語学に関する素朴な疑問など
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英作文の演習:形容詞(2)

不順な天候が続くが、アゲハ蝶は我が家の庭にやってきているらしい。姿そのものは見ないけれども、伊予柑の木に卵が産みつけられている。昆虫図鑑などには、「葉っぱの裏に卵を産みつける」と書かれているが、実際には表裏はあまり関係ないようにみえる。すでに孵化して幼虫になっているものもいた。1齢幼虫だけでなく、2齢幼虫になっているのも一匹。しかし、せっかく厳しい冬を越して出てきた新しい葉っぱを食べられるのも少し悲しいので、今年は卵にも幼虫にもお引き取りいただく方針とした。といっても、多分気がつかないまま3、4齢まで育ててしまう幼虫もいるだろうとは思う。そのときはその時だ。

「その問題は大変難しかった。だれも解くことができなかった」
The problem was very puzzling. Nobody could solve it.

えーっと、軍隊は持てないし徴兵制は嫌だし、近くの国に攻め込まれるのはいやで、某超大国には駐留してもらわないといけないし、自分の家の近所に基地があるのは困るし、これを全部満たすにはどうしたらいいのか、確かに誰にも解けないかもしれない。それにしても、Yukioクンは、あれだけのことを言っておきながら結局言っただけである。もう辞めるべきじゃないかと思う。

「1本の倒木がバスの通り道を塞いでいた」
A fallen tree was in the way of the bus.

バスに倒れてこなかっただけ良しとしよう。

「そのクラブは退職したビジネスマンの全国的組織であり、会員はボランティア活動をする」
The club was a national organization of retired businesspersons, and its members do volunteer work.

そういうクラブが本当にあるかどうか知らないが、あるといいでしょうな。

「彼女は退屈な授業をしたことがない」
She has never given a boring class.

そういう先生に出会いたいものである。

「彼は自分の父親の死に依然として打ちひしがれていた」
He was still deeply distressed over his father's death.

「...に打ちひしがれる」を be distressed over ... といえばいいのだな。be distressed at と、atを用いる例が手元の辞書には載っている。

「彼女がまた授業に欠席するなんて、とても意外でした」
It was quite surprising that she would be absent from the class again.

この would be は「仮定法(接続法)」ですかね? 英語でも、驚きなどを表すときには接続法を使うんだ。
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by xabon | 2010-05-29 22:30 | 英語

Familia Gallego: Preparación de vacaciones

職場でも、そろそろ夏休みの話が出ているが、とにかく長い6月を乗りきらねば。

Ojalá no haga tanto calor este verano.
「この夏はあまり暑くないといいのですが」

テキストではそういうことだが、今年の長期予報をみると、Ojalá no haga tanto frío este verano. と思う。熱射病で死者が出るような暑さは確かに困るが、夏は夏らしい暑さが必要だ。
ojalá ... は「...でありますように」という願望を表す語で、品詞としては間投詞に分類されるようだ。...のところには「接続法」がくる。haga は hacer の接続法の活用形。接続法現在3人称単数形ということですな。

Es normal que haga calor de día.
「昼間暑いのは普通だ」

Es normal que ... 「...なのはフツーだ」。...の部分は接続法になるということである。どういう理屈で接続法になるのかは私の知識の範囲を超えているが、...するのは話者の頭のなかでは普通のこと、当然のことだが、実際にそうなるかどうかとは別の問題だからだろうか。

Espero que pasen por el pueblo a la vuelta de la playa.
「海からの帰りに村に寄ってくれるといいのだけれど」

pueblo は英語の people と同源の語のようだが、「町、村」という意味でつかわれることもあるようだ。playa は「砂浜、浜辺」。esperar que ...で、「...することを望む」で...の部分は接続法。話者が望んでもそうなるとは限らない、ということですかね。

Piénsenlo.
「それを考えてください」

usted, ustedes に対する「命令」は接続法を使う、と。「命令」というよりは「...してくれるといいんですが」くらいの言い方なのだろう。
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by xabon | 2010-05-27 18:43 | スペイン語

