語学に関する素朴な疑問など
by xabon
カテゴリ
全体
英語
フランス語
スペイン語
日本語
ドイツ語
韓国語
その他の国の言葉
綴り
発音
文法
その他
未分類
最新のトラックバック
フランス語ノート 13
from Blog サイトぅ
スペインファッション用語辞典
from 地中海の街から バルセロナ/..
親になる瞬間から『モンス..
from 魚眼(ぎょがん)しんぶん
マルキンバイオ、サラリー..
from お酢大好きブログ@酢の情報バ..
旅行に忘れてはいけない持ち物
from 国内旅行・海外旅行の豆知識
TOEIC900最短コー..
from TOEIC900最短コース『..
めざせリスニング満点!
from スーパーエルマーでTOEIC..
これで駄目なら英語は諦めろ
from 脳みそ筋肉男が、たった2ヶ月..
闘牛はすごいよ。
from ストレッチ 柔軟
めざせリスニング満点!
from スーパーエルマーでTOEIC..
以前の記事
2015年 05月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
メモ帳
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2009年 04月 ( 22 )   > この月の画像一覧

その他の語根170(37)

fortu: 「富」

fort なら「強い」だが fortu だと「富」なのだな。富めるものは強いことが多いが関係あるのだろうか? プロ野球を見ても、某金持ち球団は強く、某々貧乏球団は弱い。見ていて興ざめであること甚だし。まあ、それはどうでもいいとして、ラテン語では fortuna 「運 (幸運という意味でも、不運という意味でも使われるようだ)、偶然、機会、財産」などという意味が出ている。財産なんか運次第、ということかしらん? fortuno/fortuare という動詞(「幸福にする、繁栄させる」)というのもありますな。英単語としては fortune 「富」、fortunate 「幸運な」、unfortunate 「不運な」といったものがテキストに挙げられている。

flu: 「流れる」

ブタインフルエンザ改め新型インフルエンザの世界的流行が懸念されるこの時点でこの語根が登場するというのは何たる偶然だろう。
influence は名詞として「影響」、動詞として「影響する」。influential は「影響力のある」だそうだ。
fluid は「液体」、flush は「紅潮する」「(水などを)どっと流す」だそうである。WCで使用後に水を流すのも flush だったような気がするが違うかもしれん。fluctation は「波動、うねり」。風船に水を入れて軽く膨らまして、両手で持って一方の手で押すと反対の手にポヨポヨとした感触が伝わる、そういう現象も fluctation.
influenza はテキストには出てませんな。influenza は flu と略することも多いようだ。
もとになっているラテン語は fluo/fluere 「流れる」。

外国ではあまりマスクをする習慣がないとかいう話をいくつかの書かれたもので読んだことがあり、受け売りでこのブログにも書いたことがあったと思うが、Mexico じゃ流石にマスクしている人が多くなっているようですな。それとも Mexico の人たちはヨーロッパと違ってマスクをする習慣はもともとあるのかしらん? 覆面レスラーはメキシコあたり多かったような気がするが、そのマスクとは違うよなあ。
しかし、トリインフルエンザ avian influenza に警戒が向いていたところにブタインフルエンザ swine influenza とは、みな意表をつかれた格好だろう。それに地域も中国や東南アジアあたりが危ないといわれていたけれども、メキシコというのは想定外だったのではなかろうか?
で、swine influenza に対応するためにマスクやらタミフルやら使い果たしたあたりに avian influenza がまた流行ったりするとまた事が大きくなりそうな気がしますな。どうでもいいことだが、「鳥インフルエンザ」の「鳥の」 avian はラテン語由来の形容詞だが、「ブタインフルエンザ」の「ブタ」 swine は、ドイツ語でもブタを Schwein というところから推察するにゲルマン語由来の単語と思われる。「犬の」 canine はラテン語由来で、こういう場合には birds' influenza とか dogs' influenza (そういうものがあるとして)といわずラテン語由来の格式語を使うことが多いのではないかと思うのだがブタの場合はラテン語由来の語は使わないのですな。ラテン語では sus, porcus などというようだが、pork は「ブタ肉」の意味ですでに使用済み、ということだろうか。

