語学に関する素朴な疑問など
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英作文の演習:法(2)

しばらくぶりに大きな書店に行く。本当は大きな書店に行くのが目的ではなかったのだが習性で大きな書店の近くを通りかかるとふらふらと吸い込まれてしまう。
最近はあまり、というか全然読まなくなったがかつては幻想小説の類が好きであった。そういう本が置かれている棚をみたらTanith Leeの本が何冊か置かれている。タニス・リーも昔はよく読んだものだが最近は読まなくなった。読みたい気もするが、そういう世界に浸りこんで、現実世界に戻ってきたくなくなったら困るからだ。

「もし僕だったらまずグレートバリアリーフを訪れるのだが」
If I were you, first I would visit the Great Barrier Reef.

オーストラリアに行きたいなあ。オーストラリアだけじゃないけれど。しかし、移動に何時間もかかるのは好きでない。旅行向きではないのである。

「もし雨が降りださなかったら、野球の試合は1時半に始まったはずだ」
The baseball game would have begun at 1:30 if it hadn't started raining.

月日の経つのは早いもので、2月になると野球のキャンプインで、月末にはオープン戦が始まり、4月になればまたシーズンが始まる。野球に特別興味があるわけではないが、ご当地チームが勝っていると中継などもついつい見てしまう。冬場、野球をやらないのもさびしいが、連日試合があるのも善し悪しだ。

「もし宝くじで500万円当たったら、ヨットを買うのだが」
If I won five million yen, I would buy a sailboat.

宝くじに当たる、ということがまったく起きえないことではないけれども、当たる確率は極めて低いので仮定法が用いられる、という話である。
宝くじは売上の半分くらいしか賞金に当てられてないんでしたっけね? いい商売である。スペインの宝くじはどうなんだろう? でも、1枚くらいなら買ってもいいかなと思う。当たるまでのドキドキわくわくする気持ちというのは結構いいものだと思う。当たってしまうと、意外に大して楽しくないかもしれない。そんなことはないか。

「もし彼女が奨学金を受給すれば、もう1年留学できるだろうに」
If she were to receive a scholarship, she could probably study abroad another year.

上の宝くじの話もそうだが、were to ~ という形で「(ありそうもないことだが)もし~したとすれば」という表現になるようだ。

「もっと証拠があったら彼を告訴するのだが」
If there were more evidence, I would charge him.

あの「彼」のことですか? 「彼」がこのまま役職にとどまるのとやめるのとでは、次の選挙に関して、どっちがいいんですかね? しかし、とにかく、それに対抗する側も何だかなあという感じで、さっぱりあてがありませんな。

「君は、もう一度挑戦したら成功したかもしれないのに」
If you had tried again, you might have succeeded.

そういうこともあるし、また、見込みのないことは適当なところであきらめることが肝要、ということもある。成功する可能性があるのかどうかの見極めが大事である。
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by xabon | 2010-01-31 21:31 | 英語

縮小辞、拡大辞

縮小辞は各言語、いろいろありますな。ドイツ語なら -chen とか -lein とか。フランス語だと、-cule, -ule, -eau, -elle, -ille, -et(te), -on, -eron, -illon, -ot なんてのがテキスト(フランス語ハンドブック)にでている。フランス語は縮小辞はあまり使わない言語だ、と、何かに書いていたような気もするが、縮小辞があることはあるのですな。
guerre から guérilla なんていう単語ができるのも縮小辞によるようだが、これは本来スペイン語のようだ。スペイン語ではほかに -ito/a なんてのもありますな。Le Petit Prince はスペイン語だと El Principito になるようだ。
英語だとどんなのがありますかね? umbrella なんてのも「影」umbra に -ella がついたものだと思うが、ほか、ぱっと思いつかない。いっぱいあるんだろうけれど。ちょっと辞書なんぞみると、-let というのがありましたな。piglet などという例が挙げられている。まあ、大体、元になっている単語に相当するものを一回り小さくしたようなものを指すわけである。標準語としてどうかはわからないが、日本語でも「...っこ」というのは縮小辞といえるでしょうかね。

先日、イタリア語の講座を聞いていたら、「拡大辞」というものがあるそうな。「オーネ」なんてのがそうだという話であった。綴りはよくわからないが、-one かしらん? 「カンツォーネ」なんてのはそうなのだろうか。フランス語ハンドブックには「拡大辞」というものは出ていない。スペイン語やドイツ語でも聞いたことはないが、これらの言語に関する知識というのはきわめてわずかなので聞いたことがないのは単なる勉強不足かもしれない。英語でも聞いたことはないなあ。それも勉強不足のせいですかね? そう思って手元の本をいくつかざっと調べてみたが、あまりそれらしいものは出てこない。普通はやはり「大きいもの」が先にあって、「...の小さいの」というような考え方をするからだろうか。
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by xabon | 2010-01-30 12:49 | 綴り

on aurait dû ...

