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語学に関する素朴な疑問など
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その他の語根170(22)

最近、NHK TVの英語の番組を見ております。タイトルは忘れたが、根本はるみが出ているやつだ。イギリス式発音を身につけよう、という趣旨らしいですな。イギリス式のほうが日本人向きなんですかね? -er の綴りが、アメリカ式だと [ɚ] になるがイギリス式だと巻き舌なしの[ə] になるというあたりがポイントなのかな。あとは twenty が「トゥエニー」みたいな崩れた?発音にならないなどというあたりも強調されていたようだが。録画しておいて、Wii Fit なんぞしながら見る、ということをしているが、それでイギリス式発音が身につくかどうかはわからない。

trib: 「分け与える」

contribute は「寄付する、貢献する」、distribute が「分配する、割り当てる」、attribute は「...のせいにする」。tribunal が「裁判所」、これは今までかすったこともない単語だ。tribute は「貢物」。

dict: 「いう」
フランス語の dire と関係ありそうですな。predict は「予言する」、contradiction は「矛盾」、dictate は「命令」「書き取らせる」。フランス語講座の応用編でカルメンをやってますが、その最初のところでdictationをやってますな、私はさっぱり聞き取れませんが。dedicate は「捧げる」、indication は「指示」。「指示する」のindicate はこの中にありませんな。既出なのでしょうな。jurisdiction は「司法権、裁判権」だそうだ。この単語もtribunal に続き、まったく見たことも聞いたこともない単語だ。いかに法律関係に弱いか一目瞭然だ。
preach 「説教する」は dict と直接の関係はなさそうだが、喋ることに関連した語ということでここに入っているのであろう。「釈迦に説法」を、To preach to Buddha. といっても、英語話者には通じないでしょうな。
by xabon | 2009-01-31 22:23 | 綴り

flu

語学とはほとんど関係ない話であるが、influenzaが流行っている。我が家でも一人、40度近い熱を出し、医療機関を受診しinfluenzaと診断された。幸いにして発症翌日に診断がつき、薬(タミフルじゃなくてリレンザかな)を処方され、翌日には熱も下がったのでよかったのであるが、周りにうつるのではないかという心配もしなければならない。
従来タイプのinfluenzaでもこれだけ流行るのであるから、新型インフルエンザが広がりだしたらどうなるのか、やはりとっても心配である。

さて、日本では、インフルエンザも含め、いわゆる「かぜ」(インフルエンザをただの「かぜ」と一緒にしてはいかんのだろうが)をひくとマスクをする習慣がある。海外ではマスクをする習慣がなく、ものの本によると、マスクなんかしていると、顔を表に出せない怪しい人物だ、とみなされるとかいう話である。influenzaが致命的に流行するのはそういう国で、日本ではマスクのおかげでそこまでひどいことにはならないのではないか、というのは楽観的すぎますかね?
ことinfluenzaに関して言えばマスクはある程度有効だと思われるので、すぐれた日本のマスク文化を、積極的に海外に輸出したらいいのではないかと。新しい輸出産業。マスクなんか日本から輸出しなくてもすぐ作れるか。

もうひとつは、p である。ちょっと語学っぽい。日本の「パピプペポ」の発音は英語なんかと比べると可愛いものらしいですな。英語の p なんかはいかにも「破裂音」という感じで、唾液がどんどん飛んでいくくらいの勢いらしい。これがinfluenza virusをまき散らすわけである。危険だ。日本式の、あまり子音をはっきり発音しない「パピプペポ」。これがinfluenzaから身を守るもうひとつの秘訣かもしれない。

そういうわけで、新型インフルエンザのパンデミックが起きても、日本はほかの国に比べると被害がちょっと軽く済むのではないか、というのが私の予想である。マスクと日本式の発音のおかげで。ま、所詮与太話である。どうなるか実際に確認できるような事態にはなりませんように。
by xabon | 2009-01-28 21:46 | その他

昔の講座の問題をやってみよう(26)

ir動詞の活用。

vivir は、英語の live に相当する動詞ですな。Yo vivo, Tú vives, El vive, Nosotros vivimos, Vosotros vivéis, Ellos viven、語尾だけ取り出すと、-o, -es, -e, -imos, -éis, -en 。

「あなた方はどこに住んでいますか?」
¿Dónde viven ustedes?

「君、どこに住んでるの?」なら ¿Dónde vives? ですか。「君たち、どこに住んでるの?」なら¿Dónde vivéis? ですかね。こう聞かれたからといって、誰でも彼でも住所を教えるのは危ないかもしれないから気をつけましょう。

「私たちはパリに住んでいます」
Vivimos en Paris.