それはともかくとして、みなさん、influenza にかからないよう、気をつけましょう。まずは混雑するところはさける、不特定多数の人と接触するときはマスクをする、てなことだろうか。この flu の世界的流行騒ぎが終わるころには「欧米ではマスクをする習慣はなく、マスクをしていると不審がられる」というようなことは書かれなくなっているかもしれん。マスクは日本人の良き習慣である。
[PR]
by xabon | 2009-04-29 21:54 | 綴り

人名データベースはローマ字で登録しない

ローマ字表記の話のついでに、いかに日本語のローマ字表記が不統一でありうるかという例を。
韓国人の名前のローマ字表記も、本人任せで、統一性がないらしいですな。

「つづき・いちろう」という人の名前をローマ字で表記するとして、

訓令式に従えば、 Tuzuki Itiro か。
小学校では長音記号を使うように習ったように記憶しているので「ろう」をそのようにすれば、 Tuduki Itirō と書くべきなのか。
かなをそのままローマ字に変換すると考えれば Tuzuki Itirou か。かなをそのまま、ということであれば「づ」は du を使うべきで、Tuduki Itirou と書くべきか。
ヘボン式なら Tsuzuki Ichiro だが、長音をドイツ語風に 母音+h で表記するやり方もあって、それを採用すると Tsuzuki Ichiroh という表記もありうるだろう。これらをまたごちゃまぜにして、Tsuduki Ichiroh とか Tuduki Itiroh などと書いたりする人もいるかもしれない。滅多にいないとは思うが「つ」を tsu と書くなら 「づ」は dzu と書くべきだと主張して Tsudzuki Ichiro と書く人もいるかもしれない。

これがさらに「つづき・じゅんいちろう」だったりすると、「じゅ」を zyu と書くのと ju と書くのが入ってくるのだが、さらに jyu となどと書いた人も見たことがあるので、(正しい表記かどうかはともかく)何通りの表記の仕方があるか知れたものではない。それに「じゅんいちろう」を「じゅにちろう」と発音されないために Jun-ichiro などと表記したりすることも考えられる(Jun'ichiro なんてのもありですな)のである。

人名データのデータベースなどというものは、入力者が何人もいる場合にどのような表記で入力しているかあらかじめ決めておかないと、使い物にならなくなる可能性があるわけである。まあ、ローマ字で登録するのではなくかなで登録することにしておけばいいんですがね。私が実際にデータベースを検索して見つけたいデータをうまく探り当てられず苦労した実体験に基づく話でした。
[PR]
by xabon | 2009-04-28 21:39 | その他

「利府」は Lihu か?

少し前の新聞、確か毎日新聞と思うが、投稿欄に、「利府」をローマ字表記で Rifu と書くのは適切ではない、Lihu と書くべきじゃないか、という投稿が載っていた。細かいところは忘れてしまったが、投稿者が知り合いの外国人(英語話者だろう、たぶん)から「りふ」を Rifu と表記してあるのは変じゃないかといわれて、日本語の「らりるれろ」の子音は L だし、「ふ」の子音は H なのに Rifu と表記しているから変なのだ、と説明した、とかいう話で、ローマ字表記では「ら行の子音」は L、「ふ」の子音は H と表記したほうがいい、という意見であった。

しかし、日本語の「らりるれろ」の子音が英語の r と発音が違うのはその通りだろうが、では英語の l と同じかというとそうではないだろうと思う。「ふ」も、確かに上の前歯と下唇の間に息を通して発音する [f] の音でないというのはその通りだが [hu] でもないのは、「は」「ひ」「ふ」と実際に発音してみれば「ふ」のところの唇の形が「は」「ひ」と全然違うことから明らかだろう。まあ、世の中は広いから「は」「ひ」の子音と同じ子音で [hu] と発音している人もいるのかもしれないが、大抵の人は唇を尖らせて、火を吹き消すような要領で「ふ」と発音しているのではないかと思う。発音記号で書くとこの子音は[Φ]で表わすんですかね。