dû は devoir の過去分詞だ。aurait は avoir の条件法現在形で、過去分詞との組み合わせでは条件法過去形を作る、ということですな。deveoir の条件法過去は「...するべきであった(が、実際にはしなかった)」ということになるわけだ。テキストの例文ではこんな風である。
J'aurais dû travailler un peu plus.
「僕はもう少し勉強しておくべきだった」
うん、わかる、わかる。英語では仮定法過去で後悔するわけだが、フランス語では条件法過去で後悔するのだな。
Tu aurais dû m'en parler.
「きみはそのことを私に話しておくべきだった」
Vous n'auriez pas dû prendre l'autoroute.
「高速に乗るべきではなかった」

もうひとつの学習事項は 「...が~するのをみる」。
voir + ... +動詞(~)原形。
J'ai vu Sophie entrer dans le magasin.
Je les ai vus sortir de l'ascenseur.
この文は、直接目的語が複合過去の過去分詞より前に出てきているために過去分詞の性・数一致を要求される例でもあるようだ。

「僕の考えでは、君は家にいたほうがよかった」
A mon avis, tu aurais dû rester à la maison.

à (誰々の)avis で、「(誰々の)考えでは」。文頭の A と書いているところは本来、アクサングラーヴがつくべきなのだろうが、大文字のときはアクサン記号はつけなくてもいいことになっていたようなので、手を抜いている。

「私は彼女が店に入るのを見た」
Je l'ai vue entrer dans le magasin.
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by xabon | 2010-01-28 22:17 | フランス語

英作文の演習:法(1)

法といっても law ではありませんな。mood というようだ。日本語で「ムード」といったら全然違う意味合いになるが。「命令ムード」、これはまあわからないでもない。「仮定ムード」。仮定っぽい話し方? 「直説ムード」、なんのことだかわかりませんな。まあ「直説法」といえばわかるというものでもないかもしれないが。

「明日、時間があったら、ハワイ旅行の手配をしておきます」
If I have time tomorrow, I'll make arrangements for the Hawaii trip.

「手配をしておく」は make arrangements といえばいいのだな。「ハワイ旅行」は Hawaii trip と、単純に2つの単語をつなげていえば済むのだな。trip to Hawaii とかいわなくてもいいんだ。これは明日、時間があるかもしれないし、ないかもしれないけれども、起こりうる話なので仮定法ではなく直説法を使えばいいわけだ。

「地図を持っていたら彼女に貸してあげるのだが」
If I had a map, I would lend it to her.

これは、実際には地図がないので貸せない、という話なので仮定法。
この to her は、前置詞句という扱いですよね。実際には間接目的語に相当するわけだが、I would lend her it. と SVOO の形になってないと英語では間接目的語扱いしないみたいですな。ただし、直接目的語が it の場合は lend it to her と、it を前に持ってくるのが普通、ということのようだ。

「もしその店に同じセーターで濃紺色の品が置いてあったら買ったのだが」
If the shop had had the same sweater in navy blue, I would have bought it.

これも仮定法だが、過去のことについて、現実と異なることを仮定しての話なので、仮定法過去形。
仮定法は、後悔するときに役に立ちそうだ。仮定法をマスターして、英語で人生を振り返ろうかしらん。まあ、それほど今の人生に不満があるということでもないんですけどね。
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by xabon | 2010-01-27 22:07 | 英語

倒置形の疑問文

動詞-主語の語順にすると、改まった形の疑問文になる、ということだ。
Vous avez des enfants. を疑問文にする場合、3通りの作り方がある。一番くだけた疑問文は、
Vous avez des enfants? と、語順は全然変えないで、尻あがりのイントネーションにするだけ。簡単ですな。日常会話ではこれで済むようだ。
Est-ce que vous avez des enfants? と、文頭に Est-ce que をつけるというのも普通に用いられるようだが、これは私の知る限りではフランス語独特の疑問形だ。ほかにこういう疑問文の作り方をする言語ってありますか?
そして、主語と動詞を倒置させる形。これはドイツ語も形としては同じですな。

2番目の学習事項は pour que +接続法。これで「...するように」。
テキストの例文では Qu'est-ce qu'il faut faire pour qu'elle vienne?
「彼女がくるようにするには何をしないといけないんだろう」

3番目は décider de +動詞(不定形)。「...することに決める」。
Nous avons décidé de partir tôt.
「私たちは早く出発することに決めた」

では練習問題。
「彼らは錠を取り付けることにした」
Ils ont décidé de mettre la serrure.