「私は仙台に住んでいます」
Vivo en Sendai.

フランス語講座でも今週は Sendai が舞台になっていたようだが、奇遇ですな。

あまり突っ込みどころのない問題だったのでちょっと物足りない。スキットの本文をみてみよう。
Aquí vive una amiga mía. 「ここに私の女友達の一人が住んでいる」
これが男友達なら Aquí vive uno amigo mío. となるのかな。友達が何人か住んでいるのであれば Aquí viven unas amigas mías. か? 
sorpresa は surprise と綴りがにている。驚いたときには ¡Qué sopresa! といえばいいようだ。「なんということでしょう!」
「私たちを助けてくれる?」は ¿Nos ayudas?
「あなたは私を助けてくれますか?」なら、¿Me ayuda usted? ですかね。覚えておくと役に立つかもしれん。役に立つようなシチュエーションには遭遇せずに済ませたい気もするが。
by xabon | 2009-01-27 21:20 | スペイン語

その他の語根170(21)

test: 「証言する」

test は証言することだったのか。でも、いまでは「テスト、試験」である。中学生から大学生にかけては、試験に追われる生活であった。今ではそういうものから解放されて平穏な生活であるが、試験か何か、勉強を動機付けする目的がないとマンネリ化するということもある。今年は仏検4級受験を目指してみようか。「合格」を目指すのではなく、「受験する」ことを目指すのであるが。何分、検定のある6月頃とか11月頃とか、忙しさのピークなんですよね。
testament は「遺言、聖書」。「聖書」は Bible というのではなかったか、と思って手元の辞書をみると、the Bible は the Old Testament と the New Testament からなる、と書いてありますな
testing は、テストの進行形かと思いきや、「非常に困難な」という形容詞だそうだ。「人を試すような」というところから来ているのかな?

tract: 「ひっぱる」

attract は「引き付ける」。attraction は人を引き付けるために行うものですな。
extract は「抜粋する」。
retreat は tract じゃなく treat ですがこれもここに入るんですか。「退却する」「後退」。ただの treat とかその派生語の treatment もこの語根のグループに入る語なのだろうか?
train もここに入っている。trainer, traineeも然り。ところで、「...する人」が ...er、「...される人」が ...ee というペアの語が時々ありますな。employer, employee とか。...ee という形はフランス語の過去分詞から来ているのかな、と推察するのであるが如何に?
portrait は「肖像画」。portray が「描写する」。この trait, tray も、tract とは形がちょっと違うがこのグループに入っている。tract も treat も train も trait も、みんな元は同じ語、ということなんだろうか。
なお、現在の英語では tract だけだと、「(土地の)広がり、身体器官」などという意味になっているそうだ。「トラクター」というのはこの語から来ているのかな? 土地を広げるものということでしょうか?
by xabon | 2009-01-25 21:35 | 綴り

フランス語の復習をしよう(15)

未来形の演習。
まずは語尾。-rai, -ras, -ra, -rons, -rez, -ront を人称によりくっつける、と覚えていたのだが、テキストでは、語尾は -ai, -as, -a, -ons, -es, -ont である、としていますな。これを語尾ということにすると、語幹の方もちょっと話が違ってくるが、er動詞、ir動詞の場合は原形自体。reで終わる動詞は不定形から e を除いたもの、ということになる。
これ以外の不規則動詞は未来形の語幹も不規則なのでいちいち覚えないといかん、ということらしい。

「私は来週彼の両親に会いに行くでしょう」

J'irai voir ses parents la semaine prochaine.

aller の未来形の語幹は ir だ。ここに出たな、という感じ。
「また来週」という挨拶では A la semaine prochaine. というが、「来週、~する」というような場合の副詞句としての「来週」は前置詞がいらないのですな。

「彼はあさって私に会いにくるでしょう」

Il viendra me voir après-demain.

来る venir の語幹は viendr- 。語幹母音の e が ie になるのは現在形でもあるが、-d- がどこからともなく出現してますな。
明後日は après-demain 「明日後」なのだな。一昨日は avant-hier でしたっけ? 過去と未来がちょうど対称的になっておりシステマチックな感じがする。私はこの表現は好きだ。

「彼らは来月フランスに出発するでしょう」

Ils partiront pour la France le moins prochain.

「フランスに」の「に」は pour を用いるのだな、...に(向けて)出発する、という場合には。

「明日は寒くなって雪が降るでしょう」

Demain, il fera froid et il neigera.

faire の未来形の語幹は fer-。

「ジュリアンとソフィーはいつか結婚するでしょう」

Julian et Sophie se marieront un jour.