英語の r と音が違うからといって日本語の「らりるれろ」を ra ri ru re ro と表記してはいかんということもないだろうと思うのである。何語だったか、r は日本語の「らりるれろ」の要領で発音すればいいと言っていたような気もする、記憶違いかもしれないが。フランス語やドイツ語の r も英語の r とはだいぶ発音の仕方が違うようだし。英語の r と違うのは言語の違いだからそのように説明すればいいのである。 f は私の知る限りの数少ない言語の範囲内では確かにみな上の前歯を下唇の当てて発音する音を表記する文字として使われているようだが日本語では違う音を表したって別にいいじゃないかと思うのである。c の文字なんか、フランス語とイタリア語とドイツ語では表す音がそれぞれ違うし。v の文字なんかも、スペイン語では b と一緒だがスペイン語に対してはいくら英語話者でも「英語の v と音が違う、おかしいじゃないか」と文句はつけないだろう。スペイン人だって、「スペイン語で v の文字で表わされている音は英語と違っていて b と同じ音を表しているから v の文字で表すのはやめて b で書くことにしたほうがいい」とは言わないだろう (そう主張しているスペイン人がいるようなら申し訳ない)。 日本語のローマ字表記は日本で決めたように表記すればいいのである。まあ、その決められた表記法が「訓令式」とか「ヘボン式」とか、一つでないというところは問題ありと思いますがね。

なにが言いたかったかというと、「りふ」をローマ字表記するに際して、Rifu と書くと、それを「英語読み」したものが実際の日本語の「りふ」という言葉の発音とずいぶん違ってしまったものになるのは確かだが、だからといって、Rifu と書くのは間違いで Lihu と書くのが正しいのだ、というような主張をする人はもうちょっと視野を広げた方がいいのではないか? ということである。 Lihu と書くべきだという意見はまったく採るに足らん、といいたいわけではない。
[PR]
by xabon | 2009-04-28 21:16 | その他

昔の講座の問題をやってみよう(49)

人称代名詞のまとめのステップだ。「誰々の」というところは所有形容詞というのかしらん? 言語が変わると内容が一緒でも用語が違ったりするので面倒ですな。先日はイタリア語講座を聞いていたら「代名動詞」と「再帰動詞」というのは別物であるかのような話をしていた。ドイツ語やスペイン語などで「再帰動詞」というものをフランス語では「代名動詞」と呼び、実質的には同じようなもの、という風に認識していたのだが、「代名動詞」と「再帰動詞」は別物なんですかね? イタリア語の文法はよくさっぱりわからないが、「代名動詞」と「再帰動詞」の違いというのはどこなんだろう?

まあ、それはさておき、スペイン語の人称代名詞などのまとめ。

1人称単数。主格、間接目的格、直接目的格、前置詞格という言い方をするのかどうかわからないが前置詞のあとに置かれる形、所有格というのか所有形容詞というのか「誰々の」という形、という順。他の人称でも以下同様。

yo, me, me, mí, mi。

2人称単数。tú, te, te, tí, tu。

3人称単数。él/ella/usted, le, lo/la, él/ella/usted, su。

1人称複数。nosotros, nos, nos, nosotros, nuestro。

2人称複数。vosotros, os, os, vosotros, vuestro。

3人称複数。ellos/ellas/ustedes, les, los/las, ellos/ellas/ustedes, su。

フランス語では間接目的語と直接目的語がともに代名詞である場合にはどっちが先にくるかというのは人称によりちょっとややこしいルールがあったはずだ。忘れてしまったけれど。スペイン語の場合には「間接目的語」が先、ということで一本化されているようだ。間接目的語はたいてい「人間」、直接目的語の方は「ひと」「もの」どっちもあると思うが、「人間」が先、と、ビセンテ先生が言っていたような気がする。

「私に真面目にいっているのですか?」
¿Me lo dice en serio?

lo は「そのことを」という、前に出てきた話の内容を指している直接目的語だと思うが、訳文では省略されてますな。

「君はその合唱が好きですか?」
¿Te gusta el coro?