語彙:身体に関連する語

首より上はあらかた済んだようだ。ああ、テキストにはないし、外からは見えないが、一つ大事なものを忘れていた。
cerveau 「脳」
cervelle というと「脳みそ」という意味合いであるようだ。-elle は縮小辞であろう。「膝」と「膝小僧」みたいな関係だろう。
cerveau は「脳」という、実際にある身体構造を指すこともあるし、「頭脳明晰」などというときに「頭脳」のような、「脳の働き」を指すこともあるようだ。この辺は日本語も英語も一緒だろう。
ちなみにスペイン語では cerebro とある。ラテン語では cerebrum であるから、スペイン語は語尾だけちょっと変わっているがこの語に関してはラテン語をそのまま受け継いでいるようだ。フランス語も、多分ラテン語に由来しているのだろうが、b が v に変わっている。ガリア訛だろうか。ドイツ語では Hirn でしたか。
émigration des cerveaux で「頭脳流出」。
lavage de cerveau は「洗脳」。
avoir le cerveau dérangé というと「頭がおかしい」。
le cerveau dérangéを持った独裁者が国民に対して lavege de cerveau を行っていたりしますな。国だけではなく、そういう political party もあるような気がする。気のせいかもしれん。
ce creuser le cerveau 「知恵を絞る」。

cervelle のほうは、日本語の「脳みそ」が公的なところでは普通使われないように、話言葉とか俗っぽい文に使われる語であるようだ。
brûler la cervelle à 誰々 で、「誰々の頭に一発撃ち込む」 物騒ですな。
tête sans cervelle 「空っぽの頭」
cervelle d'oiseau 日本語にも「鳥頭」というのがあるかもしれん。3歩歩くと忘れる、とかいうのが。カラスからは、鶏と一緒にしないでくれ、という苦情がきています。
homme sans cervelle 「粗忽者」

羊や子牛の脳みその料理も cervelle というようですな。私は食したことがない。特別食べてみたいとも思わない。BSEの心配がなければ、出されたときには食べるかもしれないが、BSEの危険がゼロになる日は来ないでしょうね。
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by xabon | 2010-05-26 06:04 | フランス語

Familia Gallego: San Fermin

先が見えてきたので、このテキストは早く済ませて、また別のシリーズに移ろう。

「サンフェルミンのお祭りに行きたい」
A mí me gustaría ir a las fiestas de San Fernín.

las fiestas de San Fermín はパンプローナで行われる祭りだそうで、7月の6-14日に行われるという。1週間以上の、長いお祭りですな。日本でこんなに長いお祭りってありますか? 「ねぶたまつり」なんかは1週間くらいやっているかもしれないが。あと、「さくらまつり」なんてのも1週間くらいやっているところがありますかね。las fiestas de San Fermín と「さくらまつり」を一緒にしていいのかどうかよくわからないが。ところで、桜は北海道でももう終わったかな? 遅咲きのしだれ桜なんかはまだ咲いているかしら。
お祭りはさておき、文法事項としては、me gustaría である。gustarの過去未来形であるが、これに動詞不定詞がつくと、「...したいものだ」という、実現の可能性が低い希望を表す、ということである。a mí は、me の言い換えであるようだ。フランス語で強勢形の moi を使って「私は」と強調するように、これも強調表現ということかしらん。

¿Podrías dejarme ver el encierro de una ves?
「ちゃんと牛追いをみさせてください」

これは poder の過去未来形を用いた婉曲表現による依頼ということですな。「一回で牛追いを私に見させてもらっていいかい?」みたいな感じ? しかし、きょうび、牛といえば口蹄疫ですな。早く収拾するといいのだが、病気の動物を殺処分していなくするしか収拾方法はないのだろうか? 一度かかったら自力で回復するということはない病気なんですかね?

¿Serías capaz de correr delante de los toros?
「牛の前を走れる?」

ser の過去未来形が serías で、これは2人称単数に対する活用形である。sería, serías, sería, seríamos, seríais, serían と活用する。capaz は「できる」。ser capaz de で、英語の be able to といったところか。過去未来形を用いているのは、現実の話としてでなく、「もしそういう場にいたら」という仮定の話だからであるようだ。フランス語ではスペイン語の「過去未来形」に相当する活用形は「条件法現在形」で、まさにそういう仮定の話をする場合に使われる形であることを名で表しているわけだが、名前は違ってもスペイン語の過去未来形の用法にも共通するところがあるというわけだ。

No digas tonterías.
「変なことを言わないで」

tontería は tonter という動詞の過去未来形かと思ったら、「愚かさ」「つまらないこと」などという女性名詞でした。tonto/a が「馬鹿な」という形容詞。le primer minsitro tonto などと使う、かどうかは不明。彼も、変なことばかり言って、さっぱり当てになりませんな。変なことを言ったことに対して、謝罪はしても、あれこれ言い訳をして、責任を取ろうとはしないし。
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by xabon | 2010-05-25 06:54 | スペイン語

英作文の演習:形容詞(1)

「彼女のデザインは独創的であり、実用的でもある」
Her designs are both creative and practical.