「彼女は絶対にエレベーターに乗らない」
Elle ne prend jamais l'asenseur.

私も、なるべくエレベーターには乗らないよう心がけております。でないと、本当に体を動かさないもので。でも、「絶対」とはいかないなあ。
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by xabon | 2010-01-26 20:31 | フランス語

英作文の演習:動名詞(4)

「革命以来、多くのことが改善されてきたことは否定できない」
There is no denying that many things have been improved since the revolution.

この国では、政権交代というのも革命的な出来事であったのだと思うが、数年後か十数年後か数世紀後か、「政権交代以来、多くのことが改善された」ということになっていればいいなあと思う。政権交代によって現時点で与党になっている政党がそれまでずっと政権を取り続ければいいというわけではない。

「メグは、よく考えた末、ケンに二度と会わないことにした」
After having thought it over, Meg decided not to see Ken ever again.

どうでもいいことであるが、「なんでこんないい女があんな男と...」ということがあるらしいですな。私は、交友関係が狭く、「あんな男」というような人たちとは知り合いではないので、本当にそういうことがあるのかどうか、自分で確認したことはないけれども。

「もっと早くお話しなかったことをお詫びします」
I apologize for not having told you sooner.

apologize for ...ing はお詫びのときの決まり文句だそうだ。お詫びされても今更、ということもあるが、自分がそういうことをやらかしたときのためには覚えておくといいかおしれない。

「私は向こうで医学を勉強しようと思ってドイツに渡った」
I went to Germany with a view to studing medicine there.

「...しようと思って」というのは with a view to ... で、to は to不定詞の to ではなく前置詞の to であるから次には名詞が来る必要があり、動名詞にしなければならないというのがポイントであるようだ。
さて、昔は医学の勉強をするといえばドイツに渡り、顛末を小説にした森さんなどという人もいたが、今は大半の人がUSAに渡るのではないか。USAの医学は世界最先端で、ドイツも優れているのかもしれないがなかなかUSAを超えるというわけにはいかないのだろう。しかし、USAで医療を受ける立場になった場合は、お金があればいいが、お金がないと悲惨な目に遭いかねないようだ。そこをObamaクンが改善しようとしているのに、国民自体がそれに賛成していないらしいですな。自分が無保険で病気になるという立場に実際に置かれない限り痛みがわからないんだろう。まあ、それはそれで、かの国の人たちが自分で選んだ道なのでしょうがないと思う。しかし、この国はその真似はしないで欲しいものだと思う。私は消費税率をもう少し上げてもそういう社会保障を充実させてほしいと思うのだが、現在の2大政党はどちらもそういう方向性は持ってないようですなあ。健康に自信のない貧乏人としては困ったものだと思う。北欧あたりに脱出しますか、語学の勉強をして。スウェーデン語とか勉強したほうがいいかなあ。

「私は彼の受賞のお祝いをした」
I congraturated him on his winning the prize.

Obamaクンの何とか平和賞のことかな。しかし、化学賞とか医学賞とか物理学賞とかはともかく、平和賞と経済学賞というのは、なにか意味があるのかしらと思ってしまうことがある。
congratulate 誰々 on (誰々の)+(お祝いされること) という形はお祝いをいうときの決まり文句だそうだ。
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by xabon | 2010-01-24 21:26 | 英語

Familia Gallego: Lotería de Navidad

Lotería de Navidad というのは「クリスマス宝くじ」だそうである。lotería はハンバーガーショップではなく宝くじで、Navidad がクリスマス。クリスマスは英語ではChristmasだがフランス語ではNoëlで、スペイン語だとNavidadで、バラバラですな。どういう由来の言葉だろう。lotería de Navidad は日本の年末ジャンボ宝くじみたいなものだろうか。

Javier los ha comprado.
「ハビエルがそれを買った」

los は3人称の直接目的語代名詞だ。ここでは宝くじのことだ。目的語代名詞は1、2人称では直接目的語でも間接目的語でも同じ形、me, te, nos, os だが、3人称では、直接目的語の場合は lo/la, los/las、間接目的語だと le, les と形が違うのだな。

Marcos lo sabe.
「マルコスはそれを知っている」

宝くじの当選発表は、el sorteo del gordo というそうだ。gordo/a は「太っている」という形容詞、あるいは「太っちょ」という名詞だそうである。ここでは el gordo なので名詞ですな。「一等賞、大当たり」という意味にもなるということである。
el flaco は「やせっぽち」だそうである。健康に関しては gordo がいいかどうか問題だが、宝くじに関しては flaco よりは gordo がいいですな。sortear el flaco で el flaco が当たるのは嬉しくないような気がする。