「その合唱は私たちを魅了します」
Nos encanta el coro.
[PR]
by xabon | 2009-04-26 21:17 | スペイン語

その他の語根170(36)

fort: 「強い」

force は「力」「強いる」。enforce 「押しつける」。reinforce は「補強する」。workforce が「全従業員」、これは知らない単語だ。comfortably という副詞が入っている。comfort, comfortable は既出なのだろう。
フランス語では fort そのものが「強い」という形容詞だ。「弱い」の方は faible 。ついでに覚えておこう。スペイン語も一緒にやってしまうと、「強い」が fuerte で、微妙に母音が変化している。スペイン語ではよく語幹母音が変化しますな。「弱い」は débil で、これはフランス語とはおおもとが違うようだ。ラテン語では「強い」は fortis というのだな。「弱い」の方はいくつか出ているが debilis というのがある。スペイン語の débil はここから来ているということだろう。

fess: 「述べる」

professional は「人前で話をする」というようなところから来ているということだろうか。professor というのは人前で話をする人、ということか。confess は「告白する、白状する」。この fess はどこから来たのか、ラテン語の辞書にはこれに当たる語は出ていないようだ。ラテン語由来の語根ではないのかな?

fid: 「信頼する」

confident は「自信に満ちた」、confidencial は「秘密の、信用のおける」。faithful は「忠実な」。
fides 「信頼、信用」「信義」「誠実」などという意味のラテン語の単語があるようだ。この辺から来ているということですな。

羅和辞典を買ったら単語の勉強が楽しくなりました。
[PR]
by xabon | 2009-04-25 21:03 | 綴り

その他の語根170(35)

語学とは何の関係もないが、お酒の飲みすぎには気をつけましょう。私はアルコールに弱いので基本的には記憶がなくなったりするまで飲む、ということはない、というか、できないのであるが、一度だけ、何をしていたかまったく覚えがなくなったことがある。その節は関係者の方々には大変なご迷惑をかけました。今更ながらですが、ここに謹んでお詫び申し上げます。

fund: 「基礎を置く」

foundation, fundamental などというのはすでに半ば日本語化しているかもしれない。funding 「基金」とか founder 「創設者」というのもこの語根からなる単語だそうである。
profound 「深い」もこのグループに入るそうだ。英語には「深い」という意味の形容詞は deep というのもあるが deep の方は英語本来の語で profound がラテン語由来の「深い」か。日本語で「ふかい」というと日常語で、「深遠な」というと、単純な浅い、深いというだけのことではなく、その深みに至るまでのところに何か意味がありそうなニュアンスを感じるけれども、deep と profound の関係もそんな感じであるという風に理解してもいいでしょうか?
フランス語では「深い」は profond である。前にも書いたことであるが、驚いたことにフランス語には「浅い」という形容詞はないのだそうですな。だからといってフランス人が皆、深遠な人物ばかりとは限らない、と思うが。浅いという状態は peu profond という形で表現するようだ。ところで、英語でも、中学英語レベルで deep は習うが、「浅い」という形容詞は習った覚えがない。shallow が「浅い」というのは deep に比べるとだいぶ後で覚えたような気がする。ついでなのでスペイン語では「深い」をどういうのか見てみると profundo[da] と書かれている。「浅い」の方は poco profundo[da] で、フランス語と同じく、「浅い」という固有の形容詞はないらしい。それでは、仏語や西語(ところで「西語」は何と読むのだ? 「仏語」は「ふつご」と書いて変換すると出てくるが、「西語」は「せいご」と書いても「さいご」と書いても変換されないなあ)の親玉であるラテン語には「浅い」という形容詞はないのかというと vadosus という語が「(海や川が)浅い」という意味だと書いてある。vadosus の方から攻めてみると、「徒渉できる、浅瀬の多い」という意味で載っている。vado-vadare 「浅瀬を渡る」という動詞からの派生語らしい。買った「羅和辞典」を使ってみたいので引いてみました。ちなみに fund という語根は fundo - fundare 「土台を据える」という動詞に由来するようだ。