「匠オリジナル」というのが、どこかの番組にありましたな。我が家も改造したいものだ。できればスペース自体を大きくしたいなあ。家のなかに卓球台を置きたい。

「ジョンソンさんの家には、とても広々とした台所がある」
Mr. Johnson's house has a very spacious kitchen.

space の形容詞形は spacious というのだな。初めて知った気がする。台所も広いに越したことはない。

「ホッキョクグマは北極地方に生息する大きな白色の熊である」
Polar bears are large, white bears that inhabit Arctic regions.

inhabit は、日本語では「...に住む(棲む)」だが、英語だと直接目的語をとる他動詞だ。相変わらず、「他動詞」と「自動詞」の定義が私の悩みの種だ。

「カレンは親切で友好的な人として評価されている」
Caren is valued as a kind, friendly person.

なかなかそういう人にはなりきれないものですなあ。え、簡単なことだ、ですか?

「父は毎日運動し、非常に健康的な生活を送っている」
My father exercises every day and leads an extremely healthy life.

毎日運動するのは大事だと思うが、車で職場と家を往復するだけの日々ではどうしても運動不足に陥りがちだ。どうしたらいいんでしょうね?

「17世紀は『オランダ絵画の黄金時代』と呼ばれることがある」
The 17th century is sometimes called as the "Golden Age of Dutch Painting."

そうなんですか。オランダ絵画は特別好きなものはないような気がするなあ。

サッカーの試合をしている。今の日本代表には、何か、期待させるものがない。私が歳を取ってきたせいだろうけれども、昔の代表のほうが魅力的であった。技術的に上手下手をいえば、今のほうがうまいのかもしれないが。
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by xabon | 2010-05-24 20:46 | 英語

Familia Gallego: Cumpleaños

cumpleaños は「誕生日」。歳をとってくると誕生日がおめでたいのかどうかよくわからなくなってくるが、まあ、去年の誕生日から1年、生きながらえたということであろう。生きながらえなければそれはそれで仕方のないことであるが、あまり痛い思いとか苦しい思いはしたくないものだ。

¿Qué te gustaría de regalo?
「プレゼントには何が欲しい?」

regalo は「プレゼント」。regalar という動詞があって、「プレゼントする」。
gustaría は gustar の「過去未来形」。ああ、そういうものが、スペイン語文法にはありましたな。「過去に視点を移し、そこを基準にした未来を表すときや、依頼や希望を婉曲に表したりするときに」使う。
語尾は -ría, -rías, -ría, -ríamos, -ríais, -rían。
me gustaría という形は「...したいんだけど」「...が欲しいんだけど」というような意味になるということで覚えておくべき形である。

¿Me lo dejarías?
「それを私に貸してくれる?」

過去未来形は、「もし~だったら」と条件を想定して、「...だろう」という場合の、「...だろう」という意味としても使われる、ということだ。

Es el CD que yo quería.
「私の欲しかったCDだ」

It is the CD I want. ですな。何かプレゼントをもらったら Es ~ que yo quería. といいましょう。

No se preocupe.
「心配しないで」

やせ我慢するときにはこういえばいいようだ。しかし海外旅行をしているときに具合が悪くなったらやせ我慢をするのはよしたほうがいいと思われる。
やせ我慢の話ではなくて、これは「接続法」の話であるようだ。否定命令には接続法を用いるということである。preocuparseは「心配する」。直説法なら me preocupo, te preocupas, se preocupa, nos preocupamos, os preocupáis, se preocupan と活用するが、接続法なら me preocupe, te preocupes, se preocupe, nos preocupemos, os preocupeís, se preocupen と活用する。
ラジオの番組が「スペイン語講座」だったころは応用編でよく接続法の話をしていたが、「まいにちスペイン語」になってからは内容が接続法をほとんどカバーしなくなった。「アンコールまいにちスペイン語」も内容的には同じレベルなのでそれをやるよりは別に上級講座に時間を割いたらいいのではないかと思うのだがそういうわけにはいかないんですかね? 
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by xabon | 2010-05-23 15:33 | スペイン語

Familia Gallego: Viaje de trabajo

viaje de trabajo は「仕事での旅行」ということだ。旅行、といえるのかどうか。先日東京に出張したが、2日半、研修会場にほぼ缶詰状態だった。こういうものを「旅行」とは呼びたくないなあ。

¡Qué gusto que has vuelto!
「帰ってきて良かった」

gusto は「喜び」。Mucho gusto! なんてのもありますな。¡Qué gusto que no has vuelto! 「亭主元気で留守がいい。帰ってこなくて良かった」なんて、言われたら悲しいなあ。帰ってこなくていい、といわれたほうがありがたい、というヒトもいるかもしれないが。