Empieza a las ocho.
「8時に始まる」

抽選は8時に始まるようだ。スペイン国民みんながわくわくしながらTVの抽選会中継に注目する、というような国民的行事なのだろうか? しかし朝8時に抽選というのはずいぶん早い。奥さんも、 Yo estoy todavía en la came. と言っている。

Así te vemos en la tele.
「そうすれば私たちは君をTVでみる」

スペインでは抽選で当選番号が決まるとそれを歌にして発表するんですかね? cantar la lotería というのがよくわからん。発表する側になるよりは当たる側になりたいものだ。しかしスペインでも日本でも、当選者がTVで発表されるということはないだろう。少し前、宝くじが当たったばかりに、交際相手に殺されてしまった女性もいたようでニュースになっていた。
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by xabon | 2010-01-23 08:25 | スペイン語

英作文の演習:動名詞(3)

今週は一つ、片付けねばならなかった懸案の仕事を終わらせて提出したところであるが、提出したものが受け入れられるか、つっかえされるか、受け入れられるにしても大幅な手直しを要求されたりしないか、それはまた先の話である。やれやれ。

「彼は、その仕事を手伝おうか、と私に言ってくれた」
He offered to help me with the work.

本当に、だれか手伝ってくれるといいのだけれど。何しろ英語で書類を書くというのは私にとってすごいストレスである。offer は不定詞をとる、と。

「彼の文体は磨く必要がある。今のところ、粗雑すぎる」
His writing style needs refining ― at present it is too rough.

日本語でもそうだが、英語でも、公的な文書というのはこういうブログを書くのとは同じ文体というわけにはいきませんな。
need, want, deserve などは、to不定詞、動名詞、いずれもとるが、to不定詞なら能動的な意味、動名詞なら受動的な意味になるということだそうだ。文の主語が refine の意味的主語なら to refine ということになるのだろうが、his writing style は refine の意味上の目的語なので、この場合は動名詞、ということになるわけだな。

「来週の月曜日までに宿題が終わればいいのだが」
I hope to finish the homework by next Monday.

「...したい」という意味の hope, want, would like などに続くのは to不定詞と決まっているようだ。

「少年の一人が、その女の子の頭をたたいたと認めた」
One of the boys admitted hitting the girl on the head.

日本語では「女の子の頭を叩く」だが、英語では目的語は「女の子」であって「頭」ではないのだな。

「私はアメリカでの体験について話したいと思います」
I'd like to talk about my experience in America.

「彼はアニーに電話したが、彼女は電話に出てくれなかった」
He tried calling Annie, but she wouldn't take the call.

try は to不定詞と動名詞、どちらもとるが、意味が異なってくるということであった。to不定詞なら、「...しようとする」で動名詞なら「試みに...する」だったか。ここでは実際に電話はかけてみたのだから try +動名詞、ということですな。相手が出てくれるかどうかはまた別の問題だ。

「この問題について話し合うのはやめて、結論を出す時だ」
It's time to stop talking about this matter and make a decision.

米軍基地の移転問題のことですかね?
stop to ~ と stop ~ing の意味の違いがポイントである。

「忘れずに6時に起こしてください。7時までに駅に着かなければならないのです」
Don't forget to wake me at six. I have to be at the station by seven.

これも、forget to ~「忘れずに~する」と forget ~ing 「~したことを忘れる」の違いですな。

「彼女は私に借金をしているので、私に会うのを避けようとした」
As she owed me money, she tried to avoid meeting me.

「...するのを避ける」は avoid ...ing。
あまり人に金なんぞ貸さないのが一番である。返してもらえないのは困るし、返してくれとしつこくいうと場合によっては身の危険が生じる。

「その猫はもう少しで車に轢かれるところだった」
The cat narrowly escaped being run over by the car.

黒い子猫を轢いてしまった車が、その子猫を咥えた親猫に追いかけられる、という怪談?がありましたな。猫というのは、急に道に飛び出してきたりするので恐い。幸いにも、私は今まで猫も狸もはねたことはない。もちろん、人間もである。
「もう少しで...されるところだったのをすんでのところで免れた」というのは narrowly escaped being ...(p.p) といえばいいのだな。The cat was almost run over by the car. というのも、内容的には同じようなことですかね?
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by xabon | 2010-01-22 21:18 | 英語

être au courant

courant は courir 「走る」の現在分詞から派生した形容詞、ということのようだ。意味としては「流れる」「現在の」「普通の、日常の」といったような訳が挙げられている。それとは別に「流れ」「電流」「推移、動向」といった男性名詞としても辞書に載っていて、être au courant という場合の courant はこの名詞の方であるようだ。au courant と前置詞の後に来るのだからそれは名詞でないとおかしいですな。
être au courant de ... で、「...の事情に通じている」という意味になるそうだ。
テキストの例文だと、
Quand est-ce qu'on a décidé ça? Je n'étais pas au courant, moi.
なんてのが出ている。「いつそう決まったんだ? 僕は聞いてなかったぞ」

「あなたに聞きたいと思っていたことがあるのよ」
Je voulais te demander quelque chose.