ちょっと深く(?)追及したら長くなったので今日は fund だけでお終いということで。
[PR]
by xabon | 2009-04-23 22:35 | 綴り

昔の講座の問題をやってみよう(48)

Carpenters デビュー40周年だそうだ。朝のNHKニュースに Richard Carpenter が登場していた。本邦での洋楽売上No.1 はThe Beatles ではなく Carpenters なんだそうですな。私もそれなりに協力したことになっていると思うが。Caren が生きていれば何歳なんだか。

Carpentersとは関係ないけれど、昨日からなんだか悲しいなあ。

反対向きの動詞その2は paracer. Me parece muy bien. 「とてもよく思える」。主語は表に出ていないようだ。

「君はこの考えをどう思いますか?」
¿Qué te parece esta idea?

「とてもいいと思います」
Me parece muy bien.

「あなたはこの帽子をどう思いますか?」
¿Qué le parece este sombrero?

帽子は sombrero というのだな。なんとなくスペイン語っぽい。

前のステップに戻って、
¿Os gusta la música? 「あなた方は音楽が好き?」という質問に対して、
Ichiro クンが Sí, me gusta mucho. 「僕は好きです」と答えて、
Antonia クンも、「私も好き」 A mí tambien. と答えているが、要するに「音楽は私にも気に入ります」ということをいえばいいのだろう。 Me gusta mucho tambien. でもいいのかしらん? Me tambien. ではいかんのか? 多分ダメだからわざわざ前置詞を使って A mí tambien. といっているのだろうなあ。なぜ Me tambien. ではいかんのかがわからない。
Voy a España. 「スペインに行きます」に対して、「私も行きます」の場合は Yo tambien. でいいのだと思う。しかし、tambien の用法は私にはまだよく分からない。

まあ、tambien の用法はいずれやる(かもしれない)ということで置いておくとして、前置詞+代名詞の形の話に戻ろう。
前置詞のあとにくる人称代名詞は、英語では目的格、フランス語では強勢形ということであるが、フランス語では何というのだろう? ドイツ語では前置詞によって2格支配だったり、3格支配だったり、4格支配だったりするのであったな。ドイツ語はとりあえず今のところはどうでもいいが、問題はスペイン語である。1人称単数では mí、2人称単数では ti、あとは主語人称代名詞と同じ、ということだ。
[PR]
by xabon | 2009-04-22 22:27 | スペイン語

物の値段と「...したい」

物の値段の尋ね方。
いくつかの品物を買って、「いくらになりますか?」 Ça fait combien?
一つのものの値段を尋ねるなら Ç'est combien? あるいは Ça coûte combien?
これでフランスでも買い物ができる、かどうかはわからない。

「...したい」は vouloir。これも何度となくやったはずだ。je veux, tu veux, il veut, nous voulons, vous voulez, ils veulent。「私は...がしたい」というときには Je veux ... というのは直接的すぎてよろしくないということで Je voudrais ... と、条件法を使って婉曲に「...したいのですが...」ということになっているということであった。

「これで全部です」
C'est tout.

「これはいくらですか?」「50ドルです」
C'est combien? ― Cinqante dollars.

「何かほかに要るものある?」
Tu veux autre chose?

「ここで仕事がしたいんですか?」
Vous voulez travailler ici?

