリカ人扱いらしいですな。物理学賞の先生の一人は語学が得意でないとかいう話であるが、どういうレベルで「苦手」なのか、英語の論文を読んだりするには不自由しないとかいう話である。わたくしもしゃべるのは全く駄目だが、専門領域の話なら英語で書かれたものを読むのにあまり不自由はしていないが、比べちゃダメかな。
それにしても、理論物理学などというのは、直接金にならない学問である。今のこの国は拝金主義というのか、金にならない分野はさっぱり大事にされない傾向にあって、大学でも研究費の配分が減らされているようだが、この受賞で少しそういう傾向が改まると良いと思う。
で、これがスペイン語とどう関係あるかというと、全然関係ない。ただ、ホットな話題なので書いてみたかっただけだ。

「君はもうベレンを飾りましたか?」

¿Ya has puesto el belén?

現在完了形ですな。スペイン本国では完了形をよく使うが、ラテンアメリカではあまり使われない、とかいう話ですが、そうなんですか?
puesto は poner 「置く」の過去分詞である。ずいぶん形が変わるものだ。
belén はクリスマスの人形飾りだそうであるが、見たことがないのでどういうものだかよくわからない。スペイン以外の国ではクリスマスにそういうものを飾る風習はあるのだろうか?
英米やフランスでそういうものを飾る習慣がないならこれを英語やフランス語にする意味があるかどうかも分からない、ということを口実にして英作文・仏作文はさぼってしまおう。

「彼女はシャツを着ます」

Ella se pone la camisa.

英語なら、She puts on a shirt. ですかね。フランス語なら Elle se met la chemise. だろうか。当地はめっきり寒くなってきた。西日本ではまだまだ寒さは感じないかもしれないが、秋口に入り、風邪など召されぬよう。Take care not to catch a cold. とでもいえばよかったかしらん。

「私は彼女にそれを贈ります」

Se lo regalo a ella.

間接目的語と直接目的語、どちらも3人称の代名詞がくるときには間接目的語のほうは se にする、というのがスペイン語のルールだそうだ。そういうものだ、と覚えてしまえば、まあ、あまり難しい話ではない。英語なら I'll give it to her. とかいえばいいんでしょうな。フランス語なら Je le lui offre. かな。offrir 「贈る」は offre, offres, offre, offrons, offrez, offrent と、直接法現在の人称活用の語尾は er動詞と同じパターンである。英語の offer と同源ですかね。offrir はどうでもいいが、フランス語では直接目的語が1、2人称の代名詞なら間接目的語のほうが直接目的語より先、直接目的語が3人称の場合は、間接目的語も3人称の場合、間接目的語が先、間接目的語が1、2人称の場合には動詞の前に間接目的語と直接目的語を両方並べることは不可で、間接目的語は à moi などと、前置詞+強勢形にして動詞より後ろに持ってくる、というややこしいルールがある。ややこしくて、私にはさっぱりおぼえられない。スペイン語は「間接が先」と覚えておけば済むようなので楽ですな。
by xabon | 2008-10-09 22:04 | スペイン語

スペイン語で作文をしてみよう(19)

「Jorge はクリスマスが好きだ」

A Jorge le gusta la Navidad.

英語ならなんの変哲もなく、Jorge likes Christmas. といえばいいのだと思うが、そういえば多分英語ではChristmasには定冠詞はつきませんな。固有名詞扱いか。
スペイン語で「誰々は何々が好き」というのは、「何々」のほうを主語にするよりないということだったようだ。でもこの主語は動詞 gustar の後ろに置かれるのであった。そして「誰々」のほうは間接目的語なんだけれども文頭にくるというややこしいことになるのであった。「私はネコが好き」は Me gusta el gato. かしらん。スペイン語では「総称」は単数定冠詞つきの名詞で表現していいのだろうか。「君は」なら Te gusta、「あなたは」なら Le gusta などとなるのだろうが、「Jorgeが」だと A Jorge le gusta という、間接目的語を2つ重ねた形で言わないといけないらしい。ややこしいことですな。
フランス語でも pourquoi を用いた疑問文では人名を直接主語として用いることができなくて主語は代名詞で受けなおさないといけない、というルールがあったようだが。「どうしてNami はいつも何か食べてばかりいるの?」だと、 Pourquoi Nami mange-t-elle quelque chose? といえばいいのかな。「いつも」が抜けているな。「いつも」は toujours か。 Nami のあとに toujours を入れてみたらどうなんだろうか。話が全然関係ないほうにいってしまいましたな。ついでなのでフランス語で上の例文をいうと、Jorge aime beaucoup le Noël. とでもいえばいいでしょうか。Navidad は女性名詞だが Noël は男性名詞なのですな。
関係ないが、Jorge はフランスでは George ですかね。そういえばグルジアは英語では Georgia だがフランス語ではどう綴るのだ? スペイン語では何というのだろう。この前のロシアとの紛争のときに仏語・西語のニュースを見ておけばよかった。