Perdí el avión porque me había dejado el carné de identidad en casa.
「身分証明書を家に忘れたので、飛行機に乗り遅れた」

el carné de identidad が「身分証明書」。carne は女性名詞で「肉」であるが carné は男性名詞で「身分証明書」だそうである。perdí は perder の点過去形。perder は英語の lose に相当する動詞だけれども、ここでは miss に相当する用法のようだ。過去完了 (haber の線過去形+過去分詞)が、飛行機に乗り遅れたより前のことを表すために用いられている。

Tuve que ir a la reunión en vaqueros.
「ジーンズでミーティングに行かなければならなかった」

tuve que は tener que 「しなければならない」の点過去であるから「しなければならなかった」ですな。
tener の未来形は tendré, tendrás, tendrá, tendremos, tendréis, tendrán。
tendré que は「しなければならないだろう」。

Por eso había ido usted a Miyazaki.
「だからあなたは宮崎に行ったのですね」

行って何か役に立つかといえば、まあ大して役に立つわけではないが、行くことに意味があるのだろう。
結果を見てから言っているのであるが、種牛6頭を避難させるときに、6頭一緒のところに避難させたというのは、危機管理の観点からいうと失敗でしたな。みんなバラバラに避難させるべきであった。6頭一緒では、1頭こければみなこける。
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by xabon | 2010-05-22 19:36 | スペイン語

語彙:身体に関連する語

lèvre 「唇」 英語だと lip であるが、同じ語源なのかどうか。スペイン語では labio。ラテン語では labrum という語と labium という語があり、どちらも「唇」という意味だ。たぶんフランス語の lèvre は前者に由来しスペイン語は後者に由来するのだろう。英語の lip も、後者に関係あるのかもしれない。手元の辞書によると古期英語に由来する、とは書いてあるが、ラテン語と英語、ゲルマン語の共通祖語に由来するのかもしれない。ラテン語の2つの語の関係は分からない。どう使い分けるのか、あるいは使い分けはとくになく、どっちを使ってもいいものなのか。

dent 「歯」。ラテン語では dens。英語では tooth で、ラテン語とは関係なさそうだが、英語によくあることで、「歯の」という形容詞は dental とラテン系だ。スペイン語では diente というようだ。

langue 「舌」。langue-de-chat というのがありましたな。熱いのがダメ、という、それは確かに「猫舌」だが、フランス語の langue-de-chat はビスケット菓子である。「言語」という意味もありますな。ラテン語では lingua。スペイン語では lengua と、微妙に母音が違っている。まあ、「訛り」みたいなもんですかね?
英語では tongue と、後ろの形は一緒で、頭の子音が違っている。これは「訛り」か偶然の一致なのか、私の知識ではわからない。

menton 「顎」。ありゃ、このまえ joue を「顎」と書いてしまったが、「頬」だったのね。眼鏡を替えないといかんなあ。「顎」については散々考察したのでいいでしょう。この前の分を訂正しなくては。
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by xabon | 2010-05-21 22:12 | フランス語

英作文の演習:代名詞(3-2)

「私たちはチケットを手に入れようとしたが、まったく残っていなかった」
We tried to get tickets, but there weren't any left.

W杯まであと3週間余りらしい。全然そういう雰囲気が感じられない。日本がW杯に出場するようになって4回目、だいたい事前に「このチームは世界の強豪のなかでどれくらいやれるか」というのがわかるようになり、変な幻想を持たなくなった、ということかしらん。チケットが手に入ろうがはいるまいが、南アフリカに行きたいとは思わない、というのが私の意見である。

「ローラは2冊の小説を書いたが、その2冊とも映画化されている」
Laura has written two novels, both of which have been made into movies.

そういえば「1Q84」であるが、完結編は、「ずいぶん、小ぢんまりとまとめちゃったな」という印象である。あくまで個人的な感想だが、Minakoサンが「1,2でひろげるだけひろげた大風呂敷を、3ではたためるだけたたんだ感じ」というようなことを書いていたので、同じような印象を持ったヒトが他にもいるのだな、と思った。

「地球の最後の氷河期はおおよそ1万年まえに終わった」
The earth's last ice age ended some 10,000 years ago.

earth's という語、要するに th で終わる語に -s がつく形の語であるが、[ðz]とか[θs] とかなると思うのだが、とても発音しにくい。ネイティブの人たちは何の苦もなく発音できるんですかね? 私は中学校の英語の先生に、 months の-ths のところは [ts] と発音してよろしい、と教えられたのだが、うちの学校だけのローカルルールだろうか? 