NHKの番組で、仕事を解約されて月17万円のローンが払えず家を手放さなければならないかどうか、という家庭が紹介されていたようだ。仕事がないのは気の毒なことで他人事とも思えないが、月17万円とはずいぶんと多額のローンを組んだものだ。借金嫌いの私からみるとちょっと無茶ではないかという風に思える。まあ、ローンを組んだときはこんな厳しい経済状況になるとは思ってなかったんだろうけれど。

「このセーターを試着してみたいんですが」
Je voudrais essayer ce pull.

pull というのは pullover から来ているようだ。着るもの関係はフランスからイギリスに入ったものが多いのかと思っていたが、セーターは逆なのかな? ドイツ語でもセーターは Pullover というらしいですな。
[PR]
by xabon | 2009-04-21 21:03 | フランス語

昔の講座の問題をやってみよう(47)

逆向きの動詞 gustar だ。このブログで扱うのは何回目だろう。スペイン語では「私」を主語にして、「私は...が好きだ」という言い方はないということですな。まあ、日本語に Nobody というような否定の意味を含む名詞を主語にした言い方がないように、それぞれの言語にはそれぞれの言語なりのルールがあるのであろう。

もう一つ「なぜ?」「なぜなら」。英語でいうと Why ...? ― Because ... という形であるが、それに相当するのがスペイン語では ¿por qué ...? ― Porque... 。フランス語では pourquoi ...? ―Parce que ... という形ですな。疑問詞 por qué と pourquoi は似ているが porque と parce que はだいぶ違う。

「君たちはラテン音楽が好きですか?」
¿Os gusta la música latina?

「はい、私たちはラテン音楽が好きです」
Sí, os gusta la música latina.

「なぜあなたは闘牛が好きでないのですか?」
¿Por qué no le gustan los toros?

あなたは...が好き、好きでない、という場合には usted に対応する直接目的語 le を用いることになるのだが、この usted の直接目的格が何だったか、すぐ忘れるのであった。
私は闘牛はあまり好きになれそうにない。闘牛士と牛の戦いということであるが、どっちにしても牛には勝ち目がないのだ。牛が闘牛士との戦いには勝つことがあるかもしれないが、闘牛士に勝ったところで「じゃあ、お前は今日から自由の身だ」といって何の束縛もなく野に放たれるわけでない。フェアじゃないと思うのである。
[PR]
by xabon | 2009-04-20 22:34 | スペイン語

昔の講座の練習をやってみよう(46)

曜日は前にやったが、今度は日付である。
その前に月の名前の復習。
enero, febrero, marzo, abril, mayo, junio, julio, agosto, septiembre, octubre, noviembre, diciembre。
enero も Janus から来ているんですかねえ? フランス語の janvier は Janus から来てるんだろうなあと思うが、erero は見た目はずいぶんと違う。まあ、フランス語の août が August と同じ語源だというのはかなり信じにくいので、スペイン語でも一つくらい元の語とはずいぶん違った綴りになるということもあるのかもしれないが。

「今日は何日ですか?」は A qué estamos hoy? そのまま日本語にすると「私たちは今日、いつにいますか?」というようなことになるが、そういう言い方をするのであったな。前にも書いたような気がするが、もはやテキストを見ないと書けませんな。

「今日は10月28日です」
Estamos a veintiocho de octubre.

「あなたの誕生日はいつですか?」
¿Cuando es su cumpleaños?

...はいつですか?、というのは、¿Cuando es ...? という形で尋ねればいいようだ。

「私の誕生日は1月31日です」
Mi cumpleaños es el treinta y uno de enero.

数詞もすっかり忘れているなあ。

Todo es tan relajante que olvido la fecha.
tan ... que ~ は「とても...なので、~だ」。上の文は「全てがとてものんびりしているので、日付を忘れる」。日付を忘れるというのは確かによほどのんびりしているか、あるいは認知症の始まりかどちらかであろう。私はよく、1日、日付を間違えますけどね。今日は19日なのに20日だと思い込んだり。
英語なら、so ... that ~ に当たる構文でしょうか。Everything is so relaxing that I forget the date. とでもいうのかな。私も、日付を忘れてのんびりしたい。しかし、GW16連休という人もいるようだが、それが現況の下では、幸せかどうかはよくわからない。のんびりできるか、はたまた休みの間に職場がなくなりやしないか戦々恐々としていなければならない人もいるのかもしれない。
去年までなら無邪気に「16連休か、いいなあ」と思うだけでしたけどね。
[PR]
by xabon | 2009-04-19 21:16 | スペイン語