どうでもいいことばかり書いていたら長くなってしまったので続きはまた。
by xabon | 2008-10-07 19:02 | スペイン語

au

au というタイトルにしてみたが、KDDI とは何の関係もない。

フランス語の語源に関するコメントを頂いたが、フランス語版単語耳でも出版されないとこのブログではなかなか扱うのは難しそうだ。

しかし、フランス語に入ったラテン語の単語というのはちょっと綴りが変わってしまうことが多いがそのルールというのはどういうものだろうかというのは気にはなる。

前置詞 à と定冠詞 le は縮約される。スペイン語では a と el だし、イタリア語では a と il なんですかね(イタリア語では男性名詞につく定冠詞以外も縮約されるようですな、相変わらず得る覚えで、違っているかもしれないが)、微妙に違うようだが、スペイン語では al となるのに、フランス語ではなぜか au だ。前にも書いたかもしれないが、フランス語では l が u に変わることがある、ということだろうか、と考えたりするわけである。

他にそういう例がないか考えてみるがフランス語の単語をたくさん知っているわけではないのでなかなかそれらしき単語に思い至らない。でも一つ、高い haut なんかはどうだろう。スペイン語では alto だ。これは男性形で、女性形なら alta であるが両方書くのは煩雑なので男性形で代表させることにする。イタリア語でも alto ですかね。フランス語とはずいぶん違うようにみえるが、h はどうせ発音しないのだから書かないことにして、 u が l なら alt である。ひょっとしてフランス語もスペイン語も、同じ起源なのかと思ったりするのだがよくわからない。

そういえば英語に altitude という単語があったなあ、と思って英語の辞書を引いてみると「高さ、高度」という意味が出ていて、さらに語源として、「ラテン語の altus から」と書いてある。スペイン語の alto がラテン語に由来するのは確かであるようだが、フランス語では h が付いている。 habere がフランス語に入って avoir になったときにとれた h がこっちにくっついた、ということもないだろうが、この h は元々あった h なのだろうか?もともとあったものなら私の推理はまったくの見当違いだが。

h の付かないところでは autre なんてのはどうか? こないだやったその他の語源のところに出てきた alter という英単語があるがこれは altitare というラテン語に由来するらしい。これは英語でいうところの other に相当する語らしい。autre も、辞書に「英語の other に相当」と書いてある。autre の u が l だとすれば altre で alter に似た形である。ラテン語の l がフランス語で u になっている語、ということでいいのではないかと思うのだが、何でラテン語の l がフランス語で u に変わらないといけないんですかね?

aussi だって、alssi だったとすれば英語の also に似ているが、英語の also は OALD によるとラテン語に由来しないらしい。何でも au を al にしてみればいいというものではないようだ。
by xabon | 2008-10-05 21:16 | 綴り

escargot

10月からの「まいにちフランス語」応用編は食に関する話題を取り上げながらフランス語の学習を進めていくという趣向らしい。第1週は escargot の話題だ。

escargot というのは英語の snail に当たる「カタツムリ」一般を指す名詞なのだか、カタツムリの中の食用になる特定の種類を指すのかがよくわからない。講座のテキストによると「エスカルゴには「大きな白」と「小さな茶」の2種類だけ」、と書いてあるが、フランスにカタツムリが2種類しかいないとも思えない。どこかのweb pageをみるとこの2種類以外の、食用にならないフランスのカタツムリの写真も出ていたりするので多分「食用にするカタツムリは2種類のみ」ということなんだと思うがどうもはっきりしない。