奥さんに「ちょっと聞きたいと思ってたことがあるんだけど」といわれると、何もやましいことはないはずだが、ちょっと怖いかもしれない。やましいところがある人はちょっとどころでなく怖いかもしれない。

「それは僕のせいなのかい?」
C'est à cause de moi?

やましいところがある人は、開き直りのために覚えておくといいかもしれない。à cause de ... で、「...のせいで」。日本語の「...のせいで」はいい意味では使われないと思うが、フランス語の à cause de ... もそのようだ。いいことは「...のおかげで」というだろう。フランス語なら、grâce à ... というようだ。日本語では「...のせいで」というべきところ、皮肉交じりに「...のおかげで」ということもあるが、フランス語ではどうなんですかね? フランス人ならきっというだろうと思うのだが。
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by xabon | 2010-01-20 21:32 | フランス語

英作文の演習:動名詞(2)

きよおか先生のブログによると、来年度の「まいにちフランス語」にはまたきよおか先生が登場するようですな。いま再放送中の講座の評判がよほど良かったのであろう。実は来年はTVに登場かと思ってたのだが。ラジオでもTVでも、きよおか先生の講義がまた受けられるのは嬉しいです。で、今日はフランス語ではなく英語のお勉強。

「地球温暖化に興味があるなら、この記事は読む価値がある」
If you're interested in global warming, this article is worth reading.

worth は私の苦手の一つである。得意なものがあるかと尋ねられると困るが、苦手なものはいっぱいあり、worth はいつも worthy とごっちゃになりこんがらがる。worth +目的語で「...の価値がある」で、worthy of ... とか worthy to ... で、「...に値する」「...するに値する」ということなのだが、これが何回やっても覚えられない。海馬かどこか、障害されているのかもしれない。read されるもの、つまり read の目的語が this article であるということがポイントであるようだ。で、「この記事」とは何だ? どれどれ。どこかの国の総理大臣が、CO2の排出量を25%削減すると宣言した、というやつかしら。どこかの党の幹事長が4億円の資金隠しをした、という記事ではなさそうだ。4億円が温暖化対策に使われるとは思えないからね。

「勉強する気分にならないときは、DVDをみることが多い」
When I don't feel like studying, I often watch a DVD.

「...する気になる」は feel like ...ing でしたな。我が家にいるのは、勉強する気にならないときにはマンガをみたりゲームをしたり録画したTV番組のビデオをみたりカードゲームをしたり...、いったいいつ勉強する気になるんだ?

「犬を連れて行ってもいいですか?」
Would you mind my bringing my dog?

宮沢賢治の童話にキツネの幻燈会の話があって、キツネが「犬を連れてくるのは困る」といっていたような気がする。

「新しいシステムが非常に効率的であるということは否定できない」
There is no denying the fact that the new system is very efficent.

「...であることは否定できない」というのは There is no denying the fact that ... といえばいいわけだ。覚えておくと役に立ちそうな気がする表現であるが、気がするだけかもしれないということは否定できない。

「彼に真実を話すよう頼んでも無駄だ」
It is no use asking him to tell the truth.

ああ、「彼」ね。資金の出所なんか、本当のこと、いうわけないよね。

「正直は最善の策であることはいうまでもない」
It goes without saying that honesty is the best policy.

「彼」はそう思っていないようだぞ。
「...であることはいうまでもない」というのは It goes without saying that ... というのだな。

「彼女はどんな仕事でも、まず文句をいってからする」
She never does any work without complaining about it first.

そういう人はよくいる。

「彼女は、部屋に入るとすぐに何かがおかしいと気付いた」
On entering the room, she noticed that something was wrong.

ミステリーに出てきそうであるが、「...するとすぐ」というのを on ... ing で表現できる、という話ですな。

「お茶をもう一杯どうですか?」
What would you say to having another cup of tea?

「...はいかが?」は What would you say to ...ing といえばいいのだな。お茶には気をつけよう。睡眠導入剤なんか入っているかもしれないから。
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by xabon | 2010-01-19 21:24 | 英語