「いつか(そのうち)」というのは un jour というのだな。我が家では、うちの奥さんが「いつかイタリアに連れて行ってくれ」といつも言ってます。イタリア語は勉強してないのだが。
by xabon | 2009-01-24 22:40 | フランス語

昔の講座の問題をやってみよう(25)

saberとconcer。日本語で「知っている」に当たる動詞。フランス語なら savoir と connaître である。saber と savoir、ここでもまた b と v の入れ替わりが起こっているな。まあそれはそれとして、スペイン語でもフランス語でも、前者が「(知識として)知っている」、後者が「(経験として)知っている」ということですかね。英語じゃ、どっちも know ですかね。語源的には know と conocer に共通点がありそうだが。

とりあえず活用からいくと、saber が、se, sabes, sabe, sabemos, sabéis, saben、conocer が conosco, conoses, conose, conosemos, conoséis, conosen。
conocer の yo に対する活用も変則だが、saber の yo に対する活用形、se は要注意である。sabo ではないのだな、sabo ではなんだかさぼっているみたいだから se にした、ということはないと思うが。

「サンタ・フスタ駅がどこにあるかご存じですか?」
Sabe unted dónde está la estación de Santa Justa?

英語なら Do you know where Santa Justa station is? とでもなると思う。直接疑問文なら Where is Santa Justa station? 、と、主語と動詞が倒置されるがwhere節のなかではwhere + S + V となる、というのが英語の文法問題にはよく出てくるが、スペイン語では dónde の次に動詞が来て、それから la estación de Santa Justa と、間接疑問でも倒置形になるってことですか。

「アントニアがどこにいるか知っていますか?」
Sabe usted dónde está Antonia?

「私はイチローをよく知っています」
Conosco bien a Ichiro.

イチローを、というのはどう考えても直接目的語だと思うが、直接目的語であろうと、特定の人物を表す名詞・固有名詞の場合には、スペイン語では前置詞 a が必要だということである。英語じゃ前置詞がついたら目的語扱いされないというのに、言語が変われば文法もずいぶんと変わるものだ。
by xabon | 2009-01-23 22:47 | スペイン語

その他の語根170(20)

tect: 「覆う」

protectは「守る」。detectは「探知する」だな。tect を de する、覆いをはずす、ということですか。なるほど、である。

tail: 「細かく切る」

detail は「細部」、retail は「小売」、tailor は「仕立て屋」。あまり突っ込みどころのない語根だな。ところで tail 「しっぽ」はこの語根と関係あるのかいな?
フランス語では「仕立て屋」は taileur だ。tailler が「切り整える」というような意味の動詞だそうだ。「(服の)サイズ」は taille というそうだが、これも関係あるのだろうな。ところで、英語で -or という語尾になっている単語はフランス語では -eur になっているものが多いようだ。まあ、フランス語のほうが先で、英語の単語はフランス語からの輸入品だろうけれども、なんで綴りが変わるのか、というところがちょっと疑問である。

tempt: 「試みる」

attempt 「試みる」「試み」。tempt は「誘惑する」、名詞形は temptation、昔 Temptation という歌を歌ってたのは本田美奈子だったかしらん?
by xabon | 2009-01-21 20:47 | 綴り

昔の講座の問題をやってみよう(24)

leer は「読む」。フランス語だと lire ですな。lire は規則動詞ではないが、スペイン語の leer は普通の er動詞らしい。
leo, lees, lee, leemos, leéis, leen と活用する。leo といってもライオンとは関係ないようだ。
deberは「...しなければならない」。英語の must である。フランス語なら devoir。deber は規則的に debo, debes, debe, debemos, debéis, deben と活用する。100フレーズでもやったような気がするが、deber + 不定詞で「...しなければならない」、deber de + 不定詞なら「...に違いない」というのが原則であるようだが、de は省かれることもあるらしい。

このステップでは、関係代名詞 que も学習することになっているようだ。
英語では関係代名詞というのは省略されることも多いが、スペイン語では省略できないものらしいですな。フランス語でも省略しちゃいけないんだったかな。省略してはいけないと決まっている方が素人にはわかりやすいような気もする。

Debes leer este libro que debe de ser interessante.
「この、面白いに違いない本をあなたは読まなくてはいけません」

他、vender 「売る」、creer 「思う」、aprender 「学ぶ」も er動詞。練習問題はこれらを活用させようということであるが省略。フランス語だと、vendre, croire, apprendre と、どれも規則動詞ではありませんな。同じ根っこの動詞が、言語によって活用パターンが分かれていく、どういうプロセスを経てそうなるのだろう?
by xabon | 2009-01-20 22:22 | スペイン語

昔の講座の問題をやってみよう(23)

er動詞の続き。

「あなたはビールを飲みますか?」
Bebe usted la cerveza?