escargot は、食べたことがないわけじゃないし、喰えないものとも思わなかったけれども、別に「是非また食べたい」というものでもなかった。だいたい、私はカタツムリが苦手なのである。「殻のあるナメクジ」と思うとますます駄目だ。他にもアフリカマイマイにまつわる話でカタツムリが嫌いになった原因があるのだが、その話は書かないことにする。このブログを呼んでくださっている奇特な方々にまでトラウマを広げたくないということで。
escargot に限らず巻貝はあまり好きじゃないのだ。2枚貝は平気で食べますけどね。好みの問題なので、escargot を食するフランス人を蔑視するとかいうつもりは全くありません。誤解なきよう。自分もescargotは食べないが、ホヤとかナマコとか好んで食べる。食べない人から見たら、何であんなものをわざわざ好き好んで喰うんだ、と思われていることだろう。Wikipediaをみると、日本や韓国、フランス、チリなどで食用にされる、と書かれている。フランス人もホヤを食べるんだ。日本では主に東北地方の沿岸部で食べる、とも書いてあるがこれはちょっと正確ではないと思う。太平洋側ではよく食べられているが日本海側の人はホヤを食する習慣を持たないようだ。まあ、私の知り合いの範囲内で聞いた話なので、日本海側のヒトでもホヤが好きな人はいるだろうが。英語ではホヤを sea squirts または ascidians などというようですな。フランス語ではascidies。フランス人はこれをどうやって食すのやら。
by xabon | 2008-10-04 01:23 | フランス語

スペイン語で作文してみよう(18-2)

「彼女は私に英語で話すのは難しいといった」

Ella me dijo que era difícil hablar en inglés.

時制の一致の話であるようだ。従属節は線過去になるそうである。ser の線過去の活用は、era, eras, era, éramos, erais, eran となるということで、ここでは3人称単数の era が登場する。
英語なら、She said to me that it was difficult to speak in English. となるところである。フランス語では Elle m'a dit que il etait difficile de parler en englais. といえばいいのかな。辞書に「...するのは難しい」は Il est difficile de +不定詞、と書いてある。スペイン語では difícil に何もつけずにすぐ不定詞が続くようだが、フランス語では 前置詞 de が必要らしい。difficile á かと思ったら、こちらは「...しにくい」という場合に使われる用法のようだ。écriture difficile á lire 「読みにくい字」などという用例が辞書に載っている。
「...するのは難しい」のほかでは「...するのは簡単」は es fácil ...、「...するのは重要」が es importante ...、「...するほうがいい」は es mejor ...、「...は当然だ」が es normal ... といった例がテキストに出ている。

「私は弁護士になりたいのですが」

Me gustaría ser abogado.
控えめな願望表現に「過去未来形」を用いる、という話ですな。
過去未来形の活用一般の話ではなく、丁寧な依頼などに用いる頻度の多い gustar や poder に限定しての取り扱いである。「私は...したいのですが」とか「...してもらえますか?」などというときに使うわけだ。「...したいんですけれど」は、Me gustaría ... で、まあ、この形だけ覚えておけばいいだろうし、「...していただけます?」も、usted に対する形、¿Podoría ... ? だけ覚えておけばとりあえず間に合う、といったところ。
英語なら、I would like to become a lawyer. 未来の助動詞 will の過去形を用いるから、これも「過去未来」といってもいいのかもしれないが英文法には「過去未来」という用語はありませんな。
フランス語では条件法を使って、 J'aimerais devenir avocat. といえばいいですかね?
法科大学院をあちこちに作って司法試験合格者を増やそう、とかいう話でいろんな大学に法科大学院が設置されたのが数年前だが、もう見直しの話が出ているようだ。猫の目か秋の空かというくらいコロコロと変わりますな。まあ、弁護士がやたら増えるのもどうかという気がするけれど。USAには ambulance chaser と呼ばれる弁護士もいたりするようだ。
by xabon | 2008-10-02 22:53 | スペイン語