「どんな机でも、それがしっかりできていればいいです」
Any desk will do as long as it is solidly build.

昔は「ミカン箱」を勉強机にした子供がいたりしたという話である。私はふつーのスチール机を買ってもらえたけれどもいくらしたのかは知らない。最近の子供の勉強机というのをみると結構いいお値段だ。昨今の経済事情からすると、また、机を買えない家庭というのも増えているかもしれない。しかし、今時は、机代わりにするようなミカン箱はなかなか手に入らない。宿題をするのは食卓でか、あるいはもういっそのこと宿題なんかしないことにするか。

「彼の両親は子供たち全員を大学へやる余裕はなかった」
His parents couldn't afford to send all their children to college.

昨今の経済事情で、私立大学に行けず、国立大学を目指す子供が増えているとかいう話もありますな。国立でもなんでも、行けるだけいい、ということか。

「小麦粉が10袋あり、それぞれ500gの重さだ」
There are 10 bags of flour, and each one weighs 500 grams.

金貨がたくさん入った袋がいくつかある。袋の数はそれぞれの袋に入っている金貨の数よりは少ない。金貨の重さはわかっている。一つだけ、偽金貨が入っている袋がある。偽金貨は本物より重いか軽いかである。さて秤を一回だけ使って、どの袋に偽金貨が入っているかを明らかにするにはどのようにすればよいか。

「それらのコップはどれもみなきれいではない。すべて洗わなければならない」
None of those glasses are clean. We have to wash all of them.

私は食器洗いは嫌いでない。しかし、それを拭いて、食器棚にしまう、というのはあまり得意でない。洗ったまま出しっぱなしで、次の食事のときにはそれをまた使う、ということになりがちである。まあ、使ったまま流しに置きっぱなしで次の食事の前に洗う、というよりは多少ましだろうと思っている。
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by xabon | 2010-05-20 07:38 | 英語

語彙:身体関連の単語

oreille 「耳」。スペイン語では「耳」というのをなんというのか、あまり聞いた覚えがない。調べてみると oreja というようだ。同じ語源と思われる。同じ語源ということはラテン語に由来する可能性が高いのだろうと思って今度はラテン語の辞書を引いてみると「耳」は auris と書いてある。auricule という語もあるようだ。-cule は縮小辞と思われるが、これも「耳」だ。auricilla という語もあって、これは「耳たぶ」を指すようだがこれを oricilla と書くこともあるようだ。この辺に由来するのだろうか?
ついでに、さかのぼって、「目」oeil - yeux も、ラテン語でどういうのか確認しておこう。これは oculus だそうだ。これがフランス語の oeil になったのかどうかは私の知識ではわからない。スペイン語では ojo でしたな。「耳」は知らなかったが「目」は覚えていたぞ。これは英語の eye と同じ語源ではないかと思いたくなる形だが、どうなんでしょ?

nez 「鼻」。スペイン語では nariz とある。ラテン語辞書によると、ラテン語では「鼻」は nasus。「鼻の穴」が naris なので、スペイン語はここからきているのかしらん。

joue「顎」。と思ったら、「頬」の見間違いであった。
「顎」だと思って以下、書いてしまったが、消すのももったいないので、一部改変して残しておくことにする。
英語の jaw と関係あるんですかね? たまたま似ているだけかしらん? 「顎」はラテン語では mala, maxilla とある。maxilla は、解剖学的には顎の中でも「上顎骨」を指す語で、一方「下顎骨」を mandibula という。フランス語でも mandibula はそのまま使い「下顎」を指すがmandibulas と複数形にすると「上下の顎」を指すことになるらしい。maxilla はフランス語では maxillaire と綴るようだ。スペイン語でも mandibula, maxilar という語はあるが、joue, jaw に相当するような、もっと簡単な「あご」という意味の語は mala というようだ。

bouche は「口」。スペイン語で buca。多分語源は一緒だろう。ラテン語では bucca で、これは「口」という意味もあるが「頬」という意味が一番目に出ている。「口」と引いて最初に出てくる単語は os である。os には「骨」を意味する語もあるが、格変化が異なるのでまったく別の単語のようだ。「口」の os は「口の」という形容詞になると s が r に変わって、oralis となる。was が were と人称変化したりするように、s が前後を母音に挟まれる場合に r に変わることがあるようだが、そういうもんなんですかね? s が r に変化する理屈がよくわからない。
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by xabon | 2010-05-19 20:37 | フランス語