お酒の類はたいがい男性名詞だがビールは女性名詞、ということらしいですな。理由はわからない。そもそも何で名詞に性別があって、ある名詞が男性だったり女性だったりするのかということの理由がわからないのだから、ビールが女性名詞であることも説明できる人はいないのだろう。
飲み物では、水が el agua、水は女性名詞だが、つく定冠詞は el と決まっているようだ。まったく、名詞の性別というのはわけがわからん。ラテン語でしたか、水が aqua というのは。スペイン語はちょっと訛っている? second も segundo になるし。[k] が [g] に有声音化するルールというのがあるのかな? フランス語の eau も、もともとは aqua だという話であるが、[k] はどこに消えたのだ?
他の飲み物の名前もやっておかねば。コーヒーは el café、ワインは el vino、紅茶は el té,
ジュースは el zumo。

「電車が来ましたよ。走りましょうか?」
Ahí viene el tren. ¿Corremos?

スペインには「駆け込み乗車」という行動があるのだろうか? 一度乗り遅れると、いつ、次の電車がくるかわからないから駆け込みたくなるような気がするが。それとも、乗り遅れたらそれもまたよし、Que sera sera. てなもんで、いつくるとも知れぬ次の電車をのんびりと待っていたりするのだろうか?

「私はコーヒーは飲みません」
No tomo el café.

「ではお茶を差し上げましょうか?」「いや、茶も飲まない」 No, no tomo el té.
どこかの田舎では、来客があるとお茶じゃなくお酒を出す風習があるそうだ。私が話を聞いたのは秋田出身の人だったと思うが、他にもそういうところがあるかもしれん。ビールやワインが水代りという国もあるみたいだし。「コーヒーは飲まない」「茶もいらん」というのが、暗に「酒を出せ」と言っている場合もあるかもしれないなあ、と思った次第。
Ichiro Nakamura氏も、Senorita Banderas に Bebe usted mucho. といわれているので、そういう、お茶代わりに酒を飲むような地域の出身かもしれん。
「笊」などと呼ばれる酒豪なら、Bebe usted muchísimo. というべきか。まあ、とにかく、飲みすぎには注意しましょう。それから、未成年の飲酒はやめましょう、Fukuoka Softbank Hawksの皆様。
by xabon | 2009-01-19 22:08 | スペイン語

フランス語の復習をしよう(14)

複合過去と半過去の用法。
大雑把には、普通の「昨日...した」というような場合には複合過去を使えばよく、「~の時点では...していた」というような場合には半過去を使う、というような理解でいいのではないかと思っているが違うかもしれない。状態動詞と動作動詞、どちらかということを考えると理解に役立つようだが。

「5年間彼はイギリスで働いた」
Pandent cinq ans, il a travaillé en Anglettere.
これが、「6年前、彼はフランスで働いていた」なら、Il y a six ans, il travaillait en France. というのだと思うが。

「3年前、彼はカナダにいた」
Il y a trois ans, il était au Canada.

これを Il y a trois ans, il a été au canada. というと、「3年前、彼はカナダに行った」という意味にならないのかどうかがよくわからない。英語だと、I've been to Canada. だと、カナダに行ったことがある、ということですよね? まあ、英語の場合には現在完了の文には「3年前」というのはつかないが。

「以前彼は弁護士になりたいと思っていた」
Avant, il voulait être avocat.

ある時に「弁護士になりたい」と考えたわけでなく、ある時期「弁護士になりたいと思っていた」ということだからこれは半過去。

「昨日、彼は森の中を歩いた」
Hier, il a marché dans la forêt.

「昨日、クマに会った時、彼は森の中を歩いているところだった」という場合なら Quand il a vu un ours, il marchait dans la forêt. となるのではないかと。

「出かけようとしていると電話がなった」
Je partais quand le téléphone a sonné.

partir の半過去は「出かけようとしている」「まさに出かけんとす」というところで、まだそこにいるわけだ。複合過去になると「出かけてしまった」ということで、そこにはいないわけだ。

問題として出されれば、解答と照らし合わせて、なんとか理屈はわかったような気になるが、答が付いていなければどっちだかわからないことも多々あるだろうと思う。
by xabon | 2009-01-18 09:59 | フランス語